Living, Loving, Thinking

2018-01-24

Ursula K. Le Guin

彼女の『空飛び猫』を12月に読んだのは偶々のこと*1


「「闇の左手」「ゲド戦記」のアーシュラ・ル=グイン氏が死去」http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/24/news071.html

Carolyn Kellogg “Ursula K. Le Guin, award-winning science fiction writer, has died at 88” http://www.latimes.com/books/jacketcopy/la-et-jc-ursula-k-leguin-20180123-story.html

Gerald Jonas “Ursula K. Le Guin, acclaimed for her fantasy fiction, is dead at 88” http://www.sfgate.com/bayarea/article/Ursula-K-Le-Guin-acclaimed-for-her-fantasy-12519529.php

“Ursula K Le Guin: US fantasy author dies at home in Oregon” http://www.bbc.com/news/world-us-canada-42798654



作家のアーシュラ・K・ル・グインさん*2が現地時間1月22日にオレゴン州ポートランドの自宅にて他界。享年88歳*3

最近再読した*4鎌田東二『「呪い」を解く』でも「魔」や「魔境」の問題として参照されていたのだが(p.195ff.)、代表作の『ゲド戦記』は読んでいない(汗)。いちばん印象深かった作品は『闇の左手』と『所有せざる人々』。最初に読んだのは、エッセイ集『夜の言葉』で*5、そのときには、左翼アナーキスト)でしかも中世社会と道家思想(荘子)が大好きなんて、俺と共通点がありすぎ、と思ったのだったサンリオSF文庫が廃刊になったときに、ル・グインの作品を、あちこちの書店を巡って、買い漁ったという記憶がある*6。『ロカノンの世界』、『辺境の惑星』、『幻影の都市』。なお、彼女の父上は文化人類学者のアルフレッド・クローバー*7、自身も人類学を学んだ。また、母親であるシオドーラ・クローバー人類学ノンフィクション『イシ』に序文を寄せている。

「呪い」を解く (文春文庫)

「呪い」を解く (文春文庫)

闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))

闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))

所有せざる人々 (ハヤカワ文庫SF)

所有せざる人々 (ハヤカワ文庫SF)

さくらさくら 2018/01/24 15:02 突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒b--n.net
でブログをやっているさくらといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^

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