細かいことを気にするか気にしないか

2013.6.12写真教室

6月12日は写真教室でした。
グループ展の後での初めての教室。すでに来年のグループ展のテーマは何にしましょう?って話も出てたりして。テーマって難しいね。ま、私はどんなテーマだったとしても、撮るのはチェルシーなのでそれはブレないんだけどね。
教室の時に持っていく写真は、8枚ほど。A4サイズにプリントして持って行きます。春に撮ったネモフィラチェルシーとかチューリップとチェルシーとか桜とか諸々。
桜のこの写真は玉ボケの中にゴミみたいなのがあるのがNGだそう。そっかー。なるほど。これは何でなるか不明なんだけど時々なるのよねーということ。この写真の場合は、雨が結構降ってたからそのせいかも。違うかな?

菜の花と電車のこれは、ちょっと空が多すぎだって。そうかー。そういうの、なかなか自分ではわからない。

桜の下の親子の後ろ姿。いいけど、右のほうの赤いコーンはいらない。そりゃそうだ。やっぱりトリミングして持っていけばよかったな。迷ったんだけど。

逆に、この写真、チェルシーの頭の上に遠くの鉄塔がぼんやり写っちゃってるのがどうなんだろう〜?と思って持って行ったのですが、先生は「そんなに気にならないよ〜」との事。あんまり細かいことに神経質になるのも良くないのかもね。その判断が難しいなぁ。