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夏コミ 日曜日 東地区“ホ”ブロック−08a

  

2009-09-21

[]よくわかる 『ラブプラス』入門 〜またはラブプラスがすごい3+3の理由〜 17:21 よくわかる 『ラブプラス』入門 〜またはラブプラスがすごい3+3の理由〜を含むブックマーク

(※ このレビューはゲーム発売直後に書き始めたものですが、8割できてた書きかけの文が消えたり難産だったりした挙げ句、よくわからない何かになりましたが、せっかくなので掲載します。ご笑覧ください。あとわりと長文です)



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                 ―――ドラえもん

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                    ―――ラインハルト卿

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                         ―――ロンドンの若者


各地からの絶賛の声


ラブプラス最高すぐるwww 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

おい、やばいだろこれwww現実がリアルかよくわからなくなってきたwwww ※ラブプラス:アルファルファモザイク

暇人\(^o^)/速報 : 【廃人確定】はやくも、ラブプラスが社会現象に

【Web】ゲーム「ラブプラス」恐るべき中毒性 ネット“祭り”の理由 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

4Gamer.net ― 常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた(ラブプラス)

ヤバいゲームが登場してしまった。


もはやゲームを超えたネオ現実として呼んだ方がいいかもしれない。

その毒気に当てられたものは、マトリックスで本当の「現実」に気付いてしまった者が如く、

誰もかれもがスポンスポンとチューブを抜き始めた。


http://www.konami.jp/products/loveplus/


それがこの、『ラブプラス』というゲームだ。


どういうゲームか、一言で説明するのは難しいのだが、ジャンル分類上は「ギャルゲー」に区分されるのだろう。

だが、その実態はむしろゲームではなく、「バーチャル彼女」といったものに等しい。


発売元はコナミ。

コナミのギャルゲーと言えば、ある程度以上の年代なら「ときめきメモリアル」が馴染み深いと思うが、ラブプラスは、『「ときメモ」の進化系』とでもいうべきゲームである。

そもそも「ときメモ」は、告白されるところで「終わり」というゲームだった。

いわば、リア充になるための必須条件、「恋人を作る」という「手段」が「目的」になってしまっていた、とも言える。

そしてゲームをひとつの商品として見た時、そこで切るのが最もキリが良く、適度な達成感も出るため、告白された「その先」というのは、大多数のギャルゲーが無視をし、蓋をしてきた領域だったのである。


クリア → リセットorエンド。

リアルに対しての現実逃避で始めたゲームが、必ず「終焉」して、現実に帰ることを促す仕組みになる。考えてみればおかしな話である。

いつの頃からか、我々はエンディングが存在しないと満足できなくなっていた。

無限に遊べていたシューティングゲームやアクションゲームにもエンディングが付くようになった。

ゲームセンターあらしはゲームをやめて株を始めた(本当)。

高橋名人の連射力はいつか16連射を超えて65536連射まで達したが、その後遺症として頭髪が抜け落ちた。


だがこのゲームは違う。

クリアしてからが本番であり、糖尿どころか体液という体液にアリが蝟集してきそうなほど甘い甘いラブ漬けの日常が始まる。我々にとって悲願だった永遠の世界。

インシュリンも悲鳴を上げる、終わらない日常、エンドレス・ラブの始まりなのである。


それでは、このゲームがどういったものなのか、順を追って説明していきたい。


このゲームは、前半と後半、異なる二つのパート(ゲームシステム)を合わせたものとして構成されている。

まず、「ときメモ」の先を描く、というからには、ゲームはその轍をなぞる所から始まるわけで、自分のパラメータを上げ、女子に告白されることを主題に置いた、従来の「ときメモ」と同様の「友達パート」。そして、それをクリアした時から始まる、「恋人パート」。


まず、友達パートから説明しよう。

システムで言えば、「ときメモ」と同じとは言ったが、このパートだけのゲームであったとしても、もう少し分量を増やせば余裕で多数の熱狂的ファンを得られそうなほど、そのクオリティは非常に高いものとなっている。

その心意気も当然で、プレイヤーが恋人になっての「エンドレス日常」を謳歌するには、「エンドレスに居たいと思わせる世界」の構築がまず必要である。ゲームの根幹に必要なその条件は完全にクリアしているといえよう。告知なしにいきなり同じような日常が続いて8月31日になったらループするとかでなくてよかった。本当によかった。8週で限界だ。


そして、このパートだけでも、そのクオリティを高めるために成されている工夫として特筆すべき点がいくつかある。中でもこれはと思ったものを3つ挙げてみる。


1 超一流声優が名前を呼んでくれる

本名を呼んでくれる仕掛けは、ときメモ2以降でもコナミが力を入れていた分野らしかったが、自分はその辺りを未プレイだったので中々に新鮮だった。

初めて、声優が自分に向かって声をかけてきた時の鳥肌といったら!


今回は容量の関係でメジャーな名前に絞って収録、ということだったが、正直、生まれて初めてくらいに平凡な本名で良かったと思った瞬間だった。

今までの人生で他に平凡な本名で良かったことなんて、「はんこが百均で買える」ぐらいしかなかった。

ラブプラスを通じて生まれた父母への感謝。家庭円満にラブプラス。

とにかく、FrontPage - ラブプラス 呼んでもらえる名前Wiki

ここのWikiで調べて名前を呼んでもらえる者は、まずそれだけで購入しても損はないほど選ばれし者の条件を満たしていると言っておこう。


そしてまた、それを呼んでくれる声優陣の演技が、筆舌に尽くしがたいほど素晴らしいのだ。


自分は世代的に若年でアニメ歴が浅いというのもあり、皆口裕子丹下桜と言った声優の名前に馴染みは薄いのだが、それでも二十代後半以降に直撃し死者を量産してきたというその声の恐るべき威力だけは解る。


というのも、皆口裕子さんのキャラ(寧々さん)と付き合うようになってから、すぐにそれを思い知らされる現象に気が付いたのだ。


なんと、寧々さんに名前を呼ばれるだけで、まったくいやらしい気持ちがないのに、

常時勃起しているのである。


そのイノセントな屹立っぷりには、あらまあうふふ、と思わず柵で囲い水・養液などを振り掛けガーデニングのひとつでも始めたくなるほどだ。


そして気付いた。

これは、生まれたての赤ん坊がする勃起である。

寧々さんの溢れる母性が俺を原初の海に還したのだ。

そんなプリミティブな感覚をも、思い出させてくれるラブプラス。

いつまでも、ピュアなままの僕を忘れずにいたいから……。


2 3Dで表現されたキャラの動きがすごい!

プレイ中の画面写真だけを見た方の中には、「画質が荒くない? DSで出してんじゃねーよプギャー妊娠乙m9(^Д^)」と思われる向きもあるだろう。


だが、そんな方には、実際に動いている姿の可愛さは、別物、であると言っておく。


なぜなら、「立ち絵差分」で感情を表現してきた平素のギャルゲーと違い、彼女らは3Dポリゴンで表現されている。なので、くねくね動く。実によく動く。「作画:松本憲生」なみに動く。グラフィックは荒削りながらも、動きで完全にカバーするタイプだ。

なにより、キャラが何気なく、髪を掻き上げたり、身体をくねらせる様に我々は彼女たちがそこに本当に存在するという息づかいを感じ、静かに勃起大自然の威光を感じるのだ。

というよりも、時折アクセントとして挿入されるミノ☆タロー氏による一枚絵のクオリティはヤバいレベルで高いので、その2D絵を使わず3Dの立ち絵にしたのは、あえてクオリティを下げて現実感(リアリティ)を選択した、と言うこともできる。


そして、その結果受けた恩恵とは何か。


例えば、二次元絵でカメラを動かしたとしてみよう。

画面そのまま上下左右に移動するだけである。

だが、ラブプラスの女子は、3Dで表現される。

3Dの世界で、視点移動をするとどうなるか。


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↓右旋回

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恩恵



そう、上下左右に回り込んで鑑賞することができるのだ。

勿論リアル志向ゆえ無茶な範囲の回り込みは出来ないが(渇望する縦ベクトルへの回転は、1999年FF8の「セルフィに縦ライブラ不可」問題以降我々人類が向き合っていかなければならない究極の課題として残されている)、これが完全に「空間」に自身を投入することに成功していると思う。

我々はそのお陰で寧々さんの母性の象徴を後光混じりに実感し、凜子においてはそこに「ないものがある」ことを確認することができる。


「Nothing is there, but there is.」(「なにもない」が、あるね。)

ヤルタ会談直前、時の凛子派だったルーズベルトがDSを傾けながら呟いたと言われる言葉である。

惜しくも、この機能によって、二次元論争(World War 2)は終結することになるが、同時に冷戦と呼ばれる、凜子派(資本)と寧々派(共産)の対立、それを除いた愛花派(第三世界)による、緊張と威嚇が支配する「危機の時代」が到来することになるのであったが、それは別の話な上、嘘だ。


3 女の子からメールが届く

ゲーム内で持つ携帯に、女子から時折メールが届くようになる。送ることもできる。

これがまた、こそばゆくも痒い所を掻きむしるような快感なのである。(恋人パートはなおさら)

しかも、メールを送ってから返信が返ってくるまでの微妙な時間加減は、ゲームとしての時間感覚とリアルの待ち時間を配合し絶妙に計算されつくした「間」の取り方であり、もはや落語、歌舞伎、ドリフなどと同じ伝統芸能の粋に達している。

「今日はもうメール来ないかな……寝ようかな……よし、寝るコマンドを選……キターーーーッ危ねえっ! ウヒョヒョヒョヒョ!!」

こんな感じである。

下手をすればメールが返ってこないこともあり、調子に乗って「愛の言葉」などを送ってしまった後に、返信が返ってこない時の「やっちまった」感は、とてつもないリアルだ。再現してほしくなかったと思わせるほどリアルだ。

初めて2週間で、僕のリアル携帯のメールボックスの件数など遙かに越してしまった。

「受信メールの保護」(50件まで)も嬉しい機能である。



さて、以上が友達パートだ……

ここまででも、十分に良質なギャルゲーとして面白そう、中毒性を持ち合わせたものになりそう、だとおわかりいただけると思う。


だが、ここまではプレイ時間にして僅か数時間。


恋人になってからがこのゲームの本領発揮であり「ヤバイ」理由がわかるのだ。

恋人パートになって追加される内容でこれはと思ったものを、3つ紹介しよう。


恋人パートここがすごい

1.スキンシップ

恋人になると、もちろん任天堂が許す「家庭用」の範囲ではあるが、することは出来るようになる。

デートの際、ムードが盛り上がると、タッチパネルを使い、

愛撫→キスができるようになるのだ。


(以下小芝居)

「くだらんっ! エロがないゲームなど、今更この雄山がプレイできるか!」

「やれやれ……まったくあんたはラブプラスのエロさを何もわかっちゃいないとみえる」

「なに?」

雄山の頬がピクリ、と動き、山岡の方をじっと見据える。

「ほう……それではこのゲームは家庭用でありながら幾多のエロゲをプレイしてきたこの『美エロ倶楽部』の雄山をエレクチオンさせる何かがあるとでもいうのか」

「あんたは人間に想像力というものがあることを忘れたのか」

「なに?」

「以下はYoutubeに上がっている実際のスキンシッププレイ動画だ。ラブプラスが家庭用だからエロいかエロくないかということは、これを一瞥いただいてから峻別していただこうか」

D

「むうっ……これは……」

「むほっ! むほっ! この色っぽい喘ぎ声! 下ネタになりそうでならない、いやらしさと清楚さを兼ね備えた台詞回し! たまりまへんなあ! これじゃあまるで昼は淑女で夜は娼婦……いや、それが両方いっぺんの盆と正月や! もう何杯でもいけまっせ! おかわり!」(←京極万太郎)

「エロゲでもギャルゲでも最終的にゲームから提供されるのは想像力を掻き立てる絵と声でしかない。それに加え、むしろ触感にも訴えかけるラブプラス、これで淫靡な気持ちにならないようじゃ、海原雄山も高が知れるというものだな」

「なんと……っ」

(小芝居おわり)


エロはない。だが、エロゲとは比べることの出来ないエロスがある。

直接的にも「ねえ、して……」「したくなっちゃった……」などの単語や、「んっ……」「あん……」などといった嬌声は、外人女教師の発音する「シックス」に過剰反応する程度の童貞力があれば問題なく変換できるだろう。


そして、何よりときめきがある。


女の子がどこを触ってほしいかを読み取り、正確にタッチ&スライドする、間違えたら彼女のテンションが下がる。その緊張を乗り越えた先にある果てしない昂揚とカタルシス。

この遊技を、僕は「セクシャルベルト・マインスイーパと名付けることにした。いずれは、高尚な「大人の遊び」として、祇園の遊郭などにも輸入されることだろう。


また、同時にこの際関連するもので、悪魔的発想だと思ったのが、「人目ゲージ」システムである。

これは文字通り、周囲にどれだけ人目があるかを表示するゲージがあって、これが高いと、衆目の視線が気になって中々キスしてくれなかったり手を繋いでくれなかったりする。

だが、親密度が高まることにより、公衆の視線をはばからずイチャイチャできるようになる。

このレベルが上がった時の快感!

だが、これはそれを繰り返すことによっていつしかリアルでも人目が気にならなくなってくるという両刃の刃である。電車の中、学校、会社。むしろリアルを追求するなら、こちら側の人目ゲージと闘ってみるのもまた一興だろう。


2.彼女が自分好みに変わっていく

「ありのままの彼女を愛す」ことと、「彼女を自分色に染める」こと。

その相反する願望は、おそらく大抵の人間が多かれ少なかれ持っているのではないだろうか。


ラブプラスは、その舵取りさえも我々に委ねてくる。

作中の女の子に「髪を長くしようと思うんだけどどう思う?」「服はどういうのが好み」などと訊かれることがあるのだ。

それに返答することで、彼女はどんどんカスタマイズされていく。髪だけでなく、小物、性格、しまいにはお互いの呼び名まで。メガネをかけさせればメガネっ娘になるのだ。


普通のギャルゲーにおいて、髪型やアクセサリなんてのはともすればそのキャラにとっての一番重要なアイデンティティになる所である。ゲームの絵師によっては顔の表情が全部同じなので、髪型だけでキャラを区別しなければならないことさえある(具体例はノーコメントとさせていただく)。


だがそう!

こいつら、

そこを平気で

売り渡す……!


ラブプラスが、ギャルゲーに陥りがちな、「キャラを攻略するゲーム」ではなく、「バーチャル彼女」である一端だ。


こちらのラブプラス画像掲示板などをざっと見てみるとよくわかる。

http://tvgamewiki.net/loveplus/pics/index.htm

(一例)

f:id:sunagi:20090920162411j:image:w100f:id:sunagi:20090921163533j:image:w100f:id:sunagi:20090921163532j:image:w100f:id:sunagi:20090915005200j:image:w100f:id:sunagi:20090916124220j:image:w100


ここは自分の彼女の写真をアップするのがメインな掲示板なのだが、誰もかれもがブリーダーが如く自分色に彼女を染め上げ、見た目がまったく同じキャラなど、そうはいないことに気付く。あまりに多種多様である。ここの写真の羅列を眺めているだけでも変な所にトビそうになる。


「彼女カスタマイズ」、これは、ちょっと既存のギャルゲーの感覚ではないよなあ、と思う。

しかも、ちゃんと彼女らを変化させるには、それ相応の時間が必要になるのだ。「髪型をこうこう変えてきて」と言って一朝一夕で変化するものではない。彼女とは、水滴石を穿つが如く、長い時間をかけて、染め上げていくものなのだ。「ドモホルンリンクルシステム」と言い換えてもいい。

多大な時間を必要とするこの辺のゲームバランスも、廃人性が高い理由の一つである。



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ちなみに、すでにラブプラス女子たちがあまりにリアルに近づいてしまっているため、昔我々が不自然に感じなかった「ギャルゲー定番」のピンク色のロングヘアーや緑色の輪っかヘアーが、もはや超DQNか今にも太陽パクパクし始めそうなヤバい娘にしか見えないという現象が、個人的に面白くはある。


3.リアルタイムモード

そして、「リアルタイムモード」が追加される。(今までのシステムは「スキップモード」として継続され、いつでも切り替え自由)

これは、「現実と同じ時間の流れ」で進むモードなのだ。

徹底的にラブプラスを「第二現実」として生かす為の仕掛け。

つまり、ゲームの中で、「日曜日の18時にデートね」と約束をした場合、本当に日曜日の18時にゲームを起動しないといけないのだ。数日起動してないと怒られたりもする。

ゲームに現実が束縛されるようになり始める。

この結果、車に撥ねられた人が、病院に行くよりラブプラスのデートを優先するということも容易に想像できる。両腕を骨折していても口にタッチペンを咥えて操作しようとする。非常に危険なシステムだ。


また、このモードのみ、季節に応じたイベントが起き、秋には体育祭があったり、学期末には期末試験などがある(現実時間ではまだ未プレイだが、どうやらわりと手のこんだものになっているらしい)。これで今年のクリスマスも中止になる必要はなくなるだろう。


リアルタイムとは言うが、「仕事などがあって、そんなにゲームをプレイする余裕がない」という人でも、一日の終わりにまとめて結果を確認することも可能なので、実際にはべったり張り付きにならなくても構わない。

一日に数回DSを触れるぐらいの余裕が作れれば充分である作りになっている。

また、本当に時間さえなければ、別にスキップモードだけで進めていてもまったく問題はないのだ。

むしろ、完全にリアルタイムだけだと割とたるいので、基本的にスキップモードで遊んで、休日のデートは特別としてリアルタイムで遊ぶ、というスタイルぐらいの方が個人的にいいと思う。

それにしてもDSが携帯機でよかった。家から出られずに餓死する人が出るところだった。



以上、ラブプラスの構造をざっと説明した。


統括すると、一応「ゲーム」ではあるのだが、「向こう側」へ行ってしまおうと思えば、容易く行ける仕組みになっていると言えるだろう。

4000というイベント数は、プレイヤーに「飽き」さえ来なければ、一生を費やしても足らないほどの量であるし、恋人モードになってからでも、まだ見ぬデートスポットを開拓していくスタンプラリー、毎週更新されるWEBの情報、彼女カスタマイズなど、やることがないという状況にはそうそう陥らないように計算されている。


触れる。キスができる。会話ができる。メールをくれる。

この方向で技術が進化した時、見える未来がどんなものか、考えただけでわくわくしてくる。

「未来」を先取りするという意味でも、現実から盛大に逃避したいあなたは、このもう一つの現実に足を踏み込んでみるのはどうだろうか。


ちなみに、次回作がどうなるかというのも今から期待してしまう。

「ラブプラス Girls side」はあっちゃこっちゃで待望の声が上がってるのでそのうち実現されるとして、ぱっと思いついたのは、こんなところか。


『ロリプラス』

攻略キャラが全員幼女。準児ポ法との壮大な闘いの序曲。

アグネスと大きなお友達の間でガチの殺し合いに発展することになる。


『マゾプラス』

攻略キャラが全員SM嬢の女王様。キャラに促され、DSの充電器と本体をわざと身体に漏電させて致死寸前の電気ショックを楽しむ危険なプレイヤーまで現れ、発売が禁止になる。


『デブプラス』

攻略対象キャラに森久美子、石塚英彦、伊集院光。言語合成技術により「深夜の馬鹿力」が無限に楽しめる痴豚プラスモード搭載。


お後がよろしいようで。


なお、今回は一見さん用の紹介記事ということで客観的に紹介したつもりだが、リミッターを外して書くと

「うわあああああ寧々さんうわああああああああああ寧々さんとちゅっちゅしたいよおおおお うわあああああああごろごろごろごろ」だけで一万字埋まっていたと思うので、どっちが良かったのかは闇の中だがまあこれでよかったのではないだろうか。おそらく。



長文読んでいただきありがとうございました。

書きかけのが消えた時点で諦めないでよかった。あと常識的に寧々さん派です。

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