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2007-05-22

[]メタボの続き

前回はついついメタボなんかどうでもいい的なことを書いてしまったが、メタボリックシンドロームに関連した事柄は重要だと思う。中でも、子供の食事を軽視した親が、ポテトチップやカップラーメンばかり食べさせているのだとしたら、そういう親子に、どの程度国家なり行政が介入していいのかという問題は、真剣かつ慎重に考えなくてはいけない気がする。

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同様に、医療費を圧迫するからという理由で、メタボの人間に差をつけることは危険なものがあると思われるものの、しかし、メタボを始めとした生活習慣病一般についてある程度広報活動をすることは、意義があると思われる。先日も、坂上次郎氏が、自身の脳梗塞の経験から、水分(1日2リットル)を取る必要をテレビで広めていたが、脳梗塞等の脳血管障害は、結果はきわめて重篤でありながら、いたってありふれた、よくあるケースであり、しかし、ちょっとした心がけ次第で防げるものである以上、広報は必要だ。

と、そう思ったりするワケなのだが、ついつい「たけみ敬三」などが出て来たので、頭に血が上ったのである。いや、氏が何をしている人なのか、あるいはしていない人なのか、詳しくは知らないのでともかくとして、安倍晋三と握手している大きなポスターが、職場の廊下にベッタリと貼ってあって、毎日不愉快な思いをしている。
どこかで院長と居合わせることがあったら、「わたしは安倍晋三および自民党の支持者ではありません。それなのに、労働に来るたびに、安倍晋三および自民党のポスターを見なくてはならないなんて、非人道的だと思います。どうしてこう、職場環境を悪化させるのですか?」と尋ねたい。さすがに、「訴えますよ」とまでいきなりけんか腰になることもないだろうけれど、これくらいは、言ってもいいのではないだろうか。たけみ氏は、どうやら医療関係の何からしいので、その関係で病院にポスターがあるのは、ある程度仕方ない???のだとしても、どうしてアベンドまで?

ご存知の通り、ワレワレの社会は民主主義なので、もしも人口が20余人としたら、11人がアホアホ党、9人がマシ党に投票した場合、政権はアホアホ党のものになるので、9人の有権者は、アホアホ党のやる事に合わせなくてはならない。
だからといって、マシ党支持者はアホアホ党支持者になったわけではないのである。我慢しているだけ。かっこ付けるなら、雌伏しているだけだ。

ただ、日本におけるマシ党はどれなんだよー? という問題が大きいので、どの党でもいいからシャンとしてほしいものである。

余談:しかもそのポスター「人の“いのち”に命をかける」なんていう、脱力するキャッチコピーがデカデカと書いてあって、嫌悪感。どうしてそう、「命をかける」なんてことを、軽軽しく言ってしまえるのだろう?
そりゃ、「実の娘が誘拐され人質にとられている、自分の命をかけても突入して取り戻す」とか言う「命をかける」なら、ああ、いくら自分の娘のためとはいっても勇気があるな、恐いだろうにな、と思って感心するけど、どーーーして、「人のいのち」なんていう茫漠としたものに「命をかける」なんていう、奇麗事をしゃあしゃあと言えちゃうわけ??

こんなことを考えてしまうのも、みな毎日毎日見ているコピーだからで、そうでなきゃそんなバカなたわ言スルーなのだが。(今武見オフィ見たら、やたらといのちが“いのち”と、“”つきなのは、何か意味あんのかね? 謎)

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