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11-9-22-Thu ザ・インタビューズ 保存版

小川さんの弱点は何ですか?ドラキュラにとっての十字架みたいな感じの。


俺の弱点ですっか。沢山ありますよ。まず、自分の顔を、「ドブ臭え顔だ、ドブの匂いすんぜ、何かと思ったら小川か、ドブ臭えから近寄るな」と言われるとタジタジですね。とにかく「ドブ」って響きに弱いんですよ。ドブで育ちましたから。ドブの奥底にあるヘドロとマルカワの10円ガムの空き箱が織り成す幻想的なハーモニーで育ちましたからホームステイならぬドブステイで育ったんですよ。あと羽根羽根が弱いです。羽根に墨汁かけられるとちょっと動きが変になるっていうか、飛び辛くなります。あめんぼに洗剤かけると沈むっていうじゃないですか。あんな感じで。あと消しゴムに弱いですね。消しゴムカスふりかけられると歪みます。顔が。別に歪んでても問題無いっちゃあ無いんですけどね。TPOの事考えるとちょっとなあと思います。あと醤油に弱いです。マヨネーズソースブラックペッパーなんかにも弱いですね。食べ物とかにすぐかけちゃうんですよね。味がつくからとか言って。あとティッシュに弱いです。食べちゃうんですよ。ティッシュ。怖いとか言って。怖いから食べちゃえ、パクパクモグモグね。あと成人式に弱いです。ハーゲンダッツやすみれセプテンバーラブにも弱いですね。弱いですよ。俺なんて。死ぬのは怖いと思って毎日泣いてますから

11-9-20-Tue ザ・インタビューズ 保存版

naoto_ogawaさんのインタビューを読んでいて、ああ、なるほどととても納得のいった意見がありました。しかし、相当に鋭い意見だったので、あまり腹を割って話できる友人は多くないのではないか、と勝手ながら思いました。ご自身では自分の交友関係はどういった印象ですか?



腹を割って話す、本音を話せる、意見をぶつけあう事ができる、友人というものがそういった関係性の上に成り立つものだとすれば、多少の鬱陶しい思いがありますね。本音で話して楽しい友人も居るといえば居ますが、子供の頃から常に独りで思索して生活してきたので、本当に重要なところは結局自分の中にしか無いし、それは自分しか理解できないものだという思いがあります。他者とのコミュニケーションは生きていくうえで避けて通れないのは当然。しかしそれはあくまで社会人として生きていくために必要もので、そこから得るものはあくまで社会しか通用しない、そう思うのです。社会で通用しないものとは。芸術?は一見そういった、社会とは隔絶したところから生み出される純粋もののように思えますが、残念ながら世の中の大半の「芸術」に括られるものは遠からず近からず、社会と個人との関わりを扱ったもののように思えます芸術にも満たない、なにか圧倒的な、ゼロよりマイナスな在り方。抽象的な表現で申し訳ないですが、そういうものが友人や社会との関わりから生み出せる物ではないと思っています。もちろんコミュニケーション大事です。しかし私は、その楽しい人達に面倒な事を強要したくない代わりに、面倒な事を要求されたくないというのがあります。「個人」が「個人」でいられる事が、この世の中で最も幸せな状態であって、個人である事を尊重し、そういった距離感で付き合ってくれる友人が一番気心を許せると思います。従って、腹を割って話す友人というのはいますが、それはあくまで社会生活を営むうえでのコミュニケーションで、自分の中の本当に「核」の部分が、他人なんかにさらさら理解できるものではないと考えています。ただ、普通に生きて生活していくうえで、話していて楽しい友人の存在が大切だというのは人並みにあると思います

友人を沢山つくり、充実した人生をエンジョイするのも良いですが、誰にでも存在するはずの自分の中の「核」の部分を、もっと突き詰めて突き詰めて、全く他人には理解できないもの創造するという作業、それは発表しても、しなくてもどちらでも構わないんですが、そういうのをためこむ作業をもっともっと人はするべきだと思いますがね。

11-9-14-Wed ザ・インタビューズ 保存版

小川さんは異性への変身願望はありますか?もし女性になれるとしたら、どんな女性になりたいですか?



独占!女の60分」って番組知ってます?「独占!女の60分」に出たい願望って結構みんな持ってると思うんですが、この番組は「女の」と謳っている事から分かるように女性しか出れません。私が小学生の頃、この番組を見ながら「大人になったらああいう感じでいきたい」と思っていました。しかしながら私は男として生を受けたので、独占!女の60分に出演し、アタッカーとして様々な事にチャレンジしたいという夢はかなうはずもなかったのです。私は基本的には男に生まれて良かったと思っています。男は失うものが無い分、どんなに屈辱を受けようが、どんな最底辺に落ちようが、なんとかやっていけるものだと考えておりますホームレスの男女比率が絶対的に男性の方が多い事からも分かるように、男は恥の上に更に恥を塗り固めて、文字通り「生き恥」として存在する事が案外平気な生き物だと思います風呂に入らない等の不衛生、鼻毛腋毛等、無駄毛の処理、言葉使い、喫煙、どれをとっても、男の場合は「大目に見てくれる」事象が多いと思います。世に溢れるダメ男には、別にダメでもいいじゃないか、今に始まった事じゃなしといった諦め、甘えがあり、あまつさえそれを美学まで昇華させてやろうという心意気なんかもあったりして、どうしようもなくても生きていくには支障が無いといった負のポリシーは尽きる事が無いように思います

まあ、世の中にはダメ女なんかも捜すまでもなく大勢いるとは思われますが、一週間風呂に入らず鼻毛は伸び放題、くわえ煙草で街中を闊歩している女は、男よりは少ないはずだと思います。私は風呂は基本的に毎日入るし、鼻毛も極力他人にお見せする事が無い様に気を使っていますが、男だから多少だらしなくてもよいといった考え方が、無いと言えば嘘になります。つうか日々だらしないですよ。なのでどうせ女に生まれたって、要らぬ気苦労ばかりで面倒くさそうではないかと思い、女性になってみたいという願望は無いんですよ。

ただ、「独占!女の60分」だけはやっぱりね、番組が終了してからゆうに20年は経過している(ウィキペディア調べ)にもかかわらず、憧れている所はありますね。だから、もし女性になれるとしたら「KUROKO」

http://members3.jcom.home.ne.jp/my-s/pfkuroko.html

の様になりたいかもしれませんが、別にどうでもいいような気もします。それに、なにぶん小学生の頃の番組なので記憶も薄く、どちらかというと「KUROKO」よりも「RIKACO」の方がリアルタイムで影響受けてるかもしれません。RIKACOみたいに厚かましく生きれれば本当に最高ですよね。もし女性になれるとしたら、RIKACO、それ以外は無いです。絶対RIKACO

11-9-13-Tue ザ・インタビューズ 保存版

中三の時のクラスメイト鈴木が今度結婚するので、友人みんなでスピーチを考えています。鈴木プラモデルが好きなこと、同じ会社にずっと勤めてる実直な人柄なことをスピーチに盛り込もうと思っています。なにぶんスピーチって初めてで、こういう感じで大丈夫なのでしょうか



実は私はこの歳、36歳になるまで結婚式というものに出席した事がありません。もう、ここまでこれたんだから死ぬまで「そんなもの」には出席しない方が良いのではと思います。そんなもの・・・として片付けられては困るという方も多いと思いますが、本当に実際に結婚式を体験した事が無いので想像がつかないのです。では何故私が結婚式というものに参加した事が無いのか。これが特に思い当たるフシが無いんですよね。まず、私の親しい友人達結婚というものをしません。結婚をしないのなら結婚式に呼ばれる訳が無いですよね。結婚とか関係無しに、とにかく何らかの結婚式をしたい、結婚式っぽいけど何かが違う、そういう感じのものなら少し興味ありますけどね。新郎新婦の席にはドラム缶が2つ並んでいて、出席者は思い思いのハンマードラム缶を打ち付けるんですよ。それを24時間飲まず食わずで続けて、最終的には全員発狂して集団自殺する、そんな式なら大歓迎ですけどね。引き出物はガムでいいです。

で、スピーチですが、結婚式というものは、度を越してふざけてはいけない場だと聞いておりますので、当たり障り無くやるのが一番じゃないですかね。ちょっと芝居がかった感じで、オーバーアクションでやるとバカには分かりやすいからいいんじゃないですかね。バカに分かる様にやらなければね、そういう会合はね。結婚式!うわーい!結婚式だ!と浮かれているバカ共に分かるように、表情豊かに、笑顔を絶やさず、流行ギャグなんかも挟みながらね。ガチョーンとかやるといいですよ。絶対ウケますよ。あと壇上に上がる時に転んでみるとか。マイクに向かって喋ろうとしてマイクに頭を打ち付けるとか、細かいボケを沢山入れるんですよ。そしたらあんたも人気者になれんじゃねえの。ほら、コアラとかパンダとかああいう人気者になれんぜ。あんたが間違いを犯さなければね。あんたのその懐に隠した拳銃、ブーツの中のナイフウエストポーチにしまった手榴弾。そういうのを出さないかぎりあんたは人気者だ。あんたが殺し屋だって事実を隠してまで結婚式に参加したいって気持ち、分かるよ。あんたは友人思いのナイスガイだ。裏の世界ではあんたの事を恨んでいるやつも多いだろうが、それはあんたの責任じゃないさ。楽しんできなよ。

2011-09-13 23:14:39

11-9-12-Mon ザ・インタビューズ 保存版

トマホークやす子」名義のアルバム好調で、海外チャートを賑わせている小川さんですが、とくにこのアメリカ小川さんの音楽が受けている原因は何だと思いますか?



それは、私が幼い頃より抱いていたアメリカ文化への憧憬を素直に表現してみたからだと思います。私の決定的なアメリカ観は、言わずもがなアーノルド坊やは人気者」による所が大きく、異文化というものを考える基礎になっています。今回アメリカマーケットを対象にしているのは、歌詞にも明確に現れていると思います。一部の歌詞抜粋して説明しますが、「Kill The Jap」という曲での「ホットドッグ いっぱい沢山 食いたいぜ マスタードも いっぱい沢山 かけたいぜ」というフレーズに込めたアイロニーが分かるでしょうか。我々日本人アメリカマスタード、山盛りポテトホットドッグ等「豪快」な物しか思い当たる所がありません。実際私も渡米する以前は、アメリカ音楽ボンジョビくらいしか聴いた事がありませんでした。しかしその大雑把なアメリカイメージを徹底的に提示する事により、私がアメリカそのもの挑発していると受け取ってほしいのです。アメリカ、なんかすげえ大きいし、黒人とかすげえ怖いけど、オレはアメリカに負けないぜ。だってマクドナルドとかいっつも食ってるし、なによりアーノルド坊や見てたから結構アメリカの事分かっているつもりさ、オーイエー、オールナイトダンシン、そういうノリで全部やったのがアメリカンに分かりやすく捉えられたんじゃないですかね。異文化と接触する時は、ナメられる前に、徹底的にナメ尽くしてやりましょう。媚びていても何も始まりません。違うものは違うという考え方が無いと認め合うのも難しいと思います。とにかく私はホットドッグマスターソースたっぷりかけて食べたいという事をアメリカ側に主張したいのです。

 
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