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 はじめに

2006/01/28(土)

究極!バトン


@nifty:デイリーポータルZ:究極!バトン作成マシーン


いま

ネット上で

バトンが

流行りまくっているよね!

○○バトンやら

△△バトンやら

うざいほど

バトンが流行っているよね!


そこで今回は、

そんなキミにとっての

究極のバトンを

作り出してしまう

すごいマシーンを開発したよ!


キミの生年月日と

いま現在の時刻から、

デイリー占星術に基づき、

その日そのときその時点での

キミにとっての

究極のバトンが

はじき出される

すごいマシーンなのだよ!

キミもさっそくやってみて

みんなに

そのバトンを回しまくっちゃおう!!

*

 さすがおかしなオフ会を開催した吉田プロ。私はさっきやってみたらなんかバナナバトンでした。


Q1:バナナ好き?

 好きな方だと思うけど、最近熟してないものに当たることが多くてがっくり。


Q2:今までに生涯バナナ何本食べてきてる?

おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?

*

 30房は行ってないと思いまーす


Q3:バナナはおやつに入ると思う?

 他のお昼のおかずによると思う。


Q4:マジバナナ♪ バナナと言ったら、?

 カルを抜かさないで、カルを。

 昔読んだ外国語上達法みたいな本に、こんな話があってさ。なんかね、アメリカに行って、アイスクリーム屋さんに入ったんだって。で、その著者(おじさん)がバナナを頼むとバニラが出てくる。バニラを頼むとバナナが出てくる。これはそのお店の意地悪じゃなくて、どこに行っても聞き間違えられるらしい。で、おじさん怒って「バナーナ」と言ったんだっけな、すんごくはっきり発音して注文したんだって。たしか娘さんが、最近はやりのバナナ味をほしがったから。店のきれいなお姉さんが「OK!」と素晴らしい笑顔を見せて、出してくれたのは、バニラ。たぶん当時はバナナがはやってたから、「この人流行に流されない素敵なおじさまなのね」と思われたんじゃないかな…。どっちにしても毎回家族の前で面目丸つぶれ。それだけ英語の発音は難しいみたいね。ごめん、細かいところ憶えてないけど。

 という話!(バナナといったら)


Q5:バナナの皮で滑ったことある?

 あるような気がする。小学校ぐらいのときためしてみたら、すさまじかった。


 ……このバトン回す相手とか選ばなくていいのね。気楽なバトンってかバトンじゃないし。

「人間として失格」か


 水野監督は「人間として失格で、言語道断。選手を信頼して一緒に困難に取り組んでいたのに、スポーツ全体への裏切りだ」と語気を強めた。

京大元アメフット部員:婦女暴行 監督「人間として失格」−PHOTOジャーナル:MSN毎日インタラクティブ


 監督さんを責める気はない。立場としてはそう言わざるを得ないし、そのようにつぶやく気持ちはよくわかる。

 が、そういうことをするのが人間だと思う。合格も失格もない。ありのままに見れば、そういう悪を内に秘めているというか、たやすく悪に負けるのが人間だと思う。人間は「状況」次第では言語道断なことをたやすくやってのける。もちろん、それでいいとは全く思わない。


 「スポーツ全体への裏切り」について。いや、スポーツってそういう面はあると思う。

「ホンネ」の部分、一般的に卑しいとされる(あるいは悪いとすら評価される)原始的な衝動をお互いに見せ合うことで相互理解をした気になるというような面があるのでしょうね。

 で、なぜ体育会系の人にそういう面が顕著かというと、かなり乱暴な推測ですが激しい身体運動を通して暴力的な面・原始的な衝動が高まってくるのではないかと。急いで付け加えておきますが、これはそこまで乱暴な推測というわけでもなく、〈アメリカの大学のフットボール(アメフト)の選手たちは大会期間を通じてどんどん(一般的な他人への)敵意が高まっていく、つまり運動は発散によって必ずしも人を温厚にさせるわけではなく、運動の性質と量によっては暴力性をむしろ高める〉というような内容の資料を読んだことがあるんですよ。ちょっと正確ではないので気になる人は検索してみてください。(さらに付け加えると、兵士が訓練や実戦によって自ら望まないほどに粗暴になっていく傾向と少し似ているかも)

夏のひこうき雲 - [Web

 裏切りというのもちょっと違う気がする、うまく言葉にならないが投げやりに書いてみると、ここの「裏切り」という表現は自分が傷つけられたという怒りと悲しみから来るものであって、被害者の受けたダメージへの思いからではない。

 自分の怒りと悲しみを理解して欲しいという過剰表現が「(自分への、でなく)「スポーツへの」裏切り、という言葉。


 スポーツ界に限らず、表沙汰になっていないだけでこの手の事件はたくさんあると思う。

 表沙汰になった事件の加害者とどうつきあっていくか。これは困難な問題、ただ、いかさま仏教的に相手を心の内で裁いてしまえばまっ・たく・簡・単。相手を人間と思わず、侮蔑とともに関係を切ってしまえばいい。それこそが強姦ともつながる罪なんだけど。

 あと被害者のケアはもちろん大切だが、よくある視線はむしろ有害。

2006/01/27(金)

映画「キャットウーマン」


 以前別所に書いたものを以下に転載しますね。自分の文章なので、全文転載改変なんでもこいです。といっても改変してない。

 部分的にあちこち強調してふくらませようかと思ったんだけど、まあそれも野暮かと思って。ではGo。


 昨日なんかお付き合いで観たよ。

 …ゴールデン・ラズベリー賞受賞、なるほど。

 いや、正面からつまらないというより、なんか盛り上がりに欠けるというか。

 謎の元教授女性の雰囲気とか、好きなんだけどね。BGMも好きなタイプの曲ばかりなんだけど、使い方が今ひとつなのかな。

 ハル・ベリーはすごくハンサムウーマンだったよ。あの年齢であの輝き!

 そもそも映画のテーマがあまり訴求してこなかったんだろうな。女性には(男性よりもさらに)善と悪の二面性がある、うん、それで?みたいな。

 事実としてそうだということと、だからそれでいいのだということは違うのにさ。そのへんの主人公の葛藤が弱かった。

 どうせなら全く葛藤させなければいいのに、というか、別に悪いというほど悪いこと映画の中でしてなかったし。そこがずるい。

 自由な女=悪い女みたいな勘違いも気になる。むしろキャットウーマンが悪いことしてるときは感情の奴隷だったし。観てたらさ。

 もし完全に自由なら、完全にいい人になると思う。

 迷いとは何かに支配されそうなときの葛藤。(ここは仏教的な語法の文脈で理解するとわかりやすいか。)

 まあこむずかしくするこたないけど、バットマンからスピンアウト(つうの?)した話じゃん、ただ単に女性の強さと両面性を賛美するだけの話にしたのはもったいなかったね。

ズーニーさんの考える「愛」は間違っている


 山田ズーニーさんが以前書かれた「愛」に関する一連の文章について、きちんと批判するべきかずっと考えている。



 それぞれリンクのURIでわかる通りもう何ヶ月も前に掲載された文章。ズーニーさんの考えはその後変わっているかもしれないが、私は何もズーニーさんという人間を非難したいわけではない。多くの読者を巻き込んできちんと記録として残されている考え方・価値観(大げさに言えば思想)には、こちらもきちんと言葉で向き合って異論を残しておいた方がいいような気がする。


 とくに最後のまとめはまったくおかしいと思う。

「おとな」になるっていうことは、

自分に必要な愛は、自分でとってきつつ、

ちゃんと自分から愛を注ぐ対象を見つけ、

そこに必要な愛を注いで、

細々とでも、それを、

循環して続けていけるっていうことだ。

おとなになるって、やっぱりすごいことなんだ。

ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。 - Lesson270 連鎖5―― 「おとな」というシステム


 それは全然違うよ。このテーマの最初の文章「Lesson262 連鎖」で既に引っかかりを感じていたが、このまとめ方で違和感がはっきりした。

 だが数ヶ月もずっと書かないできた。

 (きちんと批判するのは大人げないかな)という気持ちと、(いや、ありがちでしかも現代の日本社会に重大な害悪をもたらしている考え方だから、ズーニーさんがどうこうということでなく書いた方がいい)という思いの間でずっと迷っている。

 この件はcatfrogさんのアール・ブリュットの記事とも絡むんだけど、話が込み入ってくるので何回かに分けて書きたい。


 ともあれ、愛という概念は(半ば恣意的に)さまざまな意味に転用・誤用されるだけに、できるだけニュートラルに見つめないと、よくある情緒的なレトリックに(そのレトリックを使う自分自身も)流されてしまって、ひどく不当な結果を招きかねない。

結局やっぱりスパム


 夏のひこうき雲 - スパムなのかなんなのかの続き。

 その後似た雰囲気のメールが来て、

連絡先を間違ったのではないでしょうか。

返信がないのはそのせいだと思います。

ところで、次回はここでいかかでしょうか。

URLは以下のとおりです。

 と。手の込んだ話でしたね。これもPOPFilespamと分類。

 スパムを何通か見て思うんだけど、なんというかリテラシーが出てる。このメールも、「誰が」連絡先を間違ったと言いたいのか、「誰から」返信がないと思っているのかわからない。

 まあたぶん自分(スパムの送り手)が間違ったと言いたいんだろうけど。

 あと今気づいた。

ところで、次回はここでいかかでしょうか。

 いかか?

スパムの話、ついでに


 Webメール系のspamフィルタだと、決まってウィークリーまぐまぐスパムと判定されている。これはなんとかした方がいいと思う。

 (まぐまぐのシステムを利用した)メールマガジンを申し込むと、ウィークリーまぐまぐが一緒に届く(けれど解除は簡単にできる)。ということを知らない人が、タイトルや文面の最初のほうだけからスパムだと勘違いして報告しているのかもしれない。

 そうでなく、単にベイジアンタイプのフィルタがスパムだと判別しているのなら、まぐまぐとしてはメールの表題を広告にするのをやめた方がいいんじゃないか。送付先に嫌悪されるだけの存在に成り下がっている気がして、以前からの読者としては悲しい。


 というか、もう少しスポンサーや広告の内容を厳選してほしいんだけど、そもそも紹介されているメールマガジンの多くが巧妙なマーケティングの媒体としてのみ利用されている現状からすれば、まぐまぐにはそこまで要求できない。

 送付先の同意があったかないかは別としても、結果的にスパムと似てきているのは仕方がないのかもしれない。


 今日もいろんなスタンスを装って巧妙な文句が踊る。業者たちはある意味すごくポジティブだ。そして言葉にぜんぜん誠がない。

 ある意味ポジティブに励んでいるのは、自分に誠がないむなしさを忘れたいがためなのかもしれない。

 そんなことしても、もっとこじれるだけなのに。

スパムなのかなんなのか


 ふだん使っていないメールアドレス宛てに、さっき変なメールが来た。

 「〜を落札いただきありがとうございます」というタイトルで、

「〜を含めた4点を落札させていただきました」

ヤフーかんたん決済で○日後の振込となります ○○」(○○は日本人にまあまあある名字)

 といった感じのごく短い内容。私のPOPFileはこれをspamに分類している。


 まず、落札したのが私側なのか○○さん側なのか、どちらと主張しているのかわからない。


 送付元は無作為に並べた英数字の文字列のみ。xxxxxxxx <>となっている(xxxxは伏せ字)。本来なら「<>」の中にメールアドレスが入っているのが通常。


 じゃあスパム?と思ったけど、スパムならどこかのURIに誘導するかあるいは返信を誘うはずなのに、このメールはいっさいURIも掲載していないし、自分のアドレスの記載がないから返信もできない。

 メーラーは(詐称していなければ)普通のOutlook Express。一斉に送りつける業務用のタイプではない、詐称していなければ。

 じゃあ何かのウイルスかなあ……と思ったけど、Message-idの@以下から推測したアドレスにアクセスしてみたら、中国のウェブサイトプロバイダっぽい)につながりそうだったので、あわてて中止。中国?という点は怪しいなあ。私自身はウイルス対策ソフト(NOD32)を使っているので感染はしていないと思うし。

 そもそも私はYahoo!かんたん決済に登録していないので、お金が勝手に減ることはないと思うけど、不思議。……ていうか、ひらキャミなんて出品も落札もしてないっつの。

 たいていのスパムは面白がったりため息をついたりこそしても意図がわからないことはないんだけど、今回はちょっとわからない。

2006/01/23(月)

「ネーゲル 自由意志」


 で検索して浮雲においでになった方がいた。

 ネーゲルという名の人もいるけど、おそらく「自由意志」ということならヘーゲルの方ではないかと思う。

 ヘーゲルについてはもうほぼ忘れてしまったので、私自身は残念ながらお役に立てません。でもこの機会にもう一度触れてみようかな。

2006/01/19(木)

 次世代「素粒子」としてhasenkaさんを推す


 相変わらずhasenkaさんの日記が面白い。

 どちらかというと短めの文で時事的な話題に触れ、あるエッセンスを突く。「ある」と限定したのは、短めの文なのでもちろんすべての面に触れるのは不可能だし読者としても(そしておそらく書き手としても)そんなことを望んでいないから。

 ところで朝日新聞の今の「素粒子」が私は大嫌い。形だけお上品に振る舞おうと頑張ってルサンチマンの暴発を無理矢理抑えた結果、嫌みが間歇泉のようにあちこちから吹き出てる感じ。

 でも寸鉄というか、発見と味わいのある短文を連ねていくというのが素粒子の狙いなのだろうから、素粒子の「中の人」はhasenkaさんと入れ替わった方がいいと思う。(入れ替わった結果)中の人がhasenkaさんの代わりに日記をはてなダイアリーでつけてる程度のことなら、別にどうでもいいし。

 替わることに問題があるとしたら、hasenkaさんの日記の無責任艦長タイラーぶり。でもそこは

ニュースソースなんて無いよ、脳内妄想、妄想の産物

*

 と言明されているので問題は容認可能な地点まで軽減されている。というかそもそも素粒子が無責任。


 私のこの記事を戯れ文にとどめるなら上の一文で止めるべきなんだろうけどもう少し。

 素粒子の無責任は、責任者をチクリとけなし続けて民衆の側に立つふり、という無責任なのに対して、hasenkaさんのは便宜的に断言を使いこなして自分の頭の体操、という無責任(つまり責任を負うような主張以前の言葉にとどめている)。


 私は

「洗脳」や「詭弁」といった逃げ道としての過剰かつキャッチーな表現の多用による表現のインフレ化は、オオカミ少年的な言葉の意味の希薄化と、真に危険な本来的意味の洗脳や詭弁を覆い隠す重大な副作用を持つことに留意しましょう

 と以前書いたことがあって、その考えは今でも変わらないけど、それとの整合性を説明するのが難しい。一つの理由としては、正しくロジックを展開しているように装いながら(更に自分の立場を強めるため)反論を予め封じるための逃げ道としてだとか、あるいは興味を引くために激しい語彙を使っているのか。それとも浮かんでくるよしなしごとをそのまま書き留めているのか、といった違いはあげられると思う。言い換えればオーディエンスをどの程度意識しているのか、ということかな。この項いつもながらの余談でした。


追記:

 以下の件はまったく別の話。

 千葉県浦安市は13日、同市が東京ディズニーランド(TDL)で行った成人式についての朝日新聞のコラムが「本市の新成人に対する中傷だ」として、謝罪や掲載に至った経緯などの説明を求める市長、教育長名の抗議文を同社長あてに郵送した、と発表した。

 同紙の10日付夕刊の1面コラム「素粒子」は、成人式について「浦安の新成人。遊園地のネズミ踊りに甘ったれた顔して喜んでるようじゃ、この先思いやられる」とシニカルに書いている。

Yahoo!ニュース - 共同通信 - 「朝日新聞が新成人中傷」 浦安市長が社長に抗議文

 共同通信、式はTDLで約40分間行われ、そのうち5分間程度、ミッキーマウスなどのキャラクターがショーに出演したってなんだかウィットに富んでる。

 野暮は言いますまい。私がディズニー映画で好きな作品のことは前に書きました。

2006/01/18(水)

お十時、お三時


 昨晩10時ぐらいにクレープ食べていて思ったんだけど、そういえば「お十時」って言葉、ここ数十年ほとんど見ない(耳にもしない)。で、今検索してみた。

 そうか、「お三時」すらこんなに少ないのか。ちなみに

 語源など知ってても頭に浮かぶのは平仮名ですよね。というかおやつ=スナック、という感覚。

 さらに:

 アラビア数字を使ったイレギュラーな表記になると「お十時」の方が増えるのが面白い。

 お十時なんて言葉まで使う層の中にはパソコンでの文字入力・変換をし慣れていない人が比較的多いから、という仮説を立ててみたけどどうなんだか。

 さらにさらに:

 これはATOKだとすぐ出てくるからだろうね。でもみんなそんなに「丑三つ時」って入力してるんだなあ。のべで最低90500回イメージされた丑三つ時。

*1:この「約」は、「似たページ」(たいてい同一のページ)を含めないときのgoogle特有の言い回し

summercontrailsummercontrail 2006/01/19 16:54 野猫さんそう、午前中ですよねとくに書きませんでしたけど。夜10時に食べてるとこがまず笑いどころです(昔の人なら寝る時間だし)。肉労は実際数時間できちんと休憩とらないと無理。頭脳労働者がず〜っと休憩とらないのは実際には、頭が労働してないか、無意識に頭が休憩とってるかどっちでしょうね。

2006/01/15(日)

全国一斉!日本語テスト


 sshiさんkobayasiさんがされていたので面白半分にやってみた。

ATOK presents 全国一斉!日本語テスト

 84点でした。意外に落ちてなくてほっとした(最近読む量とか落ちてるしすっきりした文章があまり書けなくなってる)。けっこう適当に解いたので次やったら下がるかも。というか選択式の30問程度で日本語の運用力など測定できるものでもないと思うので、できが悪かった人も気にするほどのことでもないと思うけどね。

 間違えたのは12、23、29、30問。問題を引用します。それぞれリンク先のページは正解も載っているので、テストを解いてみたい人はご注意。

手紙文で初めのあいさつに使う「拝啓」の類を頭語(とうご)、結びのあいさつにつかう「敬具」の類を結語(けつご)と言います。ところで、手紙文は、「拝啓」で始めたら、「敬具」で結ぶというように、形式的な約束ごとがあります。適切な組み合わせのものを選んでください。

頭語 ― 結語

(1) 前略 ― 敬具

(2) 冠省 ― 草々

(3) 謹啓 ― 不一

*

次の文のうち、正しいのはどれでしょう。

(1) 蟻(あり)の這(は)い入(い)るすきもない。

(2) 蟻(あり)の這(は)い出るすきもない。

(3) 蟻(あり)の入(はい)り込むすきもない。

*

次の文のうち、正しいのはどれでしょう。漢字の意味を考えて解いてください。

(1) 有名、境を異にする。

(2) 幽明、境を異にする。

(3) 幽冥、境を異にする。

*


 「寸評」も引用。

語彙の豊かさは、人生の豊かさにつながる大切な財産。和語・漢語・外来語のほかに、方言・俗語まで、ことばを覚えていくのは大変なことですが、興味さえ持てば自然と身につくのものです。まずは、あなたの好きな人/尊敬する人のことばを観察してみてはいかがでしょう。

ATOKに『明鏡国語辞典』をはじめ、『ジーニアス英和・和英辞典』も付属した[電子辞典セット]なら、日本語入力時にわからないコトバをすぐに検索。決まり文句を、その由来からていねいに解説していますので、総合的な語彙力を身につけられます。

*

 寸評ってユンピョウに似ていますね。

 「ユンピョウ」という語彙も私の人生の豊かさにつながる、大切な財産です。

バットマン・ビギンズ


 さっきまでバットマン・ビギンズを観てた。


バットマン ビギンズ [DVD]

バットマン ビギンズ [DVD]


 私の中での期待が大きかったので少しがっかりしたけど、かといってそんなにダメダメではないと思う。


 ブルース・ウェインはあの筋では、ヒマラヤでの生活や思想をどう消化しているのか正直言ってわからない。そこが不満。この映画での悪者たち、リーグ・オブ・ザ・シャドウは「悪」に対して壮大な視野を持ち緻密な対処を行っている。それは根本的に間違っているのだけれど、じゃあ主人公はそれに対してどう答えるのか。自分はどのような世界観を持つのか、というところが今ひとつ曖昧だったように思う。

 一つには、人殺しをした人を自分は殺さない、自分は処刑人ではない、という行動をもって答えた。だけど脇役は殺す(というか知ったことではない)みたいな中途半端さがある。

 人の家の屋根を壊しまくったりというのも、後で自分の中のモンスター性とかいって納得のいくような説明をしていたけど、なんか今ひとつ。

 復讐こそ正義だと思っているのか、それとも変わったのか、中盤からはよくわからなかった。

 スパイダーマンほどの葛藤はなかった。憎らしい敵たちは登場したが、悪を「正しく」憎むということについてあまり深い洞察のようなものはなかった。もっとも映画にそんなものを求めるのが端から間違っているのかもしれない。


 ただ、ブルースの父はよかった。私などはむしろあっちに共感する。護身術の備えはしておくべきだろうけど、強盗に遭って理不尽に殺されながらも「これでいいんだ」「恐れるな」という笑顔で死んでいったあの父はほとんど人間離れしている(だが、そういう人もときどき実際にいる)。

 落ちるのは、這い上がるすべを学ぶためだ、と映画の中で何度か繰り返されるメッセージにも同感。

 日本では聖書の内容を背景知識として知っている人は少ないでしょうけど、悪人ばかりではないからその町を滅ぼさないでくれ、というのはソドムゴモラの話ですね。リーグ・オブ・ザ・シャドウを神にたとえるのはちょっと倒錯していると思った。むしろ力と遠大な計画でもってある都市・文明までをも裁こうという、その思い上がりこそが裁かれるのだろう。

 なにか書き忘れている気もするけど、そんな感じ。あ、最後に「バットマン・ビギンズ」と浮かび上がる趣向はよかった。映画の内容はすべて序曲にすぎない、ここから本当の「バットマン」が始まる、ということだろう。


追記

 恐れ、恐怖の扱い方について。この作品では、自分の中の恐れをコントロールするために自分が他人から恐怖される存在になれ、他人をコントロールするには他人の恐怖をコントロールしろ、というようなメッセージが前半出てくる。ブルース・ウェインが「バットマン」になったのもそれが理由らしい。

 あほか。

 恐怖を見つめるのはいい。だけど他人を恐怖で支配してコントロールすることを称揚することに根本的な疑問を感じる。そもそも他人をコントロールすることを目的とするのが間違い。

 もちろんそれはリーグ・オブ・ザ・シャドウの考え方であってブルース・ウェイン本人の考えではない、という反論は容易に想定できる、が、ブルース・ウェインはその考え方に従った行動をとっていた。

 では恐怖という感情をどう扱うべきかというと、肉体を殺しても魂をどうにもできない者を恐れるな、恐れるべきはただ神のみ、ということでいいと思う。*1

 もっとも「恐れるべきはただ神のみ」という思考形態は、日本では空気やお上に従わない異質な存在として凄まじい弾圧を受ける、隆慶一郎の作品などを読むとその辺がうまく描写されている。バットマンのレビューなのに話それまくり。

*1:付け足しで書くにはあまりに重大なことだが、洗脳などで人間の「心」は容易に支配できる。「心」と「体」にのみ着目する二元論は「バランスが大事だよね」という無意味な結論に流れるだけなので、そこに「魂」という概念を導入することは確実に必要だ。

2006/01/14(土)

イメージバトン


Oohの日記 - 引き続き、ふぁあ

あ、summercontrailさん指名してもいっかなー

*

 あやふやなご指名いただいてありがとうございます。ちなみにOohさんにバトンを回したのは私です。(以前にもお知らせしましたが、saconというアカウントで

生活の中のちょっとしたできごとや気持ち、くだらない冗談を私的に夏のひこうき雲 - お知らせ(別IDでの日記について)

 書いてます。)

 で、早速。

1.バトンを回してきた人のキーワード

海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーベキュー→カニ→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→種→スイカ→うめぼし→和歌山→みかん→あたしんち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエスライム→キング→トランプ→マギー審司→ジュエリーマキ→後藤真希ちゃん→モーニング娘テレビ東京→旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→カタカナ→ひらがな→日本→アンジャッシュおぎやはぎ→メガネっこ→のび太くん →夢→寝坊→二日酔い→ウコンサプリメント→美容→ヨガ→マドンナ→注射→ワクチン→ラクチン→温泉旅行→会席料理→お座敷→屋形船→カラオケ→みちのくひとり旅→旅番組→デンマーク→豚→女王様→ピンヒール→ノーパン→トルコ→コーヒー→ミステリィ→理系→ジャンパー→休日出勤→端末→赤→携帯→形態→とろろ昆布

 私の直前、Oohさんのは「とろろ昆布」。なぜ「形態」からとろろ昆布なのかは、Oohさんの記事で話芸を楽しんでください。ちなみに当該記事コメント欄もご一読を。


2.そのキーワードから連想したキーワード


 ……とろろ昆布って相当難易度高いですね。今思いついた言葉(地名)が、日本語ではGoogleで2件しか見つからなかったのでやめ(湖の美しい街です)。

 じゃあ……うーんと……どろろ

 どろろすごい話ですよね。主人公は百鬼丸なんだけど、終盤でどろろは実は……というビックリもあって。古来のフォークロアに秘められた深い人間洞察とかはもちろんあるし、あと、手塚治虫はそういう身体欠損とかたとえばピノコ、まあいいや。こわいねえ。


3.バトンを回してきた人へひと言

 その節はお手わずらわせてごめんちゃい。あと「夏のひこうき雲」だけに雲の悪口ダメ・ゼッタイ。*というのはもちろん冗談で、別に気にしてません。

 それよりも書くのが1か月半近く遅くなってすみません。『モモ』に出てくるベッポさんのように、はるかに時間を超えて激遅レスポンスするのが得意です。よろすこ。ぺこり。


4.バトンを回す相手を3人指名

 考えてみたんですけど、「どろろ」とかいってマニアックなものを連想しちゃったし、ここで一応やめときます。引き取ってくださる方はぜひ。

summercontrailsummercontrail 2006/01/17 19:36 Oohさんはむしろ基本が悪のりですよね(笑)。文中でも触れたとおり開設当時にここでお知らせしたのですが、なんというか特殊な興味を持って閲覧してくださる方もいるようだし、露出の程度は当初からある程度コントロールしているつもりです。ただhttp://b.hatena.ne.jp/entry/427783の件なども含め、他の方からの言及の当否はその人の判断に委ねています。とかいってかっこつける。
 ピノコとかアトムとか、そういうつるつる感が……みたいな考察をどこかで昔読んで、相当手塚漫画への見方が変わりましたね。ブラックジャックは初版?の頃からの愛読書です。

2006/01/11(水)

震災に遭ったパキスタンのその後


 そういえばネットであまりパキスタン地震の話題を見ない。私が見ているところが偏っているのかもしれないけど、そういえばその後どうなっているのだろうと思って少し調べてみた。


はてなブックマークでキーワード「パキスタン」を検索

 まず、はてなブックマークで検索。正直言ってはてなブックマークにはあまりこの関連の情報を元から期待していなかった。実際あまり関連情報があがってこない。(ちなみにはてなブックマークでは、(少なくともトップページからは)複数のキーワードやタグで検索することはできないようだ。)

 はてなブックマーク界隈は比較的見ているので、注目されていないのはなんとなくわかっていた。注目エントリーでなく新着エントリー人気エントリーを見ても無関係のエントリーが多い。

 タグで検索したところ、網にかかったエントリーは4つだけだった。


Googleニュースで「パキスタン 地震」と入力して検索

 別に検索サービスの比較が目的ではないので、ここでは初めから「パキスタン 地震」と複数の語を入力して検索。

 デフォルトだと検索ヒット順に並んでいるので、Google流の重要度に従った配列ということになるのだろう。目についたものを拾ってみる。


 まず現時点で一番最近のニュースが次のもの。

インド、パキスタン 寒波で200人超死亡  2006/01/11 09:16

シンガポール10日勝木晃之郎】現地からの報道によると、インド北部を中心に記録的な寒波が猛威を振るい、インド、パキスタンなどで合わせて二百人以上が死亡するなど被害が拡大している。パキスタン地震の被災地でも大雪が続く見通しで、寒さによる死者が続出する懸念が出ている。

北海道新聞 国際


 次に読売、産経、朝日といった複数の全国紙で報じられているのが、「麻生外相パキスタン地震復興のため5500万ドル(約62億円)の追加支援を表明」というニュース。今月5日昼に表明したらしい。読売新聞産経新聞朝日新聞


Yahoo!ニュース - パキスタン地震

 話が前後するが、通常のGoogle(ウェブ全体から検索)「パキスタン 地震」の検索結果のトップに来ていたのが

 「救援、募金の呼びかけ」「バックナンバー」「ニュース」「写真」「社説」「関連サイト」という見出し以下に、個々の項目がリストアップされていて見やすい。少なくともこの件に関する限りYahoo!ニュースのほうがGoogleニュースよりも整理されていてわかりやすかった。

 なお「バックナンバー」の意味がよくわからなかったが、クリックしてみるとYahoo! JAPANのトップページで取り上げたトピックス(過去5日分)をバックナンバーとして掲載しています。*とのこと。トップページで、ということね。


地震発生後、これまでの被害状況の経緯を他の情報源から調べてみた

 新聞社の特集ページの中でGoogleでの(通常)検索の上位にあったのが

 最下部にある一番古いニュースに「パキスタン地震から一週間」とあるので、この特集ページからは最初のニュースまで遡れないようだが、大まかな日本国内報道の流れはたどれる。

 この手の話題は実際に復興支援に関わっている団体からの報告がわかりやすいのでそれも探してみた。

  • パキスタン情報 ユニセフからの情報はやや情緒的に感じるが、子供たちがどのような状況で生活しているかということを具体的に知ればこちらの感情がかき乱されるのは当然という気がする。だからユニセフに腹を立てるのも筋違いなのだろう。

いくつかの寄付先

  • WFP パキスタン地震 募金キャンペーン 様々な援助物資の輸送費も含め、パキスタンでの緊急援助活動に、WFPでは1億8200万米ドル(およそ206億円)を必要としています。しかし、12月初旬の段階で、そのうち1億1500万米ドル(およそ130億円)が未だ集まっていません*WFPはWorld Food Programme(国連食糧計画)。FOOD FORCEというゲーム(リンク先は日本語版。WFP関連諸団体の簡潔な説明もある)で活動にほんの少し触れた。

 パキスタン地震被害者の救援・復興という特定の目的での募金先ということでは、ざっと探したところ現時点では以上のところが見つかった。


きっかけなど

 ニューズウィークだったと思うが今数か月分ざっとめくってみても見つからないので新聞だったかもしれない。現地の人の嘆きを読んだ。

 「スマトラ沖の地震のときは世界が目を向け援助をしたが、私たちの時はアメリカのハリケーンの被害など他に重なったのでほとんど関心を持たれていない。同じ時期にたまたま他に大規模な災害がなければ援助を受けられるのに、他にもっと注目される災害があると、こんなに重大な被害を被っていても関心すらあまり持たれない。援助を受けるのは宝くじに当選するようなものだ」大意そのような文だった。

 宝くじという比喩が今ひとつピンと来なかったが、その嘆きは正当なものだと思う。


 今回のパキスタン地震では、死者だけで約7万5000人。そのうち子供の死者は2万人近い(参照:東京新聞)。

 その後も大寒波で被災地を中心に五十人近い死者を数えている北海道新聞 国際とのこと。

 リソースは有限なので、優先順位がついてしまうのは仕方がない、ほんとうに残念ながら。ただその優先順位は可能な限り妥当なものにしていかなければいけない。と思ったのがきっかけ。

 べき乗の法則とかネットワークといったテーマについてはひできさんがずっとHPO:個人的な意見 ココログ版: [書評] べき乗の法則、ウェブログ、そして、不公平さなどで追いかけてらっしゃるが、浅学非才な私なりにこのトピックについて敷衍?すると、群衆の関心はなだれをうって特定のケースに集中しがちといえそうだ。だからあえて別の事柄に目を向けるのも優先順位を可能な限り妥当なものにしていくために、あるいは少し、役に立つかなと思う。

 ただここで私は何も逆張りだとか天の邪鬼というような、価値観そのものをマイノリティ指向にする姿勢の必要を訴えているのではなく、単純に、別の対象にまで関心を向けてみるということなのだけれど、この段落については本題から外れているのでここではこれ以上話を広げないでおこうと思う。


 自分用のリンク集の意図もあってまとめてみましたが、リンク先の間違いやより有益な他の情報など改善点をお教えくださると幸いです。

summercontrailsummercontrail 2006/01/11 18:53 追記:はてなダイアリーキーワード「パキスタン地震」にもまとまっています。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d1%a5%ad%a5%b9%a5%bf%a5%f3%c3%cf%bf%cc

2006/01/04(水)

最近読んだ本・買った本


 先ほど[はてな][レビュー]参加中の「はてなリング」について(お知らせ)という記事を書きましたが、この機会に最近読んだ本や購入した本の中から何冊かメモ程度に書いておきます。


最近読んだ本

  • 斉藤啓一『ブーバーに学ぶ』
ブーバーに学ぶ―「他者」と本当にわかり合うための30章

ブーバーに学ぶ―「他者」と本当にわかり合うための30章

 「ブーバーに学ぶーばー ばーぶーばーぶー」

 などとくだらないことをいつも思い浮かべる。ブーバーの略歴やブーバーが触れた思想のおおまかなところを把握するのに役に立ったが、ややニューエイジ?的な思考がブーバー自身の考えか斉藤啓一*1の解釈か今の私にはまだ区別がつかない。より知的刺激に満ち含蓄に富んだ、ブーバー自身の『我と汝』を繰り返し読みたい。

我と汝・対話 (岩波文庫 青 655-1)

我と汝・対話 (岩波文庫 青 655-1)

 などと書いていたらまた時間がなくなってきたのでこの後ごく短く。


考えるヒント (3) (文春文庫)

考えるヒント (3) (文春文庫)


  • 吉野源三郎『君たちはどう生きるか』
君たちはどう生きるか (岩波文庫)

君たちはどう生きるか (岩波文庫)

 タイトルが大仰すぎて損している。少し昔の軽いお話としてたいへんおもしろい。もちろん軽いお話にとどまらない。

最近買った本


現人神の創作者たち

現人神の創作者たち

 創作者 はやりの言葉で クリエイター(五七五)

 絶版のほう。


  • ヒルティ『眠られぬ夜のために』
眠られぬ夜のために

眠られぬ夜のために

 昼も読みます。ヒルティだけに!


世界史の誕生─モンゴルの発展と伝統 (ちくま文庫)

世界史の誕生─モンゴルの発展と伝統 (ちくま文庫)

 改めて。歴史というのは切り取り方、視点によっていくらでも……というのは厳密には間違いで、やはり“より妥当な理解”というのはあると思う。そうした理解への接近のために。


悪について (岩波新書)

悪について (岩波新書)

 悪というのはおよそこういうもの、と括れるんじゃないか……とこの前お風呂でふと思った内容を忘れてしまった。

 人からその場でアドバイスを求められたとき、たまに私はあからさまな冗談口調で「もっと素直に……」「感じるままに……」「自分を信じて……」と言うけど、本気でそうとしか思わない人は、悪(という概念)の存在に見て見ぬふりをしていると思う。「自然が一番」という言語化されない大前提の存在は日本教の特徴、みたいなことを山本七平が書いていた(表現は違ったと思うけど)。

 素直に・感じるままに・自分を信じて行われた重大犯罪はたくさんあるだろう。たとえば(抵抗しない)児童に対する性犯罪の正当化主張にもなる。こうした口吻にきちんと対峙するだけの論理を組み上げておかないといけないと思う。


 そのほか、橋本治のとか専門書とか。


 最近でなく前に読んだままのは上に挙げていません。たとえば『大仏破壊』とか。

大仏破壊 バーミアン遺跡はなぜ破壊されたか

大仏破壊 バーミアン遺跡はなぜ破壊されたか

 これ、小説のように興味深く読めました。余裕があれば改めて書きます。

参加中の「はてなリング」について(お知らせ)


 昨年後半のいつからか忘れましたが、2つのはてなリングに入っています。

読んだ本や漫画のレビューを行っている人たちを繋ぐリング。書評リング


ジャンルで固定して読むなんてもったいない! 本の雑食者のためのリングです。ノンジャンル読書者のウェブリング


 先ほど遅ればせながら各リングの「ロゴ」をサイドバーに載せてみようとしたところ、見ばえ上どうも本文に重なってしまうようなので、いったん見合わせます。(「書評リング」の方には画像が用意してあり、その画像を使えば重ならないで済みそうですが、雰囲気にそぐわないので使わないでおきます)

 せっかく参加しているウェブリングなので、何らかの形で紹介させていただこうと思い書いておきます。


 「ロゴ」を載せないと仕組みとしてリング内のページにこのはてなダイアリー(ブログ)の個別記事の見出しが表示されないようです。リングからアクセスしてくださる方にはご不便をかけて申し訳なく思っています。現状では書評が割合としてそれほど多くないのですが、ウェブリングから退会するほどの勢いもないので、しばらくは宙ぶらりんの状態でいさせてください。

*1:いつも通り、敬意による呼び捨てです