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LoS (Locus of Scent)

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sunasand

人生を少し豊かにするための実験室。

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2017-02-14

Feel Like Zombie

| 07:17

ゾンビ状態というものが、最近気になっている。
それは、極度に疲労していて、頭が回っていない状態を指していて、私が勝手にそう呼んでいる。

どうなったら、ゾンビ状態になるのか。
ゾンビ状態になると、なにができなくなるのか。逆に何はできるのか。
ゾンビ状態を脱するにはどうするのが効果的か。
ゾンビ状態になるのを回避するには、何に気をつけて、何をするといいか。

人というものは、生きているシステムなので、状態を一定に保とうという、仕組みが動いている。
環境の変化は、私たちの状態を変える方向に働くことが多々あるけれど、それを感知して、それに逆らって、それを取り戻す方向に調整する仕組みが動いている。
外が暑ければ汗を掻いて体温を下げ、血が出たら止める成分が出てくる。
それでも私たちは、くるくると変わりゆく状態の中を生きている。
我が家には現在、生後もうすぐ500日くらいの生き物がいるのだが、それはもう鮮やかに、秒単位で全く違う感情の色を爆発させる。
すやすやと眠っていた次の瞬間にけたたましく泣き叫び、お気に入りのおもちゃを見つけるや否や一心不乱に手中に収めようとする。そして満面の笑みを浮かべる。
大人はそんなにわかりやすくないことが多いけれど、それでも刻一刻と移ろっていく状態の中を生きている。
状態を制御しようと試みたり、状態に振り回されたりしながら、生きている。
そんな無数の状態のうちの、ある一群のことを私はゾンビ状態、と呼んでいる。

私はこのゾンビ状態と、ゾンビな私とうまく付き合っていきたいと思っている。

2016-10-17

誰のためのザンギョウ?

| 02:08

今の職場に来てから3回目の月曜日。雨が降ったので、通勤ルートを変えてみる。本当は週1くらいで違う道を通りたい。

残業というものがとても身近にあって、しかしそれはただ減らせばいいというよりは、けっこう複雑、言い換えればシステム的にできているのではと思う。あるいは、事象としての残業定常化は共通していても、それを生じさせ維持させているのは、むしろ多様性のある個人要因だったり、環境要因だったりするんじゃないか。残業がしたくてしているというのも、あれだが、残業はしたくないと口にする人が、不思議なことに誰よりも残業をしてしまうということは、やはり残業の複雑さを表しているのではないか。誰か、残業について、心理学や社会学的な側面から、そのメカニズムを紐解く本を書いてくれないか。残業という名のブラックボックスをスケルトンにしてくれないか。そしておのおのの要因にマッチしたアプローチがパッチされる頻度を上げてくれないか。わたしは残業が嫌いだが、そんなわたしも残業をしている。残業残業言ってたら、餃子が食べたくなってきた。なりません。寝ます。

どうやらダニに食われまくっていて、かゆいのだが、さりとて眠れないということはないのが、我ながら便利だよなあと思う。

2016-10-15

働くということ

| 00:56

立て続けに報道された、働くことについての2つのニュースが、とても気になっている。

http://news.yahoo.co.jp/feature/392

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00000537-san-soci

ああああ。

2016-10-12

仕事と関係を築く、同僚と関係を築く

| 07:52


ここ2年くらいの間に、パターン・ランゲージから、学習する組織、中原淳さんの職場の人材育成といった魅力的なアプローチがあることを知った。前の職場でもそうだけど、今の職場でも、いろいろなレベルで実践していきたいと思っている。
みたいな前向きっぽいことを書くと、「んなこと書いてる間にさっさと実践しろよ」という声が聞こえる。やりたいけどやれていない気持ちの行き場として前向きっぽい抱負っぽいのを使うのは、もしかするとあまりおもしろくないことかもしれない。

なんちゃってゼロベースで考えようとするのは私のくせで、それはよしあしなんだけど、まだ馴染んでない道具への違和感から放り捨ててしまうのは長く見て損かもしれない。
現実と理論を相互に行き来するために、引き合わせてパッチしていくこと。私の中でそれぞれが独立に存在していて、オマケ程度に思い出す程度なのは、もっとやりきってもいいと思う。

炊飯器の上にアイパッドを置いておいたら、革のカバーがべろりとめくれて痛そうなことになってしまった。謎。悲しい。本体が無事なのでよかった。

2016-10-11

括ら子とはたたらき子

| 01:16

新しい職場の2週目の始まり。
周りのひとびとのことや、仕事の流れかたが、先週よりもじんわりと見えてくる。
忘れたり、思い出したり、その間にも接触は重なって、時間は重なって、
初任者というラベルがふとした拍子にポロリと落ちそうになり、慌ててつけ直す。

体調管理の綱はしっかりと引きつつ、
試しにちょっと加速をつけようとしてみたりして、
このきゅうくつに慣れる前に、心地よさをつかまえてさぐりたい。
まだ仕事の楽しさは見つけていない。

メールの返事が遅れてしまって申し訳ない。
この時期わたしはいろいろストップしてしまう。
少し固くなった、冷たくなってしまったものを、
愛おしむように、確かめるように、ゆびでさわって、なじませて、たい。

呼吸をしながら、コミュ、ニケートをしながら、おしひき、すうはあ、
思い出したり、思いついたり、こちゃれてきて、さらぱっていってる。
わたたたしの、ここころは、ととの、とのと、とうえっ、せっせ、

帰り道の、寒さの、湿り気をさがすけれど、そうでもなくて、そう、
べつに、あめ、に頼らなくてもこの寒さがありふれるき、きききき季節に、
な、なったのか、かという、あ、すっかり挨拶が遅れてしまった、けれども。

わたしは椅子にすわってあなたを見あげる。