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2018-10-17

或るスピンオフ

スポーツ報知』の記事;

小倉智昭氏、ミスター慶応候補男の女性暴行事件に「何のために名門に進んだのか。最低だな」

2018年10月17日 8時55分 スポーツ報知


 17日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月〜金曜・前8時)では、酩酊状態の女性に乱暴したとして、神奈川県警神奈川署が16日、準強制性交容疑で慶応大学2年・渡辺陽太容疑者(22)=別の暴行容疑で逮捕、処分保留=を再逮捕した事件*1を報じた。

 渡辺容疑者は「酔っていたので思い出せません」と容疑を否認している。事件は9月29日早朝に横浜市西区の雑居ビル内で、酩酊状態だった別の大学に通う1年の女子学生(19)の腹部を蹴っているところを通報されて現行犯逮捕されたというもの。渡辺容疑者は、さらに16日に同じ女子大生に対する準強制性交等の疑いで再逮捕された。

 この事件に小倉智昭キャスター(71)は「何のために名門に進んだのか、わかんないね」とコメント。渡辺容疑者は、ミスター慶応コンテスト2016に出場しており、番組ではコンテストの際のプロフィールも紹介した。同容疑者が出場した2016年は未成年飲酒問題で「ミス慶応コンテスト」が中止になっており、当時、渡辺容疑者は「テレビや週刊誌等で慶応の権威は失墜したといった表現もありました。僕はコンテスト開始の際、慶応ファンを増やす事に少しでも貢献出来ればと思って、ミスター慶応コンテストにエントリーさせていただきました。と発言しました。慶応が窮地に追い込まれている今、僕の大好きな慶応のために何が出来るのか?何をすべきなのか?」とつづっていた。

 この文章が紹介された後、小倉氏は「そんなこと書いているの? 窮地に追い込まれた今、もっと窮地に追い込みたいと思いますってことだろ。最低だな」と憤慨していた。

http://news.livedoor.com/article/detail/15455469/

「2016年は未成年飲酒問題で「ミス慶応コンテスト」が中止になっており」というけれど、「未成年飲酒問題」というのはよくある〈一身上の都合〉と同程度に無意味な修辞であり、実際のところ、レイプ事件のために「広告学研究会」が「解散」させられ、「ミス慶應」が「中止」となったわけでしょ*2。今回の事件は2年前の事件のとんだスピンオフだったわけだ。

慶応が窮地に追い込まれている今、僕の大好きな慶応のために何が出来るのか?」という言葉が突っ込まれているようだけど、「慶応」が「大好き」だったのは間違いないだろう。22歳で2年生ということは、人並を超えて2浪か3浪しているわけで、少子化のために大学入学相対的に容易になっているこのご時世、「慶応」が「大好き」じゃなきゃ、そんなに浪人するわけないよと思うのだけど。

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