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2006-11-08

「議論尽くさない著作権保護期間の延長にNO」・作家や弁護士らが団体発足

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITba002008112006

いやはや、最近とみに表現者たる人々の行きすぎた権益主義が目立つようになってしまってますが、こういった「文化の発展」という観点をしっかりともっている方々も、ちゃんといらっしゃるんですね。

欧米で保護期間を死後70年にする国が増えていることについて福井弁護士は「70年としているのは著作権に関する国際条約『ベルヌ条約』加盟国の3分の1にすぎない」と指摘。「著作権を巡る過去10年で最大の問題」だとして、延長問題をきっかけに著作権と文化のあり方を広く考える機会としたいと述べた。

結局、著作権保護期間が延長したのだって、大手映画会社や某ネズミー様の圧力なわけでして。既得権益を守ろうとする一部の金の亡者共のせいで、本当ならば貧しい人々にも流布できたであろう文化作品の数々が、いまだに金持ちだけの物になっている現状がある訳で。

徹底すべきは、著作権者が不利益を被らないようにする制度であるはず。

カスラックのような著作権利益にしがみ付く妖怪が幅を利かせている現状は……、ねぇ?