2011-02-14 30代でやっておきたいこと
- 作者: 川北義則
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2010/12/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 1人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
『30代でやっておきたいこと』というタイトルの本を読みました。日曜の新聞の書評欄で、同じ著者の『20代でやっておきたいこと』という本が紹介されていたので、書店に行った時にこの『30代〜』の本にも目が留まったからです。
目次の中の、
「三十代は、仕事でどんどん「背伸び」せよ」
「もう言い訳は通用しないと知る」
「人に頼らない生き方を!」
「中途半端な仕事が一番いけない」
「三十代は「一人遊び」を始めるとき」
「同性に嫌われる人間は伸びない」
「三十代からのスランプ脱出法」
「人の上に立つ準備をしているか」
「三十代で許される失敗、許されない失敗」
「三十代よ、もっともっと人に会え」
「三十代で人生に一回けりをつける」
「群れない生き方とは何か?」
という言葉にちょっとひっかかるものがあったので、一通り読んでみました。感想としてはちょっと「目次負け」したかな…という感じです。まあでも、自分はふだんいわゆるビジネス書というジャンルのものはほとんど読まないので、たまにはこういう本を読むのもいいかなと思いました。
以下の引用箇所は、一応自分もうなずけた箇所です。
「三十代になったら、もう誰にも頼らずに生きなければならない。」(28頁)
「ムダなく時間を使うためには、どんな場合も時間に意義をもたせることである。」(57頁)
「自分がふだん話さないような人と会話をすると、思いがけない見方を示されたり、ドキッとするような言葉に出合ったりする。それがスランプ脱出のきっかけになる。」(155頁)
「スランプのとき、一番してはいけないこと。それは自分勝手な予見をもつことだ。」(156頁)
「いまは世の中全体が「ムダ省き」で躍起になっているが、この風潮を私は根本的に疑っている。むしろ滑稽なことだと思っている。」(196頁)
「ネット検索ばかりに頼っていると、周辺情報を知る機会を逸し、視野は少しも広がらない。ムダを省くばかりが能ではない。」(197頁)


