Unificationの実装

月曜火曜と某合同説明会に行ってきました。いやあ、東京ってあんなに遠いところにあったんだね。久しぶりに実感。一泊二日で諭吉先生が二人もいなくなるとは思わなかったよ。
で、22時ぐらいに帰ってきたんですが、それから課題のプログラミングをずっとしてました。課題はUnificationの実装です。コアの部分はほとんどできてるはずだったんですが…だめだめじゃん!! とか思いながら徹夜で実装して今に至っています。実装はヘタレなんですが、挙動は一見まともに動いているのでOK。
UnificationをFlashで実装したやつなんて、そうはいないでしょう。一応課題なので、まだ公開できないのが残念。一応TODOというか、指摘されたところをメモ。

  • 色使いをもっと華やかに…?
  • エラーメッセージをもっと分かりやすく
  • 画面をきれいにできるようなボタンを付ける
  • メニューを付ける
  • unifiedできないのはエラーではない
  • マジックナンバーをなくす
  • 画面にはみ出てるのをどうにかする

って、先生が指摘したところって、アルゴリズムじゃなくて全部GUIのとこじゃん!!

二つの三角形の重なった部分の面積を求めるプログラム

モンテカルロ法を使ったプログラムをflashで軽く実装してみました。したら… 劇重!! たかだか1万回のループで軽くもたついてくれる。スレッドが存在しない以上、スレッドもどきを実装しないとだめということか。