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 はじめに

2006/03/09(木)

ロジ担


hasenkaの日記 - 問題を解決するのはロジスティック

hasenkaの日記 - みんなでポールさんのようになろう!だなんて

そういうことは起こりえるのだから人類はそういう状態に備えて何らかのシステムを考えなければならない。と考えるのがロジスティック的である。

hasenkaの日記 - みんなでポールさんのようになろう!だなんて

 まったく。前からそう思っています。

ロジ担の責任は重く役割は大きい(参考:「兵站 ロジスティクス」の検索結果)。どこで何が必要とされているか見極め、物資をうまくコントロールして……って拙い表現だけど。情報と物資をうまくさばくということが、世界規模で必要とされている。飢餓、病気、戦争。

物資とケア(教育含む)を痛切に必要としている人は大勢いる。役に立ちたいと思っている人も大勢いる。それを結びつける後方支援こそが鍵だと思う。

夏のひこうき雲 -  ロジスティックスと善意と

 でも、こういうのは単純な金銭的ニーズだけではないんですよね。「私はあなたたちのことを気にかけている」「あなたたちのために懐を喜んで痛めるよ」という力強いメッセージとしても働く*1。

 これと同時にあまり報道されない国や地域の人のことも気に留めておきたいし、そういう人たちにももちろん必要な配慮がなされるべきだと思っています。

 ロジ担*2がんばれ。リソース配分とか。「寄付金は全部救援に使え」とか「いいかっこしやがって」なんて言わない、広告代やお茶代やボーナスに使ってもいいから、ロジ担としての赤十字とかもがんばれ。

夏のひこうき雲 - ついでにいくつか

 我ながら読み返してまったく幼稚な文章ばかりですが。あと(広義の)トリアージの問題を思いめぐらす。

nonecononeco 2006/03/10 10:41 ポールさんのことより、日本の映画界はせっかく収入的には恵まれ出している反面、作品の質が低下している現状で、町山さんが自分のことからみた世界だけのために、日本の映画界が打撃をうけたりしないか大心配。まるで復讐しているみたいだし。映画作品のオリジナリティを利用せず、自分の言葉は自分が主役の表現でしてほしかった。ネットは剣より強くなれることを信じてほしい。町山さんは、媒体と時の選び方が下手すぎだよ。才能を自分で自分を潰しているように感じた。

summercontrailsummercontrail 2006/03/10 12:20 nonecoさんこんにちは。町山さんが持っている一種の義侠心みたいなものの現れは、少なくとも日本の映画の周辺ではパブリックなものとしては受け入れられがたいのだろうと思います(その是非は別として)。スターウォーズの「シス」事件のときもそうでしたね。関係者の(ニュートラルな意味での)政治的な意図は、もっとオープンにされるのが(彼の生活の本拠である)アメリカでは普通のことかもしれませんが。そういう受容のされかたとの関係でも、「映画作品のオリジナリティを利用」との関係でも、たしかにもう少し媒体を選んだ方がいい気はします。町山さんの主張そのものや才能についてここでは立ち入りません。
 日本映画界へのダメージに関しては、惰性でまたhasenkaさんの記事を引きますが、http://d.hatena.ne.jp/hasenka/20060307/p4と考えると逆にプラスかも(ダメージではなく)と思います。ただ、私はなんだかもう観る気がしません。過去の悲劇を映画で観るより、現在起きている惨事に自分なりに取り組みたい。私のリソース振り分けにおいて、この映画はそういうカテゴリになってしまいました。