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Nardis

July, 13, 2018 お笑いランキング・私的忘備録として(改訂版)

お笑いランキング・私的忘備録として(改訂版)


2012年頃に、個人的な芸人さんの番付エントリを書きかけて放置していた。
はてぶの動画添付システムだかYOUTUBEの仕様変更に伴い、すべて貼りなおす必要があり、都合5年以上が経過してしまったもののお笑い好きの個人史としてログを残す。
2000年代以降、テレビを見る時間は年々半減し、現在はほぼ皆無の状況。まれにお笑いの賞レースやサッカー、ドラマを後追いで視聴するくらいである。
フジの凋落日テレの快進撃、あの有名番組が終わったなど、SNSの話題などで目にすることはあるが、昨今のお笑い状況・芸能事情はまるでアップデートされていない。
例えば、有吉とマツコが2010年代のバラエティをけん引したらしいことは知っていても番組を見たことがない。イッテQが人気らしいがイモトアヤコやナスDが何者なのか分からない、といったレベルである。マジで。

お笑いランキング・私的忘備録として

この記事の多くは当時の私が感じていた評価・期待値であり、ほとんど対外的な意味を持たない。TVを中心とした情報量の縮小、未知の芸人の増加、これ以下はほとんどディスになってしまう、といった事情から★★★以下は記載しないことにした。
この記事を書き改めるまでに過ぎた長い年月の間に、トラブルなどで解散したり、淘汰されていったコンビなども多数居り、そのいくつかはそっとDeleteした。
また、TV視聴がなくなった今日の私にもその活躍が伝わっている芸人というのは、世間には更に大きなインパクトとして伝わっていることと思い、極少人数ではあるが評価を加味している。たとえば出川哲郎ロバート秋山渡辺直美らがそれに当たる。






★★★★★★ 他にはないスペシャルな武器や魅力をもち、著しい活躍を見せる芸人たち。

加藤浩次】(1989〜,吉本CA)情に厚く、アドバイスで多くの芸人を成功に導くなど信頼も厚い。『スッキリ』でその地盤を確固たるものにした。不可能かに見えた【極楽とんぼ】復活にまでこぎつけた。
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タカアンドトシ】(1995〜,吉本CA)北の大地が生んだオンバトの刺客。薄味ながら瞬発力のあるオーソドックスな漫才スタイルで人気を博し、2000年代は出世街道をひた走った。
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劇団ひとり】(1994〜,太田プロダクション)究極のアウトサイダー芸。ほとばしる才気と鬼気迫る顔面は他の追随を許さないワールドをつくりだす。大沢あかねとのフツ―の旅番組とか見てみたい。
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有吉弘行】(1994〜,太田プロダクション)太田プロの若頭。2010年代のお笑い覇王。毒舌コメントによる大セカンドブレイクから司会枠を多数獲得し、絶対的な地位を築いた。
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伊集院光ラジオ芸人としてキャリアを積みながら、TVでは雑学デブタレという仮面を被る「永遠の中二病」を抱えた円楽門下生。その話芸は、現実と虚構パラレルワールドを描出する鬼才デビッド・リンチ監督の映画を髣髴とさせ、コアな熟年ファンも数知れない。
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おぎやはぎ】育ちのよさと根拠のない全能感、視聴者との絶妙な距離感からすでに“憧れの芸人”ともいわれる2人。矢作の軽妙な進行役に対し、小木の調子の乱高下が、他にはない笑いのリズムを生む。
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バカリズム】「笑いのチャンネルが他の芸人より多い」男。この10年で最も株を上げた芸人といって過言ではない。好き嫌いは別にして、最も注目すべきお笑い芸人の一人。
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【出川哲郎】神が二物を与えた男。30年かけて嫌われと愛されを両立した、昭和が遺したハードボイルド芸人。
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★★★★★ レギュラー多数の売れっ子の中でもとりわけ多くの武器を持つ、まだまだ期待が高まる芸人たち。

【ロバート】モノマネを更なる高みへ昇華させ七変化を続ける秋山、笑顔の料理人馬場、生粋のモブキャラ山本が繰り出すフルコースはTV番組には収まりきらないのかもしれない。
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【ロンドンブーツ1号2号】(1993〜,吉本CA)“銀座7丁目”発の第4世代。「若者」「素人いじり」路線からの脱却でどこへ向かうか。淳のプロデュース能力はポスト紳助さえ予感させる。
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宮川大輔】(1990〜,吉本CA)天素、新喜劇、すべらない話を経て『イッテQ』で大ブレイク。
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オードリー】ラジオでリトルトゥースに見せる顔と、お茶の間の人気者を両立するコンビ。その野望は底知れない。
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藤井隆】(1992〜,吉本CA)いじりいじられお手の物。愛されるために生まれた神聖アイドル。次の「新婚さんいらっしゃい」枠はこの人で決まり!
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博多華丸大吉華丸のモノマネからブレイクし、大吉が屋台骨を支える。オヤジ化著しい華丸に対して、紳士風に見られがちな大吉だが、昔気質の芸人としても知られる。
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★★★★ 笑いの才能は申し分なし!まだ突き抜けてくれそうな芸人たち。
よゐこ】(1991〜,松竹芸能シュールネタから「獲ったどー!」で一躍お茶の間の人気者へ。有野のゲームといい、いつどんなかたちで化けるかまだまだ期待させる。
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オリエンタルラジオ】成功と失敗を繰り返すお笑い新人類。哀しいほど器用過ぎる彼らが次は何をしでかしてくれるのか楽しみでならない。
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フットボールアワー】後藤のたとえツッコミが冴え,司会業に活躍を広げた。岩尾のスライムのようなキャラクターが今後どう変貌を遂げるか。
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【ピース】又吉。最も脂がのった時期に旅立ったあの人の行方をだれも知らない。
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ウーマンラッシュアワー】衝撃のマシンガントランス漫才。村本の舌禍よりもパラダイスのプライベートが紙面を賑わす日も近い。
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友近】面白い演歌歌手。
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ナイツ】ヤホーネタは抜群のおもしろさと安定感。しかし塙の精神面に不安が残る。
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【渡辺直美】性格と性癖の問題はあるものの、規格に収まらない活躍が期待できる。
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ハリセンボン
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千鳥】関西を制覇したロケ芸人。あとは、自分たちがやりたいことを見つけられるか、だと思う。
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ダイアン】2,3日あとひくほど脂がのっている。とにかく津田のウケがおもしろい。
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ロッチ】(1996〜,ワタナベプロポテンシャルのかたまり。我慢して使い続ければ必ず開花する。
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雨上がり決死隊】(1989〜,吉本CA)天素から『ワンナイ』まで長くかかったが、『アメトーーク』以外で使いどころがない。
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★★★ いつかきっと、そんな夢を見せてくれる芸人たち。
【尼神インター】同性から愛されるセンスに長けた2人。バナナマン設楽が日村を「陽のモンスター」と評したが、誠子にもそれに通じるものがある。
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東京ダイナマイト】だれが何といおうと面白い。TVにもラジオにも向かない不遇の天才。
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バッファロー吾郎キングオブコントとは何だったのか。
チュートリアル】M−1で見せた常軌を逸したネタは奇跡だったのか!?福田の崩壊、徳井ダークサイドには目も当てられない。
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笑い飯】“鳥人”“奈良歴史民俗博物館”などの伝説を生みだし、Mー1に愛されたWボケ。それでも勝ちきれていない男たち。
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【きゃい〜ん】(1991〜,浅井企画)同期のナイナイくりぃむらとは別軌道に活路を見出したベテラン。動物番組とか旅番組にハマりそうだけどな。
サンドウィッチマン】鉄板コントを武器に、東北魂を前面に押し出すもののストロングスタイルを確立できない印象。
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オアシズ】ブスを逆手にとって、2人とも女性目線に立ち返ったユニークな立ち位置を確立。
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【びびる大木】番組の潤滑油として欠かせぬ存在。ブレイクすることなく成功した努力家。
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ケンドーコバヤシ地上波コンプライアンスには勝てないまでも、伝説になれる可能性を秘めた漢。
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アジアン隅田婚活ブランクは正直イタかった。
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高田純次】収録中の居眠りはご愛嬌だ。
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パンクブーブー】面白いだけじゃダメなことを具現化したコンビ。
森三中モリマンを超えた数少ないコメディエンヌ。TV界と私生活の変化で活動の幅が狭まってしまった。
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ジャルジャル】自分たちのスタイルが自分たちの首を絞めているように見える。「俺たちのサッカー」日本代表の芸人版。
ますだおかだ】岡田は司会進行に徹して、おばちゃんやお茶の間を意識したスマートな芸風の方がいいと思う。
銀シャリ】漫才の「教科書」からどう逸脱していくか。
アメリカザリガニ】ロケやゲーム実況に終わってほしくない松竹芸人。平井はキノコに見える時がある。
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とろサーモン】3割の人に大ウケ、半数の人がドン引き、2割の人が健康状態を危惧している。
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シャンプーハット】WボケではなくWアホスタイル。関西ローカルでは抜群のやさしさを発揮する。
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品川庄司】「上品川下品川」ネタは鉄板。稀代の嫌われ者となった品川だがそのポジショントークは侮れない。庄司の原点回帰が望まれる。
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【東京03】空気コントの天才トリオ。テレビ向けの華はないものの劇場でフォロワーを増やしている。
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【ずん】ビジュアルのせいかテレビでの露出は多くはないものの、『イロモネア』『IPPON』等で垣間見せたやすの機転の利いたギャグはスルメ。
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アンガールズ】キモカワからキモキャラへシフトチェンジしセカンドブレイク。しかし本質的にやってることは同じだ。
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ニッチェ】いち早くプチブレイクしたものの、いまやブス芸人飽和状態に。顔芸の次へ行けるのか。
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野生爆弾】まだ肩を温めている。
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【COWCOW】毒のない笑いで幅広い人気を獲得。第2のテツトモを目指すのか、それとも…
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平成ノブシコブシ】(2000〜,吉本CA)2000年組のお荷物。破天荒に胡坐をかいた吉村の愚。すべては徳井健太次第。
【FUJIWARA】雛壇に咲く華。ガヤ、ギャグ、ちょりーす等保険は申し分ない。
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【江頭2:50】熱狂的な信奉者に恵まれながらも、芸風はあえて選んだ茨の道。冠番組では如才なく進行もこなし、熱のこもったトークも。
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アンジャッシュ】(1994〜,プロダクション人力舎)両極端な2人の対比が、噛み合う気配がしない。このままでは児島の弄られ芸が洗練される一方だ。
ハライチ】(2006〜,吉本CA)レベルの高い学生レベルのネタながら、澤部の適応力はワールドクラス。2人の陰/陽がこれからどうなっていくか。

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