Living, Loving, Thinking

2017-03-27

陽鬆芳米皮

2015年9月22日。

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「陽鬆芳米皮」@南丹東路*1

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南丹東路。

敦煌小亭(2015年9月)

2015年9月21日。

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敦煌小亭」@星游城*2

「辻」か「つじ」か

野波健祐「綾つじワールド、30年の変遷たどる 「人間じゃない」」http://book.asahi.com/booknews/update/2017032400004.html


十角館の殺人*3からもう30年経つんだという感慨と、何時の間にか「綾辻」が「綾つじ」になっている! という驚き。

京都在住の作家、綾つじ行人(あやつじゆきと)さん(56)がデビュー30周年を迎え、単行本未収録作品を集めた新刊『人間じゃない』(講談社)を出した。「新本格」ミステリーブームの先駆けとなった「館」シリーズをはじめ、過去の作品とつながりがある中短5編が並び、綾つじワールドの変遷を楽しめる作りになっている。

 「図らずもデビューから5年くらいおきに書いた作品が並んでいて、作風が変わったところと変わらないところが両方わかるのがいいですね」

 1987年のデビュー作『十角館の殺人』は、孤島の奇怪な館で起きる連続殺人の謎を解くミステリーだった。大時代的な道具立てに眉をひそめる向きもあったが、謎解きを重視する本格志向は若い世代を中心に受け入れられ、ミステリー界に「綾つじ以降」という言葉を生んだ。

記事にはこの『人間じゃない』の書影も掲げられているのだけど、それを見ると、「綾辻行人」となっているぞ。「綾つじ行人」なのか「綾辻行人」なのか。読者に「謎解き」を求めているのだろうか。

十角館の殺人 (講談社文庫)

十角館の殺人 (講談社文庫)

Untitled

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天鑰橋路・零陵路の交差点*62015年10月29日。

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拉麺商店*72015年10月29日。

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天鑰橋路。2015年10月30日。

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零陵路。2015年10月30日。

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永新坊。2015年10月30日。

ミッチー・ブラックモア

紫も虹も関係ないのだけど。

朝日新聞』の記事;

「フロ屋のミッチー銭湯の入浴券盗んだ疑いで逮捕

2017年3月22日15時14分

 銭湯侵入して入浴券を盗んだとして、警視庁は22日、東京都世田谷区大蔵6丁目、無職の道端英樹容疑者(66)を窃盗などの疑いで逮捕し、発表した。「はっきり思い出せないので時間をかけて思い出そうと思う」と話しているという。

 捜査3課によると、道端容疑者は2015年11月10日午前4〜8時ごろ、東京都荒川区銭湯に窓から侵入し、番台にあった入浴券約100枚(計4万2千円相当)を盗んだ疑いがある。現場に残されていた手袋の付着物と道端容疑者のDNA型が一致した。過去にも同様の手口で入浴券を盗んで転売したとして立件されており、捜査員の間で、「フロ屋のミッチー」と呼ばれていたという。

 10年以降、墨田区台東区などの銭湯で入浴券が盗まれる被害が約40件あり、同課は関連を調べている。

http://www.asahi.com/articles/ASK3Q4S9KK3QUTIL02W.html

現在70代や80代の人が「ミッチー」と聞いて先ず想起するのは正田美智子、即ち(アッキーじゃなくて)本物の皇后だろうか。政治家渡辺美智雄*8や歌手の三橋美智也を想起する人もいる(いた)のだろうけど。

さて、「ミッチー」の盗みだけれど、手間暇かけている割には収益率は低そうな感じがする。東京23区全域の銭湯を制覇したのだろうか。東京銭湯のガイドブックとかは書けないのだろうか。

ところで、「道端」というのも珍しい苗字に属するのだろうけど*9道端ジェシカさん*10の親戚?

苗字が同じ

承前*11

犯人の平野達彦に死刑判決が下され、取り敢えず一件落着したことになった淡路島殺人事件。この事件の特徴の一つとして、犯人と被害者が近所同士で、しかも苗字が同じだったということを挙げることができるだろう。つまり、近隣で同族内部の暴力。事件が発生した直後、犯人の平野達彦が反政府的な書き込みをネットにしていたということで、達彦に〈在日認定〉を下した熱湯浴がいた筈だ。そのとき、きょうびの熱湯浴は日本の田舎を知らないんだなと思った。田舎では集落の7割か8割が同じ苗字というところが多いということを*12。まあ問題は熱湯浴どもだけではない。田舎のけっこう閉鎖的な地域社会を舞台にした小説とかドラマとかで、登場する苗字の数が多いと、リアリティが失せてしまう。作り手の側としては、受け手に登場人物の区別をつけやすくするためという意図があるのかも知れないけれど、向こう三軒両隣が全部違う苗字だったりすると、やはり田舎的なリアリティがさっと退いてしまう。東京郊外の団地社会じゃないんだから。伊坂幸太郎の『オーデュボンの祈り』*13の殆ど唯一の欠点は苗字が多いこと。

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

オーデュボンの祈り (新潮文庫)

雌雄同体

ミステリークレイフィッシュ」についての日本語の資料として、生き物マスター「1匹で増殖する!ミステリークレイフィッシュについて」*14という記事を示したのだが*15、そこに「単為生殖をおこなう生物ではその他に、ミジンコカタツムリ、ハチなどがいます」という文があった。「ミジンコ」や「ハチ」はともかくとして、「カタツムリ」は単為生殖ではないだろうと思った。最近蝸牛や蛞蝓を取り上げたので、まだ記憶が新しいのだ*16。まあ「単為生殖」といっても、ハチの単為生殖は「ミステリークレイフィッシュ」やミジンコのような母親のクローンとしての単為生殖とはちょっと意味が違うような気がする*17。それはともかくとして、「カタツムリ」に話を戻すと、蝸牛の場合は雌雄同体*18


「オスメス分化の番外編(雌雄同体)」http://www.seibutsushi.net/blog/2006/12/110.html

soyat「雌雄同体の生物たち!オスとメスが変化する!?」http://soyat-info.com/%E9%9B%8C%E9%9B%84%E5%90%8C%E4%BD%93%E3%81%AE%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%9F%E3%81%A1%EF%BC%81%E9%AD%9A%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%80%A7%E8%BB%A2%E6%8F%9B%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%81%EF%BC%9F-2809


「雌雄同体」というのはポルノグラフィックな想像力を刺戟するところがある。挿入する快楽と挿入される快楽を同時に味わえるのでは? また、自家受精というのは或る意味で究極のインセスト近親相姦)といえるかも知れないけれど、非モテ上等というか自慰によって繁殖する人間が突然変異で出現したらどうなるのか? まあこういう設定のSF小説或いはポルノ小説というのは既にあるんだろうね。私が知らないだけ。

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150329/1427560019 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161022/1477158234 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161219/1482121726

*2:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160815/1471231474 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487349223

*3:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130606/1370482152

*4:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20051218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060729/1154141523 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070329/1175189030 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090728/1248782618 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110530/1306785462 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141007/1412681217 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160626/1466958957http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20051218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060729/1154141523 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070329/1175189030 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090728/1248782618 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110530/1306785462 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141007/1412681217 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160626/1466958957

*5:See eg. 東京都公園協会「小高い築山と広い池をもつ明るい庭園 六義園(りくぎえん)」http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html 東京都公園協会六義園http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index031.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E7%BE%A9%E5%9C%92

*6:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150528/1432784630 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150705/1436103369 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150729/1438140589 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160726/1469489315 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160806/1470479924 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471324982 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160908/1473301109 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161016/1476624251 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161019/1476855359 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161023/1477234007 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161104/1478233854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161121/1479749822 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161224/1482557431 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161225/1482691223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482724524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170130/1485789247 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486823368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487349223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170224/1487948052 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170302/1488470274 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901997 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901996 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432

*7:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150301/1425224018 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150304/1425395425 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150405/1428202947 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150417/1429196644 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150505/1430832210 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150507/1430965454 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150520/1432093122 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150524/1432409057 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150610/1433863759 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150624/1435115623 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150705/1436103369 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150711/1436580943 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150715/1436887311 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471324982 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160911/1473556638 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161011/1476205651 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161101/1477966528 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161107/1478496483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170107/1483805388 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170130/1485789247 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486554212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432

*8:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061023/1161574718 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070602/1180721182

*9:See eg. 男澤惠一「道端という姓は?」http://blog.goo.ne.jp/keiichiozawa/e/ff5f4d247ce26b6177806050102e2e61 https://name.sijisuru.com/Area/map/%E9%81%93%E7%AB%AF https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E9%81%93%E7%AB%AF

*10http://blog.honeyee.com/jessica/ https://twitter.com/jessybondgirl See eg. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E7%AB%AF%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%B7%E3%82%AB

*11http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150309/1425909192 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150313/1426180154 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486529691 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490235735

*12:See eg. http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20160904/1472999465 Cited in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170310/1489118556

*13:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160718/1468776284

*14http://smp-labo.com/marble-crayfish/

*15http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170326/1490548335

*16http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170324/1490334079

*17:See eg. 「単為生殖って何?」http://www.seibutsushi.net/blog/2007/09/284.html

*18:See eg. http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161018/1476755443

2017-03-26

「公人」とは誰(メモ)

園田寿*1内閣総理大臣夫人安倍昭恵氏は「公人」なのか「私人」なのか」https://news.yahoo.co.jp/byline/sonodahisashi/20170306-00068380/


安倍昭恵*2の「公人」性について。

「公職者」か「公的人物」か;

〈公職者〉とは、すべての公務員ではなく、国政に重大な影響を及ぼす可能性のある政治家や上級公務員のことです。このような人びとは、国民からの全人格的なチェックを受けるべきであるし、国や政府が下した決定、選択した行動については、国民が後から検証できることが民主主義にとって重要だという観点から問題になります。そして、それを保障するものが〈知る権利〉や〈表現の自由〉といった〈情報流通の自由〉なのです。

たとえば閣僚や国会議員、地方議員、知事や市区町村長などが〈公職者〉の典型例ですが、裁判官検察官、上級警察官なども〈公職者〉に含まれます。もちろん、〈公職者〉の中でも、その影響力の大きさによって、私的な行為に与えられる保護の範囲は当然異なってきます。

公的人物〉については、議論が分かれるところです。国や政府意思決定に直接の影響を与えるわけではありませんが、公的な場で政治的議論に積極的に参加したり、日頃の政治的言動を通じて名声や高い社会的地位を得たような人びとは、その行動が国民の批判にさらされる〈リスク〉を当然引き受けていると考えることができます。しかも、そのような人びとはメディアにアクセスする手段をもっています。批判に対して国民に反論する機会が与えられている人びとです。

場面場面で微妙な判断は必要でしょうが、一般には、たとえば大企業マスメディアの幹部、ニュース・キャスター、政治的発言を行う学者・文化人、ジャーナリストなども〈公的人物〉と言ってよいかと思います。また、前首相や元首相のように、公職を退いてからもその活動が社会に大きな政治的影響を及ぼす可能性のある者も〈公的人物〉です。このような人びとは、その政治的影響力の大きさから、〈公職者〉ほどではないでしょうが、その私的な行為はある程度国民的議論の下に置かれ、プライバシーとしてのその保護は制限されざるをえないでしょう。

安倍昭恵の場合は?

安倍昭恵氏はもちろん〈公職者〉ではありません。昭恵氏は〈公的人物〉かどうかという観点から、公人であるかどうかが問題となります。「昭恵氏は私人だ」とする政府の見解は、彼女が〈公職者〉でないという当たり前のことを述べているにすぎず、あまりにも狭すぎる意見です。

昭恵氏は、従来から一定の政治的傾向をもった活動を行ってきたこと、また、その行動には、秘書や警備など、税金から多額の支出がなされていること、総理夫人としての社会的影響力は極めて大きいこと、何よりもプライベートな面で安倍総理にもっとも親しい人物であり、総理大臣がもっとも信頼を寄せている人物であることなどから、総理の政治的判断に対して大きな影響を与える立場にあります。私は、「昭恵氏は公人である」ということを前提として物事を考える方が妥当ではないかと思います。

Attack of the Clones

朝日新聞』の記事;

松山市の川に外来ザリガニ 1匹で繁殖生態系に影響」

藤家秀一

2017年3月25日07時39分



 松山市重信川で、国内ではほとんど確認されていない外来種ザリガニ一種ミステリークレイフィッシュ」が見つかった。1匹だけでも卵を産んで増えるという珍しい性質を持っていることから、専門家は「もし定着すれば、生態系に影響を及ぼす危険性が高い」と警告している。

 ミステリークレイフィッシュを見つけたのは、愛媛大学理学部の井上幹生教授(河川生態学)ら。井上教授の研究室では2015年春から、研究の一環として松山市森松町の重信川の湧き水「松原泉」で、環境調査を続けている。

 井上教授によると、ミステリークレイフィッシュは最初に15年夏、他の水生生物に交じって見つかった。昨年秋にも再び採集したという。ザリガニの生態に詳しい金沢大学環日本海域環境研究センターの西川潮准教授保全生物学)に写真を送って問い合わせしたところ、ミステリークレイフィッシュだと判明した。

 西川准教授によると、ミステリークレイフィッシュは「マーモクレブス」とも呼ばれ、原産地不明のザリガニ一種で体長約10センチ。現在までに確認されている個体はすべてメスで、オスがいなくても卵を産んで子孫を増やす「単為生殖」をするため、繁殖力が強い。国内ではペットとして流通し、インターネットのオークションサイトでも生きた個体が販売されている。

 西川准教授は「アフリカの島国マダガスカルのように、海外ではミステリークレイフィッシュ短期間に爆発的に増えて問題になった地域がある。日本の野外に定着すると、在来の生物などに悪影響を与える心配があり、早めに駆除する必要がある」と指摘する。

(後略)

http://www.asahi.com/articles/ASK3Q3TFSK3QPFIB008.html

ミステリークレイフィッシュ」ってアマゾンでも売っているのだか。ただ「ミステリークレイフィッシュ」或いは「マーモクレブス」は、日本語ではWikipediaの項目にもなっていない。”Marmorkrebs”ということで英語や独逸語などでは項目化されている*3 Marmorkrebs.orgというサイトから、ちょっとコピー

“Marmorkrebs” is an informal name given to marbled crayfish that were discovered by hobbyists in Germany in the late 1990s.

Marmorkrebs are parthenogenetic: they are all females, and reproduce without sex. This is the only decapod crustacean found that reproduces only this way, giving it incredible potential as a model organism for research. Some of the advantages of Marmorkrebs are that they are genetically identical, reproduce at high rates, and are easy to care for.

“Marmorkrebs” roughly translates from German as “marbled crab.” The scientific name for Marmorkrebs is Procambarus fallax f. virginalis or Procambarus virginalis; they are an asexual relative of slough crayfish (P. fallax) that live across Florida and southern Georgia in the United States. There are no known native populations of Marmorkrebs in North America; the only known cases of them in the wild are where they have been introduced by humans.

Marmorkrebs are also an invasive species. They have been introducted in many places, and have established populations in at least three countries, damaging agriculture and threatening native species. Marmorkrebs should not be used for bait (see here), kept in outdoor tanks or ponds (Marmorkrebs can migrate over land; see here), or placed in any other situation where they could be released into natural ecosystems. In North America, Marmorkrebs are prohibited in Missouri (since 2011) and Tennessee (since 2015). The European Union banned possession, trade, transport, production, and release of Marmorkrebs (and several other crayfish species) in 2016.

http://faculty.utrgv.edu/zen.faulkes/marmorkrebs/

日本語のソースだと、例えば、


生き物マスター「1匹で増殖する!ミステリークレイフィッシュについて」http://smp-labo.com/marble-crayfish/


1990年代後半に独逸で発見されたのか。上の『朝日新聞』の記事には「現在までに確認されている個体はすべてメス」と書かれているが、生まれてくる個体は全て(遺伝学的には同一の)母親のクローンなので、雌でしかあり得ないことになる。

朝日の記事の「松山市の川に外来ザリガニ」というタイトル。一瞬???と思ってしまった。日本の「ザリガニ」の世界でいうと、20世紀の前半に北米大陸からアメリカザリガニが持ち込まれると、瞬く間に全国を席捲し、在来種のニホンザリガニ絶滅危惧種として北海道及び東北地方北部のみに追い詰められてしまった。アメリカザリガニ第二次大戦中に中国に移入されているけれど*4、既にその頃には、日本でザリガニといえば真っ赤なアメリカザリガニが主流となっていたということだろう。勿論、ニホンザリガニが追い詰められたのはアメリカザリガニのせいだけではないと思うけれど。そもそも日本にいるザリガニの殆どは「外来」じゃんと思ったのだ。そのアメリカザリガニも「ミステリークレイフィッシュ」と競合すれば数学的に勝てないわけだ。

そういえば、春が過ぎて初夏が訪れると、上海ではザリガニ小龍蝦)の季節となる。上海に来てもうけっこう長くなるけれど、未だに小龍蝦を食べたことはない。

タイトルは『スター・ウォーズ』の中のエピソードから*5

See also


Zen Faulkes "The decade the clones came: Beware the mighty Marmokrebs!" https://blogs.scientificamerican.com/guest-blog/the-decade-the-clones-came-beware-the-mighty-marmokrebs/

「安心感を求めて」?

福田フクスケ「なぜ男は風俗に行くのか。漫画家・鳥飼茜が考える」https://joshi-spa.jp/664379


鳥飼茜という漫画家については存じ上げないのだが、このインタヴューは興味深い。

――現在、『週刊SPA!』で連載中の「ロマンス暴風域」は、風俗嬢に“ガチ恋”してしまうサトミンという男性が主人公です。なぜ風俗を題材にした漫画を描こうと思ったんですか?

鳥飼:もともと、風俗で働く女の人たちの事情や気持ちをすごく知りたい時期があって、ずっと風俗嬢の漫画が描きたかったんですよ。

――どうしてそんなに風俗に興味が……?

鳥飼:私だったら、自分の好意や欲求と無関係の見ず知らずの“男性”の射精を自分の体で受け止めるというのは、つらいし苦しい。すごく怖い。でも、自分と同じ女の人の中には、お金のために割り切っている人もいれば、その仕事にやりがいを感じている人もいるでしょうし。それを完全に他人事とは思いたくなくて。

――それが今回、風俗嬢ではなく、風俗を利用する男性視点からの物語になったのはどうしてでしょう。

鳥飼:自分の周りの男友達や男性編集者に、「どういう気持ちで風俗に行くの?」「風俗嬢と私と、どう気持ちを切り替えて接しているの?」って聞いて回ったんですよ。みんな、苦笑いしながらもけっこう答えてくれて(笑)。そしたら、風俗に対する私の印象が少し変わっていったんですよね。

――それは、どんなふうに変わったんですか?

鳥飼:それまでは、「女は金で買える」という男の人の感覚に抵抗感があって、女の人の“性”がただただ売り物にされている場所だと思ってたんですけど。話を聞くうちに、どうやら私が思っている以上に男の人は女の人に対して、母親といるような安心感を求めていて、甘えたい・癒されたい・救われたいと思ってるんだなって。

――風俗嬢にも性欲だけでなく、そういうものを求めているってことですか?

鳥飼:ええ、女の人に嫌われるのをとにかく怖がっていて、決して自分を傷つけてこない保証がある女の人を欲しがっている。風俗は、そういう男の人にとっての避難所でもあるんだろうとすごく思いました。と同時に、男性の不自由さや生きづらさもだんだん見えてくるようになって……。

――具体的には、どんな生きづらさですか?

鳥飼:男は働いて一定の年収があって当たり前、女をリードできて当たり前、みたいな社会からの見えない圧力がたくさんあって、仕事を失ったり、今いる自分の立ち位置を失うことをすごく怖がってるでしょう? そこから弾かれることでみじめに感じている男性も多いのでは、って。

私は所謂「風俗」というのを利用した経験がないので、はあそうなんだ! と思う。その一方で、以前から、例えば、バーやスナックなどの酒場の女将がママさんと呼ばれていることが日本文化(社会)の重要な特徴のひとつだということはよく言われていたのだった。ママさんのおかげで、酒場は日本人男性にとって教会の懺悔室や精神分析のクリニックと機能的に等価なものになる云々。

そういえば、向田邦子の短篇「だらだら坂」(in 『思い出トランプ』)*6で、主人公の「庄治」が「トミ子」という冴えない娘を妾としてマンションに囲うのも、(上のインタヴューの言葉でいえば)「安心感」、「生きづらさ」からの逃避であった;

トミ子は気が利かない代り、先をくぐって気を廻すことをしないから、気の安まるところがあった。

この部屋では、いい格好をしなくて済んだし、体裁をつくることもいらなかった。

風呂からあがり、腰に湯上りタオルを巻いただけで畳にあぐらをかき、枝豆と冷奴ビールを飲めた。そのへんの惣菜屋で買ってきた薄い豚カツにソースをじゃぶじゃぶかけて食べ、夕刊を三面記事から先に読んでもかまわなかった。

ピーテーエーだのダンスパーテエと発音すると、馬鹿にした顔をする息子や娘もいなかった。庄治は電気通信学校卒の叩き上げである。

お茶だ料理だと稽古事に血道を上げ、そっちで知り合った友達から電話がかかると、気取った調子で長話している女房の声も聞かなくて済む。

(後略)(pp.31-32)

思い出トランプ (新潮文庫)

思い出トランプ (新潮文庫)

勿論、ここに潜む抑圧性や暴力性も無視できないのだけど*7

長音問題

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490286738に対して、

白クマ 2017/03/25 15:47

プロ野球の某球団選手名のローマ字表記は、ヘボン式でも訓令式でもない一種独特の、いわば「阪神式」としか言いようのない表記が一部で話題になったことがあります。

曰く 伊藤→ITO 川藤→KAWATO 安藤→ANDO はたまた 能見→NOHMI と、 U の表記に対する激しい拒絶反応や、新庄→SHINJYO のようにヘボン式訓令式をチャンポンにしたある意味ヌエ的な表記などが挙げられますが、この某球団の担当者には、今回の表記一本化についてぜひご意見を賜りたいところではあります。

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490286738#c1490424421

新庄→SHINJYO」というのは城内式に近い発想ですね*8。さて、例として挙げられている、


伊藤→ITO 

川藤→KAWATO

安藤→ANDO

能見→NOHMI


というのは「訓令式」か「ヘボン式」かという問題というよりも、日本語の羅馬字表記における長音問題ですよね*9訓令式でもヘボン式でも、アーとオーとウーに関しては、アクセント記号をつけて表すということになっていますが、面倒くさいとか、PCの日本語キーボードはアクセント記号を打つことを前提として設計されていないということで、正しい表記にも拘らず殆ど使われていません。多くの場合、上の「伊藤」「川藤」「安藤」の如く長音は無視されています。まあそうすると、小野と大野、小沢と大沢を区別することができなくなります。「小沢信者」にとっては容認し難いですよね。また、ジョン・レノンの妻であるヨーコさんがかつて中国で「小野」ではなく「大野洋子」と誤表記されていたのはONOという羅馬字表記の曖昧さと関係があるでしょう*10。アクセント記号じゃない仕方で、敢えて長音を表現するために用いられているのには、字を重ねることがありますよね。「伊藤」だったらITOO。或いは「能見」で使われているようなhの使用。「能見」だけhというのはティーム内不統一のような気もしますが、王貞治もOHと表記されたんじゃないかしら。まあ、王さんの場合、Oだけだったら、ゼロって誰だよ? ということになってしまうかも知れない。ところで、仮名の表記に合わせて「伊藤」をItouと書くことは、訓令式でもヘボン式でもないですよね。仮名ではイトウと書くけれど、誰もイトウではなくイトオと発音している。だから、Itouとは書かない。でも、この原則は実は一貫していない。エーとイーはそれぞれei、iiと書く。飯田(いいだ)はともかくとして、誰も映画や英語をエイガやエイゴとは発音していません。エエガ、エエゴ。でも、訓令式でもヘボン式でも。eegaやeegoではなく、仮名に合わせてeiga、eigoと書く。一貫してないでしょ? さて、そもそも長音というのは羅馬字だけではなく仮名表記でもネックだったのだ。日本語表記の急所のひとつ*11。上の方で、羅馬字だと、小野も大野も同じOnoになってしまい、区別し難いということをいったのだけど、大野は仮名だとオウノではなくオオノと書く。仮名書きではオウ/オオ問題もあるのだった。何故大きいはオウキイじゃなくてオオキイなの? と小学生に訊かれたら、どう答えるのか。小学生にもわかるように説明する自信はない。要するに、大きいは正仮名ではオホキイと書かれていた。新仮名遣いで言ふがイウになったように、オホキイはオオキイになった。或いは、昔はオホキイと発音していたけれど、何時の間にか子音が脱落して、オオキイと長音のように聞こえるようになった*12でも、正仮名と新仮名の区別から話をはじめたら、小学生は逃げ出してしまうかも知れない。

外灘美術館へ(2015年7月)

承前*13

2015年7月26日。

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地下鉄南京東路駅*14

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寧波路*15

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寧波路・江西中路*16の交差点。

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寧波路・四川中路*17の合流点。

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四川中路。

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四川中路・北京東路*18の交差点。

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北京東路。

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虎丘路。外灘美術館の前*19

上海書展(2015)

2015年8月23日。

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延安中路*20

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上海展覧中心*21

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上海書展@上海展覧中心。

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上海展覧中心。

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上海商城*22

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110312/1299902687 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160418/1460945815 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482371831

*2:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100320/1269056550 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160720/1468983337 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160804/1470275454 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160923/1474654130 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170224/1487910099 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170321/1490068443

*3https://en.wikipedia.org/wiki/Marmorkrebs https://de.wikipedia.org/wiki/Marmorkrebs

*4:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060522/1148264472

*5:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160205/1454642252

*6:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487561367 Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170306/1488772832

*7:「庄治」が最初「トミ子」をレイプしたことが示唆されている(p.31)。

*8:See eg. http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100203/1265203813 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100301/1267411708 http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20100203/1265200205

*9:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091105/1257389675

*10:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20081209/1228790814

*11:See eg. http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091102/1257136010

*12:飯田の飯、椎名の椎も正仮名ではシヒ。これも子音の脱落によって長音のように聞こえるようになったといえる。

*13http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150728/1438101112

*14:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160928/1475078864 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170316/1489686456

*15:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160928/1475078864

*16:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160928/1475078864 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161006/1475728507

*17:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110810/1312963330 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160928/1475078864 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161223/1482518869

*18:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110810/1312963330 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160928/1475078864 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161004/1475508460

*19http://www.rockbundartmuseum.org/

*20:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060811/1155315294 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070120/1169320650 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070708/1183918616 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100414/1271216698 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130914/1379133305

*21:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060811/1155315294 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140722/1405984019

*22http://www.shanghaicentre.com/ See eg. http://baike.baidu.com/item/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E5%95%86%E5%9F%8E See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060803/1154628184

2017-03-24

Untitled

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天鑰橋路・南丹東路の交差点*12015年10月26日。

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天鑰橋路・斜土路の交差点*22015年10月27日。

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徐家匯交差点*32015年10月27日。

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延安西路。2015年10月27日。

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武夷路。2015年10月27日。

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復興中路*42015年10月27日。

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斜土路。2015年10月27日。

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天鑰新村*52015年10月27日。

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天鑰橋路・南丹東路の交差点。2015年10月28日。

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天鑰橋路・斜土路の交差点。2015年10月28日。

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天鑰橋路・南丹東路の交差点。2015年10月28日。

Port Moresby Riot

Australian Associated Press “Riots break out in Papua New Guinea capital Port Moresby” https://www.theguardian.com/world/2017/mar/24/riots-break-out-in-papua-new-guinea-capital-port-moresby


パプア・ニューギニア首都ポート・モレスビーで、3月24日に暴動が発生し、スーパーマーケット、診療所、歯医者、薬局などが襲撃・焼き討ちされた。暴動の背景やきっかけ、或いは暴動主体、また暴動による死者等については審らかではない。上掲の記事は、現地の救世軍関係者の証言に基づいている。

上海元代水閘遺址博物館(続)

承前*6

2015年9月20日。

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上海元代水閘遺址博物館

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延長西路・志丹路の交差点。

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子長路。

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甘泉路。

「合意の上」で「未遂」?

朝日新聞』の記事;

14歳少女を強姦しようとした疑い、教員を逮捕

2017年3月24日21時14分

 愛知県警は24日、14歳の少女を強姦(ごうかん)しようとしたとして、名古屋市名東区平和が丘5丁目、教員小川航治容疑者(27)を強姦未遂の疑いで逮捕し、発表した。「合意の上だと思っている」と容疑を否認しているという。豊田署によると、小川容疑者は2016年12月31日午後2時ごろ、豊田市内の駐車場に止めていた自分の乗用車内で当時14歳の少女に対して「脱げよ」などと脅し、性的暴行を加えようとした疑いがある。

http://www.asahi.com/articles/ASK3S6TH0K3SOIPE03L.html

容疑者」と被害者の馴れ初めが全然わからないのだけど。

さて、「合意の上」という容疑者の言い分は信憑性が薄いように思えた。「合意の上」にも拘らず「未遂」というのはあり得ない話じゃないかと思った。「合意」があったなら、外部からの邪魔が入らない限り、最後までやっていたでしょ。そうじゃなくて、「合意」なんかなかったけれど被害者の抵抗が激しかったので「未遂」に終わったというストーリーの方が筋が通っているのでは?

求刑通り」

承前*7

タリウム娘への判決

朝日新聞』の記事;

タリウム事件の元少女無期懲役判決 名古屋地裁

朝日新聞デジタル 3/24(金) 15:38配信



 2014年に名古屋市の女性(当時77)を殺害したほか、12年に中学・高校の同級生2人に硫酸タリウムを飲ませたなどとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元少女(21)の裁判員裁判で、名古屋地裁は24日、元少女の完全責任能力を認め、求刑通り無期懲役判決を言い渡した。

 山田耕司裁判長は冒頭、「判決理由を聞いてほしい」と述べ、主文の言い渡しを後回しにしていた。

 元少女は、19歳の名古屋大1年生だった14年12月に同市の自宅アパートで森外茂子(ともこ)さんを殺害。6日後には仙台市内の民家に放火し住人を殺害しようとしたほか、16歳の高校2年生だった12年5〜7月には、中学の同級生女性(21)と高校の同級生男性(21)に硫酸タリウムを飲ませ殺害しようとしたなどとして、七つの罪で起訴された。

 最大の争点は、発達障害双極性障害(躁鬱〈そううつ〉病)があったとされる元少女の刑事責任能力の有無だった。

 検察側は、障害の影響は限定的だとして「完全責任能力がある。生涯にわたって罪を償うことが必要」と主張。弁護側は、発達障害に重い躁状態が重なったとして「行動の抑制力を失っていた。責任能力がなく無罪だ」と主張していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000065-asahi-soci

どういうわけか、時事通信の記事の方が詳しい;

元名大生に無期懲役=「完全責任能力あった」―女性殺害、タリウム投与・名古屋地裁

時事通信 3/24(金) 14:14配信



 名古屋市で知人女性を殺害、仙台市で高校の同級生ら2人に劇物硫酸タリウムを飲ませたとして、殺人や殺人未遂罪などに問われた名古屋大の元女子学生(21)の裁判員裁判判決が24日、名古屋地裁であった。

 山田耕司裁判長は「複数の重大かつ悪質な犯罪に及び、有期刑では軽過ぎる」と述べ、求刑通り無期懲役を言い渡した。

 事件当時未成年で、発達障害そううつ病があったとされる元学生の刑事責任能力が最大の争点。山田裁判長はいずれの事件も「障害が動機形成に一定の影響を及ぼしたものの、影響は限定的で、自らの意思で実行に踏み切った。完全責任能力があった」と判断した。

 量刑判断に関連し、公判で元学生から謝罪の言葉がなく、「反省の深まりは全く足りない」と非難。一方で、「検察官の論告を受け、遅まきながらも事件の重大性を理解し始め、反省の萌芽(ほうが)が現れている」と一定の理解も示した。

 また、死刑に近い無期懲役として生涯にわたり服役を求める趣旨とは異なるとし、「相応の長期間服役し、障害の克服状況にも照らして、仮釈放の弾力的な運用で比較的早期の社会復帰が図られることが適切だ」と意見。元学生の刑事施設での処遇について注文を付けた。

 事件の動機については、タリウム投与は「中毒症状を見てみたいとの興味」、女性殺害は「殺人を体験し、人が死に行く様子を見てみたいとの興味」とそれぞれ認定した。弁護側は元学生の精神障害を理由に、「行動を制御できなかった」と全事件で無罪を主張していたが、退けられた。

 判決によると、元学生は仙台市の高校に通っていた2012年5〜7月、死亡しても構わないと考えて同学年の生徒2人の飲み物に硫酸タリウムを混ぜて飲ませ、傷害を負わせたほか、名大1年だった14年12月に名古屋市のアパート自室で、知人の森外茂子さん=当時(77)=を手おので殴り、マフラーで首を絞めて殺害した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000077-jij-soci

さて、「弁護側」のコメントは? 控訴するのだろうか。

6年ぶり

Ruth Michaelson “Hosni Mubarak: Egypt's former dictator freed after six years in custody” https://www.theguardian.com/world/2017/mar/24/hosni-mubarak-returns-to-cairo-home-after-six-years-in-custody


Hosni Mubarakという字を見て、訃報かと最初思ったけれど、釈放だった。

埃及の元独裁者ホスニ・ムバラク*82011年の「アラブの春」で辞任に追い込まれ、さらに殺人の廉で逮捕されて以来、カイロの軍病院に監禁されていたが、釈放され、6年ぶりにカイロ近郊のHeliopolis(太陽市)の自宅に帰宅した。ムバラクは「アラブの春」のデモ参加者を200名以上虐殺した罪で、2012年に終身刑判決を受けていたが*9控訴し、3月2日、埃及の最高控訴裁判所ムバラクに対して無罪判決を下した*10 。88歳になるムバラクはいたって健康であるという。まあ、埃及の政治環境は既にムバラクに対してフレンドリーなものになっていたのだった。ムバラクに取って代わって民主的大統領に選出されたMohamed Morsiは2013年に軍事クーデタで打倒されている*11

蛞蝓とでんでんむし(復習)

“Norway party proposes 'slug hour' to tackle invasive pests” http://www.bbc.com/news/blogs-news-from-elsewhere-36955080

鐙麻樹*12ノルウェーで深刻化する「殺し屋ナメクジ」問題 政党が「世界中でナメクジ拾い」企画を提案」https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20160808-00060868/


昨年夏の記事だが、諾威では、1980年代以降、外来種の大型蛞蝓(Spanish slug)の大量繁殖が社会問題化している。左翼系の野党左派社会党(Socialist Left Party)」は国民総動員というか、年2回、1時間ずつ全諾威人が蛞蝓駆除に従事する「蛞蝓アワー」を提案している。

蛞蝓と蝸牛(でんでんむし)はどう違うのか復習してみた。貝殻の有無。殻が退化する方向に蝸牛が進化したのが蛞蝓ということになる;


Wikipediaナメクジhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%82%B8

カタツムリナメクジはどうちがうの,からをとったらナメクジになるの」https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1209.html

モグモグ昆虫食ランド「ナメクジhttp://www.eat-insect.com/other/slug.html

ナメクジカタツムリエスカルゴの違いと関係は? 食べるのは可能?」http://richlife100.com/6187.html


日本の首相でんでんむしと特別な縁があるのだった*13。或るルートから頼めば8000万円くらいはなんとかなるんじゃないか*14

Khalid Masood

承前*19

Vikram Dodd, Nazia Parveen, Ewen MacAskill and Jamie Grierson “Westminster attacker named by police as Khalid Masood” https://www.theguardian.com/uk-news/2017/mar/23/westminster-attack-police-arrest-seven-people-in-raids-at-six-addresses


倫敦ウェストミンスター襲撃事件の射殺された容疑者の名前が明らかにされた。 Khalid Masood、52歳。英国ケント生れ。また、英国警察当局はほかに8名を「陰謀」に関与したとして逮捕したという。当局によれば、Khalid Masoodはイスラーム極端主義思想にかぶれていたということだが、近所の人は全く気付いていなかったという。なお、ISISは今回も早速犯行声明を出している。

特にヨーロッパにおけるイスラーム主義に基づくテロには(マイノリティの)青年文化の色彩が濃厚だという印象をこれまで持ってきたが、50を過ぎたおっさんが突然思想に覚醒してテロリストに変身するということ自体が吃驚。

See also


Jason Burke*20 “No surprise that London attacker Khalid Masood was born in UKhttps://www.theguardian.com/uk-news/2017/mar/23/no-surprise-that-london-attacker-was-born-in-uk

小林恭子ロンドンウェストミンスター議事堂近辺で「テロ」?5人死亡、40人負傷」https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashiginko/20170323-00069016/

小林恭子ロンドンテロ 続報 ー実行犯は英国生まれ」https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashiginko/20170323-00069041/


犠牲者を巡って。西班牙人教師米国人夫婦など;


Sam Jones “Westminster attack victim named as Spanish teacher Aysha Frade” https://www.theguardian.com/uk-news/2017/mar/23/westminster-attack-victim-named-spanish-teacher-aysha-frade

Sandra Laville “Westminster attack: friends and relatives remember the victims” https://www.theguardian.com/uk-news/2017/mar/23/westminster-attack-victim-named-spanish-teacher-aysha-frade

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140906/1409963758 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141013/1413170263 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150430/1430364624 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150709/1436446927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150722/1437499117 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160724/1469370652 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160823/1471919056 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160913/1473733322 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160919/1474305974 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160920/1474385358 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160923/1474599558 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161005/1475620237 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161011/1476205651 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161104/1478233854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161105/1478368914 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161107/1478496483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161126/1480183521 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482724524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161231/1483148739 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170102/1483284153 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486554212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486823368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170213/1486993934 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170227/1488212009 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170301/1488389185 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170306/1488776150 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490291432

*2:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140922/1411397146 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140926/1411699356 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150224/1424748813 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150417/1429196644 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160726/1469489315 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160912/1473651025 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160913/1473733322 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160921/1474424003 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161016/1476624251 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161105/1478368914 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161123/1479912264 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161229/1483031021 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170227/1488212009 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170318/1489801876

*3:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060121/1137849014 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140906/1409963758 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150307/1425691623 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150307/1425709260 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150309/1425829682 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150316/1426433865 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150329/1427564993 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150614/1434248435 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150716/1437060750 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160724/1469324398 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160728/1469675912 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160731/1469973754 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160813/1471049288 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471324982 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160820/1471626387 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160822/1471831883 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160823/1471919057 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160826/1472232238 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160908/1473301109 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160916/1474045656 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160919/1474305974 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161119/1479576163 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161121/1479749822 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161126/1480183521 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161205/1480959084 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170213/1486993934 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170215/1487128733 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170223/1487816759 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170224/1487948052 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170305/1488645261 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202

*4:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060123/1137986798 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060805/1154753736 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060905/1157474346 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061011/1160581233 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070606/1181103578 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080520/1211306105 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091109/1257707403 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110104/1294135632 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120427/1335491987 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130914/1379133305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130914/1379136389 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141224/1419450958 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150309/1425831424 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150522/1432264125 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150527/1432697783 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150708/1436367997 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160727/1469626159 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160730/1469840292 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160806/1470479924 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160818/1471490512 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160823/1471919057 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160826/1472232238 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160831/1472658225 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160906/1473127921 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160910/1473524414 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160930/1475250764 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161121/1479749822 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161126/1480183521 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161208/1481160903 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161227/1482861169 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170223/1487868487 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170301/1488389185 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170319/1489938670

*5:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140922/1411397146 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150314/1426300148 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150711/1436580943 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150727/1437924081 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160722/1469185404 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160822/1471831883 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160918/1474216985 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160919/1474305974 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161101/1477966528 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170227/1488212009 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170302/1488470274

*6http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170322/1490158245

*7http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170116/1484544314 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170119/1484839764 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486833503 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487520173 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170310/1489169530

*8:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110131/1296495265 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110203/1296712681 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110215/1297740481 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110220/1298219880 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120117/1326730816 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160724/1469367085

*9:See Jack Shenker and Abdel-Rahman Hussein “Hosni Mubarak's sentence greeted with initial euphoria, then anger” https://www.theguardian.com/world/2012/jun/02/hosni-mubarak-sentence-euphoria-anger

*10:See Reuters “Mubarak acquitted in final ruling on Egypt's Arab spring deaths” https://www.theguardian.com/world/2017/mar/02/hosni-mubarak-acquitted-in-final-ruling-on-egypts-arab-spring-deaths

*11:See Patrick Kingsley “How Mohamed Morsi, Egypt’s first elected president, ended up on death row” https://www.theguardian.com/world/2015/jun/01/mohamed-morsi-execution-death-sentence-egypt

*12https://www.asakiabumi.com/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20110723/1311433720

*13:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170129/1485699319

*14:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170321/1490068443

*15:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120419/1334803429 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130408/1365437101 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130607/1370563792 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130614/1371221716 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140217/1392601359 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140723/1406083089 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140728/1406522463 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140820/1408501641 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150718/1437179854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150724/1437745163 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150730/1438223216 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160731/1469923327 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160814/1471186840 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160817/1471400786 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160901/1472698103 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160906/1473144723 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160922/1474519341 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161015/1476517356 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170319/1489888028 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170321/1490117707

*16http://www.ootoya.com/

*17:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150724/1437745163

*18:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120115/1326643979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160908/1473302292 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161017/1476675346

*19http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170322/1490204237 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170323/1490237559

*20http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20050725 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070716/1184582197 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120122/1327208087 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150429/1430276683 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160323/1458659497 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160501/1462066938 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160719/1468887188 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160822/1471890981 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170227/1488163227

2017-03-23

星空広場(2015年7月)

2015年7月26日。

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延安西路・水城南路・水城路の合流点*1

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水城路。

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水城路・虹橋路*2の交差点。

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「星空広場」*3。以前この場所には「洛城広場」というのが建っていた。

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大福屋@星空広場*4

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星空広場。

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地下鉄水城路駅。

Untitled

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南丹東路。2015年8月21日。

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南丹東路・天鑰橋路の交差点*52015年8月21日。

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拉麺商店*62015年8月21日。

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南丹東路・天鑰橋路の交差点。2015年8月21日。

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栄華東道*7・古北路*8の合流点。2015年8月21日。

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斜土路*92015年8月21日。

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天鑰橋路・零陵路の交差点*102015年8月21日。

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古北路。2015年8月22日。

英語教育の話ではない」

寺沢拓敬「「〈ローマ字〉表記による混乱」という報道の混乱ぶり」 https://news.yahoo.co.jp/byline/terasawatakunori/20170322-00069010/


「<ローマ字>表記で混乱 英語教科化、教員ら「一本化を」」という『毎日新聞』の記事*11へのコメント。

少し抜書き。

ローマ字は''一般的に''日本語をどう表記するかという日本語の話である。私たちが馴染んでいる漢字かな混じり文の日本語とは違う、オルタナティブな書記法を指す。

したがって、英語の話とは基本的に関係ない。英語科教育では、日本語由来の固有名詞等を表記するための方便としてローマ字表記を「利用させてもらっている」にすぎない。

また、「訓令式」と「ヘボン式」について;

訓令式は、日本人によって戦前期に考案された「日本式」の系譜につながるものである。日本語の音韻体系に即したものとされている。その点で体系性を重視している。なぜ体系性を重視したかといえば、漢字かな混じり文に代わるオルタナティブな書記法を目指しているからである。驚く人もいるかもしれないが、戦前からローマ字運動というものがあり、「非効率な」漢字や仮名を廃止して、ローマ字(アルファベット)書きによる日本語を確立しようとした人々がいた(現在もいる)。日本語話者のための日本語表記法としてのローマ字であり、日本語を知らない外国人等のための補助手段というのは少なくとも主たる目的でではなかった。

一方、ヘボン式は、ヘボン氏(カタカナ語風に読むと「ヘップバーン」)というアメリカ人が考案した日本語表記法である。英語風の表記が体系性よりも優先されている。ここには考案者が英語話者という事情があったのかもしれない(よく知らない)。

さて、寺沢氏に敢えて盾突いてみると、羅馬字というのは英語教育に根本的に関係しているとも言えると思う。氏の謂う「日本語由来の固有名詞」には人名、特に生徒の姓名が含まれる。羅馬字は署名ということに関係している。テストを受けるにしても、先ずやらなければいけないことは自分の名前を書くこと。宿題(レポート)の提出にしても、自分の名前を書くことは必須だ。寧ろ、試験やレポートは私たち(生徒)が自分の名前を書けることを前提としている(Cf. 戸塚ひろみ「「花子さん」と呼ぶとき」in 一柳廣孝編『「学校の怪談」はささやく』*12、pp.121-122)。まあ署名に関しては、ヘボン式だから駄目とか訓令式だから駄目といわずに、どちらも、つまりShinzo AbeでもSinzo Abeでも、個人の拘りと選択を尊重すべきであろう。選択するためには両方学ばなければいけないということになる。ところで、斎藤という苗字の知人が何時もPsytoeって署名していたよ。みんなプシトエって何だよ? と言っていたけれど、Psytoeという署名は英語の試験では許容されているのだろうか。

「学校の怪談」はささやく

「学校の怪談」はささやく

Kagoike show

承前*13

Daniel Hurst “Shinzo Abe and wife accused of giving cash to ultra-nationalist school” https://www.theguardian.com/world/2017/mar/23/shinzo-abe-wife-akie-accused-giving-cash-ultra-nationalist-school


森友学園疑惑を巡る籠池泰典森友学園理事長*14衆議院予算委員会での証言。取り敢えず『ガーディアン』の記事をマークしておく。

証言の方は、何人か政治家の名前が新たに挙がったほかは、とりたてて新しいことは出ていないんじゃないかという印象を持ったけれど、どうなのだろうか。

病貧争

Related to http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170322/1490149305

朝日新聞』の記事;

自殺の動機、3人に2人「心身の健康問題」 対策検討へ

井上充昌

2017年3月23日10時31分

 2016年中に自殺した人のうち、3人に2人が心身の健康問題が動機となったことがわかった。一方、生活苦や家庭問題は2割程度だった。厚生労働省警察庁が23日に分析結果を公表した。自殺者数は7年連続で減っているが、厚労省はこうした結果を踏まえ、自殺防止対策を検討する。

 16年中の自殺者数は2万1897人。そのうち1万6297人分の遺書などを分析し、1人最大三つまで自殺の動機をまとめた。

 それによると、うつ病や体の病気など健康問題が1万1014人(67・6%)と最も多かった。生活苦や借金など経済・生活問題の3522人(21・6%)、夫婦の不和や将来に悲観したなど家庭問題の3337人(20・5%)が続いた。

 15年も健康問題が最多の67・5%で、経済・生活問題が22・7%など同様の傾向だった。厚労省の担当者は「自殺の多くは様々な要因が連鎖する中で起きている」としている。

 16年中の自殺者数は前年より8・9%減り、12年の9・1%減に次ぐ過去2番目の大幅減となった。東日本大震災に関連する自殺者数は前年より2人少ない21人。11年からの累計では183人となった。(井上充昌)

http://www.asahi.com/articles/ASK3Q6F36K3QUTFK01N.html

最近「不易」ということを考えたのだけど*15、これはそれ以上に「不易」なのだろう。かつて人々が新宗教へと向かう動機として、


貧病争


ということが言われた*16。ここで述べられている自殺の三大原因というのは(順序は違うものの)まさに貧病争だ。

ところで、鬱病による精神力の低下による自殺*17と病気や怪我の予後に対する悲観や絶望、或いは病気や怪我による経済的負担や失業の懸念を同じ「健康問題」として一括りにしてしまうのは妥当ではないと思う。

8月のゴキブリ

昨年6月に神戸市のスーパーにゴキブリを放って逮捕された女性がいた*18。それから約2か月後の出来事。但し、舞台は埼玉県さいたま市

朝日新聞』の記事;

ライブ中にゴキブリ散布、容疑の男逮捕 さいたま

2017年3月23日20時37分

 アニメソングのライブイベント会場でゴキブリをまき散らしたとして、埼玉県大宮署は23日、大阪府東大阪市鴻池徳庵町の調理師、川谷一幸容疑者(33)を威力業務妨害容疑で逮捕し、発表した。

 発表によると、川谷容疑者は昨年8月28日、さいたま市中央区さいたまスーパーアリーナで開かれていた「アニメロサマーライブ2016」の観客席でゴキブリをまき散らし、イベントの運営を妨害した疑いがある。「ゴキブリをまいたのは僕」と述べ、容疑を認めているという。

 署によると、ゴキブリは少なくとも20〜30匹まかれた。爬虫(はちゅう)類などの餌として売られている「レッドローチ」と呼ばれる飛ばない種類だったという。会場では手荷物検査を実施しており、何らかの方法で隠し持って入ったとみている。

 複数のアニメ声優らが歌うイベントで、会場にはほぼ満員の約2万7千人がいたという。中断しなかったが、ツイッターには「曲中にすぐ右斜め前の人たちが大騒ぎになって、今もスタッフが集まって虫を捕獲してる」といった書き込みがあった。

http://www.asahi.com/articles/ASK3R659JK3RUTNB010.html

威力業務妨害」というのはわかるけれど、いったい動機は何なのだろうか。手間も暇も金もかかった犯行だよ。

ところで、プロテストとしての「ゴキブリ」というのもあるのだった*19

川谷一幸容疑者の地元「東大阪市鴻池徳庵町」というのは何だか由緒がありそうな地名だね。「鴻池」ということだけど、元祖清酒の「鴻池」と関係があるのだろうか*20。それとも、今話題の「鴻池祥肇*21関係?

埼玉県さいたま市」ということで、

野球部仲間を「受け子」として勧誘か 高校生、詐欺容疑

2017年3月22日13時02分

 特殊詐欺に関わったとして、警視庁は、埼玉県の私立高校3年の男子生徒(18)=さいたま市=ら18〜19歳の少年3人を詐欺容疑で逮捕し、22日発表した。男子生徒は野球部に所属していたことがあり、部活の仲間を現金受け取り役の「受け子」として勧誘していたという。

 少年事件課によると、3人の逮捕容疑は昨年9月29日〜10月4日、奈良県の女性(79)に通信販売の解約手続きが必要だとうその説明をして「解約しないと料金が発生する。警察沙汰になる」などと言い、女性から現金300万円をだまし取ったというもの。

 男子生徒は、指示役の少年(19)=詐欺容疑で逮捕、東京都小金井市=から受け子の仕事の依頼を受け、校内の野球部の仲間らに「お金のいい仕事がある」と持ちかけていた。逮捕されたもう1人の少年(18)も野球部に所属していた。この高校の野球部は甲子園に出場したことがあるという。

http://www.asahi.com/articles/ASK3Q3QTBK3QUTIL00Q.html

朝日以外の報道でもそうなんだけれど、これって読者に対するクイズということなのだろうか。実際の高校名は伏せているけれど、「この高校の野球部は甲子園に出場したことがあるという」と仄めかすというかヒントを与える。ヒントをあげたんだから自分で検索してごらん! 「埼玉県」の春夏の「甲子園」出場校を見つけ出し、「私立高校」、さらには「さいたま市」からの通学圏の範囲にあるという条件で絞り込んでいけばわかるのだろう。ところで、中ったら何かくれるの?<朝日新聞その他

華山路へ

2015年10月25日。

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常徳路・南京西路の交差点*22

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苪欧百貨*23

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Old Navy*24 南京西路・華山路の交差点。

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会徳豊国際広場*25南京西路・華山路の交差点。

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静安寺。南京西路・華山路の交差点。

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華山路*26

死者は5名

承前*27

Vikram Dodd, Ewen MacAskill, Jamie Grierson and Heather Stewart “Parliament attack: police officer among five dead in 'sick and depraved' incident” https://www.theguardian.com/uk-news/2017/mar/22/parliament-attack-police-officer-four-dead-westminster

Sandra Laville, Kim Willsher, Josh Halliday and Haroon Siddique “Unarmed policeman killed in parliament knife attack is named” https://www.theguardian.com/uk-news/2017/mar/22/police-british-university-students-and-french-pupils-among-those-hurt


倫敦ウェストミンスター襲撃事件の死者は5名に。一般人が3名。また、犯人に刺された警官の命が尽きた。それから射殺された犯人自身。負傷者は40名。また、仏蘭西オランド大統領によると負傷者のうち3名は仏蘭西人。現場はあのビッグ・ベンの近くでもあるので、英国人や仏蘭西人に限らず何人が巻き込まれていたとしても不思議はない。英国当局はこの事件を即座に「テロ」と認定したが、今回現代の車を暴走させた挙句に警察に射殺された犯人の素性などは全然伝わってこない。それがわからないと、〈加藤智大*28なのかそれとも〈植松聖〉*29なのか問題を考える糸口も見えないということになる。

電磁波は魂に及ばざりき

承前*30

求刑」に続いて「判決」。

毎日新聞』の記事;

淡路島5人殺害>42歳男に死刑判決 神戸地裁

毎日新聞 3/22(水) 16:36配信


 兵庫県洲本市淡路島)の民家で2015年3月、50〜80代の男女5人を刺殺したとして殺人罪などに問われた近所の無職、平野達彦被告(42)の裁判員裁判で、神戸地裁は22日、求刑通り死刑判決を言い渡した。長井秀典裁判長は「全く落ち度のない5人の命を奪った結果は重大。殺害行為に精神障害は大きな影響を与えていない」と刑事責任能力を認めた。弁護側は即日控訴した。

 平野被告には精神障害による入通院歴や措置入院歴があり、公判では「工作員電磁波で操られていた」などとして起訴内容を否認責任能力の有無と程度が争点だった。平野被告には過去の向精神薬大量摂取による薬剤性の精神障害があり、弁護側は事件時は刑事責任を問えない心神喪失か、軽減できる心神耗弱の状態だったと訴えていた。

 長井裁判長は「『被害者は工作員で、自分への攻撃に対する報復』との動機は、妄想を前提とするものだ」としたうえで、「被告の犯行前後の行動は合理的で一貫していた」と指摘。被害者の就寝時間を狙ったことや、犯行時にハンドタオルを落として被害者の注意をそらしたこと、逮捕時に「弁護士が来るまで答えない」と話したことなどを列挙し、「計画性があり、殺害を決意し実行した行動に病気は大きな影響を与えていない」と断じた。

 死刑選択については「動機は身勝手で全く反省していない。犯行態様の悪質さからも死刑回避の事情は見当たらない」と説明した。

 判決によると、平野被告は15年3月9日午前4時ごろ、同市中川原町中川原の自宅近くに住む平野毅(たけし)さん(当時82歳)宅で、毅さんと妻恒子(つねこ)さん(同79歳)の胸などをサバイバルナイフで複数回刺して殺害。約3時間後、近くの平野浩之さん(同62歳)宅で浩之さんと妻方子(まさこ)さん(同59歳)、母静子さん(同84歳)も同様に殺害した。【井上卓也、神足俊輔】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000050-mai-soci

以下の記事では、「責任能力」の問題が提示され、被害者遺族のコメントが示されている;

淡路島5人殺害>裁判員、判断負担重く 死刑判決

毎日新聞 3/22(水) 22:50配信


 兵庫県洲本市淡路島)の2家族5人を殺害したとして平野達彦被告(42)に死刑判決が言い渡された22日の神戸地裁での裁判員裁判。平野被告公判で不可解な言動を繰り返し、謝罪の言葉はなかった。精神障害を巡る責任能力について裁判員は困難な判断を迫られ、遺族は「ただただむなしい」とやるせない思いをコメントで寄せた。【神足俊輔、井上卓也

 ◇精神障害と「責任」巡り

 裁判では、責任能力の有無と程度が最大の争点だった。精神障害を巡る事件では、障害の概念を理解し事件との関連性を見分けることが裁判員に求められ、専門家の間には市民である裁判員に高度な判断を強いる現行制度を疑問視する声がある。

 今回の事件で地裁は「障害の影響はほとんどなかった」と結論付けたが、公判で平野被告は常識では理解できない不可解な言動を繰り返した。昭和大の岩波明教授(精神医学)は「裁判官でも難しい責任能力の判断を一般の人に任せるのは無理がある」といい、責任能力を争う事件を裁判員裁判の対象から外す議論も必要だと考えている。

 心神喪失医療観察法は、重大事件を起こした心神喪失者の処遇を裁判官精神科医が合議で判断するよう求めているが、あくまでも不起訴か無罪確定を前提としている。岩波教授は「精神障害と犯行との関連が明らかな場合は同法適用され、明らかでない場合は刑事裁判に回っている」とし、判断が難しい事件が裁判員に委ねられる現状を指摘する。

 一方、神戸学院大内田博文教授(刑事法)は「精神障害者は『人格が危険』と判断されがちで、量刑が重くなる例が多い」と分析。今回の判決でも犯行動機は妄想が前提にあったと認めたが、殺害行為は正常な心理によるとし、「結果の重大性」が重視された。内田教授は「こうした運用が続くと、『精神障害があるがゆえに減軽される』という従来の責任能力規定の廃止という議論にもつながりかねない」と懸念している。

 岩波教授は司法医療の連携の不十分さも指摘する。心神喪失医療観察法は重大な他害行為をした精神障害者への医療提供と社会復帰を促す制度だが、「司法医療の縦割りは変わっていない」と嘆く。平野被告への治療は事件の約8カ月前に途絶え、県と県警との情報共有に不備があったと指摘されている。岩波教授は「精神医療の人員は全く不足している。司法ともしっかり連携しないと、同種事案は何回も起こる」と訴えている。

 ◇「言い分は空っぽ」遺族

 平野被告は黒いスーツにグレーのシャツを着て入廷。長井秀典裁判長が「判決の主文は後に回します」と述べて極刑が予想されたが、動じる様子はなかった。死刑を言い渡された瞬間も、真っすぐに立って身じろぐことはなかった。

 判決を受け、犠牲になった2家族5人の遺族が代理人を通じてコメントを発表した。平野浩之さん(当時62歳)一家の遺族は「法廷での被告の言い分は、全く空っぽにしか思えなかった」とし、「なぜ大切な家族の命が奪われたのか、今でも理解できない」と胸中を明かした。

 平野毅さん(同82歳)夫婦の遺族も「被告は理解に苦しむような主張を一方的に繰り返すのみで、聞いているだけでも苦痛だった」とつづった。また、医療機関や警察などの連携不備が事件の要因の一つと指摘し、「今回を契機に連携の構築を検討してほしい」と要望した。

 閉廷後に記者会見した裁判員2人は、争点となった責任能力の判断の難しさを語った。30代の男性会社員は「悩んだが議論する中で考えがまとまった」と述べ、会社役員の男性(53)は「精神鑑定医は2人だったが、もっと増やした方がよいのでは」と話した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000125-mai-soci

以前に述べた論点に付け加えることは殆どないのだが。

裁判官でも難しい責任能力の判断を一般の人に任せるのは無理がある」というのはどうかな? 逆に、「責任能力の判断」の能力においては「裁判官」に特権性はありえないと思う。何故かといえば、「責任能力」というのは法律問題ではなく哲学的な問題だからだ。「裁判官」が「裁判員」(市井人)よりも哲学的思考において優れているという根拠はない。まあ、学問としての哲学は(常識的判断を遂行する)市井人が「責任能力」を「判断」できるということを前提としている。専門の哲学者の仕事は市井人の「判断」を形式化して整理することだろうし、「判断」の判断というか、市井人の「判断」の成り立ちというか(盲点としての)「判断」することそれ自体を超越論的に問うということだろう。

何か重要な論点を言い落している気がする。

*1:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150712/1436722917 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161128/1480355888 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170215/1487131763

*2:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070120/1169320650 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080520/1211306105 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090402/1238696624 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100920/1284956778 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130909/1378742687 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20131015/1381802363 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150417/1429276907 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150424/1429848176 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150518/1431952951 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150519/1432039007 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150527/1432697783 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150610/1433907927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150712/1436722917 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150718/1437236503 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150727/1437924081 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150731/1438309028 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160721/1469054829 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160812/1471005456 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160825/1472095747 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160831/1472605340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160905/1473046630 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160916/1474045656 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160923/1474648489 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161129/1480389738 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170103/1483460739 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486554212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170308/1488993677

*3:See eg. http://baike.baidu.com/item/%E6%98%9F%E7%A9%BA%E5%B9%BF%E5%9C%BA

*4:See eg. http://www.dianping.com/shop/22075936

*5:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140906/1409963758 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141013/1413170263 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150430/1430364624 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150709/1436446927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150722/1437499117 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160724/1469370652 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160823/1471919056 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160913/1473733322 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160919/1474305974 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160920/1474385358 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160923/1474599558 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161005/1475620237 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161011/1476205651 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161104/1478233854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161105/1478368914 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161107/1478496483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161126/1480183521 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482724524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161231/1483148739 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170102/1483284153 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486554212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486823368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170213/1486993934 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170227/1488212009 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170301/1488389185 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170306/1488776150 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202

*6:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150301/1425224018 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150304/1425395425 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150405/1428202947 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150417/1429196644 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150505/1430832210 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150507/1430965454 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150520/1432093122 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150524/1432409057 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150610/1433863759 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150624/1435115623 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150705/1436103369 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150711/1436580943 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150715/1436887311 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471324982 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160911/1473556638 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161011/1476205651 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161101/1477966528 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161107/1478496483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170107/1483805388 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170130/1485789247 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486554212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202

*7:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150527/1432697783 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150628/1435449553 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435603957 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160820/1471626387 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160924/1474734304 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161128/1480355888 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170215/1487131763 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170305/1488645262

*8:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160924/1474734304 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170308/1488993677

*9:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130909/1378742687 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140922/1411397146 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140926/1411699356 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141231/1419991321 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150224/1424748813 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150407/1428334385 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150417/1429196644 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150422/1429720004 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150501/1430467387 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150506/1430867665 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150527/1432697783 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150612/1434076624 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150623/1434989787 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150630/1435669436 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150703/1435887631 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150706/1436200123 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150711/1436580943 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150727/1437924081 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150728/1438036622 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160725/1469460150 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160726/1469489315 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160729/1469763878 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160805/1470363944 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160813/1471049287 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160815/1471231474 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160905/1473043308 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160911/1473612558 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160913/1473733322 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160917/1474125455 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160921/1474424003 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161016/1476624251 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161105/1478368914 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161123/1479912264 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161126/1480183521 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161229/1483031021 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522213 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170220/1487522212 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170227/1488212009 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170301/1488389185 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901997 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170318/1489801876

*10:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150528/1432784630 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150617/1434466929 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150629/1435547927 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150705/1436103369 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150729/1438140589 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160726/1469489315 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470198642 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160806/1470479924 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160816/1471324982 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160908/1473301109 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161016/1476624251 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161019/1476855359 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161023/1477234007 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161104/1478233854 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161121/1479749822 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161222/1482436066 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161224/1482557431 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161225/1482691223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161226/1482724524 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161228/1482930979 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485138305 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170125/1485364218 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170130/1485789247 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170211/1486823368 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298340 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487349223 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170221/1487700640 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170224/1487948052 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170302/1488470274 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901997 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170307/1488901996 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170314/1489517202

*11https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000044-mai-soci Cited in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170321/1490115049

*12:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170319/1489944767

*13http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170224/1487910099 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170226/1488077743 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170228/1488291005 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170303/1488508478 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170305/1488726602 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170306/1488817967 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170308/1488946981 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170309/1489024533 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170310/1489109908 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170315/1489586738 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170316/1489635222 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170317/1489759437

*14:まだ辞めてはいないわけですよね?

*15http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170321/1490107207

*16:あくまでも宗教の門をノックする動機であって、信者として持続する動機ではあり得ない。

*17鬱病自殺についてはhttp://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090326/1238032463 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091019/1255884330 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100220/1266675362 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20101217/1292579103 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120519/1337449378 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160222/1456120748 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170226/1488038933も参照のこと。

*18:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160705/1467717218

*19:See Nicola Slawson “Bugging Byron: activists release cockroaches and locusts at burger chain” https://www.theguardian.com/uk-news/2016/jul/31/bugging-byron-activists-release-cockroaches-and-locusts-at-burger-chain Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160731/1469982746

*20:See http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20130930/1380519345

*21:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20131115/1384444339 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170305/1488726602 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170316/1489635222

*22:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170123/1485159345 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170126/1485402232

*23http://www.reelshanghai.com/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150109/1420734848 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150113/1421122572 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150702/1435802057 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150706/1436150619 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170317/1489768311

*24http://www.oldnavy.com/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160729/1469806056

*25http://www.wheelocksquare.com/ See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150103/1420301194 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150627/1435370209

*26:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060108/1136742476 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060327/1143456976 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070104/1167882063 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070125/1169742332 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070606/1181103578 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20071028/1193558579 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100628/1277719881 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150627/1435370209 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160916/1474045656 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160921/1474480326 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161129/1480389738 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170117/1484625217 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170217/1487298341 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170223/1487816758 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170226/1488129424

*27http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170322/1490204237

*28:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080610/1213032908 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080611/1213151660 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080612/1213243483 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080616/1213547154 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080619/1213852805 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080622/1214075188 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080710/1215616507 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080717/1216261185 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080718/1216347290 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090702/1246541132 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100511/1273555779 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20140806/1407340386 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20141025/1414208459 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150202/1422888540 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160719/1468887188 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160726/1469497803

*29:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160726/1469497803 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160727/1469585918 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160728/1469672337 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160729/1469759650 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160803/1470228244 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160805/1470361108 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160806/1470491087 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160818/1471484848 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160920/1474337951 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160923/1474654130 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20160930/1475203758 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161127/1480233348 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170226/1488046968

*30http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150309/1425909192 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150313/1426180154 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170208/1486529691

2017-03-22

濱寅?

朝日新聞』の記事;

ちょいワル」、今度はジジイ アラ還向け雑誌創刊へ

編集委員・安井孝之

2017年3月22日16時28分


 「ちょい不良(わる)ジジイ」のすすめを説く雑誌が6月に創刊される。創刊編集長は「ちょい不良オヤジ」の流行を作り出した岸田一郎さん。20代から30代にバブル経済を経験した60歳前後の世代は「潜在的に物欲を持つ。そこを刺激すれば日本経済の浮揚にもつながる」(岸田さん)という。

 雑誌名は「GG(ジジ)」で「ジジイ」と「ゴールデン・ジェネレーションズ」の二つをかけた。エイチ・アイ・エスなどが出資し、設立した「GGメディア」(本社・東京)が発行する。岸田さんは、自分のために時間もお金も使い、残された人生を「ちょい不良ジジイ」として楽しもうと呼びかける。

 今年60歳になる世代は、1976年、19歳のときに雑誌「ポパイ」が、22歳で「ホットドッグプレス」(79年)が創刊され、「ニュートラ」「ハマトラ」などの流行を経験した。80年代後半から90年代初頭のバブル経済のころは30歳前後の中堅社員になっていた。

 岸田さんは「この世代は幼いころからモノがあふれ、流行を追いかけた世代だ。幼いころにモノが不足していた団塊の世代とは価値観も違う」と指摘する。

(後略)

http://www.asahi.com/articles/ASK3J4FCXK3JULZU004.html

先ず、『GQ』*1と非常に紛らわしいんですけど。

ところで、「ニュートラ」「ハマトラ」だけど、GGよりもBBA関連なんじゃないですか。つまり、『ポパイ』や『ホットドックプレス』じゃなくて『JJ』や『CanCam』。まあいまだにハイ・ソックスの女性を見るとちょっと呼吸が速くなってしまうというのは「ハマトラ」の後遺症かも知れない。でも、巻きスカートはもう誰も穿いていない。

それにしても、どんなにかっこつけた片仮名言葉でも、略されて4音節に圧縮されると、途端に場末の雰囲気になってしまうね。

10歳が29歳

もうそんな経つんだ!

日刊スポーツ』の記事;

林真須美死刑囚の長男が語った家族…札束の山

日刊スポーツ 3/18(土) 18:41配信



 1998年7月25日、和歌山市園部の夏祭り会場でカレーを食べた4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒になった和歌山毒物カレー事件。当時、10歳だった林真須美死刑囚(55)の長男(29)が初めてテレビのインタビューに応じた。

 高く白い壁が取り囲み、敷地360平方メートルを超える林家の豪邸には大きな金庫があった。金庫には大量の札束があり、億単位のお金が入っていた。長男は言う。「子どもながらになんでこんなにお金があるのか、不思議だった」。父の健治氏はギャンブルで大金を手にすると、部屋で頭上から金をばらまいた。定職を持たない両親の口癖は「おれたちはお金のないところから取っているのではない。あるところから取っているからいいんだ」。

 初めて長男への直撃インタビューをしたのはMBSテレビの開局65周年記念番組「激撮! 直撃!! スクープ 秘蔵映像全て見せます」(20日午後1時55分放送、関西ローカル)。同番組はMBSがカメラに収めてきた幾多のニュース映像を基に「あのとき何かあったのか」「あの人はどうなったのか」に迫る約4時間の生放送番組だ。

 同番組内の「和歌山毒物カレー 林真須美死刑囚の長男が語る19年目の真実」で、長男は事件前に「林家」で何が起こっていたのかを語り、事件後には「犯罪者の息子」と陰口をたたかれ、生活が大きく変化したことを明かす。

 豪邸での暮らしを支えていたのは「保険金ビジネス」だった。もちろん、幼い長男にはわかるはずもない。あれから18年の時を経た。和歌山市内の運送会社で働く長男は「いま思えば両親はお金にとりつかれていたんだなとわかる」。

 両親が逮捕後、4人の子どもは養護施設に預けられ、壮絶ないじめにあった。乾燥剤が故意に入れられたカレーを口にした長男はアワをふいて倒れたこともあった。「あれ、林真須美の長男やで」。居酒屋で働いているとき、客が店主に伝えた。店主からは「衛生的に悪いからやめてもらえるか」と告げられた。

 真須美死刑囚はカレー事件の無罪を主張し最高裁まで争ったが、2009年5月に死刑が確定。長男が21歳のときだった。

 年に1度だけ母のもとに行く。昨年6月に面会したときは、歯がすべて抜けてなくなっていた。「歯はどうしたん? 治療してもらっていないねん」。それでも強気な性格は昔のままだ。「ちょっと早めに老人ホームに入ったと思っているよ」と話したという。

 死刑が確定した真須美死刑囚は09年7月に裁判のやり直しを求めて和歌山地裁再審請求した。弁護団は被害者の毒物中毒を起こしたヒ素の鑑定手法に問題点があり、再審開始要件の「無罪を言い渡すべき新証拠」と主張。和歌山地裁は今月29日に再審請求について可否の決定をする。

 犯人は母なのか。長男が最後に語る言葉は重い。ともに暮らした肉親にしかわからない思いが込められている。

 毒物カレー事件を発生直後から取材してきた同番組の岡山美彦総合プロデューサー(46)は「事件の内側では何が起こっていたのか。事件の新しい側面を聞くことができた」。長男へのインタビューから事件の深淵(しんえん)が見えてくる。

 同番組ではニュース映像を基に、毒物カレー事件をはじめ、世間を騒がせた数々の事件の関係者に直撃インタビューし、裏側にも迫る。「山口組の真実」で関係者が語るインタビューは必見だ。

 司会はフリーの山本浩之アナウンサーとMBSの西靖アナウンサーが務める。

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090711/1247277644

林眞須美については2度ほどちょこっと言及したことがあるのみ*2。勿論、これまで彼女の子どもたちの運命に思いを馳せるということもなかった。しかし、上の記事でちらっと言及されている「長男」の18年間というのは、「毒物カレー事件」と同程度、或いはそれ以上に衝撃的であった。ほかの3人の子どもも同様な仕打ちを受けてきたということは想像に難くないだろう。「カレー」に砒素を入れた(とされる)林眞須美と眞須美の子どもたちを迫害する善良な日本人たちのどちらが悪人なのかということは議論してみる価値があるだろう。

ところで、この「長男」は和歌山市内にまだ住んでいるんだね。和歌山市内だと、自分が「林真須美の長男」だということがばれて、後ろ指差されて、迫害を受ける危険が高いとえるだろう。にも拘らず、和歌山には惹き付ける何かがあるということなのだろうか。

都築響一「ROADSIDE DIARIES 移動締切日」(第7回)*3から抜書き;

5月29〜30日 広島県福山市


崖の上のポニョ』の舞台としても知られる福山・鞆の浦にある、アウトサイダーアートに特化した美術館「鞆の浦ミュージアム」のキュレーターとして、暴走族から死刑囚まで、いろいろやんちゃな展覧会を開いてきた櫛野展正が独立して、「クシノテラス」という自分のスペースを福山市内にオープンさせた。その第1回目の展覧会が、死刑囚による絵画展〈無限芸術2〉。林眞須美オウム真理教岡崎一明(現・宮前一明)など、有名死刑囚の作品も多数含まれた充実の展覧会だ。こういうものこそ、本来は公立美術館がきちんと展示すべきだと思うが。(後略)(p.23)

崖の上のポニョ [DVD]

崖の上のポニョ [DVD]

上海元代水閘遺址博物館

2015年9月20日。

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甘泉路。上海市普陀区*4

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志丹路。

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志丹路・延長西路の交差点。

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上海元代水閘遺址博物館*5。元代の水門(「水閘」)の遺構。2001年に発見された。

不動産の力

統一教会が分裂、逮捕者も 桜田淳子の役どころ」https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170321-00518849-shincho-soci


週刊新潮』の記事。

統一協会分裂の話。教祖文鮮明の歿後、教祖の妻である韓鶴子に対して、文鮮明の四男と七男が反発し、分派「日本サンクチュアリ協会」を立ち上げている*6。そうした中で、桜田淳子が歌手として復活するという。

宗教問題が専門の北海道大学大学院文学研究科・櫻井義秀教授*7 が言う。

文鮮明の後継者として認められた男子は3人います。三男は全国大学連合原理研究会という学生組織、四男は韓国を主とした事業組織、七男は宗教組織というような棲み分けがあったのですが*8父親の死後、子供らが喧嘩別れをしたので、彼らの母親である鶴子氏が日本の本部を取り仕切って“主流派”となったのです」

霊感商法の被害者救済に取り組む弁護士紀藤正樹*9が解説する。

「現在の統一教会では“七男派”が支持を集めつつあります。しかし、統一教会不動産の大部分は宗教法人名義のため、結果的に、未亡人率いる“主流派”が不動産を握っている。衝突は、この遺産争いという面があります。桜田淳子さんは、現在も“主流派”に属して活動していると聞いています。来月行われるステージは、外部に対する広告塔としてだけではなく、内部の引締め、つまり“主流派”の正当性を主張するプロパガンダの意味も大きい」

不動産の力! 過去の宗教団体の分派・分裂騒動でも、「不動産」特に本部の土地・建物を握った方が(少なくとも法的な準位では)有利になっていたのだった。

郭小櫓談温嶺改変面貌

Xiaolu Guo*10 “My village didn't even have a traffic light. Now it has 1.4 million people” https://www.theguardian.com/cities/2017/mar/20/my-village-wenling-china-author-xiaolu-guo


倫敦在住の小説家/映画作家、郭小櫓が故郷である中国浙江省温嶺*11の変貌を語る。小さな町にすぎなかった温嶺は何時の間に「県」から「市」に昇格し*12、今では人口140万の都市になっている。彼女は久々に帰郷した際、あまりの変貌ぶりのために故郷で道に迷ってしまったという。

温嶺の言語的な変容を語っている部分をカットしておく;

In the early 2000s, though I had become a British resident, I nevertheless returned to my hometown for almost every spring festival. One thing that struck me was the change of language: the old Wenling dialect had now been mixed with dialects of nearby towns Ningbo and Wenzhou. Migrants from other provinces would speak Mandarin to us, which felt odd in a town where we normally never used to speak the official language.

それにしても、『恋人たちのための簡明中英辞典』とは対照的な端正な英文!

A Concise Chinese-English Dictionary for Lovers

A Concise Chinese-English Dictionary for Lovers

4分の1

朝日新聞』の記事;

成人の4人に1人「自殺考えた」 増加傾向 厚労省調査

井上充昌

2017年3月21日11時54分

 成人の4人に1人が自殺を考えたことがあることが、厚生労働省の調査で分かった。21日に発表された意識調査で、過去に実施した2008年と12年の調査と比べて増加傾向にある。別の統計によると自殺者数は減っているが、厚労省自殺に陥るリスクは根強いとみて対策を検討する。

 調査は昨年10月に全国の20歳以上の男女3千人を対象に書面で実施。2019人から回答があった。それによると、23・6%が「本気で自殺したいと考えたことがある」と答えた。08年の19・1%、12年の23・4%から増え続けている。

 理由は質問していないが、自殺を考えたことがある人にどう乗り越えたのかを聞いたところ、「趣味や仕事で気を紛らわせるよう努めた」(36・7%)、「身近な人に悩みを聞いてもらった」(32・1%)が多かった。悩みやストレスを感じたとき、相談や助けを求めることにためらいを感じる人は46・9%いた。

 警察庁自殺統計(速報値)によると昨年の自殺者数は2万1764人で、7年連続で減少している。政府は今回の調査結果を踏まえ、今夏に新しい自殺総合対策大綱を閣議決定して、対策を強化する方針だ。(井上充昌)

http://www.asahi.com/articles/ASK3P3QR5K3PUTFK005.html

一目瞭然なのは2008年と2012年の間のギャップであり、2012年と2016年の間は微妙。自殺念慮*13というと鬱病との関係を疑う人も多いだろうけれど、この同じ期間における鬱病発症率の増減はどうなっているのだろうか。また、「自殺者数」が「7年連続で減少している」ということだけど、自殺未遂を含めたデータというのはあるのだろうか。「自殺者数」の「減少」は応急処置のおかげだったということも考えられるわけでしょ?

また、

精神科で身体拘束、最多1万人超 重症患者増加も要因か

井上充昌

2017年3月21日19時00分

 精神科の病院で体をベッドにくくりつけられるなどの身体拘束をされた患者数が2014年は1万682人で、過去最多だったことが厚生労働省の調査で分かった。精神保健福祉法に基づき認められている措置だが、症状の重い患者の増加も要因とみられ、厚労省は詳しい調査を始める。

 調査は14年6月末時点で実施。拘束された患者のうち、家族らの同意で入院させる医療保護入院が8977人、都道府県知事らが決める措置入院が232人だった。都道府県別では北海道が1067人と最も多く、東京都の1035人、千葉県の888人が続いた。施錠された保護室への隔離は1万94人で初めて1万人を超過。医療保護入院患者が8377人で、措置入院患者が549人だった。

 精神科病院の入院患者総数は29万406人で、前年から7030人減ったが、重度で症状が安定しない急性期の患者が増えているという。精神保健福祉法では、患者が自らを傷つける恐れがあるなどと精神保健指定医が認めた場合に身体の拘束や隔離ができる。拘束や隔離が増えている理由を詳しく把握するため、厚労省は次回の調査から新たに疾患の内容などを調査項目に加える方針だ。(井上充昌)

http://www.asahi.com/articles/ASK3P4J5FK3PUTFK00C.html

そうなんだ! と感嘆符が出る。でも、この記事はどのくらい前からのデータに基づいて書かれているのだろうか。精神病院といえば閉鎖病棟、「拘束」も「隔離」も当たり前という時代が長く続いていた筈なのだ。ただ、全体として言えるのは、精神医療の脱施設化は着実に進んでいるらしいこと(「入院患者総数」の減少)。以前聞いた話では、精神病院の入院患者のマジョリティ精神病ではなくアルコール依存症だということだったが、がちの精神病が増えているのね。また、入院期間は長期化しているのか、それとも短期化しているのか。

*1:Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060610/1149966101 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090223/1235371049

*2http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090711/1247277644 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090711/1247277644

*3:『scripta』41、2016、pp.22-32 Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20161005/1475689647

*4:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150221/1424542038

*5:See eg. http://baike.baidu.com/item/%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E5%85%83%E4%BB%A3%E6%B0%B4%E9%97%B8%E9%81%97%E5%9D%80%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A6%86 鮑谷「上海元代水閘遺址博物館参観記」http://blog.sina.com.cn/s/blog_4a89fef20101a0xm.html

*6:但し、まだ宗教法人としての認証は得られていないようだ。

*7:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20050601

*8父親の生前に取り決められた息子たちの役割分担については、Justin McCurry “Unification church passes to a new generation as sun sets on Moon” http://www.guardian.co.uk/world/2009/oct/13/unification-church-moonie-cult を参照のこと。Mentioned in http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091013/1255463430

*9:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20071220/1198175245 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20071230/1198987944

*10:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070227/1172596850 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070301/1172719278 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20090710/1247194728 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100815/1281889922 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120128/1327689231 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20150413/1428895267

*11http://www.wl.gov.cn/web/ See eg. http://baike.baidu.com/item/%E6%B8%A9%E5%B2%AD

*12:1994年のこと。http://baike.baidu.com/item/%E6%B8%A9%E5%B2%AD

*13:See also http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20091223/1261595612 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120209/1328760047 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20120620/1340214843 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20170226/1488038933