ごめんね青春!5話

先週の壁ドン祭りから一転5話はゆるキャラ祭り?まさかゆるキャラのポリシーを教えられるとは。

りさ先生の各所での恋愛相談やら、実は平ちゃんに声を掛けられたことを喜んでた裕子ちゃんやら、裕子とりさのお父さんのラジオでごめんねやら、開始15分で爆笑感涙の大忙し。今週も飛ばしてる〜!!と思ってたら、ゆるキャラ登場とともにちょっとゆるーくホッコリとな。
ゆるキャラに生きがいを見つけちゃった古井君の気持ちを理解して庇う平ちゃんの優しさにもホッコリ。
「府に落ちないのが青春!」とか力技で生徒を納得させちゃった平ちゃんとりさ先生、良いコンビになって来たね〜!!恋愛に発展するのかは大いに疑問だけど。


それでは例のごとく〜
もしかして悪えなりを実像化して楽しんでる?一休さんとドンマイ先生の不倫は少々くどい気が。しかし結婚してることを内緒にしてるとか観音様じゃないけど地獄に堕ちろー!!だよ。ドンマイ先生に罪はない。ところで熱湯を流した時に流し台がばこんとへこむ現象を「流しドン」と言うことを始めて知りました。

西高のビルちゃんファンにボコられちゃった古井君、事件の発端ビルちゃんのファンサイトを女子生徒に囲まれて眺めてる平ちゃんが女子生徒ごと可愛らしい。すっかり打ち解けてる感じが微笑ましいよね。
「いつから付き合ってるの?」素朴な質問平ちゃんに「今はいいやんけー」古井君に合わせて口が悪くなってるビルちゃんも相変わらず可愛い。ごめんね青春!出演でトリンドルちゃんの高感度がかなりアップしてると思うのよ。


ドンマイ先生に恋愛相談中業務連絡の相手が平助先生だと解ると電話線指でクルクルりさ先生、平助先生との結婚を決めたものの好きになれないと悩んでいるようだけど好きって気持ちがちょいちょい漏れているような。
保健室にやって来た半田君に内緒事項確認「誰にも言ってないの?あれから5日も経つのに?」とか自分で言えないから他力本願狙ってるんじゃ?「それは言えってことですか?」流石の半田君も察しちゃってるよ。それでも言うなと言われたことは絶対言わなそうだけどね。


懺悔室でシスターに相談、相手を尊敬出来るかと尋ねられ、生徒に責められ助けを求める平助先生、ザビエルに軽々倒される平助先生、数々の弱っちい平ちゃんがありありと浮かんで「ないない」ってさー。実は細マッチョなんだぜ〜。
過去裕子ちゃんが相談に来た時に突き放してしまって結果行方不明になってしまったけど「誰かを好きになったくらいであなたは自分を無くさない」諭すシスターに涙目のりさ先生が可愛らしい。


「二学期に入って初めて話しかけられた」裕子ちゃんが行方不明になる前に話したことを教えてくれたお父さん、「話しかけてくれたのは君だったか」お父さんにお礼を言われちゃって本当のことを言い出せなくて複雑な表情を浮かべる平ちゃんが切ない〜!!


ガールズバーにて「息子じゃダメかい?」タイムリーにもお父さんから平ちゃんを勧められちゃうりさ先生、以前平ちゃんに勧めた時は「まんざらでもない感じだった」と聞いて照れまくりなりさ先生が可愛い。しかし「まんざらでもない感じ」を「まんざら」と「でもない」に分けちゃったからどっちか解らなくなっちゃって速攻意味を調べてるのが可笑しいったら。カバさんとの生電話も大爆笑だったよ。


「ごめんねセンターさんかい?」とか上手い間違い。「解ってやれなくて・・ごめんね」裕子ちゃんのお父からのごめんね電話に泣けちゃいました。密かに聞いてたサトシ君、実は裕子ちゃんの行方知ってそうじゃない?


駅伝名が「箱根まで駅伝」とか傑作!!古井君の敵討に駅伝大会に出場するという生徒達に感動して泣き出しちゃった平ちゃん、りさ先生が慌ててやって来て「あんた達何したの?!」って「うちの子に何したの?」みたいな。完全保護者じゃないか。


「この間まで目も合わせなかった男女がこんなに早くひとつになるなんて・・」酔っぱらって泣き上戸?菩薩母ちゃん前で祝杯を上げる平ちゃん、「あの火事が無かったらもっと早くひとつになれたのよ」優しく釘を刺されて「文化祭が終わったら全て話すよ」決意の表情の平ちゃん、そこに向かって必死に頑張っているんだもんね。




途中ですか時間が足りなくてこのへんで〜
ライブ岐路の為リアルタイムで「ごめんね青春!」6話を観られないのが辛いけど生へいちゃんに会ってきます!!

関ジャニズム

札幌ドーム

絶賛「ごめんね青春!」中ですがライブ帰路です。高速道路走ってます。


関ジャニズム最高だったよ。
亮ちゃんは前髪アリのさらさらヘアー、最後まで帽子も被らず終始笑顔のべっぴんさんで可愛さカッコよさ色っぽさを惜しげもなく振り撒いて頑張ってました。
歌もダンスも完璧!!アイドル極まってた。
超多忙な中はるばる札幌までやって来て疲れた顔を微塵も見せずに笑顔で頑張ってる姿に泣けてしまった。やっぱり亮ちゃんは私の宝物でした。
あっという間だったけど幸せな時間をありがとう!!