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まだへいき!

2016-06-21

Raspberry PiでHubotを動かすための覚え書き

個人的メモ書きです。

使用したRaspberry Piは初代のModel Bで、システムはRaspbian 7.8、カーネルバージョンは3.18.11操作はすべてSSH接続したWindowsから行っています

Node.jsインストール

nvmをGitHubからcloneします。

$ git clone git://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm

パスを通します(必要に応じて.bash_profileに記述)。

$ source ~/.nvm/nvm.sh

インストール可能なバージョンを確認します。

$ nvm ls-remote

最新のバージョンをインストールします。

$ nvm install v6.2.1

バージョンチェックが通ったらインストール完了です。

$ node -v
6.2.1
$ npm -v
3.9.3

bot環境をインストール

Yeoman(Yo)とHubotのジェネレーター(generator-hubot)をインストールします。

$ npm install -g yo generator-hubot

hubotを作成。今回はneetbotという名前のbotを作ります。

$ mkdir neetbot
$ cd neetbot
$ yo hubot

f:id:sunoho:20160618001209p:image

質問に答えながら初期設定をします。

? Owner sunoho <m@sunoho.com>
? Bot name neetbot
? Description Neet Bot
? Bot adapter slack

データの取得をしばらく待ちます。取得が終わったらhubotを実行します。Herokuがどうたらこたらみたいなエラーが出ますが無視しました。

$ cd neetbot
$ bin/hubot

エンターキーでプロンプトを表示させpingを打ちます。pongが返ってきたら生存本能ヴァルキュリアです。

neetbot> neetbot ping
neetbot> PONG

Slackと連携させる

SlackのメニューからApps&integrationsを選択し、

f:id:sunoho:20160617235326p:image

App Directoryを検索してHubotを追加します。

f:id:sunoho:20160618002648p:image

ユーザーネームを設定すると、

f:id:sunoho:20160617235327p:image

API Tokenが表示されます。

f:id:sunoho:20160617235329p:image

HUBOT_SLACK_TOKENを起動スクリプトに書き込んでおきます。

$ nano slack-token.sh
#!/bin/sh
export HUBOT_SLACK_TOKEN=hoge
./bin/hubot --adapter slack

起動スクリプトに実行権限付与します。

$ sudo chmod u+x slack-token.sh

実行します

$ sh ./slack-token.sh

状態オンラインになっていることを確認して生存確認をしましょう。

f:id:sunoho:20160617235328p:image

よかったですね。

というわけで

無職Slack双葉杏bot(anzuchang)を稼働させました。

f:id:sunoho:20160621184431p:image

まだまだ低機能ですが可愛がってあげてください。

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