vs棒銀

四間穴熊をもっと研究しないとだめだ。
これを完璧に抑えられるのが課題。
あるいは、阿久津先生の角換わりでなんとか。

あとはオッサン流でなんとかしのぐ。

課題

５５角九戦←こんなんやるくらいなら、普通の九戦で挑もうｗ
一直線穴熊から攻められない←棋譜見ようかプロの。

①二枚落ち
四間飛車にて余裕

②飛車落ち
右４良形からの攻めは言い感じではある。
角交換してからが勝負。
だが、２枚角で果たして相手の攻めを止められるかどうかが勝負。
相手の切れてる攻めを切らせれば勝ち。＆詰め路を見抜ければ勝てる。

③角落ち
矢倉有力だなあ。
角交換も有力。

いい手を教えまくってくれる。
こういう手をさせれば勝てるんだなーっていう関心する手ばかり。
こういう簡単に作為がつかめる手を学んでいくことが大事だなあ。

クソ手の場合のシュッとすることを優先。

６８９で、６から切ったり。
アン牌保存。を牌理より優先。

東１でBがAに放縦
東１−１はCに流し手が入ったら流す。
　　
東１−１
A＋１２０００
B−１２０００
C＋０
次の東２で、BはAとCからの流し手連打に合うタメ、親番をいかせない。
なので、ここでCは流せるなら流す。