Living, Loving, Thinking

2017-05-23

猪木vs. 野田

小池百合子の腹心の野田数*1がかつてアントニオ猪木*2の秘書をやっていたことも知らなかったのだ。その猪木が野田数を、昨年の東京都知事選挙以前の2014年12月に「公金横領」の廉で「刑事告訴」していたという。また、最近『週刊新潮』は野田が猪木秘書時代に公金を横領して「キャバクラ」遊びをしていたとする記事を出している;


小池知事側近を告訴 猪木氏“ドタバタ会見”に報道陣が激怒」http://news.livedoor.com/article/detail/13087741/

アントニオ猪木氏会見詳報(上) 元秘書の野田数氏を公金着服で刑事告訴 「『この野郎、ぶっ殺してやる』という気持ちも」」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000524-san-pol&pos=5

アントニオ猪木氏会見詳報(下) 「俺を名誉毀損で訴えればいい。そうすれば一番話が早い」」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000525-san-pol&pos=2


野田数の反論;


アントニオ猪木氏会見に反論 「全て猪木氏の指示」小池都知事の特別秘書、野田数氏が怒りの文書発表(全文)」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000548-san-soci&pos=4

小池新党・野田代表、新潮社を提訴へ 「公金横領」記事」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000111-asahi-soci&pos=4


また、『週刊ポスト』による或る夜の野田数


「「小池新党」を牛耳る最側近の「六本木ハレンチ豪遊」撮」https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170522-00000009-pseven-soci

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永新坊。2015年11月22日。

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天鑰橋路・零陵路の交差点*32015年11月23日。

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天鑰橋路・南丹東路の交差点*42015年11月23日。

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星游城*52015年11月23日。

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永新坊。2015年11月23日。

活力一番

2015年11月22日。

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栄華東道*6

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「活力一番」*7@万科広場*8

無償化改憲

憲法改正で教育の無償化?」http://taraxacum.seesaa.net/article/450101601.html


安倍晋三の教育を無償化するために憲法改正を! という提案について。木村草太氏*9も述べているように*10、そんなの、普通の立法の準位で十分だよということになるだろう。憲法の文面が謳う権利というのは徹底的に抽象的なものであるが、それは多くの具体的な権利を呼び込むことを可能にする。教育無償化に関しては、既に財源問題の議論が盛んであるようだが、もし財政が逼迫して来たら再度憲法改正して教育無償化を削るのだろうか。そういうことだと、一方ではみんな意識における改憲へのハードルが低くなるという効果はあるが、その一方で憲法の権威は地に落ちてしまうだろう。憲法の権威が地に落ちるということは、憲法で保障された諸々の自由の権威も同時に地に落ちてしまうということなのだ。こうした理解(無理解)に対処するためには、(例えば)愛敬浩二『改憲問題』*11議論は依然として有効だろう。ところで、新たに想起した思想家がいる。ハンナアレント。彼女の『革命について(On Revolution)』*12。国家の根幹としての憲法を変えるというのは革命と同じである。というか、革命の帰結は新しい憲法の制定という仕方で現れる。アレントは、「革命」というのは「社会問題」の解決とか弱者の救済のためにあるんじゃないよという議論をして物議を醸したわけだけど、左翼的なものであれ右翼的なものであれ、或いはまともなものであれトンデモ的なものであれ、何かしらの〈問題〉の解決のために、改憲しなければいけない、革命しなくちゃいけないと思う人は、ちょっと待て! ということだ。〈問題〉の解決それ自身がいけないのではなく、それが必要なら、普通の改革とか立法の準位で頑張るべきだということだ。アレントの本の読み方として妥当なものなのかどうかは自信がないのだが、とにかくこういうことを思いついた。

改憲問題 (ちくま新書)

改憲問題 (ちくま新書)

On Revolution (Classic, 20th-Century, Penguin)

On Revolution (Classic, 20th-Century, Penguin)

それにしても、自民党民主党政権高校無償化政策*13に否定的な態度を取ってきたわけで、何で今更? と思った人も少なくないのでは?

Anybody, including himself

朝日新聞』の記事;

公園で襲われ5人けが 男を殺人未遂容疑で逮捕 千葉

2017年5月21日17時13分



 21日午前11時20分ごろ、千葉県松戸市常盤平3丁目の金ケ作(かねがさく)公園にいた男性から、「男が包丁を振りかざしている」と110番通報があった。松戸市消防局などによると、40〜70代の男性5人が刃物で切りつけられるなどして、病院に搬送された。いずれも意識はあるという。

 県警は、70代くらいの男性を包丁で切りつけるなどしてけがを負わせたとして、近くに住む自称無職の柴田法雄容疑者(34)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕し、発表した。公園付近にいるのを発見したという。「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めているという。

 松戸東署によると、柴田容疑者は21日午前11時20分ごろ、金ケ作公園付近で、70代くらいの男性の背中を包丁で切りつけるなどした疑いがある。男性は搬送先の病院で治療中。柴田容疑者も手にけがを負った。このほか、公園で野球をしていた40〜60代の男性4人が柴田容疑者にバットで殴られ、けがをしたという。

 現場は、新京成線常盤平駅の南東約600メートルの住宅街。

http://www.asahi.com/articles/ASK5P4K9PK5PUDCB00R.html

「殺してやる」叫ぶ男 バット振り回し、公園騒然 千葉

上嶋紀雄

2017年5月21日19時07分


 千葉県松戸市で21日に起きた殺人未遂事件で、目撃者の男性が当時の様子を朝日新聞取材に語った。

 公園近くのマンションに住む会社員の林久樹さん(27)は午前11時15分ごろ、「殺してやる」という声を聞いて自室からベランダに出た。隣のマンションから短髪で黒色の上着とズボン姿の男が出てきて、公園に近づいていくのが見えた。公園の野球場では男性たちが草野球をしていた。

 やがて野球場から騒ぎ声が聞こえた。ただ事ではないと思い、外へ出て、野球をしていた男性に話を聞いた。ユニホームの白いズボンが赤く染まっていた男性は「男が包丁を持っていたので取り上げた。バットを奪われて、殴られた」と話した。公園の入り口には顔から血を流した年配の男性が倒れ、中年とみられる男性は鼻から出血していたという。

 バットを振り回した男は近くの道路にいた。通報を受けた警察官が間もなく駆け付け、2人がかりで馬乗りになって男を取り押さえた。男は手などから出血していた。救急車で搬送される際に「うるせえ。触るな」と叫んでいたという。

 林さんは「男が住むマンションの階段にも血がついていた。恐ろしいとしか言えません」と語った。(上嶋紀雄)

http://www.asahi.com/articles/ASK5P52T3K5PUDCB00W.html

また、

「誰でもよかった」千葉の殺人未遂容疑者が供述

2017年5月22日15時00分


 千葉県松戸市常盤平3丁目の金ケ作(かねがさく)公園で男性5人が切りつけられるなどした事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された近くに住む自称無職の柴田法雄容疑者(34)が「殺してやろうと思った。誰でもよかった」と供述していることが22日、捜査関係者への取材でわかった。被害者らとは面識がなかったといい、千葉県警は柴田容疑者無差別に襲ったとみて調べている。

 逮捕容疑は、けがをした5人のうち1人の背中を包丁で刺すなどして、殺害しようとしたというもの。柴田容疑者は「自分がやったことに間違いない」と供述しているという。包丁は自宅から持ち出した可能性が高いといい、県警は柴田容疑者の自宅を捜索するなどして確認する。

 柴田容疑者は男性を刺した後、金属バットで男性4人を次々と殴った疑いも持たれている。捜査関係者によると「人を刺した後のことは覚えていない」と供述しているという。県警は、4人についての殺人未遂容疑でも立件する方針だ。

 柴田容疑者は事件当時、腕に大けがをしていた。捜査関係者によると、事件後に帰宅した形跡はなかったが、自宅の玄関前や団地の階段には血痕が残されていた。県警は柴田容疑者が自宅で腕を刺すなどして公園に向かったとみている。

http://www.asahi.com/articles/ASK5Q318MK5QUDCB001.html

たしかインドネシアジャワにはamokという突如発狂して人を襲うという文化的精神病が知られており、英語のrun amokというフレーズの素にもなっている。似たような狂気はアイヌ人の間でも確認されているようなのだが、個人的にも集団的にも、カタストロフというかエントロピー廃棄効果があるという指摘もある。襲う加害者の側だけでなく、被害者というか社会の側でも、きゃあきゃあ叫びながら逃げ惑うことによって、平坦な日常性が切断され、カオスが導入される。ただ、今回はちょっとスパイスがきつすぎたといえるかも知れない。しかし、みんな一命は取り止めたということで、今後〈武勇談〉のネタには事欠かないということはいえるだろう。

「誰でもよかった」というのは或る種の犯罪容疑者の供述としては既にクリシェになっているわけだが*14、この柴田の場合、「誰でも」には自分自身も含まれているということには注意すべきだろう。

「縁切榎」

平塚太陽「名前晒し「2人の縁が切れ、私と結ばれますように」縁切り神社絵馬に見た怨念https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00006090-bengocom-soci



これも所謂〈パワースポット*15であろう。東京板橋本町にある「縁切榎」。「心機一転やり直しに来たはずが、気づけば沈鬱な面持ちで帰途に着いていた」というけれど、人を「沈鬱」にさせるのは「縁切榎」よりも寧ろお前の存在だろうということは早く気付いた方がいいよ<平塚太陽

さて、このテクストを読むと、男女の「縁切り」に限定されているように誤解されかねないけれど、実際、ここで切るべき「縁」というのは男女間に止まらず、あらゆる「悪縁」である。病気でも貧乏でも依存症や悪習慣でも。


東京板橋の「縁切榎」 全国の女性が絵馬怨念刻むため参拝」http://www.news-postseven.com/archives/20151224_373121.html


この『女性セブン』の記事で言及されている「全国の女性」は別に恋敵とか夫の不倫相手を呪うために「参拝」しているわけではない。ここでのターゲットは「姑」。


寄金佳一「【パワースポット人間関係、病気、酒…"悪縁"を絶ち切り"良縁"を結ぶ板橋の「縁切榎」」http://ure.pia.co.jp/articles/-/13067

西光三「縁切霊木譚―中山道板橋宿縁切榎について―」http://www13.plala.or.jp/t-ikoma/page026.html


歴史についての言及。花嫁行列はその前を避けて通った。将軍徳川家茂への降嫁のために中仙道経由で江戸へ来た皇女和宮のためには迂回路がつくられたとか。また、そもそも「縁切り」の御利益があるとされたのはこの榎の「樹皮」。樹皮を剥いで煎じて飲む。今でも樹皮を剥いで持っていく人がいるらしい。ただ、具体的にどういう経緯で「縁切り」のための「霊木」になったのか、何故「榎」なのかということはわからない。

ところで、多くの記事で「神社」とされているのだが、何ちゃら神社という正式名称祭神名を記しているソースは殆どない。例外は神社専門の『神社人』というサイトで、それによると、正式には「榎木稲荷神社」であるそうな*16。但し、祭神については「推定」である。とにかく、この榎が古木・大木であることが重要なのだろう。大木は「悪縁」や「良縁」に左右される人間の世俗的時間とは異なったスケールの時間に属している*17

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160804/1470275454

*2:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061030/1162207177 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070202/1170416965 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070220/1171996052 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070715/1184522957 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070828/1188317811 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080215/1203046472 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100526/1274838189 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120115/1326632650 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130605/1370397728 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130607/1370584228 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130724/1374640501 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20131106/1383729351 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20131209/1386614003 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141123/1416671575 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20151221/1450702514 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160326/1458965055 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160604/1465028206 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161225/1482683148 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170412/1492007394

*3:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150528/1432784630 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150705/1436103369 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150729/1438140589 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160726/1469489315 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160806/1470479924 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471324982 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160908/1473301109 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161016/1476624251 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161019/1476855359 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161023/1477234007 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161104/1478233854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161121/1479749822 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161224/1482557431 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161225/1482691223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482724524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170130/1485789247 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486823368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487349223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170224/1487948052 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170302/1488470274 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901997 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901996 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170327/1490588782 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170401/1491068281 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170402/1491145304 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170412/1492021375 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170424/1492960484 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170428/1493358856 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170501/1493658799 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170512/1494612618

*4:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140906/1409963758 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141013/1413170263 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150430/1430364624 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150709/1436446927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150722/1437499117 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160724/1469370652 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160823/1471919056 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160913/1473733322 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160919/1474305974 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160920/1474385358 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160923/1474599558 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161005/1475620237 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161011/1476205651 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161104/1478233854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161105/1478368914 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161107/1478496483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161126/1480183521 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482724524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161231/1483148739 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170102/1483284153 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486554212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486823368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170213/1486993934 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170227/1488212009 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170301/1488389185 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170306/1488776150 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170324/1490378551 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170330/1490893995 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170402/1491145304 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170411/1491888252 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170414/1492197656 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170424/1492960484 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170504/1493929502 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170507/1494173746 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170512/1494612618

*5:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140912/1410496855 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150420/1429497783 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150520/1432093122 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150526/1432644633 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150607/1433642857 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150610/1433863759 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150619/1434641352 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150702/1435763658 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150704/1436004709 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150716/1437060750 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150723/1437656300 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160722/1469185404 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160815/1471231474 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160908/1473301109 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160913/1473733322 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160914/1473867280 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160920/1474385359 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161016/1476624251 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161107/1478496483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161110/1478743668 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161205/1480959084 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161227/1482861169 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170107/1483805388 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487349223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170327/1490624974 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170405/1491319353 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170424/1492960484 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170504/1493929502 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170512/1494612618

*6:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150527/1432697783 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150628/1435449553 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435603957 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160820/1471626387 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160924/1474734304 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161128/1480355888 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170215/1487131763 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170305/1488645262 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432

*7:See eg. https://www.nuomi.com/shop/3704947

*8:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161128/1480355888 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170215/1487131763 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170305/1488645262

*9:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160128/1453945912

*10:See 杉原里美「教育無償化改憲必要? 木村草太教授「法律で十分だ」」http://www.asahi.com/articles/ASK5C4J02K5CUTIL018.html

*11:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130423/1366683831 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150506/1430895824

*12:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20050718 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060426/1146020138 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061212/1165940864 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070426/1177564846 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070502/1178032169 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20071102/1193980331 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080411/1207900427 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080514/1210788469 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080814/1218687009 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090202/1233596155 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090618/1245290595 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090621/1245586039 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101120/1290272803 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110729/1311876721 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110918/1316366970 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110920/1316488837 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130404/1365053217 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20151230/1451499610 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160304/1457060201 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170308/1488944072 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170419/1492571662

*13:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091110/1257844756 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100311/1268311996 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100315/1268594840 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100320/1269056550 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100720/1279617649 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100803/1280857251 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100901/1283340737 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101124/1290577597 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110111/1294744634 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110416/1302930416 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110416/1302930416 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150217/1424135262 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150620/1434771856

*14:See eg. http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080610/1213032908 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080613/1213338134 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141017/1413473698 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141020/1413768748 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150129/1422500611 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20151229/1451357597

*15:See eg. http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100823/1282530841 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100129/1264736175 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110126/1296013699 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130924/1380035169 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170126/1485396770

*16http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=1868

*17:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110711/1310356905

2017-05-21

Untitled

2015年12月14日。

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拉麺商店*1

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斜土路。

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永新坊。

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天鑰橋路。

泳ぐ「メガマウス

朝日新聞』の記事;

幻のサメ「メガマウス」、撮影に成功 千葉沖で定置網に

中山由美

2017年5月22日18時30分

 幻のサメと呼ばれる「メガマウスザメ」が22日朝、千葉県沖の定置網に入った。体長は5メートルほどのメスで、いけすに移された。朝日新聞記者も潜水取材し、優雅に泳ぐ姿を確認。写真や動画も撮影した。

 メガマウスザメは、全長5〜6メートルで、巨大な口が特徴のサメ。「沖縄美(ちゅ)ら海水族館」を運営する一般財団法人沖縄美ら島財団」によると、1976年に発見された。ジンベイザメやウバザメと同じようにプランクトンを食べる数少ないサメだが、目撃例や捕獲例が少なく「幻のサメ」と呼ばれている。(中山由美

http://www.asahi.com/articles/ASK5Q5KCKK5QULZU00P.html

さかなクン「夢のよう」 泳ぐメガマウスザメに興奮

中山由美

2017年5月22日19時46分

 幻の巨大ザメと呼ばれる「メガマウス」が22日朝、千葉県館山市沖の定置網に入った。体長約5〜6メートルのメス。近くのいけすに移され、ゆったり泳ぐ姿を朝日新聞記者が潜水して撮影した。1976年に米ハワイで発見され、生態でまだわからないことが多い。生きて泳ぐ姿をとらえた例は世界でも珍しい。

 メガマウスは午前4時半ごろ、館山市須崎灯台の沖の定置網に入っているのがみつかった。同日午後、東京海洋大名誉博士さかなクンも潜って確認した。「丸い頭と大きな口が特徴で、メガマウスで間違いありません。元気に泳ぐ姿に会えるなんて夢のようでギョざいます」と話した。

 仲谷一宏・北海道大名誉教授によると、世界では台湾フィリピンなどで110例、国内では20例ほどが確認されているが、多くは網にかかって死んでしまったもの。泳ぐ姿をとらえるのは非常に珍しく、世界的にも飼育例はないという。 23日に水族館関係者が確認にくる予定。その後はまだ決まっていない。(中山由美

http://www.asahi.com/articles/ASK5Q64VZK5QUTIL06Y.html

何れの記事も動画がついている。口が大きいから「メガマウス」。漢字で書けば大口鮫?

メガマウス*2というのはちょくちょく話題にはなっているようだ。4月に尾鷲湾の定置網に引っ掛かった時も報道されていた*3。近年で最も注目されたのは、2014年4月に静岡県沖でやはり定置網に引っ掛かって、東海大学海洋科学博物館で「公開解剖」が行われたときだろうか*4。また、沖縄本島では、「メガマウスザメ」の歯の化石が発見されている。『琉球新報』曰く、

メガマウスザメの歯の化石、本島で発見 アジア初めて

2015年1月21日 09:09


 世界的にも化石標本がほとんどないメガマウスザメの歯の化石がこのほど、本島東海岸で発見された。北米ヨーロッパなどでの発見例はあるが、アジア地域での発見は公式記録として初めて。

 発見したのは沖縄美ら島財団(本部町)の沖縄美ら海水族館教育普及担当、横山季代子さん(44)。同財団総合研究センターの研究員冨田武照さん(32)と連名で論文をまとめ、春にも出版される日本古生物学会の英文の学術誌「古生物学研究」に掲載される。古生物学のサメを専門としている冨田さんは「今回の発見で、全世界に分布していたことが明らかになった。メガマウスザメの進化の解明につながれば」と話している。

 見つかった化石は1センチほどの大きさで、歯がフックのように曲がっている。冨田さんによると、見つかった海岸の地層が新生代第三期にあたることなどから、約1千万年前から300万年前の歯とみられる。

 横山さんの発見は、化石収集が趣味の岩瀬暖花(ほのか)さん(9)=那覇市立天久小3年=との出会いがきっかけだ。化石が多い東海岸の場所を暖花さんが紹介、横山さんがその場所で収集を進めている中で発見した。

 横山さんは「発見当時、価値のある化石と知らなかった。暖花さんと冨田さんとの出会いが今回の発見とアジア公式記録につながった」と話している。

用語メガマウスザメ 1976年にハワイで初めて発見された、プランクトンを主食とする体長約5〜6メートルの大型のサメ。世界的にまだ60例程度しか発見や捕獲がされておらず、生態は不明で「幻のサメ」といわれる。生きた状態ではめったに見られないという。化石の発見例はさらに少なく、これまで北米ヨーロッパなど10地域で歯の化石が見つかっているが、アジア地域では公的機関が所蔵し、論文発表された事例は過去にない。

http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-237632.html

Phobie des boutons

Cécile Couteaud-Dupont “J'ignorais qu'on pouvait être phobique des boutons jusqu'à ce que ma fille le soit” http://www.huffingtonpost.fr/cecile-couteaud-dupont/jignorais-quon-pouvait-etre-phobique-des-boutons-jusqua-ce-qu_a_22092971/ *5


「恐怖症」にも色々あるけれど、ここで語られるのは「ボタン恐怖症」。この方と同様、今まで知らなかった。その原因については語られてはないのだけれど、生まれてからの何処かの時点で、「ボタン」についての癪に障る経験があったのだろうか。世界には、釦というものがない文化もある。例えば、和服には釦がないので、洋服が伝来する以前の江戸時代の日本人は「ボタン恐怖症」になりようがなかった筈だ。その代わり、別の「恐怖症」があったのだろうけど。

倫敦北斎

John-Paul Stonard “Hokusai: the Great Wave that swept the world” https://www.theguardian.com/artanddesign/2017/may/19/hokusai-japanese-artist-late-blossoming-great-wave-mount-fuji


もうすぐ開幕する、”Beyond the Great Wave”というサブタイトルが副えられた大英博物館葛飾北斎*6を巡って。北斎の60歳以降の晩年にフォーカスした展示。やはり中心は70代の『富嶽三十六景』ということになる。

記事の筆者が初めて「富士山」を見たときのことが出てくる;

If the manga made Hokusai’s name, the Thirty-Six Views of Mount Fuji (there are in fact 46 prints in the series) ensured his fame. Hokusai’s obsession with Mount Fuji was part of his hankering after artistic immortality – in Buddhist and Daoist tradition, Fuji was thought to hold the secret of immortality, as one popular interpretation of its names suggests: “Fu-shi” (“not death”). I saw the mountain for the first time last year, from the window of the Shinkansen bullet train. You quickly understand how it dominates the landscape, as the train curves around, revealing it over woodlands and cities, behind buildings, over the plains – and why Hokusai returned to it so often, like a pivot for his restless imagination.

富士≒ 不死?

また、記事の最後のパラグラフ

In his 80s, Hokusai was said to draw a Chinese lion or lion dancer every morning, throwing it out of the window to ward off ill luck. A number of these “daily exorcism” drawings still exist (probably thanks to Ōi*7running out to collect them up), and they are among his most lively and charming works. Hokusai’s only bad luck was to die 10 years short of his century, and never in his own mind to reach the state of artistic immortality, which he estimated would occur at the age of 110 when, as he once wrote, “Each dot, each line, will possess a life of its own.”

Chinese lion唐獅子? 

See also


Mark Brown “Katsushika Hokusai's later life to feature in British Museum show” https://www.theguardian.com/culture/2017/jan/10/katsushika-hokusais-later-life-to-feature-in-british-museum-show

Jonathan Jones*8 “Europe thought it had a monopoly on artistic genius. Hokusai proved it wrong” https://www.theguardian.com/commentisfree/2017/jan/11/europe-monopoly-artistic-genius-hokusai-japanese-prints-drawings

レオナルド・ダ・ヴィンチの母

Dalya Alberge “Tuscan archives yield up secrets of Leonardo’s mystery motherhttps://www.theguardian.com/artanddesign/2017/may/20/leonardo-da-vinci-orphan-mother-caterina


レオナルド・ダ・ヴィンチ*9の母親については、これまでCaterinaという名前以外は殆ど謎に包まれていた。美術史家のマーティン・ケンプ*10は近著で経済学者のGiuseppe Pallanti博士*11のアシストを得て、彼女の正体に迫っている。

According to Professor Martin Kemp, emeritus professor of art history at Oxford University, Leonardo’s mother was Caterina di Meo Lippi, a poor and vulnerable orphan, and only 15 when she was seduced by a lawyer. She had been living with her grandmother in a decrepit farmhouse, about a mile from Vinci in the Tuscan hills.

Kemp makes his claims in a book out next month, Mona Lisa: The People and the Painting, written with Dr Giuseppe Pallanti, an economist and art researcher. Newly unearthed documents also cast light on the portrait’s famed sitter, Lisa del Giocondo, and her husband, Francesco. Far from being a genteel Florentine silk merchant, as previously supposed, he was “a sharp operator”, trading in sugar from Madeira, leather from Ireland, property, money – and slaves, Kemp believes, judging from evidence of regular purchases of female slaves.

Caterina had an infant stepbrother, Papo, and her grandmother died shortly before 1451, leaving them with no assets or support, apart from an uncle with a “half-ruined” house and cattle.

According to Kemp, she was seduced by 25-year-old Ser Piero da Vinci, an ambitious lawyer working in Florence. Documents show that he took a break in July 1451, “exactly the right weeks for her impregnation”, Kemp said. “Nice, spring evening probably in the fields – and that was it.”

The lawyer himself was due to get married and Kemp believes that his family would have also provided Caterina with a modest dowry. This would explain how – with no means or possessions – she was married off quickly to Antonio di Piero Buti, a local farmer “from her own stratum of society”.

Leonardo was nurtured in the nearby house of his grandfather, Antonio da Vinci. Such arrangements were not uncommon then, Kemp said. Antonio’s 1457 tax return lists family members, including Ser Piero’s illegitimate son, as “born of him and of Caterina”.

Documents show that Caterina went on to have a second son and four daughters, only a few miles away from her first son. They reveal a further link between the lawyer and Caterina: he conducted a minor legal transaction for her husband.

Kemp hopes his work will put an end to “totally implausible myths” that have built up about Leonardo’s life. “What had become progressively attractive in the public domain,” he says, “was that Caterina was a slave, an African slave, or even an Oriental slave. Caterina was a name that tends to be given to slaves.”

また、世界中の美術ファンの聖地になっているレオナルドの生家の位置は間違っている;

The professors’ research will also challenge the generally recognised site of Leonardo’s birth, on 15 April 1452 – the so-called Casa Natale in Anchiano, two miles from Vinci. Comprising two adjoining buildings, the Casa has become a place of pilgrimage for tourists, but documents suggest that art lovers have been visiting the wrong site. He believes the birthplace was more likely to have been the house of his paternal grandfather in Vinci, where Leonardo grew up.

ケンプ氏らはヴィンチ村やフィレンツェ文書館に保存されている財政或いは税務関係の文書の精査に依拠している。トスカナ地方は西洋で最も早く財産税制度、そのための資産価値評価の方法が確立した;

The new insights follow a trawl through 15th-century financial documents held within the archives of Vinci and Florence. They have proved a goldmine, having been apparently overlooked by other art historians.

Much of the new evidence comes from property taxation returns. Kemp said: “Tuscany set up a very early system of wealth tax and rates on the value of a property. So this is an absolutely fantastic record because everyone had to submit returns … Of course, everyone pleads poverty. They all say ‘this house is falling down’, but inspectors went round.

“In the case of Vinci, they verified that Caterina’s father, who seems to be pretty useless, had a rickety house which wasn’t lived in and they couldn’t tax him ... He had disappeared and then apparently died young. So Caterina’s was a real sob story.”

「小説」(Apres Kundera)

ミラン・クンデラ*12「六十九語」(in 『小説の技法』[西永良成訳]岩波文庫、pp.165-215)


抜書き。

小説roman 作者が実験的な自我人物)を通して実存のいくつかのテーマをとことん検討する、散文の大形式。(p.203)

小説roman(および詩poesie) 一八五七年、十九世紀のもっとも重要な年。『悪の華*13、抒情詩が固有の領域、その本質を発見する。『ボヴァリー夫人*14、小説が初めて詩の最高の要請(「何よりも美を探求する」意図、個別の言葉の重要性、テクストの強烈なメロディー、どんな細部にも適用される独創性至上命令)を引き受ける用意をする。一八五七年以後、小説の歴史はポエジーとなった小説の歴史になるだろう。しかしポエジーの要請を引き受けるとは、小説を抒情化する(小説の本質的なイロニーを断念し、外部の世界から目をそむけ、小説を個人的な告白に変え、小説を装飾過多にする)こととはまったくちがう。詩人となった小説家のうちもっとも偉大な者たち、フローベールジョイスカフカゴンブロヴィッチらは猛烈に反抒情的だった。小説とはすなわち反抒情的なポエジーのことだ。(p.204)

悪の華 (新潮文庫)

悪の華 (新潮文庫)

ボヴァリー夫人 (上) (岩波文庫)

ボヴァリー夫人 (上) (岩波文庫)

また、清水真木『感情とは何か』(pp.64-65)で展開された「小説」論*15とも比較されたし。

揺蚊よりも短く?

徳重辰典*16「「モテるかどうかで大学を選ぶ時代到来!!」などとアピールし批判浴びた女子大サイト、大学側は関係否定」https://www.buzzfeed.com/jp/tatsunoritokushige/motehensachi


突然出現し、「モテ偏差値」という言葉を遺し、突然消失したkoka-opencampus.comというドメインを巡って。

当の京都光華女子大学のステイトメントは、

2017.05.18

「健康栄養学科オープンキャンパス特設サイト」の情報について


平素は本学の教育活動にご理解・ご協力を賜りありがとうございます。

さて、本学「健康栄養学科オープンキャンパス特設サイト」の情報が出回っていることについて、説明・報告させていただきます。

当該サイトは、本学の公式サイトではありません。また、当該サイトの内容は、本学の建学の精神と教育方針に反するものです。当該サイトがどのような経緯でネット上に掲載されたのか、現在、鋭意、調査を進めています。

皆さまには大変ご心配・ご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。


学校法人光華女子学園

学園事務局長

http://www.koka.ac.jp/news/5071/

揺蚊についてはhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170403/1491234107

徐匯濱江大道(2016年1月)

2016年1月9日。

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東安路*17・龍騰大道*18の合流点。

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徐匯濱江大道*19

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黄浦江。

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徐匯濱江大道。

Pho Real(復興中路)

2016年2月4日。

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武夷路。

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復興中路*20

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衡山路/宝慶路と桃江路の交差点。

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Pho Real*21復興中路。

UFO!

Reuters “North Korea fires 'unidentified projectile'” https://www.theguardian.com/world/2017/may/21/north-korea-fires-unidentified-projectile

Brad Lendon “North Korea fires second ballistic missile in a week” http://edition.cnn.com/2017/05/21/asia/north-korea-fires-unidentified-projectile/

“North Korea in new missile test, South says” http://www.bbc.com/news/world-asia-39990836


日曜日、先週に引き続いて*22北朝鮮ミサイルを発射。『ガーディアン』が掲載したロイターの記事タイトルの「未確認発射物(unidentified projectile)という表現には笑ってしまった。

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150301/1425224018 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150304/1425395425 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150405/1428202947 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150417/1429196644 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150505/1430832210 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150507/1430965454 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150520/1432093122 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150524/1432409057 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150610/1433863759 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150624/1435115623 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150705/1436103369 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150711/1436580943 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150715/1436887311 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471324982 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160911/1473556638 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161011/1476205651 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161101/1477966528 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161107/1478496483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170107/1483805388 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170130/1485789247 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486554212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170327/1490588782 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170411/1491888252 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170517/1495031838

*2:See eg. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9

*3:See eg. 小坂亮太「定置網に「メガマウス」 尾鷲港」http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20160416/CK2016041602000014.html

*4:See Newsphere編集部「日本、希少な「メガマウス」サメを捕獲 英米メディアは“エイリアン”と興奮…海外ユーザーはなぜか批判http://newsphere.jp/entertainment/20140509-8/

*5:日本語訳は「「ボタン恐怖症」なんてものがあるなんて、娘がなるまで知らなかった」http://www.huffingtonpost.jp/cecile-couteaud-dupont/button-fear_b_16697628.html

*6http://www.britishmuseum.org/whats_on/exhibitions/hokusai.aspx

*7:娘の葛飾応為。 お栄。See eg. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%BF%9C%E7%82%BA百日紅』の主人公。

*8:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100606/1275839941 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100702/1278043288 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120122/1327199681 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120625/1340552169 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130710/1373467332 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130710/1373467332 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141026/1414337023 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160324/1458832140 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160416/1460824925 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160511/1462894474 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160702/1467479634 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160802/1470151596

*9:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070704/1183479555 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070828/1188314733 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080313/1205376643 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20151130/1448852923 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160416/1460824925 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160702/1467479634 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160802/1470151596 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160921/1474477819

*10http://www.martinjkemp.com/ See eg. http://www.ox.ac.uk/research/humanities/people/martin_kemp.html https://en.wikipedia.org/wiki/Martin_Kemp_(art_historian)

*11:See eg. http://www.polistampa.com/public/static/sa_6660.htm

*12:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061204/1165239463 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080105/1199511204 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080924/1222232183 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20081022/1224675892 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101117/1289964554 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170512/1494560788

*13:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090320/1237521991 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100712/1278948575

*14:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20081218/1229567061 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110821/1313854761 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160517/1463502466 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170317/1489725152 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170420/1492706591

*15:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140825/1408943394

*16:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160605/1465087889 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160914/1473877188 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161101/1478009976 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161109/1478709983

*17:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150521/1432188621

*18:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170207/1486399859 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170212/1486919603 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170218/1487383635 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170503/1493837035

*19:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170218/1487383635 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487698096 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170503/1493837035 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170511/1494520601 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170516/1494912251

*20:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060123/1137986798 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060805/1154753736 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060905/1157474346 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061011/1160581233 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070606/1181103578 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080520/1211306105 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091109/1257707403 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110104/1294135632 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120427/1335491987 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130914/1379133305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130914/1379136389 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141224/1419450958 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150309/1425831424 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150522/1432264125 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150527/1432697783 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150708/1436367997 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160727/1469626159 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160730/1469840292 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160806/1470479924 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160818/1471490512 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160823/1471919057 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160826/1472232238 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160831/1472658225 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160906/1473127921 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160910/1473524414 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160930/1475250764 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161121/1479749822 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161126/1480183521 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161208/1481160903 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161227/1482861169 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170223/1487868487 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170301/1488389185 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170319/1489938670 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170324/1490378551 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170331/1490985674 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170410/1491791397 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170422/1492877247

*21http://www.phorealgroup.com/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100307/1267895343 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20111009/1318122769

*22:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170514/1494721632 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170515/1494817223

2017-05-20

拒否された「少女」

承前*1

高英起「韓国大統領の誕生を大喜びする北朝鮮の幹部たち」https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20170516-00071001/


曰く、

黄海北道ファンヘブクト)のデイリーNK内部情報筋によると、朝鮮労働党の組織指導部は、道の党委員会人民委員会道庁)に文在寅氏の当選を伝えた。情報筋はその時期について明らかにしていないが、北朝鮮メディア報道する前――つまりは当選翌日だったものと思われる。

地方幹部は、一様に文在寅氏の新大統領就任を喜んでいるもようだ。

文氏は、2007年10月に金正日総書記(当時)と南北首脳会談を行った盧武鉉大統領(同)の側近中の側近として知られるだけあり、幹部の間からは「文在寅はわれわれ(北朝鮮)の側だろう」との声すら聞かれるという。

また、経済支援を期待し、まだ何も決まっていないのに早速「これで兵士や特殊機関への配給ができる」との期待の声が上がっているとのことだ。

しかし、北朝鮮当局はこのような雰囲気を警戒し、「道内の党員、勤労者が南朝鮮傀儡韓国)に対して幻想を持たないように道内の住民の動向を徹底して統制、掌握することについて」との指示を下している。

まあ、全体的に見て、朴槿恵の弾劾*2から大統領選挙に至るプロセスで、韓国のプレスティージ(ソフト・パワー)は増大したといえるだろう。特に、北朝鮮に対しては。

また、


高英起「北朝鮮の「慰安婦像」計画金正恩氏が不許可…「日本を刺激するな」」https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20170519-00071087/


Radio Free Asiaに依拠して;

北朝鮮では昨年6月、朝鮮戦争の開戦記念日に合わせて思想教育の「中央階級教養館」が開館した。RFA咸鏡北道(ハムギョンブクト)のメディア関係者の話として報じたところでは、朝鮮労働党宣伝扇動部は当初、この施設の入口脇に慰安婦銅像を建てることを計画。複数の図面を作成して、金正恩氏の裁可を得ようとした。

ところが、正恩氏はこれを不許可とし、さらには日本軍の行った様々な残虐行為を示す展示内容を大幅に減らすよう指示したという。

その結果、同施設の展示物は米国非難する内容のものが大部分を占めることに。宣伝扇動部の内部では「名前を『階級教養館』から『反米教養館』に変えたほうがいいのではないか」との声が上がるほどだったという。

実は、前国家保衛相を務めた金元弘(キム・ウォノン)氏も、党宣伝扇動部とは別に、慰安婦像の設置を金正恩氏に提案していたという。中国よりも先に慰安婦像を建てるべきではないか、との理由からだ。

中国では昨年10月、上海師範大学が、構内にあった上海慰安婦博物館を拡張する形で中国慰安婦歴史博物館を開館させ、入口に慰安婦の像を設置している。

ところが正恩氏は「国家保衛相が関与する案件ではない」として金元弘氏の提案を一蹴し、「国家保衛省は手段を選ばず、日本と南朝鮮韓国)が国防と技術の分野で協力できないように仲違いさせよ」と指示した。

さらに正恩氏は「日本との関係を改善し、過去の植民地支配に対する賠償金を得て、韓国孤立に追い込みたい。そのためには日本をむやみに刺激することは控えるべきだ」と述べたとのことだ。

そういえば、一昨年だったか、北朝鮮と組んで中韓を挟み撃ちにしろ! と怪気炎を上げていた右翼がいたな。

少女像」を巡ってはhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170122/1485064622も参照のこと。

「カバンに」?

朝日新聞』の記事;

「カバンに子どもが…」 女子高生新生児を遺棄容疑

2017年5月18日10時57分

 新生児の遺体を遺棄したとして、愛知県警は18日、名古屋市緑区の高校2年生の女子生徒(16)を死体遺棄の疑いで逮捕したと発表した。女子生徒は容疑を認め、新生児について「自宅で出産した」などと話しているという。

 緑署によると、女子生徒は5月10日ごろ、新生児女児)の遺体を自宅に隠した疑いがある。

 女子生徒は17日夜に1人で署を訪れ、「妊娠しているかもしれない」などと相談。持参したカバンに「子どもが入っている」などと話したことから発覚した。署は新生児が死亡した経緯も調べる。

http://www.asahi.com/articles/ASK5L11DRK5KOIPE03X.html

「カバン」の中に嬰児はいたのか。或いは、「自宅」に「遺体」はあったのか。「カバン」の中に嬰児がいたのなら、「死体」は持ち歩いているので、「遺棄」したことにならないじゃん。また、「遺体」も発見されていないのに「死体遺棄」で逮捕できるの?

本当に「死体遺棄」したとしたら、「逮捕」されるのは当然だろう。しかし、納得できないところはある。「妊娠」とか「出産」というのはたしかに”This Woman's Work”なのだが、クローンということでもない限り*3精子卵子の結合によって生起する。というか、精子がなければ「妊娠」も「出産」もない。母親だけでなく父親精子提供者)も刑事責任を分担してしかるべきだと思うけど、如何だろうか。彼女も、警察じゃなくて父親精子提供者)の家に「カバン」を持っていけばよかったのにね。「子どもが入っている」!

The Sensual World

The Sensual World

Director's Cut

Director's Cut

Almost famous

朝日新聞』の記事;

女子アナ2人に「公園に来い」 強要未遂容疑で男逮捕

2017年5月19日23時42分

 女性アナウンサー2人に公園に来るよう脅したとして、愛知県警中署は19日、住所不定の無職、池田久幸容疑者(66)を強要未遂の疑いで逮捕し、発表した。「実際に女子アナが来たら良いなと思った」と容疑を認めているという。

 発表によると、池田容疑者は4月、名古屋市内のテレビ局に所属する30代の女性アナウンサー2人宛てに、同市中区の公園に来なければ危害を加えるなどとする趣旨の手書きの文書を郵送した疑いがある。上司が警察に届け出て発覚した。

http://www.asahi.com/articles/ASK5M7SGPK5MOIPE042.html

何故番組のネタにしなかったのかね。この池田というオヤジが「公園」に行ったら、「女子アナ」だけじゃなくて、照明や中継車、さらには撮影用のヘリコプターにお出迎えされたら、吃驚しただろうね。

名古屋は、「名古屋みのもんた」といわれた宮地佑紀生がラヂオの生放送中に共演者をぶん殴っちゃうような土地なので*4、逆に犯罪者がそのままスターになっても誰にも文句は言われないだろう。

ところで、キャメロン・クロウの映画Almost Famousの日本でのタイトルは『あの頃ペニー・レインと』だったか*5

泰猿

Associated Press “Obese Thai monkey who got big on tourists' junk food placed on strict diethttps://www.theguardian.com/world/2017/may/19/obese-monkey-thailand-uncle-fat-diet


観光客が与えたジャンク・フードのおかげで、ノーマルの3倍近い26kgまで太ってしまったタイの猿がダイエットのために保護されたという話。タイの何処なのかは記事に言及はない。

写真を見ると、ニホンザル*6そっくりなのだが、野生のニホンザルがタイにいるわけもなく、そうすると、近い種としてのカニクイザルなのか、それともブタオザルなのか。


「カニクイザル」(Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%AB

国立環境研究所「カニクイザル」(侵入生物データベースhttps://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10380.html

「カニクイザル」http://www.pz-garden.stardust31.com/reichou-moku/onagazaru-ka/kanikuizaru.html

「ブタオザル」http://www.pz-garden.stardust31.com/reichou-moku/onagazaru-ka/butao-zaru.html

Hegel by Peter Singer

本を買う。

Peter Singer*7 Hegel: A Very Short Introduction, Oxford University Press, 2001(彼得・辛格『牛津通識読本 黒格爾』[張卜天訳、邓暁芒序]訳林出版社、2015

Hegel: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)

Hegel: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)

2017-05-19

海外灘中心(夜)

2015年9月26日。

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江濱路。

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海外灘中心*1

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五徳鶏@海外灘中心。

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海外灘中心。

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打浦路・龍華東路の交差点。

itではなく

毎日新聞』の記事;

LGBT

theyの三人称単数OK 性的少数者に配慮

毎日新聞2017年5月18日 18時09分(最終更新 5月18日 20時51分)

米AP通信が新ルール 「he」「she」が嫌な人に

 「he」(彼)とも「she」(彼女)とも呼ばれたくない人を指す時に「they」を三人称単数で使うことを認める−−。米国のAP通信が、配信記事の英文表記にこんな新ルールを加えた。性別で分けられたくない、自分は男でも女でもない、と感じる性的少数者(LGBTなど)に配慮した対応だが、この単数they、日本語でどう訳す?【中村かさね】

 AP通信は自社の英文表記の基準をまとめたスタイルブックを毎年発行し、多くの作家やジャーナリストが利用する。新ルールは今月末に発行される2017年度版に追加される。

 theyは、日本の英語教育で最初に習う三人称複数の人称代名詞だ。性の区別はなく、文脈で「彼ら」「彼女たち」と訳す。

 AP通信によると17年度版の同書では性的少数者を表す際にはheやsheではなく名前や職業を用い、他に言い換えられない時のみtheyを使うとする。続くbe動詞三人称複数と同じ「they are」とし、文脈で誤解のないようにする。

 単数theyは15年に米有力紙ワシントン・ポストが採用し、米国流行語大賞に選ばれた。だが、全世界に記事を配信するAP通信が採用する影響は大きい。

     ◇

 「やっとメディアが認めた。少しずつ定着するだろう」。性的少数者の問題に詳しい一橋大のソニア・デール専任講師は評価する。「単数theyは研究者や当事者の間で10年ほど前から使われていたが、be動詞を『they is』とする論文もあり、使い方はまちまちでした」

 体は女性、心は男性という自身の性同一性障害(GID)を自伝「ダブルハッピネス」(講談社)で公表した杉山文野さん(35)も歓迎する。「言葉に決めつけられ、イメージに当てはめられる窮屈さを常に感じていた。選択肢が増えるのはよいこと」。自伝出版後に「GIDの杉山さん」と言われ続け、息苦しくなって海外を放浪。「息苦しいのは日本だけと思ったら世界中でミスかミスターか、マドモアゼルかムッシュかと問われた」と振り返る。

 一方、女性装を始めて3年以上になる東京大東洋文化研究所安冨歩教授は「新たな代名詞でLGBTを特別な存在と宣伝するのは苦肉の策だろうが、よいとは思えない」と懐疑的だ。

     ◇

 単数theyを日本語にどう置き換えるか。

 「heやsheの訳語『彼/彼女』は、明治以降に欧米文を翻訳する中で定着した」と、日本語学者の岡崎友子・東洋大教授は指摘する。もともと遠くの物や人を指す「かれ/かの」という古語(現代語の「あれ/あの」に相当)を再利用した訳語で、「彼女」は「かの・おんな」が変化したものだという。

 古語「かれ/かの」には男女の区別がなく、森鴎外も小説「舞姫」でヒロインのエリスを「彼」と表記した。岡崎さんは「現代でも『あの人』『その人』『この人』とすれば、男女の区別なく特定の人物を指せます」と話す。

 AP通信の新ルールについて、海外の通信社電を扱う毎日新聞外信部は「ルールの趣旨を踏まえ、性的少数者については男女の別を明示する代名詞を避け、名前や肩書を用いるなど柔軟な日本語訳を心がけていく」としている。

https://mainichi.jp/articles/20170519/k00/00m/040/025000c

性的少数者」が全て「「he」(彼)とも「she」(彼女)とも呼ばれたくない」と思っているわけではない。というか、「男女の別」が存在しなければ、ヘテロセクシュアルは勿論のこと、ホモセクシュアルバイセクシュアルカテゴリーアイデンティティが成立しなくなってしまう。また、トランスジェンダー生物学的性別とアイデンティティとしての性別が一致していていない状態。というか、「性的少数者」であってもLGBTではないというか。

また別の意味で、何で単数形としてのtheyなのかという疑問はある。英語の三人称単数の代名詞(主格)は、


she(女性)

he(男性)

it(中性或いは無性)


であって、heでもsheでもないならitを使えばいいのではないかと思うけれど、どうなのだろうか。heでもsheでもない人の複数形はどうするの?

まあ、複数形としての普通のtheyの訳語も問題含みなのだった*2

See also


Chisato Nakamatsu「“She”でもなく“He”でもない、性別に中立な単数代名詞“They”が2015年のワード・オブ・ザ・イヤーに!」http://life.letibee.com/they-word-of-the-year/

学歴詐称のため」?

キャリコネ編集部「メルカリで「学位記入れ」売買の謎 人気は早慶、「学歴詐称」が目的なのか」https://news.careerconnection.jp/?p=35696


「メルカリ」のことを最近取り上げたときに、売り物の中に「学位記」というのがあって、??!!と思ったのだが*3、「学位記」というか卒業証書そのものじゃなくて「学位記入れ」なのね。

この記事では、井上トシユキ氏*4取材している;

他人の学位記入れなんてものを買って、一体どうしたいのだろうか。ITジャーナリストの井上トシユキさんは「学歴詐称のために購入しているのでは」と語る。ネット上にアップされた学位記の写真から偽造学位記を作り、メルカリで買った学位記入れに入れているのではないか、というのだ。

出品されている大学や金額の傾向については、

東大京大は詐称目的ではなく、レアものとして購入する人もいると考えられます。東工大が安値なのにあまり購入されていないのは、理系は専門知識が必要なため詐称側のハードルが高いからじゃないでしょうか」

と話す。一方、早稲田慶応の購入率が高いことについては、文系学部があるということだけではなく「マンモス大学だからバレにくい=詐称しやすい」と考える人が多いのでは、と考えているようだ。

「変な話ですが、『慶応でも偏差値の高い三田キャンパスは無理でもSFCならイケるだろう』とか、身の丈を考えて購入している人もいるのではないでしょうか」

本当にそういう「詐称」事件が増えているのか。「学歴詐称のために購入」というのも信じられない。だって中途半端だよ。「学歴詐称」のいちばん簡単な方法はたんに俺は〇△大学を卒業したと言ったり書いたりすることだろう。それで他人が信じればそれでいいわけだ。これまでに暴露された「学歴詐称」の多くは、本人が嘘を言ったり・書いたりして、他人が勝手に信じたということだったのでは? 言っただけ・書いただけで信用してくれない場合に、警察手帳*5とか水戸黄門の印籠みたいに、この紋所が目に入らぬか! と「学位記」を振りかざすの? 或いは、疑っている人が「学位記」を見せろというのだろうか。俺だったら、母校に行って卒業証明書と成績証明書を取ってきて! というよ。 

三木も民主党

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170512/1494608081で、孫崎享は「旧自由党系を叩いて旧民主党系をよいしょしていたわけだ」と書いたのだが、それに対して、

mtcedar*6 2017/05/13 14:06

孫崎の持ち上げ方ってそう単純とも言い切れなくて、同じ保守本流でも池田勇人は"対米追従"と貶める一方で佐藤栄作は"対米自立"を目指したと賞賛する・一方で同じ民主党系でも三木武夫は"対米追従"で(同じく"対米自立"を目指した)ロッキードの司直にかけたとして非難してるんだよね。

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170512/1494608081#c1494651973

というご意見を頂いた。そうすると、自民党総裁首相三木武夫に抗して米国側にロッキード事件の揉み消しを懇願していた中曽根康弘*7は孫崎的には「対米自立」の旗手ということになるんでしょうか。

三木武夫が旧自由党ではなく民主党だったということは長い間失念していたのですが、彼が民主党系であるのは偏に(吉田茂のように)古典的自由主義から出発したのではないということに因るのでしょう。民主党の内部でも反主流派だったわけで、保守合同後は石橋湛山に接近することになる。

三木武夫といえば丸山眞男と近所づきあいをしていた*8。丸山の近所づきあい仲間として有名なのは埴谷雄高竹内好なのだが(苅部直丸山眞男*9、p.119)、三木も埴谷や竹内と面識があったのかどうか。さて、以前仏蘭西の代表的な知識人巴里のお互いに歩いて行ける距離の近所に住んでいるということを知って*10仏蘭西現代思想というのは要するに〈町内会の思想〉じゃねぇかとか思った。知識人やアーティストが近所に住んで、そこから知的な或いは藝術的なスパークが起こるなんてことは、巴里ボストン紐育ではまだ可能かも知れないけれど、カリフォルニアでは先ずあり得ないと言っていたのは誰だったか。

丸山眞男―リベラリストの肖像 (岩波新書)

丸山眞男―リベラリストの肖像 (岩波新書)

2つの「儒教的な歴史観

揖斐高『江戸幕府儒学者*11から。

儒教的な歴史観の基本を要約すれば、次のようなものになる。歴史的な世界を支配しているのは天であり、天の理法を体現して道徳的な仁政を行う為政者は栄え、反対に不道徳な悪性を行う為政者は滅びる。つまり歴史というものは、天の司る道徳的な理法に基づく治乱興亡の跡である。したがって、歴史的事実を直書すれば、そこには言わば鑑のようにおのずから君臣の道徳的なあり方が映し出されることになり、結果的に歴史叙述からは、君としてどうあらねばならないか、また臣としてどうあるべきかという訓戒を得ることができる。これが儒教的な歴史観の基本となる鑑戒史観と呼ばれるものである。宋の司馬光の『資治通鑑』は、こうした事実主義の鑑戒史観に基づいて編纂された代表的な歴史書だとされている。

この鑑戒史観儒教的な名分論が結合されると、さらにもう一歩踏み込んだ歴史観が形成される。史書を編纂するうえで重要なことは、歴史上の事件や人物の名分をただすことであり、治乱興亡の跡、とくに政権の交代については、君臣の義という名分に基づいた正統的な政権の交代であるのかどうかが問題になる。ちなみに名分というのは、名義と本分の意で、名義と本分が一致した時に国や社会の秩序は確立されるという思想が名分論である。朱子学などではとくに父子間の名分や、君臣間の名分が問題にされた。

こうした考えから、名分の一致する政権は正統であり、名分に乱れのある政権は閏統(傍系)であるとして、両者の区別を明確にすることが重要であるとする正閏論(正統論)が主張された。そして、歴史著述においては、五経の一つである『春秋』(略)の処方(叙述法)に従って、善を勧め悪を懲らしめるために褒貶の意を寓し、名分を正す処方を採るべきことが主張された。これが名分史観(正閏史観・褒貶史観)と呼ばれるものである。

こうした名分史観に拠って編纂された代表的な歴史書が、朱子の『資治通鑑綱目』だとされている。朱子司馬光の『資治通鑑』を簡約化して、「綱」(歴史記事の本文にあたるもの)と「目」(その注釈にあたるもの)とに再編し、歴史的事件や人物を叙述するに際しては書法を工夫することで褒貶の意を寓し、名分を正そうとした。(pp.117-119)

幕府からの下命によって[林]羅山が編纂に取りかかった『本朝編年録』が、こうした『資治通鑑』的な鑑戒史観や『資治通鑑綱目』的な名分史観という儒教的・朱子学的な史観を拠り所にしたのはもちろんである。しかし、この二つの史観は同一のものではない。『資治通鑑』的な鑑戒史観が歴史的な事実を直書することに重点を置く事実主義的な史観であったのに対し、『資治通鑑綱目』的な名分史観は歴史的な事実を道徳的に解釈して呈示することを重視する道徳主義的な史観であった。

後者の道徳主義的な名分史観では、歴史的な事実に対する主観的な判断が求められるだけに、具体的な歴史叙述にあたって、とくに治乱興亡や権力の交代が錯綜する場面では、名分をどう判断すべきかという困難な問題が生じがちであった。ましてや、革命によって王朝が交代した中国と違って、日本では一方で皇統が継続しながら、一方で政治権力そのものは交代していくというのが歴史の実態であり、名分の判断は複雑化した。(略)

日本歴史の著述儒教由来の原則的な名分論だけでは処理できなかった。さらに、名分の判断いかんによっては、江戸幕府に果たして政治権力としての正統性はあるのかという問題が発生するおそれがあった。なぜなら、日本歴史におけるもっとも難しい名分の判断は南北朝並立時代にあり、徳川将軍家はその南北朝並立時代に南朝方の武将として活躍した新田氏の後裔を自称していたからである。幕府の史書として編纂される『本朝編年録』にはどのような書法が用いられるべきか、この難問に羅山は直面せざるを得なかった。

(略)

羅山は私的歴史観としては、『資治通鑑綱目』的な名分史観のほうに傾斜していたが、公的な史書の書法としては名分史観のみに拠ることを避けたのである。日本歴史における複雑な名分の判断を、公的な史書において下すだけの準備と自信がなかったということだったのかもしれない。また幕府の御儒者として、徳川幕府の正統性を危うくするような名分の判断は避けるべきだという思いもあったであろう。(pp.119-121)

さて、かなり以前に朱子学的な歴史観の基礎ということで、井筒俊彦『意識と本質』から引用を行っていたのだった*12

「一物一太極」、「理一分殊」という。だが、宇宙の窮極的根源としての「太極」が、何かそれ自体と違ったものに変って個々の事物の小「太極」になる、というわけではなく、絶対に一なる「理」がばらばらに分裂し、それぞれが独立して部分的に個物に宿るというわけでもない。どこまでも「太極」は一、「理」は唯一である。ただ、この唯一なる「理」に形而上的側面と形而下的側面という、二つの側面、あるいは現成次元、があるだけのことだ。とはいっても、形而下的側面における「理」が我々の経験的世界から遠く離れて独立し、それ自体としては経験界の個物とは直接の関わりをもたないような形で絶対超越的に存立する、というのではない。「理」は我々の経験的世界と根源的に関わっている。その関わりは、形而上的「理」が必然的に形而下的姿で現われる、現われざるを得ない、というところに成立する。ただ、常に必ず形而下化した形で経験界に現われながら、その形而上的側面を、個々の事物の「本質」としてそっくりそのまま保持している。そういう形で、「理」は形而上的であるとともに形而下的でもあるのだ。(pp.95-96)

意識と本質―精神的東洋を索めて (岩波文庫)

意識と本質―精神的東洋を索めて (岩波文庫)

カクテルは駄目?

朝日新聞』の記事;

ワクチン混ぜて予防接種 品川のクリニック

斉藤純江

2017年5月18日08時21分


 品川区は16日、予防接種事業を委託していた「ケルビムこどもクリニック」(東五反田5丁目)で、複数のワクチンを一つの注射器に混ぜて接種していたと発表した。

 区によると、記録の残っている2012年4月から今年4月までの約5年間に、358人が誤った方法で接種を受けた可能性があるという。同クリニックでは、MR(麻疹風疹ワクチン)、水痘(みずぼうそう)ワクチンおたふくかぜワクチンの3種を混合した接種や、4種混合ワクチンヒブワクチンを混合した接種を、09年4月から実施していた。健康被害の報告はないという。

(後略)

http://www.asahi.com/articles/ASK5L2RBBK5LUBQU00J.html

ワクチン主義者はやった! と思ってるんだろうね。

これに関して、


岩永直子「ワクチン勝手に混ぜて接種は危険なのか?「混合液には未知の副作用も」」https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/mazeruna


曰く、

子供の予防接種に詳しい長崎大学小児科感染症)の森内浩幸教授によると、同時に複数のワクチンをそれぞれ3センチ以上離れた場所に打つ「同時接種」は問題ないが、あらかじめ混ぜて打つことは、未知の副作用や効果の低下につながる恐れがあるという。

「例えれば、居酒屋でビールワイン焼酎をそれぞれ飲むのには問題がないと思いますが、あらかじめ全て混ぜてから飲むと全く違う、気持ち悪い飲み物になってしまうようなものです」

ワクチンは腐るのを防いだり、性質を安定させるために、厳しい成分管理の下、様々な条件を揃えて作られ、膨大な人数の臨床試験治験)や市販後の調査で安全性や有効性を担保しています。ところが、混ぜると酸性度や浸透圧などに何らかの変化が加わる可能性があり、全くデータのない混合物を使うことになります」

「いくら一人の医師が数百人、数千人の接種経験があったとしても、然るべき手続きを踏んで検証されていない状態で人に打てば何が起こるかの保証はない。薬液のバランスが崩れれば、大多数に問題がないとしても、ある特殊な体質の人には副作用が出る可能性もあり、勝手に混ぜて使うことは絶対に避けなければなりません」

とてもわかりやすい喩えであり、一般論としては妥当なのだろう。しかし、誤解も招く。最初の記事でも言及されている「4種混合ワクチン」や「3種混合ワクチン*13のように安全性が確認されている「混合ワクチン」も存在するので、少なくとも上で挙げられているような「MR(麻疹風疹ワクチン)、水痘(みずぼうそう)ワクチンおたふくかぜワクチン」の「混合」や「4種混合ワクチンヒブワクチン」の「混合」はその効果や安全性が「然るべき手続きを踏んで検証されていない」ということなのだろう。

He killed himself

承前*14

Chris Johnston “Soundgarden's Chris Cornell killed himself, coroner says” https://www.theguardian.com/music/2017/may/18/soundgarden-chris-cornell-killed-himself-coroner-says


5月17日にデトロイトのホテルでクリス・コーネルが急死したが、検死官によれば、その死因は自殺だったという。


See also

Adam Sweeting “Chris Cornell obituary” https://www.theguardian.com/music/2017/may/18/chris-cornell-obituary

Ako Suzuki「クリス・コーネルへ追悼の言葉、後を絶たず」https://www.barks.jp/news/?id=1000142179

2017-05-18

Return to Shanghai(November 2015)

承前*1

2015年11月21日。

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デルタ航空機内。

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機内食

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上海浦東空港

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ファミマ(全家)@上海浦東空港

急死

Ben Beaumont-Thomas “Chris Cornell, Soundgarden frontman, dies aged 52” https://www.theguardian.com/music/2017/may/18/chris-cornell-former-soundgarden-singer-dies-aged-52

Francis Whittaker “Soundgarden Singer Chris Cornell Has Died Aged 52” https://www.buzzfeed.com/franciswhittaker/soundgarden-singer-chris-cornell-has-died-at-age-52


サウンドガーデンのオリジナル・メンバーでヴォーカリストだったクリス・コーネル*2が現地時間5月17日にデトロイトで急死。享年52歳。それは「突然で予期せざる」出来事だったという。ジミー・ペイジ*3トリビュートをしている;

Jimmy Page (@JimmyPage)


RIP Chris Cornell

Incredibly Talented

Incredibly Young

Incredibly Missed. pic.twitter.com/pKNI4tKiXz

May 18, 2017

https://twitter.com/JimmyPage/status/865129669590384642 (Cited in Ben Beaumont-Thomas “Chris Cornell, Soundgarden frontman, dies aged 52” https://www.theguardian.com/music/2017/may/18/chris-cornell-former-soundgarden-singer-dies-aged-52 )

ところで、実はグランジというのは私の音楽経験においては空白に近いゾーンなのだった。というか、グランジがブレイクした1980年代後半から1990年代前半にかけての数年間は音楽を聴くということ自体から殆ど離れていたのだった。でも、そのような私でも、ダニエル・クレイグの『007 カジノ・ロワイヤル*4の主題歌を歌っていたということくらいは知っている。

Bunshun's rejoinder

承前*5

新谷学「「週刊文春」編集長から読者の皆様へ」http://bunshun.jp/articles/-/2567 *6


少しコピペ

私たちは毎週、締め切りギリギリまで全力で取材にあたっています。その情報収集の過程で、他メディアの動向をつかむことはしばしばあります。そうした「情報戦」は、さまざまな形で新聞やテレビなどのメディアも行っています。

週刊新潮」の記事では、あたかも「週刊文春」が自らのスクープ記事を盗んでいるかのように書かれていますが、例として挙げられた記事においても、そうした事実は断じてありません。社会を騒がせている事件、人物等については、多くのメディアが当事者やその周辺を継続的に取材しており、その過程で他メディアの動向を把握するのは日常的なことです。ただし当然ながら、すべての記事は自らの手で十分に取材を行い、必要な裏付けが得られた段階で掲載されています。前述したように、取材はギリギリまで行っているため、締め切りにタイムラグがある中吊り広告と新聞広告でその内容が異なることは決して珍しいことではありません。

”Princess Mako of Japan to lose royal status by marrying commoner”

先ずは『朝日新聞』の記事;

秋篠宮家の長女眞子さま、大学時代の同級生男性と婚約へ

2017年5月16日19時58分

 秋篠宮家の長女眞子さま(25)が、婚約に向けて準備を進めていることが16日、宮内庁関係者への取材でわかった。お相手は、国際基督教大学時代の同級生の男性で、天皇皇后陛下も婚約に向けて準備していることについて承知しているという。

 眞子さま天皇陛下の初孫で、2011年10月に成人してからは積極的に公務に取り組んでおり、今月31日からはブータンに公式訪問する予定となっている。

 11年に成年を迎えるにあたっての記者会見では、結婚についての考えや理想の男性像について尋ねられ、「両親、特に父は私の年の頃には結婚を考えていたようですけれども、私はまだあまり結婚については考えたことはありません。理想の男性像に関しましては確たるものはございません」と答えていた。

 秋篠宮家の関係者によると、秋篠宮ご夫妻はかねて、眞子さまや妹の佳子さまの結婚については本人の意向を尊重する考えを周囲に伝えてきた。

 昨年秋には、電車内で男性と親しげに談笑する眞子さまの写真が、女性週刊誌で報じられたこともあった。

http://www.asahi.com/articles/ASK5J6FSLK5JUTIL069.html

この記事では婚約者の実名などは出ていないけれど、他社の記事、また朝日でもこれ以降の記事では実名は出ている。藝能人の結婚の場合、相手が所謂〈一般人〉の場合、実名や顔写真は出ないものなのだが、セレブとはいっても皇族配偶者の場合は事情が違うのか。

さて、『ガーディアン』に掲載されたAFPの”Princess Mako of Japan to lose royal status by marrying commoner”というタイトルの記事は、タイトルからもわかるように、秋篠宮眞子内親王が結婚によって「皇族としての地位」を失うことに焦点が当てられ、所謂〈女性宮家〉創設問題についての議論にも言及されている*7

秋篠宮家の妹に関する4月の記事;

佳子さま、英リーズ大に留学へ 眞子さまと同じ制度利用

2017年4月24日16時52分

 宮内庁は24日、秋篠宮家の次女佳子さま(22)が9月から英国のリーズ大学に短期留学すると発表した。佳子さまは国際基督教大学(ICU)の3年生。大学間の協定に基づく交換留学プログラムで、留学先で得た単位が審査を経てICUの単位として認められる。修学は来年6月まで。来夏に帰国する見通し。

 宮内庁によると、佳子さまはかねて留学に関心があり、昨年10月に同プログラムに応募。学内の選考を経て、今年3月初旬にリーズ大学側から受け入れの通知が届いたという。佳子さまはICUの教職員に相談し、各国から多くの留学生を受け入れて多様性や国際性が高く、幅広い分野の授業の履修が可能なリーズ大学を選んだという。長女の眞子さま(25)もICUの同プログラムを利用し、2012〜13年に英国エディンバラ大学に短期留学している。

http://www.asahi.com/articles/ASK4S56MLK4SUTIL03R.html

King as a part-time airline pilot

Associated Press “Dutch king reveals he held part-time job as airline pilot” https://www.theguardian.com/world/2017/may/17/dutch-king-willem-alexander-admits-to-working-part-time-as-an-airline-pilot


ウィレム=アレクサンダー和蘭国王が20年以上に亙って、皇太子業/国王業の傍ら、月2回のペースでKLM副操縦士として勤務していたことを明らかにした。

“You have an aircraft, passengers and crew. You have responsibility for them,” the king told De Telegraaf. “You can’t take your problems from the ground into the skies. You can completely disengage and concentrate on something else. That, for me, is the most relaxing part of flying.”

KLMの制服を着て空港の中を歩いていても、正体がばれることはなかったという。

See also


八田浩輔「オランダ国王 副操縦士として21年間乗務 月に2度」https://mainichi.jp/articles/20170518/k00/00e/030/236000c

Untitled

2016年1月8日。

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騰飛大厦*8

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永新坊。

辺境共和国(美羅城)

2016年1月8日。

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「辺境共和国*9。美羅城*10

Box Man

数日前のNTVの報道

業務用冷蔵庫から遺体 男性は庫内で生活か


2017年5月15日 19時34分

日テレNEWS24


 茨城県日立市で14日、冷蔵庫の中から見つかった男性の遺体。男性が中で生活していた可能性も出ている。

 警察によると、茨城県日立市の空き家で14日、持ち主に依頼されて草刈りをしていた男性が、屋外に置かれた幅1.5メートル、高さ2メートルほどの業務用冷蔵庫の中から、成人男性の遺体を発見したもの。

 遺体はあお向けの状態で目立った外傷はなかったということだが、その後の捜査関係者への取材で、冷蔵庫の中にはバッグや衣服などがあり、遺体で見つかった男性が冷蔵庫内で生活していた可能性があることがわかった。

 警察は、遺体の身元確認を急ぐとともに、死亡した経緯を慎重に調べている。

http://news.livedoor.com/article/detail/13065974/

大分県臼杵市では公衆トイレの屋根裏に住んでいた人もいたのだった*11

幅が150cmあるんだったら、小柄な人であれば、まあ足を伸ばして寝っ転がることもできるか。まさか、塒である「業務用冷蔵庫」の中に排泄するわけにはいくまい。また、「冷蔵庫」とはいっても食べ物はなかった筈だ。排泄とか食事痕跡は「冷蔵庫」の外部にある筈なのだ。まあ、直ぐ近くに「空き家」があるんだから、そっちの方に侵入すればいいわけで、わざわざ「冷蔵庫」を塒としていたというのは、よほど狭い場所が好きだったということか。まあ、犬にせよ猫にせよ、そもそも哺乳類は狭い場所が好きだということはいえるのだろうけど。人間の子どもも

ほかにも幾つか疑問は出てくるよ。例えば「空き家」のオーナーと「業務用冷蔵庫」のオーナーは同一人物なのか。もしかして、その「空き家」の敷地は粗大ごみの不法投棄地と化しているんじゃないか。周りの環境は? 

ところで、死体が出てきた「冷蔵庫」のブランドは? 「日立市」ということで、やはり日立なのだろうか。

タイトルは安部公房の小説から*12

箱男 (新潮文庫)

箱男 (新潮文庫)

Ayer Hume: A Very Short Introduction

Hume: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)

Hume: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)

A. J. Ayer Hume: A Very Short Introduction*13を先日(やっと)読了。

List of Illustrations

Preface


1 Life and Character

2 Aims and Methods

3 Bodies and Selves

4 Cause and Effect

5 Morals, Politics, and Religion


Further Reading

一匹捕まる

承前*14

朝日新聞』の記事;

名古屋市アリゲーターガー1匹やっと捕獲 城の外堀

佐藤英彬、諸星晃一

2017年5月17日21時38分


名古屋市は17日、名古屋城名古屋市中区)の外堀で、目撃が相次いでいた外来肉食魚「アリゲーターガー」1匹を捕獲し、発表した。外堀では計2匹が確認されており、今後も残る1匹の捕獲を試みる。

 市によると、捕獲したガーは体長約1・4メートル、体重30キロ以上。市が15日に外堀でわなの置き針を仕掛けており、17日午後5時半ごろ、1匹が生きたままわなにかかっているのを確認した。今後、どう取り扱うかは調整中という。

 外堀のガーは2009年に初めて目撃された。市は2匹を確認し、ボランティアと協力して捕獲に挑んできた。昨年12月からは市職員が毎日、双眼鏡を使って外堀を巡視していた。今年は市民が4月8日に初めて目撃。この情報を受け、市は4月に刺し網を2回設置したが捕獲できなかった。

 ガーは北米原産。生態系への影響が懸念されており、環境省特定外来生物に指定する方針だ。(佐藤英彬、諸星晃一)

http://www.asahi.com/articles/ASK5K66N3K5KOIPE02V.html

また、


佐藤英彬「大型の外来スッポン名古屋の堀川に 指かまれる危険も」http://www.asahi.com/articles/ASK5J7H5VK5JOIPE036.html


「大型の外来スッポン」とは「フロリダスッポン*15。ステイタスは「要注意外来生物」であるという。

Comment

承前*16

阿川佐和子さんが結婚報告「文春砲の本拠地にて書かせていただきました」」http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170517-OHT1T50160.html


コメント全文。

*1http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20151122/1448136707 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170514/1494786317

*2http://www.chriscornell.com/ See eg. https://en.wikipedia.org/wiki/Chris_Cornell https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%AB

*3http://www.jimmypage.com/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070302/1172807832 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070818/1187419562 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070628/1183032395 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070908/1189184035 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080823/1219468886 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090206/1233850486 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091212/1260600703 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090509/1241835150 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091212/1260600703 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101001/1285878385 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110809/1312911708 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110911/1315771917 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130502/1367487602 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150121/1421863328 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150630/1435623111 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150730/1438269023 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20151209/1449638179 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160616/1466084273 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160619/1466266217 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160629/1467216831 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161115/1479235728 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161119/1479533994 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161121/1479694142

*4:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091026/1256580819 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110208/1297194895

*5http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170517/1495029334

*6Via 籏智広太「「スクープ泥棒」と報じられた週刊文春が反論 編集長「そうした事実は断じてない」」https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/shincho-vs-bunshun

*7https://www.theguardian.com/world/2017/may/18/princess-mako-japan-lose-royal-status-marriage-commoner

*8:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140922/1411397146 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150310/1425945524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150423/1429807046 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150526/1432644633 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150528/1432784630 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150607/1433642857 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150610/1433863759 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150619/1434641534 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150702/1435763658 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150711/1436580943 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150725/1437781744 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160827/1472306274 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161105/1478368914 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161121/1479702561 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161219/1482121726 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170104/1483541357 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170117/1484630368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170309/1489073745 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170318/1489801876 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170424/1492960484 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170427/1493269730

*9:See eg. 「辺境共和国東南亜小吃」https://www.douban.com/group/topic/99889011/

*10http://www.shmetrocity.com/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110612/1307848896 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110823/1314076595 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130527/1369618214 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140922/1411397146 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140926/1411699356 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150420/1429499344 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150518/1431944283 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150521/1432220573 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150526/1432656885 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150620/1434756484 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150624/1435115623 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150630/1435669435 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150723/1437614977 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160727/1469618794 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160730/1469840292 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160807/1470581513 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471301555 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160911/1473556637 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160921/1474424003 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161015/1476489154 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161017/1476673865 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161018/1476807938 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170102/1483284152 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170104/1483541358 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170320/1490033288 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170330/1490893995 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170402/1491136624 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170414/1492150251 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170517/1495031838

*11:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170415/1492241524

*12:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110717/1310901487 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20111022/1319260167

*13:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487296376

*14http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160614/1465911955 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170511/1494515144

*15:See eg. https://en.wikipedia.org/wiki/Florida_softshell_turtle https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%80%E3%82%B9%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3フロリダスッポンhttp://www.aurora.dti.ne.jp/~saiun/gakudo/pets/suppon.htm

*16http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170517/1495026199