Living, Loving, Thinking

2017-08-18

三林体育中心

2015年11月29日。

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地下鉄上海体育場駅*1

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地下鉄・東安路駅*2

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地下鉄雲台路駅。

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雲台路・浦東南路の交差点。

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「三林体育中心」*3

熊人たちの死

ハフィントン・ポスト』の記事;

わかやまけんさん、2年前に亡くなっていた 絵本作家、「こぐまちゃん」シリーズ

HuffPost Japan | 執筆者: 中野渉

投稿日: 2017年08月17日 19時14分 JST 更新: 2017年08月17日 19時35分 JST


「こぐまちゃんえほん」シリーズなどで知られる絵本作家の、わかやまけん(本名=若山憲)さんが、2015年7月に亡くなっていたことが分かったと、共同通信などが8月17日に報じた。85歳だった。

グラフィックデザイナーを経て絵本作家に。「きつねやまのよめいり」でサンケイ児童出版文化賞を受賞した。

「こぐまちゃん」シリーズは、明快な線と色使いで幼児の暮らしを描き、ロングセラーに。同シリーズの人気作に1972年出版の「しろくまちゃんのほっとけーき」など。

 

わかやまけんさんが死去 絵本作家、こぐまちゃん - 共同通信 47NEWSより 2017/08/17 16:40*4

わかやまけんさんは岐阜市出身。グラフィックデザイナーから絵本作家に転身して、1970年から、クマの縫いぐるみをモチーフにした「こぐまちゃんえほん」シリーズの創作を始めた。このシリーズは、発行部数が累計で950万部を超えるロングセラーとなっている。

代表作は他に「おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ」や「ぼくみてたんだ」などがある。

「こぐまちゃんえほん」シリーズを出版している「こぐま社」*5によると、わかやまさんはパーキンソン病で10年近く闘病生活を送っていたという*6

中日新聞によると、本人の遺志で死去したことが伏せられていたが、大分県宇佐市宇佐市図書館で開かれている追悼の原画展*7に合わせて明らかにされた。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/17/obituary-of-wakayama_n_17772640.html

一瞬、息子が幼い頃によく見ていた熊の絵本の人? と思ったのだけど、それらは別の方の絵だった。

さらに、『パディントン・ベア』*8の作者マイケル・ボンド*9が6月に91歳で亡くなっていたことを(今頃になって)知る;


Maddie Crum “Michael Bond, Paddington Bear Creator, Dead At 91” http://www.huffingtonpost.com/entry/michael-bond-paddington-bear-creator-dead-at-91_us_5953a8bde4b0da2c732007ee?c9n

Paddington Bear creator Michael Bond dies” http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-40432946

“Obituary: Michael Bond” http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-36428937

Jamie Grierson, Mark Sweney and Danuta Kean “Paddington Bear author Michael Bond dies aged 91” https://www.theguardian.com/books/2017/jun/28/paddington-bear-author-michael-bond-dies-aged-91

Veronica Horwell “Michael Bond obituary” https://www.theguardian.com/books/2017/jun/28/michael-bond-obituary


ところで、『パディントン・ベア』の本は読んでおらず、2014年ポール・キングによる映画を観ているだけなのだが(汗)、この映画の続篇が年内にも公開されるのだという*10

パディントン [DVD]

パディントン [DVD]

なんとまあクリスタル

パワーストーンで逆に運が悪くなる科学的な根拠」http://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12208501933.html


先日「思考盗聴」という言葉を知ったのだった*11。上掲のエントリーによると、その「思考盗聴」のエージェントの疑いが濃いのが「水晶」であるらしいのだ。「水晶」はその周囲の情報、特に人間の感情とか意志とかを「記録」し、「キープ」し、さらには増幅させる。「パワーストーン」は水晶。自分や他人のネガティヴな感情や意志をたっぷりと「記録」した「パワーストーン」を持っていると、「逆に運が悪くなる」ということらしい。

これを書いた人は自称「アメリカ西海岸」在住なのだが、ドナルド・トランプ支持者、嫌韓嫌中、そして反グローバリズム反ユダヤ主義、さらに縄文主義(反弥生主義?)な人。まさにbeyond left and rightなのだが、こういう人って少なくないのだろうか、最近は。

田中康夫*12とは無関係。

Untitled

2016年1月13日。

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丸亀製麺@星游城*13

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山新*14

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天鑰橋路・零陵路の交差点*15

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天鑰橋路・南丹東路の交差点*16

オビ=ワン・ケノビ復活?

Borys Kit “'Star Wars' Obi-Wan Kenobi Film in the Works (Exclusive)” http://www.hollywoodreporter.com/heat-vision/obi-wan-kenobi-star-wars-film-planned-director-talks-1030505


ジェダイ・マスターで、アナキン・スカイウォーカーダース・ヴェイダー)やルーク・スカイウォーカーの直接の師匠でもあったオビ=ワン・ケノビを主人公にした映画の制作の話が浮上している。企画としてはきわめて初期の段階で、具体的なストーリーはおろか、オビ=ワンの人生のどの段階が描かれるのかも決まっていないが、ただ監督候補としては『めぐりあう時間たち*17のスティーヴン・ダルトリーの名前が挙がっている。『ローグ・ワン*18と同じく〈スター・ウォーズ外伝〉の枠組。エピソード1から3までケノビを演じたユアン・マクレガーは今年になって、オビ=ワン・ケノビを再度演じてみたいという希望を漏らしていた*19

めぐりあう時間たち [DVD]

めぐりあう時間たち [DVD]

To LMH

Amelia Hill “Schoolgirl campaigner Malala Yousafzai wins Oxford university place” https://www.theguardian.com/world/2017/aug/17/schoolgirl-campaigner-malala-yousafzai-wins-oxford-university-place


最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん*20が牛津大学のレディ・マーガレット・ホール*21に進学することが決まった。「哲学政治学及び経済学(philosophy, politics and economics)」、所謂PPE*22を専攻するという。LMHはオックスフォードで最初に女子学生を受け入れたカレッジであり、2007年にイスラーム原理主義者によって殺害されたパキスタンベナジル・ブット元総理*23も卒業している。

マララ・ユスフザイさんがノーベル賞を受賞した際には、「小沢信者」を含むユダヤ陰謀クラスターの一部が彼女の背後にイスラエルがいるとか騒ぎ立て、果ては彼女を襲撃したタリバンを擁護したりして、あのきっこ*24も尻馬に乗ったりしたというともあったのだが、今度もまた既に雑音を立てているのだろうか。

バルセロナで暴走

朝日新聞』の記事;

バルセロナテロ、車暴走し13人死亡 ISが犯行声明

ロンドン=渡辺志帆

2017年8月18日07時13分

 スペインバルセロナ中心部の繁華街ランブラス通りで17日夕(日本時間18日未明)、白いバンが観光客らでにぎわう歩道に突っ込み、歩行者を次々とはねた。地元政府は同日、13人が死亡し、100人以上が負傷したと発表した。このうち少なくとも15人が重傷で、死者は今後さらに増える可能性がある。警察はテロ事件として捜査を始めた。

 警察は同日、今回のテロ事件に関係する2人の男の身柄を拘束したが、いずれもバン運転手ではないとみられているという。また過激派組織「イスラム国」(IS)は同日、系列メディアのアマク通信を通じて犯行声明を出した。

 ランブラス通りはレストランや商店が立ち並び、多くの観光客が集まる場所だ。ソーシャルメディア上には事件直後から、逃げ惑う人々や、歩道に倒れ込んで介抱される人々の動画が投稿された。犠牲者には子どもも含まれるとみられる。

 地元メディアは、バンバルセロナ郊外でレンタルされたもので、運転手は徒歩で現場から逃走したと報道。警察はバンを借りたとされるモロッコ系の20代の男の写真を公開した。

 在バルセロナ日本総領事館によると、17日午後6時半(日本時間18日午前1時半)現在、事件に日本人が巻き込まれたという情報はないという。

 当初はバンの暴走後、近くの飲食店で武装した男2人が立てこもったとの報道があったが、警察は17日、「立てこもりは(現在)起きていない」と否定した。

 ランブラス通りの事件との関連は不明だが、事件後の17日夕にバルセロナ郊外で乗用車が検問中の警官2人をはねて逃走する事件があり、約3キロ離れた地点でこの乗用車に乗っていた男1人が射殺された。(ロンドン=渡辺志帆)

http://www.asahi.com/articles/ASK8L05QSK8KUHBI03M.html

See also


Nicola Slawson “What we know so far about the Barcelona terror attack” https://www.theguardian.com/world/2017/aug/17/barcelona-attack-what-we-know-so-far


さて、「バンを借りたとされるモロッコ系の20代の男」、つまりDriss Oukabirという28歳の男性が逮捕されているのだが、彼は無実を主張している。また、警察当局によれば、暴走したドライヴァーは別人であり、依然逃走中である。 Driss Oukabirはドメスティック・ヴァイオレンスの廉で逮捕され、服役した経験はあるが、何らかのジハード主義的組織に加わった形跡はないともいう。

ところで、自動車で暴走して通行人を轢き殺すというテロのスタイルが流行り始めたのは昨年7月のの仏蘭西ニース辺りからだろうか*25

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150521/1432188621 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150619/1434641534 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150620/1434756483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160913/1473733322 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170316/1489686456 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170411/1491888252 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170428/1493358857

*2:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150521/1432188621

*3:See eg. http://www.pdsports.gov.cn/web/pdty/3940118-3940000007068.htm

*4https://this.kiji.is/270814600358412296?c=51548125355900932

*5http://www.kogumasha.co.jp/

*6:「「こぐまちゃんえほん」シリーズの作家 わかやまけんさん死去」http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170817/k10011102641000.html

*7http://www.usa-public-library.jp/news170712.html

*8http://www.paddingtonbear.co.uk/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150710/1436550441 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150718/1437235369

*9:See eg. https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Bond

*10:See Guardian film “Paddington 2: first trailer emerges from darkest Peru” https://www.theguardian.com/film/2017/may/30/paddington-2-first-trailer-released-ben-whishaw-hugh-grant

*11:See http://www.asahishinyo.jp/article/d1913.html http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170815/1502814821

*12:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20050606 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060425/1145932371 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061011/1160577602 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20081108/1226150706 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20081203/1228280406 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090626/1246034798 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090817/1250478867 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100113/1263394658 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101013/1286988979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110112/1294840879 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130219/1361235063 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130306/1362584719 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160605/1465090787 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161211/1481446096 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482723694

*13:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170405/1491319353 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170504/1493929502

*14:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140829/1409283439 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140906/1409963758 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140913/1410617704 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140922/1411397146 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141109/1415494050 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150309/1425831424 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150420/1429499344 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150421/1429579567 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150520/1432093122 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150521/1432220573 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150630/1435669436 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150711/1436580943 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150722/1437499117 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150723/1437614977 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150723/1437656300 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471324982 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160818/1471490512 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160826/1472232238 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160905/1473043308 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160913/1473733322 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160919/1474305974 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160920/1474326686 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160921/1474424003 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161123/1479912265 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161204/1480820089 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170213/1486993934 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487349223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170306/1488776150 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901997 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170330/1490893995 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170331/1490985674 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170405/1491319353 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170411/1491888252 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170412/1492021374 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170414/1492150250 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170424/1492960484 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170504/1493929502 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170611/1497208413

*15:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150528/1432784630 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150705/1436103369 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150729/1438140589 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160726/1469489315 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160806/1470479924 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471324982 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160908/1473301109 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161016/1476624251 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161019/1476855359 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161023/1477234007 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161104/1478233854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161121/1479749822 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161224/1482557431 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161225/1482691223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482724524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170130/1485789247 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486823368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487349223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170224/1487948052 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170302/1488470274 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901997 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901996 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170327/1490588782 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170401/1491068281 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170402/1491145304 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170412/1492021375 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170424/1492960484 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170428/1493358856 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170501/1493658799 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170512/1494612618 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170523/1495516556 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170527/1495848293 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170530/1496168475 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170602/1496336372 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170608/1496946219 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170609/1497033788 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170611/1497208413 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170811/1502420705 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170814/1502731899

*16:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140906/1409963758 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141013/1413170263 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150430/1430364624 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150709/1436446927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150722/1437499117 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160724/1469370652 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160823/1471919056 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160913/1473733322 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160919/1474305974 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160920/1474385358 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160923/1474599558 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161005/1475620237 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161011/1476205651 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161104/1478233854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161105/1478368914 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161107/1478496483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161126/1480183521 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482724524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161231/1483148739 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170102/1483284153 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486554212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486823368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170213/1486993934 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170227/1488212009 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170301/1488389185 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170306/1488776150 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170324/1490378551 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170330/1490893995 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170402/1491145304 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170411/1491888252 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170414/1492197656 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170424/1492960484 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170504/1493929502 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170507/1494173746 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170512/1494612618 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170523/1495516556 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170527/1495848293 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170530/1496168475 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170604/1496604035 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170608/1496946219 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170806/1501954716 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170815/1502819752

*17:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060806/1154842237 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070628/1183024365 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091223/1261534214 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100811/1281540825 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110211/1297401746 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110212/1297537155 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110727/1311800728 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160706/1467818192

*18:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170115/1484499361 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170409/1491710917

*19:James Hibberd “Ewan McGregor on Star Wars Obi-Wan movie: 'I'd be happy to do it'” http://ew.com/movies/2017/04/18/ewan-mcgregor-star-wars-movie/ Via “Obi-Wan Kenobi film set to join Star Wars universehttps://www.theguardian.com/film/2017/aug/17/star-wars-disney-obi-wan-kenobi-film

*20:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130925/1380072672 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150109/1420743027

*21http://www.lmh.ox.ac.uk/

*22:See eg. https://en.wikipedia.org/wiki/Philosophy,_Politics_and_Economics https://www.ox.ac.uk/admissions/undergraduate/courses-listing/philosophy-politics-and-economics?wssl=1

*23:See eg. “Benazir Bhutto” http://www.history.com/topics/womens-history/benazir-bhutto

*24:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060210/1139592148 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060706/1152183413 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060712/1152721909 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060801/1154410273 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060818/1155865603 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060825/1156475048 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060829/1156827266 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060916/1158382824 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060921/1158813349 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061031/1162319741 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070719/1184868646 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20081001/1222896363 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090926/1253905204 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100205/1265339402 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100520/1274372879 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140802/1406943404 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140822/1408672861 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141220/1419095045 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160523/1464025693 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160705/1467648788

*25:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160719/1468887188

2017-08-17

狙われた動物園

Reuters “Thieves stealing Venezuela zoo animals to eat them, say police” https://www.theguardian.com/world/2017/aug/17/thieves-stealing-venezuela-zoo-animals-to-eat-them-say-police


ベネズエラ経済危機については昨年1月に取り上げて以来スルーしてきたのだが*1、最近になって急激に混迷の度を深めているようだ。慢性的食料不足。上掲の記事によると、コロンビア国境に近いZulia州Maracaibo市の動物園では最近、食用目的の動物泥棒が相次いでおり、警察が捜査しているという。野牛や絶滅危惧種である獏も盗まれている。また、ベネズエラ政府は否定しているものの、餌不足による動物園の飼育動物の餓死が頻発しているという証言もある。大統領によれば、食料不足米国に操られた反政府勢力妨害のせい。本当かね?

対岸の火事」?

8月に発売される『文藝春秋』には毎年芥川賞の受賞作と選評が掲載されるのだった。

先ず前提としての情報。

台湾生まれの温又柔さん、芥川賞候補に

フォーカス台湾 2017年6月20日 18時55分 (2017年6月24日 19時54分 更新)



東京 20日 中央社)台湾生まれの作家、温又柔さんの「真ん中の子どもたち」が第157回芥川賞の候補作に選ばれたことが20日、分かった*2。温さんはツイッターに「このノミネートが契機で、この作品が、この作品を切実に必要としてくださる読者とめぐりあえる機会が増えるであろうことが、何よりも嬉しく喜ばしいです!」と喜びのコメントを寄せている。

主催の日本文学振興会は同日付で、候補作4作品を発表。その一つに温さんの「真ん中の子どもたち」が選ばれた。同作は日本人の父と台湾人の母のもと、日本に生まれ育った19歳の女性が中国語を学ぶために上海語学留学をするという物語。

温さんは1980年台北市で生まれ、3歳で東京に移住。2009年に「好去好来歌」で第33回すばる文学賞佳作を受賞、2015年に発表した「台湾生まれ 日本語育ち」では第64回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した。

受賞作は来月19日夜に発表される。

(黄名璽/編集:名切千絵)

http://www.excite.co.jp/News/world_g/20170620/Jpcna_CNA_20170620_201706200009.html

第157回芥川賞は沼田真佑氏、直木賞佐藤正午

2017.07.19 19:35



第157回芥川賞直木賞(主催:日本文学振興会)の受賞作が19日夜、発表され、芥川賞には沼田真佑氏の「影裏(えいり)」が、直木賞には佐藤正午氏の「月の満ち欠け」が選ばれた。

 ともに初ノミネートだったが、沼田氏はデビュー作で、佐藤氏はデビュー34年での受賞となった。

https://thepage.jp/detail/20170719-00000011-wordleaf

そして、


武田砂鉄*3「「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員文学性」http://wezz-y.com/archives/49788


温又柔「真ん中の子どもたち」についての宮本輝のコメントに曰く、

これは当事者たちには深刻なアイデンティティと向き合うテーマかもしれないが、日本人の読み手にとっては対岸の火事であって、同調しにくい。なるほど、そういう問題も起こるのであろうという程度で、他人事を延々と読まされて退屈だった。

温又柔さん、応えて曰く、

どんなに厳しい批評でも耳を傾ける覚悟はあるつもりだ。でも第157回芥川賞某選考委員の「日本人の読み手にとっては対岸の火事」「当時者にとっては深刻だろうが退屈だった」にはさすがに怒りが湧いた。こんなの、日本も日本語も、自分=日本人たちだけのものと信じて疑わないからこその反応だよね。

― 温又柔 (@WenYuju) 2017年8月11日

https://twitter.com/WenYuju/status/896057759019302912

武田の文章に戻って;

小説は、台湾人の母と日本人の父の間に生まれ、東京で育った琴子が上海への語学留学に旅立ち、留学先の語学学校で、台湾と日本のハーフである「嘉玲」や、日本で生まれ育った中国人「舜哉」と出会い、対話を重ねていく。国籍、出身地、言語、どこに自らのアイデンティティがあるのかを見つめ続ける。

 宮本の評は、温又柔の小説での試みを根こそぎ否定したつもりなのだろうが、これは小説の否定ではなく人種の否定である。「文藝春秋」誌には受賞作しか掲載されないので、この差別的な選評だけで作品が把握されることはこの上なく酷である。だが、さすがに他の選考委員は、温又柔の小説に肯定的であっても否定的であっても、「対岸の火事」といった、だらしない評を下してはいない。

 「多くの日本語話者の抱く、母語としての日本語の『不動性』にゆさぶりをかけてくる」(奥泉光)、「この小説のもくろみは、日本語を国籍に関係なく身体のなかに解き放ち、そこに東アジアの歴史を重ねることにある」(堀江敏幸)といった選評に宮本の選評が混ざり込むと、むしろこの小説の試みが切実なものであったことが証明されるかのようですらある。

慎重に育んできた自身のアイデンティティを、芥川賞選評という、小説家にとっては大きな意味を持つ場で、あれだけ軽んじられたのだから、憤慨するのは当然のこと。あまりに基本的なことすぎて、ありきたりな説教のようになってしまうけれど、言語や国籍をめぐる「深刻なアイデンティティ」に目を向けずに、一体何が文学だろうか。この小説を「対岸の火事」「他人事」で片すならば、「新進作家による純文学の中・短編作品のなかから、最も優秀な作品に贈られる賞」(日本文学振興会HPより)の選考委員にはふさわしくないと思う。その姿勢は、新進、を塞いでいる。

「真ん中の子どもたち」を読んでいないので本格的に介入することはできない。ただ言っておきたいのは、「言語」とか「国籍」を巡る葛藤とか揺らぎの問題というのは、私或いは私の息子にとっては「対岸の火事」とか「他人事」ではないということだ。或いは、宮本輝からすれば、「日本人」ではないということになるかも知れないけど。まあ、〈非モテ〉から見れば恋愛小説は「対岸の火事」だろうけど、それに対しては、〈非モテ〉の事情を一般化するなという反応が可能だろうけど、それは宮本にも当て嵌まるわけだ。

See also


「【第157回芥川賞】温又柔さんが選考委員宮本輝氏」の書評に激怒!」http://nakayoshi-togi.com/post/818

若布酒まちゃひこ「温又柔「真ん中の子どもたち」感想/「アイデンティティの安全」を生きるわたしたちの無自覚な暴力」http://www.waka-macha.com/entry/2017/08/13/000550


ところで、「真ん中の子どもたち」というタイトル、サルマン・ラシュディの『真夜中の子供たち』*4を連想させる。誰かこのことを指摘している?

真夜中の子供たち〈上〉 (Hayakawa Novels)

真夜中の子供たち〈上〉 (Hayakawa Novels)

真夜中の子供たち〈下〉 (Hayakawa Novels)

真夜中の子供たち〈下〉 (Hayakawa Novels)

山猫ではなく

朝日新聞』の記事;

もしかしてニホンカワウソ対馬で撮影 12年に絶滅種

神田明美、小坪遊

2017年8月17日10時51分

 長崎県対馬で今年2月、カワウソとみられる動物を琉球大学が撮影し、17日、映像を公開した。国内に生息していたニホンカワウソは絶滅したとされており、今回見つかった個体が、どの種かは確認できていない。今後詳しく調べるとともに、環境省もフンなどの試料を探している。

 ニホンカワウソはかつて北海道、本州、四国九州の沿岸や河川に生息していたが、毛皮目当ての乱獲や水質汚染で激減。高知県内で1979年に見つかり、写真が撮影されたのが、公式の最後の目撃となった。

 環境省は2012年、ニホンカワウソの二つの亜種(北海道亜種と本州以南亜種)ともに絶滅種とした。だが、その後も、イタチやミンク、大型のネズミの仲間のヌートリアなどと見間違った「目撃情報」は国内各地で出ていた。

 哺乳類専門家らによると、今回の個体は、ニホンカワウソの可能性とともに、飼育されていたカワウソが逃げ出した可能性や、韓国などの海岸に生息するユーラシアカワウソが流れ着いた可能性も考えられるという。1989年には北海道旭川市でカワウソの死体が発見されたが、その後の調査で飼育されていた個体と判明した。

 国内の水族館やペットとして飼育されているカワウソは、ヨーロッパアジアに広く分布するユーラシアカワウソ東南アジア原産のコツメカワウソ。(神田明美、小坪遊)

http://www.asahi.com/articles/ASK8K2V23K8KULBJ001.html

オリジナルの記事は動画付き。

ニホンカワウソ*5というと四国高知県というイメージがこびりついているので、「対馬」という地名を目にしたとき、獺じゃなくて山猫の領域だろうと一瞬思ってしまった。さて、この記事で興味深かったのはニホンカワウソ「絶滅」宣言後の「目撃情報」の真相についての記述。やはり「大型のネズミの仲間」であるカピバラ動物園の人気者だけど、もし脱走したら、獺と誤認される可能性もある? 

ところで、獺を見るための隠れた名所は新嘉坡であるという話を最近聞いた。

他者としての赤子

死者こそが究極的な他者ではないかという議論がある(Eg. 内田樹他者と死者』*6)。ところで、死者とは対極的な赤ん坊(さらには胎児)もまた私に対して強い他者性を突き付ける存在であるといえるかも知れない。私以後の私(の可能性)に対する私以前の私(の可能性)。

陣野俊史*7堀江敏幸『なずな』*8への「解説」で以下のように記している;

子どもを描く、描き方には大きく二通りある。(略)

ひとつは、子ども子どもの頃の自分を重ねてみる書き方だ。子どもは成長する。なずなだってどんどん大きくなっている。子ども子ども視線でいろんなことを経験するのだが、その経験は、ほとんどの場合、表出されないまま、子どもの内部にとどまったままだ。読んだ本、聴いた音楽、印象深かった映画、忘れがたい風景、子どもは素朴な感想文で(半ばは義務的に)それらについて書いたり触れたりすることがあるとはいえ、経験を十全にアウトプットすることがないまま、記憶の淵にしまい込む。大人は子どもが経験しているそうした事象を、自分の経験に照らして再発見する。簡単にいえば、子どもを育てることは、自分の子ども時代を事後的に再体験することである。子どものなにげない挙措に刺激されて、子どもの頃の自分の記憶が連鎖して現れることはよくある。具体例には事欠かないのだが、たとえば、フランス文学者の野崎歓さんの書いた『赤ちゃん教育』や『こどもたちは知っている』は、わが子が経験する文化的事象を何十年か前の自分の、ほとんど忘れていた経験を参照しつつ描いた本なのだ。(後略)(pp.455-456)

そこ[『なずな』]にはふたつめの子どもの描き方がある。子どもはまだ「赤ん坊」と呼んでいいほどの月齢で、その子の経験を自分の経験として確認しようがないのだ。当たり前だが、私たちは、赤ん坊の頃の記憶を持っていない。だから、赤ちゃんの記憶を自分の記憶として確認することができない。私たちは赤ん坊を見る人間にしかなれない。世話して観察する人間にしかなれないのだ。

このとき、もし赤ん坊を育てたことがある人間ならば、『なずな』の主人公に同一化することができるだろう。粉ミルクの分量や、ミルクを飲ませた後、赤ん坊の身体を起して、げっぷを出させる動作とか……。だが、そうした一連の行為は、とても記録させにくい。ちなみに、育児日記と称するものを私もつけてみようとしたころがあるのだが、なずなぐらいの月齢子ども*9を育てる日々は、戦場でのそれに等しい。優雅に「日記」などつける余裕などまるでない。『なずな』の冒頭で主人公がボヤ騒ぎを起こすが、彼の疲労はよくわかる。でも「わかる」だけだ。赤ん坊を育てる日々の忙しさの詳細は、記録することさえ難しい。(p.458)

他者と死者―ラカンによるレヴィナス (文春文庫)

他者と死者―ラカンによるレヴィナス (文春文庫)

なずな (集英社文庫)

なずな (集英社文庫)

人生の早い時期の「記憶」については、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120518/1337267927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130328/1364434115 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130807/1375834005も。

Million Dollar Babies

朝日新聞』の記事;

実在しない「100万ドル札」使い詐欺容疑、男を逮捕

2017年8月17日00時09分

 実在しない「100万米ドル紙幣」の購入を持ちかけて金をだまし取ったとして、愛知県警北署は、自称大阪府豊中市服部元町2丁目、無職中村克隆容疑者(82)を詐欺容疑で逮捕し、15日に発表した。「全く理解できません」と話し、容疑を否認しているという。

 署によると、中村容疑者は2011年8〜10月ごろ、名古屋市北区無職女性(72)に「100万米ドル紙幣を150万円で購入すれば、1年以内に換金され、1枚につき4500万円を受け取れる」と持ちかけ、4枚分計600万円をだまし取った疑いがある。

 女性は「100万米ドル紙幣」も受け取ったが、換金されないことから15年6月に署に相談。署が同年9月、この女性から別に計750万円をだまし取った詐欺容疑で男2人を逮捕した(後に処分保留)。2人の供述から主犯格とみられる中村容疑者が浮上したため、同年11月に指名手配していた。

 中村容疑者は同年に出国していたが、今月14日に韓国から帰国したため逮捕した。男2人は女性に「毎年米国からドルが日本政府に約44兆円入ってくる。その100万ドル紙幣を100枚預かっている」などと説明していたという。

http://www.asahi.com/articles/ASK8H54SGK8HOIPE014.html

愛知県豊田市で中学生が偽の夏目漱石を使ったということで「緊急逮捕」されるという事件があったばかり*10。今度は、やはり愛知県だが、容疑者も被害者も高齢者。「100万米ドル紙幣」ということで思い出したのだが、子どもの頃に遊んだ「人生ゲーム」の最高額面は10万弗だったなということ。今でも10万弗なのだろうか。或いは、今でも「人生ゲーム」って販売されているのだろうか。「実在しない」、従って「偽造通貨行使」罪には問えない貨幣を巡る事件としては、例えば2013年に岩手県盛岡市イオンモールで起こった「贅沢諭吉の百万円札」事件*11、2012年に茨城県つくば市で起こった「昭和65年製」「記念硬貨」事件とか*12

勿論、クリント・イーストウッドの映画*13とは無関係。

ミリオンダラー・ベイビー [DVD]

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殺人をした作家

Tom Phillips “The guilty secret: Chinese crime writer arrested for four cold-case murders” https://www.theguardian.com/world/2017/aug/16/guilty-secret-chinese-writer-arrested-cold-case-murders


浙江省の公安当局は、安徽省南陵県の作家、劉永*14と共犯者1人を、1995年11月に浙江省湖州市*15の旅館で宿泊客1名と経営者夫婦とその孫が殺された殺人事件*16容疑者として逮捕した。客は強盗殺人、また経営者夫婦らは口封じのために殺された。皮肉なことに、劉は殺人を犯した作家を主人公にした小説を発表すると予告していた。なお、別のソースによれば、王という姓の共犯者はその後上海に出て起業し、実業家として活躍していた*17

記事のタイトルにcrime writerとあるけれど、推理小説(犯罪小説)を専門に書いていたわけではない。まあcriminal writerということになってしまったが。

See also


Fan Yiying “Anhui Author Detained for 1995 Quadruple Murder” http://www.sixthtone.com/news/1000683/anhui-author-detained-for-1995-quadruple-murder

朱遠祥「4死劫殺案嫌犯漂白記:22年後成知名作家、曽獲安徽文学奨」http://www.thepaper.cn/newsDetail_forward_1762725

邱錦「22年前滅門案告破 凶手朋友:双面人早就知道会出事」http://www.fawan.com/2017/08/15/377606t185.html

中安在線「南陵名作家劉永彪竟是22年前浙江旅館惨案殺人嫌犯」http://news.ifeng.com/a/20170816/51652340_0.shtml


犯罪小説の作家による殺人事件としては、1991年和蘭の作家Richard Klinkhamerが妻を殺したという事件がある;


Will Woodward “The lying Dutchman: how a crime writer confessed to his wife's murder” https://www.theguardian.com/books/2000/feb/18/news.features11

*1:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160116/1452967720

*2:See also 「台籍作家温又柔入囲日本文学芥川奨 称継続写作」http://news.ifeng.com/a/20170622/51298253_0.shtml 戴錚「旅日新華人作家温又柔又推混血文学新作」http://epaper.gmw.cn/zhdsb/html/2017-08/09/nw.D110000zhdsb_20170809_2-04.htm

*3http://www.t-satetsu.com/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130719/1374200866 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130910/1378805266 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140103/1388727355 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140809/1407591494 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140810/1407632985 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141004/1412445184 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141205/1417744147 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141225/1419519878 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20151123/1448293994 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160324/1458795081 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160728/1469721302 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471368314 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170111/1484104286 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170212/1486864489

*4:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090603/1243995814

*5:See eg. http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160229/1456761986

*6:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170526/1495770022

*7:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060628/1151464867

*8:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170804/1501811869

*9:生後2か月。

*10:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170814/1502728941

*11:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20131119/1384863599

*12:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120528/1338140205

*13:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20050702 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20050705 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060207/1139336690 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060915/1158340807 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080616/1213579904 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091026/1256580819 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100918/1284799582 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20111128/1322498854

*14:See eg. https://baike.baidu.com/item/%E5%88%98%E6%B0%B8%E5%BD%AA/22079415

*15:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061101/1162411610

*16:See eg. https://baike.baidu.com/item/11%C2%B729%E6%B9%96%E5%B7%9E%E6%97%85%E9%A6%86%E6%8A%A2%E5%8A%AB%E6%9D%80%E4%BA%BA%E6%A1%88

*17:金叡濤「浙江22年前”滅門惨案”告破 嫌犯潜逃変身作家與企業主」http://news.xinhuanet.com/legal/2017-08/15/c_1121482601.htm

2017-08-16

宝華寺(其の一)

2016年2月8日。

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江場西路*1・高平路の交差点。

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宝華寺*2

Untitled

2015年12月22日。

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延安西路・昭化東路の合流点*3

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筷将軍@延安西路*4

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延安西路。

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港匯広場。

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恭城路*5

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スターバックス@広元西路*6

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広元西路。

蒙古人問題?

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170812/1502500366に対して、

nessko*7 2017/08/13 12:02

日本で言うと「純粋な縄文人ではなかった」みたいなかんじなんでしょうかね……

DNA調査すると日本人もけっこうあれな結果がでるでしょうけれども、まあ日本人は日本人ですね、人間、DNAだけで決まるわけでもないので。

混血というか先祖探求は、地中海沿岸地域になるともっとすごいことになりそうですね。

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170812/1502500366#c1502593361

形式的に言えば、自分はちゃきちゃきの弥生人だと思っていたのに実は縄文人その他の血が混じっていたというのと同型ということになるのでしょうか。でも、そもそも縄文人との混血でない弥生人というのがあり得るのかどうか。

さて、「地中海沿岸地域」のDNAということでは、最近、古代希臘文明の古層を担った「ミノア人」や「ミケーネ人」のDNAの解読が行われたということが伝えられていますね;


西川伸一*8ギリシャ文明のルーツが青銅器時代の遺骨DNAから明らかになった。」https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20170811-00074383/


イングランドの村人の話に戻ると、その主観的ショックはモンゴルの草原から数千キロも離れたところに先祖代々暮らしているのに、モンゴル人のY遺伝子を共有していると気づいてしまった人のそれに近いのかも。

Laurence Bergreen Marco Polo*9から;

(…) One in twelve Asian men―that is, one in every hundred men worldwide-carries a Y chromosome originating in Mongorian at the time of Genghis Khan. Geneticists believe that Genghis Khan's soldiers spread that chromosome as they raped abd pillaged their way across Asia, replacing the DNA of the men they slaughtered with their own, by way of the children they sired. Some scientisrs have suggested that the Y chromosome persisting to this day came from Genghis Khan himself. (When a sperm's DNA joins with that of an egg, the Y chromosome exchanges almost no genetic material with its partner, X chromosome, and remains largely free of mutations.) A group of Oxford University researchers evaluated genetic markers in men across Asia; 8 percent of those studied were virtually identical, meaning that the individuals were closely related, even though they lived thousands of miles apart. The geneticists concluded that the 8 percent were direct descendants of Genghis Khan.(...) (p.103)

Marco Polo: From Venice to Xanadu

Marco Polo: From Venice to Xanadu

かなり以前に、ちゃきちゃきのWASPだと思っていたら、成吉思汗の直系の子孫だということがわかった米国の大学教授のことを取り上げたことがあった*10

「性的興奮を感じた」

時事通信の記事;

カメラ内蔵眼鏡で女児撮影=着替え中、容疑で男逮捕―群馬県警

8/16(水) 19:57配信

時事通信


 小型カメラを内蔵した眼鏡で着替え中の女児を動画撮影したとして、群馬県警伊勢崎署は16日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、埼玉県神川町池田の看護師野村貴弘容疑者(33)を逮捕した。

 「性的興奮を感じた」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は14日午後、群馬県伊勢崎市内の屋内プール男子更衣室で、着替え中の女児(6)を撮影した疑い。

 同署によると、眼鏡の眉間部分の黒縁フレーム内に小型カメラ、こめかみ部分にマイクロSDカードが埋め込まれ、細工が分からないよう特殊なカバーで覆われていた。

 女児と一緒にいた父親(34)が不審に思い、施設職員に連絡。SDカード女児が着替える動画が保存されていた。他にも複数の動画ファイルが記録されており、同署は捜査を進める。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00000091-jij-soci

「カメラ内蔵眼鏡」ということで、咄嗟にGoogle Glass*11を想起して、でもGoogle Glass個人向けの販売を止めたんじゃなかったかと思い直し、再度検索をかけたら、複数のブランドから「カメラ内蔵眼鏡」が出ているんだなと再認識した*12

さて、この看護師は「性的興奮を感じた」と述べたという。この言明は誤解しそうで、わかりにくい。まあこのことは事実なのだろう。「性的興奮」がなければ「着替え」を盗撮しないだろう。でも、この表現だと、犯行の目的意識性を隠蔽しかねない。つまり、自らのペドフィリア的な性欲に従って「性的興奮」を喚起するための素材(オカズ)を蒐集するという確固たる意志をもって、「小型カメラを内蔵した眼鏡」を装着しつつ、わざわざ県境を越えて、プールの更衣室にやって来たということが隠蔽されてしまう。 こうした目的意識性或いは計画性を念頭に置かないと、「性的興奮を感じた」という理由付けと、(俺に)「性的興奮」を喚起した被害者が悪いという被害者非難との距離はかなり短くなってしまう。

さて、私たちの社会はペドフィリア*13の人間と如何にして折り合いをつけていくのか。

烏賊がなものか

NHK報道

駅弁いかめし」大幅値上げへ 記録的不漁のため

8月16日 12時12分


記録的な不漁でイカの価格が高騰しているため、全国的に有名な駅弁の「いかめし」を製造している北海道の食品会社は、76年前の販売開始以来、初めて100円を超える大幅な値上げに踏み切ることになりました。

スルメイカは、海水温の変化などの影響で国内では記録的な不漁が続いていて、加工業者が主な調達先としている南半球でも不漁のため、価格が上昇しています。

このため、全国的に有名な駅弁の「いかめし」を製造している北海道森町の食品会社は、650円の弁当を今月20日から130円、率にして20%値上げすることを決めました。100円を超える値上げは、昭和16年にいかめし販売を始めて以来、初めてだということです。

この会社の「いかめし」は、東京のデパートで毎年、開かれている駅弁の展示会で、40年以上、売り上げトップになるなど高い人気を誇っています。「いかめし阿部商店」*14の杉山栄二専務は「製造休止も考えたが、伝統の味を絶やさないよう値上げを決めた」と話しています。

北海道南部では、観光シーズンのまっただ中に名産の駅弁が値上げを余儀なくされた一方、イカの加工工場では仕入れ価格の上昇分を販売価格に転嫁できず、経営が厳しい業者も多く、イカの不漁が地域の産業に大きな影響を及ぼしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170816/k10011101391000.html

スルメイカが「記録的な不漁」なんだ! ただし、北海道北部は例外的に豊漁;


スルメイカ求め稚内沖合に全国から漁船集結」http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170815/k10011099801000.html

スルメイカが大ピンチ!」https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/06/0609.html


ところで、農林水産省統計によれば、元号が平成になってから、数回かのリバウンドはあるものの、スルメイカの漁獲高は基本的には下降傾向にあるわけだ。上の報道でも「海水温の変化」ということが言及されているけど、要するに地球温暖化の効果ということ?

さて、「いかめし」について;

函館本線森駅駅弁調製業者だった阿部弁当店(現在のいかめし阿部商店)が、第二次世界大戦中の1941年、戦時体制による食糧統制で米が不足していたために、当時豊漁だったスルメイカを用いて米を節約しても作れる料理として考案した。1941年当時の森駅鉄道交通の要衝として、ソ連の侵攻に備えて北海道に配置された若い兵士たちを乗せた列車が乗り入れていた。そのため駅弁として売り出したところ、もち米入りで腹持ちが良いと評判を呼んだという。

戦後の1966年京王百貨店で『第1回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会』が行われ、阿部弁当店はこの大会に烏賊飯を出品した。第2回には早くも売り上げ1位となり、以後同大会をはじめとする「駅弁大会」の常連となった。これによって「いかめし」は徐々に森町名物あるいは北海道名物として全国的に知られるようになった。

現在では阿部商店以外の業者も製造販売しており、催事や通信販売レトルトパックになったものが容易に入手できる。本州でも新潟県長岡駅など、イカの産地では同様の駅弁販売されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%8F%E8%B3%8A%E9%A3%AF

2億以上

「単身人口已経達到2億中国第四次単身潮来襲」http://news.163.com/16/1125/14/C6NLMFSU00014AED.html

中国単身達2億 有人称:再不找対象出大事了」http://news.china.com/socialgd/10000169/20170815/31099146.html

中国単身達2億 中国十大単身聚集地排名」http://news.cang.com/info/517784.html


中国の「国家民生局」によると、中国の未婚者(独身者)の人口が2015年末の時点で2億人を突破したという。けっこう注目が集まっている*15。ただ、殆どの記事は直接「国家民生局」のデータを示したり「国家民生局」に直接取材したりはせずに、「香港メディアによれば」という間接的な書き方をしている。2億というのは英国露西亜の人口を合わせた数に匹敵するという。特に女性の間で、結婚への社会的・文化的圧力が減少しているとか、中産階級の独身者は高い可処分所得を持っているので経済的には有利だといった、けっこう楽観的な論調も少なくない。未婚者が多い省としては、天津北京上海広東省といった豊かな地域が多い。しかし、他方では中国におけるジェンダー・バランスの崩壊*16が関係している。中国において、所謂〈非モテ〉は人口学的な必然である。男性の方が断然多いので、統計上必然的にあぶれる人が出てくるが、それに加えて、女性の結婚への圧力が減少しているので、特に低所得の男性の結婚可能性はさらに厳しくなる。貧困地域では、誰も嫁に来ない村というのが幾つも出現している。

Silent for 4 years

朝日新聞』の記事;

ビッグベンの鐘、異例の長期休止 補修で21年まで

ロンドン=渡辺志帆

2017年8月16日06時46分

 「ビッグベン」の愛称で知られ、日本の学校のチャイムでおなじみのメロディーを奏でてきた英国会議事堂の時計塔の鐘が、補修工事のため21日正午を最後に2021年までの約4年間、休止される。

 英BBCなどによると、時計塔は1859年に建設。「グレートベル」と呼ばれる大鐘は直径2・7メートル、重さは13・7トンあり、四つの小鐘が奏でるチャイムに続いて毎正時、時報を打ってきた。

 近年では、2007年や1983〜85年に補修のために休止されたが、これほど長期に「沈黙」するのは建設以来初めてという。ただ、大みそかから元旦にかけて行われる新年祝賀行事と11月の英戦没者記念日には特別に鳴らされる予定だ。(ロンドン=渡辺志帆)

http://www.asahi.com/articles/ASK8G7H8RK8GUHBI02G.html

See also

Jamie Grierson “Big Ben to be silenced for four years for maintenance” https://www.theguardian.com/politics/2017/aug/14/big-ben-silenced-four-years-maintenance-chimes

John Ydstie “Big Ben's Big Bong Is About To Go Silent” http://www.npr.org/2017/08/14/543448274/big-bens-big-bong-is-about-to-go-silent


ビッグ・ベン*17ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)付属の時計台だが、今年の3月に隣接するウェストミンスター橋で起こった現代暴走テロ*18の記憶はまだ新しい。また、『カーズ2』 ではメーターやマックミサイルが(乗り物世界の)「ビッグ・ベン」に幽閉されてしまうのだった。

『慈悲清浄』など

本を買った。

劉淑芬『慈悲清浄 佛教與中古社会生活』商務印書館、2017

自序――搭起一座心霊的橋梁


楔子――従九二一大地震説起

中古時期的”慈済人”

佛教與中古的社会事業――従敦煌的両幅”福田経変”説起

佛教與国家的社会救済――従僧祇粟到悲田養病坊

”年三月十”――中古後期的断屠日

佛教的節日和庶民的娯楽

佛教與中古的女性

佛教與中古的男性

浄土佛国的思想


参考書

陳冠中*19『事後:H埠本土文化志』*20江西教育出版社、2009

前志


急進波士頓

到畢業才有頭緒

新聞写作的学徒

速成記者

急功遠利的好処

没有値得学習的地方

啓蒙小書店、吊命小書店

自己開書店

左翼青年小圏子

胡菊人與我

作為形容詞左翼

本地改良主義

七十年代的国語片和粤語片

波牛看電影

香港的電影文化基因

七十二家房客的三世書

尽皆過火、尽是癲狂

香港喜劇片、没有走下去的路

一九八一香港電影全景

那是個好年份

在”後新浪潮”時期写劇本

新浪潮電視

香港電視亢奮的五年

尋常百姓家

動漫宗師

難為了動画片

錯過了激動的時期

H埠連環図教父

不再認真聴音

英美流行文化的最後堡塁

甚麼是香港流行曲

夜未央、星已隕

電視帯動粤語歌起飛

雑種修成果

点止広告咁簡単

遅来的設計意識

設計的本地化

看、我也会画毛筆画

他們都聚在香港

布萊希特之城

粉絲改編張愛玲

不想起與不想知

中国学生週報

蘭桂坊前伝及其他

白開水可以、白麺麭不可以

時装紀元

穿衣記

舞舞舞

遺珠

また、数日前に許宏『何以中国 公元前2000年的中原図景』*21を読了。

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170814/1502730699

*2:See eg. 「上海宝華寺」http://jing073499.qiyeshangpu.com/ https://baike.baidu.com/item/%E5%AE%9D%E5%8D%8E%E5%AF%BA/6755240

*3:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150421/1429638333 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161118/1479442689 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170331/1490985674

*4:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150421/1429638333 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150501/1430467387 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150520/1432093122 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150531/1433008612 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150612/1434076624 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150613/1434164214 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150619/1434641534 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150621/1434850199 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150624/1435115623 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160801/1470022207 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160825/1472095747 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160905/1473043308 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160914/1473867281 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160918/1474216985 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161118/1479442689 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161119/1479576163 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161231/1483148740 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170112/1484242458 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170301/1488389185 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170308/1488993678 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170309/1489073745 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170318/1489801876 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170331/1490985674 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170401/1491068281 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170510/1494421114 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170517/1495031838

*5:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150420/1429499344 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150424/1429848176 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161015/1476489153 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170107/1483802267 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298341

*6:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298341 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170414/1492150251

*7http://d.hatena.ne.jp/nessko/

*8:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170507/1494122981

*9:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170416/1492363422

*10http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060601/1149129733

*11http://www.google.com/glass/start/ See eg. https://ja.wikipedia.org/wiki/Google_Glass

*12:See eg. 「メガネ型カメラ使い方!と人気機種」http://www.cityclubonline.com/megane-technigue/プライバシーの侵害・各都道府県迷惑防止条例等に抵触する盗撮等の悪質な行為には絶対に使用しないでください」(笑)。

*13:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070208/1170915951 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070928/1190987965 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080315/1205588068 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20081211/1228971729 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090918/1253277638 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101015/1287072241 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101213/1292243637 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110530/1306785462 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130316/1363428871 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150528/1432832981 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160428/1461819737 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160808/1470671661 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161221/1482344691

*14http://www.ikameshi.co.jp/

*15:See eg. https://www.baidu.com/s?rtt=2&tn=baiduwb&rn=20&cl=2&wd=%D6%D0%B9%FA%B5%A5%C9%ED%B4%EF2%D2%DA

*16:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120501/1335885805 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120704/1341365028 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130615/1371261003 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141217/1418743281

*17http://www.bigben.parliament.uk/home See eg. https://www.parliament.uk/about/living-heritage/building/palace/big-ben/elizabeth-tower-and-big-ben-conservation-works-2017-/all-your-questions-about-the-works-answered/ https://en.wikipedia.org/wiki/Big_Ben https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3

*18:See eg. http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170322/1490204237 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490237559 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170324/1490324797

*19:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130827/1377621947 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130828/1377706864 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140930/1412044328 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141114/1415931924

*20:英語のタイトルはAfterwards: A Chronicle of Hong Kong Culture

*21:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161229/1482974718

2017-08-15

Untitled

2015年11月28日。

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天鑰橋路・南丹東路の交差点*1

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南丹東路・斜土路の合流点*2

紹興路(2015年11月)

2015年11月28日。

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紹興*3・瑞金二路*4の合流点。

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紹興路。

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漢源書店*5紹興路。

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紹興路。

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陝西南路*6

次はみき伝を!

栗原康「私たちの闘い 自分で動く:1 踊れ、あばれろ、汗ダラッダラ」http://book.asahi.com/reviews/column/2017080600001.html


栗原康という人も去年辺りから気にはなっていたのだが、まだその本を読んだことはない。

曰く、

ドンドンバシバシ、ピーヒョロロ。盆踊りの季節がやってきた。音につられてのぞきにいけば、ジイさんもバアさんもギャルもサラリーマンも、みんな汗ダラッダラ、我を忘れておどってる。いつもイバってるやつだって、頭はガクガク、手足はグニャッグニャ。ひととして、はずかしい格好だ。でも自信たっぷりで、ちええっ、ちええっとさけんでる。こいつは猿か、バカなのか。そうおもってる自分も、気づけば輪にはいっている。ちええっ、ちええっ。オレも猿だ、バカなんだ。

 ふだん、わたしたちは仕事でもプライベートでも自分はつかえるやつだ、よくみせなきゃとおもわされている。SNSでいいね、いいね。できなければクズあつかい。でもひとたびおどっちまえば、そんなのどうでもよくなっている。むしろはずかしい、なんの役にもたたない身体のうごきに夢中になってしまうのだ。たまんねえ。無能な身体に、小躍りして酔いしれる。鎌倉時代盆踊りの起源、踊り念仏をひろめた一遍は、それが仏になることなんだといっている(『一遍上人語録』)。現世の価値にしばられない、なんにもとらわれない身体を手にしてるのだから。この世はクソだ。他人の評価はどうでもいいね、好きなことしかできやしない。クズの本懐、仏である。

そんなアゲアゲの「盆踊り」なんてあるのとは思った。このテクストの下の方で『大杉栄評論集』が取り上げられているけれど、この人が大杉栄の研究家だということくらいは世間知らずの私でも知ってはいる。それが何故一遍上人*7なの? 一遍上人の伝記を上梓したのね*8。それ自体、思想史的或いは知識社会学的な意味があることだと思った。明治以降鎌倉仏教の祖師の中で知識人が傾倒するのは先ずは親鸞だった。悩める親鸞吉本隆明*9野間宏も。右にせよ左にせよ〈政治〉志向が強い人の場合は日蓮哲学志向が強いと道元。そういう中において、一遍知識人たちからは寧ろ避けられていた。親鸞日蓮が堅持していた日本的なるもの(神祇)との緊張関係をなし崩しにしてしまったとか。ポストモダンなんだなと言ってしまおう。栗原氏には次は、天理教の教祖中山みきの伝記を書いていただきたい。

一遍上人語録 (岩波文庫 青 321-1)

一遍上人語録 (岩波文庫 青 321-1)

大杉栄評論集 (岩波文庫)

大杉栄評論集 (岩波文庫)

ジャンル違い?

朝日探偵調査事務所「電磁波攻撃 電磁波被害 思考盗聴 嫌がらせ−調査と対策」http://www.asahishinyo.jp/article/d1913.html


集団ストーカー」によって「電磁波攻撃」を被っていると訴える人はいる。例えば、淡路島洲本虐殺事件の平野達彦とか*10。或いは、自分の考えていることが他人に筒抜けになっていると訴える人。「思考盗聴」というのだそうだ。こういう人を救うのは精神科のクリニックだろうと思うのだけど、不倫なんかの調査も行っている普通の探偵事務所。文学的に言えば、ジャンルの混乱。推理小説なのかサイコ・ホラーなのか。それぞれジャンルの掟は全く違うというのに。

電磁波」ということで、最近になって知った2014年blogエントリー;


「【危険を隠蔽スマートメーター全家庭に。電力10社 2024年度末に大幅前倒し!国民の無知につけこむ。」http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/ccbe21d437751f3fb7aeb3a27f1cf8eb


2014年に大手電力会社が2024年までに全ユーザーの自宅に「スマートメーター」を設置する計画を立てたということにいちゃもんをつけている。或る種の「電磁波攻撃」として。勿論、「集団ストーカー」などという言葉は使っていないけれど。

電磁波」についてはネット検索すると、その危険を煽る情報が目白押しで、誰でも明日からPCもスマートフォンも止めようと(少なくとも1回は)考えてしまうかもしれない。その中で、明治大学科学コミュニケーション研究所「電磁波有害説」*11、それから「電磁界情報センター」のサイト*12をマークしておきたいのだが、「電磁波攻撃」に晒されていると思っている人にとっては、敵(「集団ストーカー」?)の情報戦・思想戦の一環としてしか感じられないだろう。「電磁界情報センター」から、面白いと思った記述を引用しておく;

高周波電磁界(電波)をあびると、そのエネルギーの一部が体内に吸収され、熱となります。とても強い高周波電磁界(電波)をあびると、この熱により体温が上昇しますが、ある程度の強さまでであれば、人体の持つ体温の調節機能により、体温が上昇することはありません。

携帯電話などの利用はもちろん、体温を上昇させるような強い電磁界をあびることは普通の生活環境においてはありません。したがって、携帯電話からの電波が健康に影響を及ぼすことはないと考えられます。

http://www.jeic-emf.jp/telephone.html

携帯電話基地局の近くに長く住んでいると、健康に悪い影響が出るのでしょうか?」というFAC;

世界保健機関(WHO)が公表したファクトシート304(基地局および無線技術)によれば「基地局および無線ネットワークからの弱いRF信号が健康への有害な影響を起こすという説得力のある科学的証拠はありません。」と結論付けられています。

 また、日本では、高周波電磁波電波)の人体への影響に関して、電気通信技術審議会1990年6月に「電波利用における人体の防護指針」、1997年4月に「電波利用における人体防護の在り方」(総称して、電波防護指針)を総務省答申しました。これを受け、総務省は、電波防護指針を制度化するため、1999年10月に電波法施行規則、2002年6月に無線設備規則を制定しました。

 よって、通信事業者は「電波防護指針」に基づき電波の強さが基準値を超えないように携帯電話基地局の運用を行うとともに、携帯電話基地局アンテナの極近傍など基準値を超える場所には一般の人が容易に立ち入れないよう柵などを設置しています。

 なお、一般的に基地局からの出力は、200m程度離れれば基準値の1/1,000程度の強さになります。これまで100 年近くTV、ラジオなどを経験していますが、これらの電波と比較しても、携帯電話基地局電波は数分の一から数十分の一程度と弱い値です。理由は、テレビやラジオの放送電波は広いエリアを一つのアンテナでカバーしなければならないので出力も大きくなりますが、携帯電話基地局は数kmおきにあって、比較的狭い範囲をカバーすれば良いので出力は小さくて済みます。TV、ラジオ電波でがんが発生するとしたら、TV電波を発生している東京タワー周辺住民からは、がんが多発していることとなりますが、そのような事実はありません。

http://www.jeic-emf.jp/faq/health/Base-station.html

さて、「スマートメーター」糾弾の方だけど、原子力発電とともに再生可能エネルギーも攻撃している。勿論根拠はないのだが、石油や石炭といった化石燃料業界と何か繋がりがあるんじゃないの? とも言いたくなってくる。

「2757回の飯」

承前*13

Ashifa Kassam “'It's a miracle for me to be here': freed Canadian pastor speaks of ordeal in North Korean prison“ https://www.theguardian.com/world/2017/aug/14/north-korea-canada-pastor-hyeon-soo-lim-pyongyang


北朝鮮の獄から釈放された韓国系カナダ人牧師Hyeon Soo Lim氏は現地時間8月12日にカナダ帰国し、翌13日には自らが所属するトロントの教会の会衆に、北朝鮮における2年7か月に亙った拘束と強制労働について語った;

During his two years and seven months in custody, winters were spent digging holes that measured one metre wide and one metre deep. “The ground was frozen. The mud was so hard that it took two days to dig one hole,” he said. “My upper body was sweating; my fingers and toes were frostbitten.” Other times he was put to work breaking apart frozen coal at a storage facility.

Spring and summer were spent outside, toiling eight hours a day in the scorching sun. “One year of this difficult labour took a toll on my body and I was admitted to hospital for two months,” he said. He was hospitalised four times in total while in custody, he said.

He learned of his release just moments before it happened. After a Canadian delegation travelled to North Korea last week, Pyongyang announced it would release Lim for humanitarian reasons. Despite losing 51lb while in prison, his family said he was in good health.

Lim told congregants that he suspected his release was a bid by Pyongyang to lessen the escalating tensions between North Korean and Washington. “I believe [North Korean leader] Kim Jong-un let me go as a gesture of goodwill in the face of so much rhetoric,” Lim said in Korean, according to a translation by Reuters.

Lim said he was indebted to his church and the many others who pushed for his release. He thanked Canadian officials and noted that, as Canada has no office in North Korea, Sweden’s embassy in Pyongyang had also played a critical role in securing his release.

A mix of faith and propaganda had helped him through the ordeal, he said. During his first year in captivity, he read more than 100 books and watched some 300 films on North Korea. “I also read the Bible in both English and Korean five times and memorised over 700 Bible verses,” he said. “There were moments of discouragement, resentment and grumbling that soon changed in courage, joy and thanksgiving.”

Speaking to his congregants in Korean, he added: “It’s a miracle for me to be here today.”

From Takemiya to Sacko

スポニチ』の記事;

竹宮恵子氏が京都精華大の学長退任へ、後任はサコ氏


 京都精華大京都市)の学長を務める漫画家竹宮恵子氏(67)が、来年3月に任期満了で学長職を退任することが15日、分かった。複数の大学関係者が明らかにした。後任候補には、西アフリカのマリ出身のウスビ・サコ教授(空間人類学)が選ばれており、9月の理事会で正式決定する。

 竹宮氏は2000年に教授となり、08年にはマンガ学部長、14年に4年の任期で学長に就任した。学長は教職員が投票権を持つ選挙によって選出された後、理事会の承認を受ける。過去には複数期務めた学長もいたが、竹宮氏は今回の学長選には出なかった。

 文部科学省によると、これまでアフリカ出身者が日本の大学の学長に就任した記録はなく、サコ氏が初とみられる。大学広報室は、取材に対して「現時点では正式に決まったものではなく、コメントできない」としている。

 竹宮氏の代表作の「地球(テラ)へ…」は、小学館漫画賞を受賞し、アニメ化もされた。竹宮氏は、14年には紫綬褒章も受けた。

 京都精華大短期大学だった1973年に「マンガクラス」を創設し、2006年に国内で初めてマンガ学部を開設した。

[ 2017年8月15日 16:59 ]

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/08/15/kiji/20170815s00042000164000c.html

竹宮恵子さん*14京都精華大学の学長を務めていたということ自体、知らなかった。

ウスビ・サコ氏*15については、例えば、


「ウスビ・サコ先生 インタビュー」http://www.kyoto-seika.ac.jp/humanities/2014/09/18/sacko-interview/


曰く、

人の動きやコミュニティのあり方から空間を考察する「空間人類学」を研究しています。

 

 たとえば学校の教室は、どうして教室として機能していると思いますか? 壁で囲まれた空間を「教室」と名付けただけでは、そこは教室にはなりません。生徒が勉強するための机や椅子、先生が立つ教壇が用意されて、授業が行われてはじめて教室として機能するわけです。

 

 近代的な価値観では、建築は「1空間に1機能」だと考えます。でも、昔の日本の家では、ちゃぶ台を出せばお茶の間、片付けて布団を敷けば寝室。人の行動とそのための道具によって空間を形成して、ひとつの部屋に複数の機能を持たせていたんですね。そういった例は、私の祖国・マリの集合住宅における中庭にも見ることができます。

Going Passive

日本経済新聞』の記事;

進む大学生の「受け身」志向 大学の授業改革と逆行 ベネッセ調査

2017/8/9 20:04

 ベネッセ教育総合研究所東京都多摩市)は9日までに、大学生の学習や生活の実態調査をまとめた。大学がディスカッションなど主体的対話的な授業を増やす改革を進める一方、学生側の学ぶ姿勢は逆に受け身になっていた。同研究所は「授業改革の方向性は正しいが、学生の気質を変えるに至っていない」と分析している。

 調査は2008年から4年おきに実施しており、今回は16年11月から12月にかけて全国の大学1〜4年生約5000人を対象に行った。

 大学で経験した授業に関する問い(複数回答)では、グループワークをする授業を経験した学生が71%。08年に比べて18ポイント増えた。プレゼンテーションをする授業は67%で16ポイント増。授業に取り組む態度(同)を聞くと、グループワークなどで「異なる意見や立場に配慮する」とした学生が67%で14ポイント増、「意見を言う」と答えた学生は59%で12ポイント増えた。

 一方で、学習の方法を「授業で指導を受ける」と「自分で工夫する」のどちらがよいかを尋ねると、51%が前者を選んだ。この数字は08年から11ポイント増えた。学生生活についても「学生の自主性に任せる」より「教員が指導・支援する」方がよいと考える学生は38%で、08年を23ポイント上回った。

 「あまり興味がなくても単位を楽にとれる授業がよい」と答えた学生の比率は8年前より13ポイント多い61%だった。大学選択で重視する点(同)として「興味のある学問分野があること」を挙げた学生は54%と10ポイント減少した。

 松本留奈研究員は「学生の依存的な傾向が強まっている」と指摘。そのうえで「学生の気質には社会や経済などいろいろな要素が影響する。(授業改革で)学生の気質を変えるのには時間がかかる」と指摘する。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08HAX_Z00C17A8CR8000/

NHK報道しているのだけれど、言葉遣いが曖昧で、とてもわかりにくかった;

いまどきの大学生「大学に面倒を見てほしい」

8月13日 4時27分


大学生に自分の大学生活について聞いたところ、「満足している」と答えたのは全体のおよそ半数にとどまり、8年前より減った一方で、大学に学習や生活について「面倒を見てほしい」と考える学生は増えていることが民間の研究所の調査で明らかになりました。

この調査は大学生の学習や生活実態の変化を探るため、民間の研究所が平成20年から実施していて、今回は去年11月から12月にかけて、全国の大学生およそ5000人からインターネットで回答を得ました。

このうち自分の大学生活について聞いたところ、「満足している」と回答した学生の割合は51.1%で、8年前の調査結果より13ポイント減りました。

これに対して、大学での学習について「大学で指導を受けるのがよい」と答えたのは50.7%で、8年前より11.4ポイント、さらに、大学生活について「大学の教員が指導・支援するほうがよい」と答えたのは38.2%で、こちらも22.9ポイント増えていて、大学に面倒を見てほしいと考える学生が増えていることがわかりました。

調査したベネッセ教育総合研究所は「学びたいことがあいまいなまま入学する学生が増えている。大学による支援も必要だが、学生にみずから学ぶ姿勢を身につけさせる教育も大切だ」と話しています。


支援に力を入れる大学も

大学も学生たちの支援に力を入れています。埼玉県上尾市にある聖学院大学は、「面倒見のいい大学」を掲げ、学生の学習面を手厚くサポートしています。

学生たちに勉強のしかたやレポートの書き方などを教える「ラーニングセンター」を設置しているほか、教員1人が学生10人ほどを受け持ち、授業の出席状況をこまめにチェックしたり、学生生活の悩みに応じたりする体制を整えています。

清水均副学長は「大学にも少子化の中で学生を集めたいという事情はあるが、ただ大学に頼るのではなく、課題を克服する気持ちを持ってほしい」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170813/k10011098201000.html

ジェンダー、専攻或いは大学の難易度といった違いによって、傾向も随分変わってくるのだろうね。そういう差異を見るためには、やはりオリジナルの調査報告書を読むしかないか。

この調査が2008年から始まったということなので、それ以前が考慮されていないというのも仕方がないことではあるが、それ以前の研究というのはないのだろうか。大学生の「受け身」化というのは、遅くとも1960年代の大学闘争(全共闘運動)が終息して以降、変化の速度に緩急はあるにしても、徐々にそうなっていったように思う。個人的感想という準位においては(大学関係者を中心に)けっこう多くの人がコメントしている筈。私も「生徒化」という仕方でかなり以前に語っていたかと思う*16

戸田山和久on 「文化」

戸田山和久知識のイヤミったらしさとどうつきあうかについて、あるいは「豊かな知識」に何の意味があるのかについて」『ちくま』556、2017、pp.28-33


『とびだせ教養』という連載の一部。

連載の「前回」を踏まえているのだが、勿論「前回」は読んでいない。

(前略)無知な人にはおわかりにならにざんしょうけど、それなりの作品には知識のある人だけが楽しめる仕掛けがあるざますのよね。それに気づけずに「感動した」とかおっしゃる方々って、まあ一二歳並みのオツムでお気の毒、って言ってたわけでしょ。しぇー、イヤミだなあ。(p.28)

イヤミな話になったのには二つの理由がある。一つは、筆者がじっさいイヤミな奴だから、*17というもの。(略)もう一つの理由は、そもそも文化ってそういうイヤミな構造をもつものだから、>*18というものだ。これは、つねに文化が階級とか階層とかに結びついてきたことに関係する。異なる階層には異なる文化が発展してくる。「上」の階層は「下」の階層の文化を、下品だ、ヤンキーっぽい、ってストレートにバカにする。下は下で上を、鼻持ちならない、お高くとまっている、といってこれまたねじれた仕方でバカにする。「下」の人がお高級な文化を身につけようとすると、付け焼き刃、俗物といってバカにされる。で、結局みんながみんなをバカにしまくり。

文化のアイテムには良し悪しの判断が必然的に伴う。すると、それを測る尺度が出てくる。そして、今度はその尺度によって人々のランクづけが行われる。知識の多寡、理解の深浅、趣味の良し悪しによる序列化だ。こうして「ワカルやつ」と「ワカランやつ」の区別が生まれ、両者の反目も生まれる。そして、ワカルやつはその序列をさらに登ろうとするし、ワカランやつの中には別の尺度をつくって、その尺度に照らしてワカルやつになろうとする者が現れる。でも、こんどはその中にワカルやつとワカランやつが生じてきて、以下同様。こうして、文化は多様化し豊かになると同時に、人々のランキングもどんどん微に入り細に入り複雑化する。これって避けがたい。(ibid.)

何だか、ブルデュー*19している。Distinction!

さて、戸田山氏は、「そもそも知識、理解、趣味にそういう尺度があるのがけしからん」「こうした尺度を無効化してしまえ」という意見、つまり(戸田山氏はここでは使っていないが)文化相対主義には与さないという。そこから、

(前略)文化と階級・階層が結びついてきたからというので、文化なしでいきましょう、とか一種類の文化だけでいきましょう、ということにしたらどうなるかと想像してみればわかる。歴史上これに類することが実行されたことは何度かある。その結果は悲惨なものだった。たとえば、カンボジア共産党*20の指導者ポル・ポトが試みた文化革命もそうだろう。都市に巣食う知識人層は資本主義悪徳の根源である。そう考えて、学者・医師教師を含む知識階級の虐殺や都市住民の農村への強制移住が始まった。やがて歯止めを失った虐殺の対象は農村住民にまで広がった。おおよそ一〇〇万人から二〇〇万人の人々が殺された。(p.29)

文化相対主義から「クメール・ルージュ*21への理路がわからない。ただ、その次のパラグラフの論述はとてもわかりやすい;

文化のもつイヤミで差別的な構造と、文化の多様性と豊かさとは表裏一体である。われわれは現在、能も歌舞伎も、謡曲義太夫浪花節民謡も楽しむことができる。それは、文化が階層と結びついて発展してきたからだ。「上」からの軽蔑と「下」からの反発が動因となって文かは豊かになる。だから、文化というものは多少の悪徳の匂いを伴う、毒のある土壌に咲いた花のようなものだ。その花にも毒がある。これを知らずに手放しで礼賛するのは能天気だが、その花の美しさに鈍感なのも不幸なことだ。(ibid.)

さらに後の方では、「物知りであることは人生をより楽しくする、あるいは楽しい人生そのものである」こと、「楽しく生きること」は殊更正当化される必要なのない「われわれの究極目的」だろうということが議論されている(p.32)。

略正論

承前*22

P.K.サンジュン*23上原多香子を集中攻撃している連中が今すぐバカげた行為をやめるべき4つの理由」http://rocketnews24.com/2017/08/10/939881/


略正論だろうと思う。ただ、いくら自分の友人が自殺して辛い思いをしたことがあるとはいえ、自殺行為或いは自殺した人を倫理的に非難するのは如何なものかと思う。勿論、自殺を称揚することはできないけれど、やはりこれは善悪の彼方或いは手前の問題なのだろうと思う。

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140906/1409963758 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141013/1413170263 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150430/1430364624 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150709/1436446927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150722/1437499117 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160724/1469370652 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160823/1471919056 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160913/1473733322 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160919/1474305974 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160920/1474385358 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160923/1474599558 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161005/1475620237 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161011/1476205651 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161104/1478233854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161105/1478368914 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161107/1478496483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161126/1480183521 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482724524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161231/1483148739 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170102/1483284153 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486554212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486823368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170213/1486993934 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170227/1488212009 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170301/1488389185 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170306/1488776150 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170324/1490378551 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170330/1490893995 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170402/1491145304 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170411/1491888252 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170414/1492197656 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170424/1492960484 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170504/1493929502 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170507/1494173746 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170512/1494612618 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170523/1495516556 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170527/1495848293 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170530/1496168475 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170604/1496604035 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170608/1496946219 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170806/1501954716

*2:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150630/1435669436 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150706/1436200123 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160729/1469763878

*3:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060101/1136137336 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060808/1155051246 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070702/1183341499 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070707/1183826720 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080726/1217044416 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170510/1494434089

*4:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060112/1137040449 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060403/1144086398 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150506/1430867665 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160721/1469054829 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160731/1469972373 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170427/1493268530 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170429/1493487994 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170508/1494210004 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170514/1494783684 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170809/1502256068

*5:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060101/1136137336 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060808/1155051246 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070707/1183826720

*6:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060728/1154091597 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060808/1155051246 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070120/1169320650 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070326/1174934267 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070715/1184470843 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20071028/1193558579 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080816/1218857313 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090507/1241661160 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100219/1266523619 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100412/1271040017 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110502/1304309489 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150720/1437357993 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160730/1469890674 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161110/1478743669 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170309/1489072365 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170429/1493487994 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170801/1501564721

*7:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100817/1282073048 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160924/1474730405 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170421/1492742170

*8https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309247911/asahicom-book-22

*9:吉本と親鸞についてはhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091120/1258696685 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120322/1332376701 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130313/1363141131 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140808/1407467808 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140907/1410051583 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160215/1455508608 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160411/1460342902 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160420/1461129485も。

*10:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150309/1425909192 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150313/1426180154 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486529691 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490235735 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170327/1490583681 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170329/1490753258 また、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20131005/1380933911

*11http://www.sciencecomlabo.jp/safety/electromagnetic_wave.html

*12http://www.jeic-emf.jp/

*13http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20151217/1450372122 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170811/1502422716

*14:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060302/1141323712

*15:See eg. https://portal.kyoto-seika.ac.jp/gyoseki/japanese/researchersHtml/KG00015/KG00015_Researcher.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%93%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%B3

*16:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060217/1140138853 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060710/1152551183 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080622/1214075188

*17:強調は原文。

*18:強調は原文。

*19:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060420/1145545005 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060430/1146374995 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090713/1247461327 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090723/1248369714 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090808/1249717217 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091120/1258746079 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101125/1290694764 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110202/1296619758 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110429/1304048261 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110429/1304048261 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110707/1310060145 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170103/1483467085

*20:「クメール・ルージュ」というルビ。

*21:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070517/1179425510 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080913/1221283392 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100110/1263125320 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100429/1272517957 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100501/1272701179 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100728/1280280055 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140614/1402711702 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150124/1422113650

*22http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170811/1502472767

*23https://twitter.com/sanjun27/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170814/1502721786

2017-08-14

Untitled

2016年3月7日。

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天鑰橋路・零陵路の交差点*1

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天鑰橋路。

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「五星海南鶏飯」@永新坊*2

江場西路

2016年2月8日。

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地下鉄・大場鎮駅。

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滬太路*3

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滬太路・江場西路の合流点。

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江場西路。

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江場西路。道に沿ったこの川の名前は知らない。

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江場西路・滬太支路の交差点。

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江場西路。

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Hello Kitty*4であるような、ないような。江場西路。

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江場西路。

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「中星馨恒苑」*5。江場西路。

豊田で偽札

朝日新聞』の記事;

偽札で菓子など買おうとした疑い 中3男子を緊急逮捕

2017年8月14日15時13分

 偽札を使って買い物しようとしたとして、愛知県警は13日、同県豊田市の中学3年の男子生徒(15)を偽造通貨行使の疑いで緊急逮捕し、14日に発表した。容疑を認めているという。

 豊田署によると、生徒は13日午後6時50分ごろ、同市前田町のコンビニエンスストアで、菓子などを買うため、偽造された千円札を店員に渡した疑いがある。

 男子生徒は数日前にもこのコンビニで偽の千円札を使った疑いがあり、顔を覚えていた店員が警察に通報した。偽札には透かしがなく、署は入手経路を調べている。

http://www.asahi.com/articles/ASK8G4TS3K8GOIPE00P.html

緊急逮捕」ということもあって、話が漠然としすぎている。まだ、詳しい背景などは捜査の最中といいうことか。記事では「透かしがな」いということが強調されている。これは触覚とかほかの見た目とかでは区別がつかない程クォリティが高いということなのだろうか。

それにしても、この記事、添えられている写真は、現場となったコンビニではなく真新しい「豊田警察署」。何故?

「偽札」(模造紙幣)についてはhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060405/1144204263 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060724/1153718846 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20071112/1194798889 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090109/1231470554 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090111/1231690872 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090111/1231690872 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090114/1231906010 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090115/1231987692 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160627/1466998688 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161028/1477631170も。

橋本明

朝日新聞』の記事;

天皇陛下の学友・橋本明さん死去 著書に「平成の天皇

2017年8月14日18時26分


 橋本明さん*6(はしもと・あきら=天皇陛下の学友で元共同通信社記者)が13日、多臓器不全で死去、84歳。通夜は23日午後6時、葬儀は24日午前9時30分から東京都品川区西五反田5の32の20の桐ケ谷斎場で。喪主は長男学(まなぶ)さん。

 天皇陛下の学友で、著書に「平成の天皇」などがある。昭和天皇終戦後、疎開先の陛下に送った手紙を公表した。56年に共同通信社入社し、社会部や外信部などに所属した。

http://www.asahi.com/articles/ASK8G5TRLK8GUTIL02Y.html

この人、橋本龍太郎*7の、従って大二郎の従弟に当たるのね*8

ドレスデン米国人

“Drunken American beaten up for giving Nazi salute in Germany” https://www.theguardian.com/world/2017/aug/14/drunken-american-beaten-up-for-giving-nazi-salute-in-germany


先日は伯林国会議事堂前で中国人観光客がナチス式敬礼を行って、警察に逮捕されたばかりなのだった*9。今度は、現地時間8月12日午前、やはり独逸のドレスデンで、41歳の男性の米国人観光客がナチス式敬礼を行い、それを見咎めた地元民に殴られ、負傷するという事件が起こっている。

連体形なんですけど

鷺ノ宮やよい*10「【教えてJK先生】「てへぺろ」はもう古い!? 現役女子高生に流行語を聞いたら「BFF」「よき」でした」http://youpouch.com/2017/08/14/451163/


曰く、

JK先生に「女子高生流行語大賞2016」*11を見せて尋ねたところ、いちばん使うのは「よき」と「BFF」だそう。

「よき」は「いいね」という意味。「スタバの新作、めっちゃよき!」。友達に「ねーねー、これ似合ってる〜?」と聞かれたら「よき!!」。2回重ねて「よきよき!!」と使うのもアリ。

「平安貴族か!」とツッコみたくなりますが、実際に古典の授業から派生したもののようで、由来も学生らしくて微笑ましいですね。

もうひとつの「BFF」は「Best Friend Forever(ベスト・フレンド・フォーエバー)」の頭文字をとったもの。最近「ズッ友」って見ないなぁと思っていたけど、そうか、そういうことか……。

「よき」も「BFF」もSNSで「#よきよき」「#BFF」とハッシュタグをつけて使うのも主流とのこと。自分たちも実際に使うかどうかは別として、これでまたひとつ勉強になったよね。というわけで、今回はここまで。JK先生、次回もよろしくお願いしまーす!!

「よき」って連体形なんですけど。終止形は〈よし〉でしょ。連体形ってことはその後に名詞などの体言が続かなければならない。まあ係り結びということで、「ぞ」「なむ」「や」「か」という助詞があれば連体形で終わるけれど*12


スタバの新作ぞよき


とか。

「Best Friend Forever」は何だか『マイリトルポニー』っぽいぞ。

般若の部屋

Megan Morton “Shelf life: novelist Hanya Yanagihara on living with 12,000 books” https://www.theguardian.com/books/2017/aug/12/homes-author-hanya-yanagihara-new-york-12000-books


紐育マンハッタンにある、小説家/紀行作家/雑誌編集者Hanya Yanagiharaの、蔵書1万2000冊を含むアパートメントを紹介。

「そのアパートメントは好きであるにしても、紐育は好きじゃない」――

Yanagihara may love her apartment, but she doesn’t love New York. “I hate it, and more with each year,” she says. “The reason you stay here is for the thrill of constantly encountering people who are smarter and more interesting than you. But almost everything else about the city – the weather, the poor infrastructure, the overpriced and mediocre food scene, the subway system, the traffic, the idea that what you do is who you are – grates.” Her apartment, she says, is a refuge: “It offers me protection from the city. And it gives me the confidence to make mistakes. I always value a space that reflects who the owner thinks she is, not who she thinks she should be.”

Hanya Yanagiharaという名前は、以前本屋でA Little Lifeという全然littleじゃない本を見かけて以来、気になってはいる。Yanagiharaという姓からもわかるように、彼女は日系の人。Hanyaというファースト・ネームの方が気になっていた。この羅馬字の文字列から連想するのは先ずは般若般若心経般若。そして、埴谷雄高*13なのだった。埴谷雄高に因んでHanyaと名付けられたというのはまさかあり得ないだろうね。

さて、”What books do you want to read over again?”という質問に彼女は、”The Untouchable by John Banville, The Remains Of The Day by Kazuo Ishiguro, and Seven Japanese Tales by Junichiro Tanizaki.”と答えているのだった。カズオ・イシグロ*14の『日の名残り』 と谷崎潤一郎*15の短篇集。こういうふうに〈日本〉とつながっているのか。もっとも、英語で書く代表的な作家としてイシグロを挙げるのは常識に近いのかも知れないけれど。ところで、 Seven Japanese Talesというのは日本語の原書では何というタイトル?

日の名残り (中公文庫)

日の名残り (中公文庫)

眠る/眠らされる

眠った男。

朝日新聞』の記事;

三十三間堂で寝ようと…」 敷地侵入容疑、男を逮捕

久保智祥

2017年8月13日16時26分

 京都市東山区三十三間堂敷地内に侵入したとして、京都府警は13日、大阪市此花区の会社員の男(27)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕し、発表した。男は「酒を飲み終電に間に合わなくなったので、三十三間堂で寝ようと思った」と話し、容疑を認めているという。

 東山署によると、男は三十三間堂敷地侵入して、千体千手観音立像が並ぶ国宝・本堂の東側にある回廊のベンチで、午前4時半ごろに寝ていた疑いがある。

 男は午前4時ごろ、北東側の柵(高さ2メートル)をよじ登り敷地内に侵入。回廊で寝ているところを警備員が見つけ110番通報し、駆けつけた署員に逮捕されたという。文化財への被害は確認されていない。(久保智祥)

http://www.asahi.com/articles/ASK8F5DVRK8FPLZB006.html

眠らせた男/眠らされた女。

高校生に酒飲ませ「その気に」 準強制性交等容疑で逮捕

2017年8月13日23時47分

 高校生に酒を飲ませて酔わせ、性行為をしたとして、熊本県警は13日、熊本市東区江津2丁目、イベント企画業塚本伸也容疑者(30)を準強制性交等の疑いで逮捕し、発表した。

 県警によると、塚本容疑者は13日午前2時ごろ、熊本市のビジネスホテルで、酔って抵抗できない状態の女子生徒(16)に性行為をした疑いがある。12日にあったイベントに女子生徒を誘い、終了後に「話がある」と居酒屋に呼び出し、酒を飲ませたという。生徒は気づいた時には自分が泊まるホテルの部屋に塚本容疑者といて、部屋を出て助けを求めた。「最初から、そのつもりで飲ませたのではない。酔いつぶれたのでその気になった」と容疑を認めているという。

http://www.asahi.com/articles/ASK8F7GSQK8FTLVB00M.html

「準強制性交等」というのは以前の罪名だと「準強姦」か。この手口、あの山口敬之を想起する人は少なくないだろう*16。まあ、山口の場合、薬を使った疑いがあるなど、もっとげすいのだけど。

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150528/1432784630 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150705/1436103369 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150729/1438140589 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160726/1469489315 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160806/1470479924 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471324982 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160908/1473301109 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161016/1476624251 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161019/1476855359 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161023/1477234007 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161104/1478233854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161121/1479749822 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161224/1482557431 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161225/1482691223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482724524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170130/1485789247 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486823368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487349223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170224/1487948052 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170302/1488470274 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901997 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901996 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170327/1490588782 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170401/1491068281 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170402/1491145304 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170412/1492021375 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170424/1492960484 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170428/1493358856 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170501/1493658799 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170512/1494612618 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170523/1495516556 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170527/1495848293 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170530/1496168475 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170602/1496336372 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170608/1496946219 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170609/1497033788 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170611/1497208413 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170811/1502420705

*2:See eg. http://www.dianping.com/shop/58024411

*3:See eg. https://baike.baidu.com/item/%E6%B2%AA%E5%A4%AA%E8%B7%AF/4385212

*4:See also See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080610/1213028422 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091122/1258909060 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20131107/1383791427 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140829/1409331870 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141201/1417409678 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150131/1422670271 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150520/1432093122 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160911/1473556638

*5:See eg. https://baike.baidu.com/item/%E4%B8%AD%E6%98%9F%E9%A6%A8%E6%81%92%E8%8B%91/980811

*6:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090717/1247851203

*7http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060806/1154835498 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060928/1159463987 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070602/1180721182 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091103/1257275112 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100711/1278782421 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100917/1284736710 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20111209/1323442620 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130202/1359824269

*8:See https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E6%98%8E

*9:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170807/1502120693

*10:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141215/1418611806 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20151221/1450668431 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170430/1493576039

*11:See P.K.サンジュン「【いくつわかる?】『女子高生流行語大賞2016』が発表される →「卍」とか「はげる」とか意味不明すぎィィィイイイ!」http://rocketnews24.com/2016/11/30/831859/

*12:See eg. 春樹「係り結びの法則/係助詞(ぞ・なむ・や・か・こそ)」http://manapedia.jp/text/345

*13:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20050523 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070105/1167974950 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090320/1237517181 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091001/1254415874 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110202/1296628031 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120316/1331898804 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120414/1334345971 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140725/1406262846 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160201/1454298594 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170519/1495204456

*14:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060325/1143299675 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070227/1172596850 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080130/1201667720 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080723/1216785625 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091102/1257156719 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101229/1293590871 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101231/1293772306 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110126/1296024997 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170727/1501180079

*15:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070123/1169516497 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070313/1173808241 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070415/1176614680 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070608/1181276365 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070902/1188716333 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080310/1205085875 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080912/1221241060 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091127/1259344635 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100201/1264996751 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110426/1303793393 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110814/1313322168 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110823/1314126106 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120316/1331915706 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120318/1331998796 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150722/1437535845 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20151228/1451281770 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160106/1452046770 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160902/1472787810 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170605/1496633759

*16:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170530/1496071704 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170602/1496371973 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170603/1496450833 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170604/1496605008