ハリケーン

約2日間の停電は どうやらこんなことが原因のようです。とりたてて強風でもなく 豪雨でもなかったのですが 瞬時の衝撃で倒れた木が 電線をカット。

慌ただしく買い出しに詰め寄せる地域の人たち、マッスル君と私は 熱低に変わり、大したことなさそうなのに・・・と訝っていました。娘は ちょっとしたことで停電するから 備えあれば憂いなしと 水など調達。

案の定、大型スーパーも停電、食料品の棚が品薄です。夜になっても電気はつかず。外食?と、心当たりのところに電話してみたのですが どこもクローズド。冷気を逃したくないから 冷蔵庫は開けたくないというので 缶詰のスープ、パン、果物の夕食になったわけです。

娘は母乳で育てているので 職場復帰を間近に控えて 母乳を定期的に冷凍保存しています。電気の回復が遅れるとダメになってしまい 努力も水の泡と、それを一番憂いていました。いよいよ限界と思い、停電解消した 少し離れた友人宅の冷凍庫に入れてもらっていました。

1ヶ月近くの早産、帝王切開と言われていたのに自然分娩となり 休暇期間が短くなり、予定もすっかり狂ったようです。でも、元気なMちゃん誕生で 文句は言えません。

ちょっとした衝撃で停電があるとすれば 樹木のトリミングをしたり 伐採は?と、思うのですが木を切るには 面倒な手続きが必要だったり、許可されても多額の費用がかかるそうです。

おまけに電線が絡んだ樹木は 電気会社しかさわれないようですから あちこちで被害があると時間がかかるのも当然ですね。

最初の夜は、ろうそくを灯し、フラッシュライトを片手に移動したり 仕方がないので早く寝たりとキャンプのような感じでしたが いつ復帰するか目処が立たないと 支障が出て来ます。

多くの災害で 不便を強いられている方たち、本当に大変だと思います。だんだん自然災害の規模も頻度もひどくなって来ているように思います。私たち人類が招いた環境汚染、地球温暖化、便利さ、経済優先の代価としたら、今後がますます懸念されます。

天気予報をずっと追っていましたが 分析の仕方が日本とは違っているので なかなか正確な情報が把握しにくく、換算したりして私たちの理解をしました。