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2014-11-04 ディアスポラ このエントリーを含むブックマーク

グレック・イーガンさんの

ディアスポラ」読みました。

ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)

ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)

この作品、ハヤカワさんの2014オールタイムベストSF海外長編部門の2位。

グレック・イーガン私は知らなかったのですが、

2014オールタイムベストSF海外作家部門の1位。

SFファンの間では「知らなければもぐり」というぐらいな方なのでしょう。

はい。私は「もぐり」

昨日朝から読んでいたのですが、読み終わったのが今日のAM12:30ぐらいでした。

読んでいて、以前ここにも書いた、国内長編部門2位の小松左京さんの、

「果てしなき流れの果てに」

果しなき流れの果に (ハルキ文庫)

果しなき流れの果に (ハルキ文庫)

が思い出されました。

解説にも、このこと出てきたので、他にもイメージされた方いるのではないでしょうか?


科学の専門用語が沢山出てきます。

皆さんこれ読んで理解しているのだろうか?

最近の日本は大学進学率も高く、平均的な日本人の教養はかなり高いと思うのです。

高学歴の低収入話題になってますね。

これも解説に、「難しいところは読み飛ばしても大丈夫」なんてことが書いてあります。

でも、なんか書かれていることがわかっていないのは残念ですよね。^_^;

コレも解説にあるのですが、作者ご本人のホームページのこの作品のコーナがありそこで解説があるようです。

リンクしておきます。

Diaspora — Greg Egan

http://gregegan.customer.netspace.net.au/DIASPORA/DIASPORA.html


ついでにウィキペディア

グレッグ・イーガン - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3

1961年8月20日生まれのオーストラリア在住です。

まだ新作期待できますね。

西オーストラリア大学で数学の理学士号を取得している。

とか、

ナノテクノロジー量子論認知科学宇宙論数学等、広範囲な分野を題材としたSF作品を発表している。ハードSFの代表的作家として挙げられることが多い。執筆に当たっては関連分野の学会誌なども参照して執筆を行う[7]。

なんて書かれていて、読者もついていくの大変そうです。

私は大変でした。

「果てしなき流れの果てに」

2014-09-24 果てしなき流れの果てに - なんやかんや

は読みやすかったのですが。


言いわけを少し。

海外小説の登場人物、名前が不慣れなせいか、あまり沢山出てくると、誰が何をしている人か理解できなくなってきます。

この作品はそれほど沢山とは言いがたいですが、それでも、この人は?

ってのが出て来ました。

残念ながら、小説だけではなく、映画でも顔を覚えきれていなくて、

「あれ?この人あの時のあの人?」

なんてのが、合っていたり違っていたりします。

以前読んだ、マルケスさんの「100年の孤独」

2011-08-16

百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)

百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)

百年の孤独 - なんやかんや

かなり登場人物多かったのですが、

巻頭に登場人物一覧があって、何度もそこを見ました。

出きることなら海外小説はコレつけて欲しいです。


さて、作者ご本人のホームページ見たって、英語。(@_@;)

解説には日本の方(板倉充洋さん)の書いた解説ぺージも紹介されています。

ディアスポラ数理研 - JGeek Log

http://d.hatena.ne.jp/ita/00010205

数理ネタ中心の解説なので、日本語でも難しいです。