AARDVARK15のmemo

2013-09-02

[] SERIE A: Catania カターニャ vs Inter (130902)

0-3 [ 0-1, 0-2 ] パラシオ、長友、リッキー

ハンダノビッチ

カンパニャーロ

ラノッキア

ファン

ジョナタン→ウォラス

グアリンベルフォディル(67min)

カンビアッソ

コバチッチ→タイデル(43min)

長友

パラシオ

リッキー

・ジョナタン好調

ウインガーとしての長友は物足りない。

アイデアが足りないのか、技術不足か?

*ジョナタン→パラシオ(goal) 0-1

コバチッチ、コンディション不良で交代。

コバチッチはもうひとつ前でプレーしてほしい。コンディションが上がればだが。

・後半開始直後に長友ゴールチャンス。GKに阻まれる。

*パラシオ→長友(goal) 0-2

・長友、二度目のチャンスを決める。

・諦めず走ることでゴールできるというのは、素晴らしいメッセージ

・このことだけでも長友は評価されていいのかもしれない。

マケレレとはまた違った意味での、下手でも一流になれる走りということか。

リッキーは今年ディフェンスのほうがいい。

・長友、75分くらいからまたどんどん積極的になる。

・縦へ突破して、パラシオに決定的なクロスを入れる。

リッキー(goal) 0-3

リッキー、30mドリブルで持ち上がり、そのままゴール。

今日も前半はあまりよくないのだが、プレータイムが長くなるにしたがって、ジワジワとインテルのペースになっていく。

・これは間違いなく体力が強化された証。

・となると、早い時間での失点をいかになくすか、というのが、今後の強豪クラブとの対戦での課題になりそうだ。

・もちろん、どんな試合でも先に失点するのは不利になるに決まっている。

・前半キックオフ時点での集中力がいかに大切か、ということ。

2013-08-27

[] SERIE A: Inter vs Genova (130825)

2-0 [ 0-0, 2-0 ] 長友、パラシオ

ハンダノビッチ

カンパニャーロ

ラノッキア

ファン

ジョナタン

グアリン

カンビアッソコバチッチ

クズマノビッチ→イカルディ

長友

パラシオ

リッキータイデル

ミスキックが多い。

・長友のクロスが、依然として物足りない。

・ロングパスを出せる選手がいない。

カンビアッソにそれを託すのは無理がある。

リッキータッチ数は減らないものだろうか。

リッキー、ディフェンスはよくなった。

・イカルディが入って、変化が出てきた。

グアリン→ジョナタン→長友(goal)

グアリン→パラシオ(goal)

・85分過ぎに走れる選手が何人もいるのがいい。

・長友は85分以降、突然ワールドクラスになる。

・走り勝っているというのは、よい傾向。

2013-08-19

[] Coppa Italia: Inter vs チッタデラ (130819)

4-0 [ 2-0, 2-0 ]ジョナタン、パラシオ(PK)、パラシオ、ラノッキア

GK

ハンダノビッチ

DF

カンパニャーロ→ペレイラ

ラノッキア

ファン

MF

ジョナタン

グアリンコバチッチ

カンビアッソ(C)

リッキー

長友

FW

パラシオ→ベルフォディル

イカルディ

・長友は左で先発。

・多分、ジョナタンはカップ要員。

グアリンの右からクロスにジョナタンが合わせてゴール。

ボックス内に5人入っていた。

・チーム全体で運動量を感じる。

・長友が中に切れ込んでクロスを上げるが、それが簡単にはね返されて、相手のカウンターをたて続けに食らう。

・チッタデラDF、パラシオをエリア内で引き倒して、一発レッドPK

・長友、ミス目立つ。

・でも、ジョナタンもどっこいか。

・ジョナタングアリン→パラシオ。

ショートコーナーからジョナタンラノッキア

・長友のクロスが全部浮き球なのが気になる。

・ときにはグラウンダーの速いクロスもほしい。

カンパニャーロとペレイラを代えて4バックに変更。

・相手が10人だからか?

・長友がドリブルボールを失い、ピンチになる場面が数回。

・イカルディ、負傷で10分くらい治療、その後戻る。

・ファン、ゴールほぼ正面で、後方からタックルでまたもイエロー。

・ユーヴェ相手にこれをやると、ピルロFKを食らうことになる。

・結局、イカルディは負傷退場。

リッキー、最悪のミスバックパス

・相手が下手なので助かってるだけ。

・ほとんどロスタイムなしで終了。

・4-0の圧勝だが、チームの力を考えれば当然。

・まだまだ向上の余地あり。

・しかし、最後まで全員が走っていたのは、早くもマッザーリ効果の表れだと感じる。

・走るチームは応援のし甲斐があるし、最後で追いついたり、逆転できる可能性があるので、試合終了まで諦めずに見ていられる。

・来週からセリエAのチームとの対戦を早く見たい。

今シーズン目標CL圏内、3位以内。

・成長する姿を見たい。

2013-08-14

[] KIRIN Challenge Cup: 日本 vs ウルグアイ(130814)

2-4 [0-2, 2-2] 香川本田(FK) / フォルランフォルラン(FK)、スアレスゴンレス

・長友、ペレイラ、ともにベンチ。

内田背番号2。

・麻也、ミス続きで伊野波と交代。

・柿谷、やらず。

・柿谷がムスレラ(GK)との1対1のチャンスを決めていたら、これほど惨敗はしなかったと思う。

・そして、柿谷自身の未来もさらに大きく開けたはずだが、柿谷は最初のチャンスを逃した。

・だが、まだチャンスは与えるべきだ。

・走りながらボールをこれほどコントロールできるトップの選手は、あまり日本にはいない。必ずチームのためになる。

ペレイラ、66分から出場。

本田、無回転をやめて、コースを狙ったFKでゴール。

酒井高徳、致命的なミス2回。それでも攻撃参加は積極的。

・個人が力をつけるためには、選手ヨーロッパへ出すしかない。イタリアでもスペインでも結果を出せなかったストライカーが、Jリーグに帰ってくるといきなり得点できるほど差があるのは事実だ。

・主力がヨーロッパにいるとチームはまとまらない。しかし、Jリーグ代表ではアジア予選も勝ち抜けない。

・現時点では、イライラしながらもワールドカップに出場し続けていることを喜びたいし、香川本田が出てきたことを喜びたい。

・ウルグアイは、現在ワールドカップ予選で南米5位。プレーオフに回れるかも微妙立場。だからこそかなり本気モードだった。

・国別の実力だけでワールドカップを考えたら、日本がすでに出場権を得ていて、ウルグアイのようなチームが厳しい状況にいることはおかしい。

・だからと言って、ワールドカップ出場は意味ないだろうか?そんなことはあるはずがない。

世界一になるためには、地域を勝ち抜けなければ話にならないわけだから

日本代表は、アジアを勝ち抜くことが一番大切なのだ。

・そして、選手ワールドクラスクラブレギュラーを取ることが重要なのだ。

・日本がヨーロッパや南米の強豪国と戦った場合、現状では、岡田監督型0-1でもいいから守るサッカーをやるか、このところザックがやってる失点してもいいから攻撃的に行くかのどちらかにするしかない。

・ザックは攻撃を試している。

・だが、現在の様子では、ザックは本大会できっとガチガチに守るサッカーに変更するだろう。

・地道に力をつけていくしかないのである。

・「Jリーグ100年構想」なのだ。

2013-08-07

[] International Champions Cup: Inter vs Juventus (130807)

1-1 [ 1-1, 0-0, 10-9(PK) ] リッキー / ビダル(PK)

GK

ハンダノビッチカリーソ

DF

カンパニャーロ

ラノッキア

ファン→アンドレオッリ

MF

長友→ジョナタン

クズマノビッチベルフォディル

グアリン

カンビアッソオルセン

ペレイラ

FW

リッキー

パラシオ→イカルディ

・ほぼ今シーズンスターティングメンバーが見えてきた。

・長友は右サイド。

・パラシオとツートップを組むのは、リッキーなのかイカルディなのか?

・もちろんミリートが復活すれば、ミリート+パラシオなんだろうけど。

・イカルディには、ストライカームードがある。

・マッザーリの手で、カバーニのように大化けさせてもらえないだろうか?

リッキーがその気になってるので応援したいとは思うが。

コバチッチが戻ってくると、クズマノビッチとの交代か?

・クズマノビッチには、怪我しないモッタになってほしいのだが。

・多分、カンビアッソにフルシーズン、フル出場を期待するのはムリだから、クズマノビッチピッチを支配するような気持ちが生まれるといいのだが。

・3バックは心配ではある。

・全員、なかなかの闘争心を感じさせてくれるので、嫌いにはなれないのだが、冷静さはやはり必要

今日PKのように、そこを突かれて失点に繋がる大きなミスをやってしまう。

・そういう視点で見ると、これまでのボーンヘッドも熱くなり過ぎていたからではないか、と思われる。

・全員が前がかりになって、バランスを崩しているところをカウンターでやられる。

・特定の選手にばかり気持ちが行って、セットプレーなどであまり上がって来ない選手フリーにしてしまう。

・とにかくラノッキアかアンドレオッリの成長待ちなのだ。

・ファンはいい。

・まだキヴもいるんだし、サムエルだっていずれは戻ってくる。

・バカなプレーをやりながら、少しづつ落ち着いてくれればそれでいい。

・頼む、ラノッキアかアンドレオッリ。

・長友とペレイラのサイドもやや弱い印象を受ける。

・運動量で技術を補ってくれ。

ハンダノビッチフィードはもう少し改善されないだろうか?

・ユーヴェ相手に、ポゼションできる時間帯もかなりあったし、カウンターも鋭くなった。

・まだシュート数が少ないように感じる。

グアリンはどこで起用するのがいいのか?

・ああ見えてグアリンはプレスに弱い。

・体は強いが、プレスをかけられると、ボールコントロールにミスが多くなる。

・なので、ボランチに置くのは危険

・個人的には、長友やペレイラと争ってウインガーになってほしいのだが、性格的にセンターでのプレイを好むように思われる。

・トップ下としては、アイデアが足りない。

・どうしても強引な突破ミドルシュートになってしまう。

レコバカッサーノのようなファンタジスタでは絶対にないし、スナイデルのようなロングパスの精度は期待できない。

・トップ下としては、どうしてもコバチッチに期待してしまう。

マイコンを目指すべきなのは、長友ではなくてグアリンなんではないか、という考えが浮かぶ。

・では長友はどうする?

ペレイラと左を争うのだ。

2013-08-02

[] preseason match: Inter vs Chelsea (130802)

0-2 [0-2, 0-0] オスカーアザール(PK)

GK : ハンダノビッチカリーソ

DF : カンパニャーロ→sent off

ラノッキア→キヴ

ファン

MF : 長友

グアリン→ジョナタン

カンビアッソ→クズマノビッチ

リッキーオルセン

ペレイラ

FW : イカルディ→ベルフォディル

パラシオ→カペッロ

チェルシーとの選手層の違いを思い知らされる。

PKは明らかなミスジャッジ。

10人になってからよく粘った。

・少なくとも昨シーズンよりすべての選手が走っている。

・この時期にチェルシーとこのくらいやれれば期待できる。

ミリートコバチッチが復帰してくれば、攻撃も厚みが増しそう。

・逆に、3バックが少々不安

インテルにはストッパーサイドバックしかいないと感じる。

最初の失点は、オスカーシュート技術の高さ所以ではあるが、3対3の状況で遅らせることもできず、一気にゴールまで行かれたのは修正の必要あり。

ラノッキアがディフェンス・リーダーになれるのかが課題

ラノッキアネスタのような選手になれたらなあ。

・今はマッツァーリを信じるだけ。

2013-04-28

[] SERIE A:Palermo vs Inter (130428)

1-0 [1-0, 0-0] イリチッチ

ハンダノビッチ

ラノッキア/シルベストレ(ガッリターノ)/ファン

・ジョナタンサネッティ(スケロット)/コバチッチ/クズマノビッチフォルテ)/ペレイラ

アルバレス/ロッキ

・10min、シルベストレのクリアミスから失点。

ミッコリダイブ気味のプレーに気を取られ、一瞬ラノッキアシュートブロックが遅れる。

・16min、サネッティ負傷退場→スケロット

ラノッキアキャプテンマークが渡される。→数年後の姿か?

リッキー孤軍奮闘

・後半からコバチッチに積極性が出て、ゲームをコントロールする。

・こういうコバチッチのプレーを見ると、希望がわいてくる。

ラノッキアにチームを引っ張る気持ちを感じる。

サネッティアキレス腱断裂か?

・いくら攻めても、強いシュートが枠へ行かない。

・コーナーも頭に当てることはできても、枠へ行かない。

・ゴールゲッター不在を思い知らされる。

・さらにイタリアのプロヴィンチャのディフェンスは強い。

・攻撃を捨ててもディフェンスに徹する。

・しかもパレルモは残留争いの真っ最中

・ディフェンスに対するモチベーションは非常に高く、1-0のまま逃げ切られた。

最後まで緊張感のある、イタリアっぽい試合であった。

・とにかく、インテルは底の底に達した感あり。

・しばらく底を這うことになるだろう。

サネッティの負傷で、インテルひとつのサイクルは、完全に終わった。

・だが、不思議と気分は悪くない。

・ここまで来れば、上がるときを楽しみに待つだけ。

・今は新たな歴史のページを準備するとき。

2013-04-23

[] SERIE A:Inter vs Parma (130421)

1-0 [0-0, 1-0] Rocchi

ハンダノビッチ

・ジョナタン/ラノッキア/ファン/ペレイラ

サネッティ/コバチッチ/クズマノビッチ/スケロット

アルバレス/ロッキ

サネッティ、公式戦1,100試合出場。世界第四位。

・勝った。

パルマも不調。しかも順位へ対するモチベーションも薄いので、インテルはやりやすかったのでは。

・ジョナタンがここにきて好調。自信を感じさせる発言も聞かれるが、だったら常に自信に満ちたプレーをしてほしい。

コバチッチの運動量の少なさが気になる。

・あまりにも走ることを怠っている。

現在インテルにおいては、試合を組み立てることができる貴重な存在だが、中盤の底に位置して、この運動量、このディフェンスでは疑問が残る。ピルロ、ウイルシャー、チャビ・アロンソ、チャビのようなプレイヤーに育ってほしいのだが。

ローマがペスカーラと引き分けたので、またEL圏内、5位に上がった。

2013-04-11

[] SERIE A:Inter vs Atalanta (130408)

3-4 [1-0, 2-4] Rocchi, Ricky, Ricky / Bonaventura, Denis(PK), Denis, Denis

・パラシオのケガ→離脱で、先発したカッサーノも前半でケガ→離脱

インテルはいよいよ攻撃に選手がいなくなった。

・ここまで無得点のロッキが1トップ。

・ところがそのロッキが結果を出す。

・後半開始早々にいったん同点にされるが、カッサーノの代役リッキーが立て続けにゴールをあげて3-1。

・ここまで結果を出せなかったアタッカー二人が、ミリート、パラシオ、カッサーノの三人がいなくなったことで、精神的に迷いを払拭することができたのだろうか?

・チームの団結も強く感じられ、試合は完全にインテルのものだった。

・ところが、主審ジェルヴァゾーニの不可解な判定でアタランタPKが与えられると、すべてが一変する。

・この不可解な判定は、よくあるミスジャッジなどではない。

八百長だ、陰謀だ、と言うつもりはないが、ジェルヴァゾーニがPKを取ろうと意識していなければあり得ない笛。

・少なくとも、ジェルヴァゾーニの中に、アンチインテルがあることは疑いようがない。

・なぜインテルはイタリア国内で嫌われているのか?

サネッティでさえ、入団当時からそういうムードを感じ続けているらしい。

・それはもう変えることはできないのだろうか?

インテルで育ったバロテッリやサントンさえもミラニスタであることを公言し、バロテッリミランに加入した。

インテルに残り、チームで働いているのは、フィーゴ、コルドバなど外国人が多い。

・イタリア人でインテリスタであることを表明している、カッサーノマテラッツィは、イタリア国内異端児だった選手

・チームの成り立ちからして、1908年ミランから独立した原因が外国人選手の受け入れに関すること。

・もちろん、インテル国外に門戸を開く方針。

最初キャプテンがスイス人で、現キャプテン言わずと知れたアルヘンティーナのサネッティ

・イタリア人には受け入れにくかったはずだ。

・そのクラブ伝統インテルにはある。

・逆に言うとイタリア国内インテルを、イタリアに紛れ込んできた国外クラブのように意識するムードも根深いのだろう。

ヴィエリ全盛期のインテルは、イタリア代表の半数の選手を有していた。

・それでもイタリアのチームと認められなかったので、再び外国人中心のチームへとなったのか。

・とにかくインテルがどこか浮いた存在であることは間違いない。

PKで失点したあとも、まだ3-2でリードしていたのだから、切り替えて守備を再確認し、もう一度それまでのやり方に戻せばよかった、という見方は当然ある。

・だが、それができないところに若手を起用しなければならないインテルの弱さがある。

ラノッキア、ファン、グアリンは、完全に審判不信になっていたて、明らかに感情的になっていた。

カンビアッソサムエルまでもボールにばかり目が行って、バランスが崩れた。

・こういうとき、サネッティはフェア&クリーン過ぎて、レフリーへの抗議、プレッシャーが足りない。

・結果的に、PKを決めて調子にのったデニスが同じような形から2点を決めて逆転した。

・ストラマは、最終盤にラノッキアをトップに据えて、同点、逆転を狙ったが、決定的なチャンスをラノッキアが外すという最悪な終わりかたになった。

・この試合を通じて、若手が冷静になることを覚えて成長することを願うしかない。

・100年以上前から国際化に目を向け、国境を越えたチーム作りをしてきたインテル

カルチョポリにも加わらず、フェアプレーを推進してきたインテル

世界中インテリスタは、それを誇りにこれからインテルをサポートするのだ。

・来シーズンELに出るメリットはあるのだろうか?

ELレギュレーションが今のままなら、個人的にはデメリットのほうが大きいと感じる。

・残りのシーズンは、来季へ向けてのチーム編成を試してはどうだろうか?

2013-04-04

[] SERIE A:Sampdoria vs Inter (130404)

0-2 [ 0-1, 0-1 ] Palacio, Palacio

カッサーノ、パラシオの下にグアリンを置く布陣。

サネッティは中盤左。

ピルロポジションコバチッチ。

ガルガノが中盤右。

センターバックラノッキア、ファンの若手コンビ

サムエルは、一週間に2試合はまだ無理、というか、今後もさせないほうがいい。

・左にペレイラ

・長友のケガはかなり長引いている。

・そして、右サイドバックにジョナタン

・降格争いに巻き込まれそうなサンプは、弱体化著しいインテルからなんとか勝ち点3を奪おうと、序盤から積極的に攻撃を仕掛けてくる。

インテルの右サイドは予想通り破られ放題。

・15分までに、5回はクロスを入れられる。

グアリンが回復しておらず運動量が少なく、コバチッチがストラマの指示で低い位置をキープする。おまけに、パラシオ頼みのロングボールを放り込む戦術採用しているので、中盤に広大なスペースが生まれる。

カッサーノは、サンプ相手に本気が出ない。

ペレイラは攻撃に出たがっているが、サネッティが前で蓋をしているので、動きが取れない。

・一方、ガルガノグアリンコバチッチの間のスペースを埋めにくるので、ジョナタンがやけに前に出てしまうので、ガルガノもジョナタンもいない裏のスペースをサンプに使われる。

・いつ失点してもおかしくないくらい、バランスの悪い前半。

センターバックコンビハンダノビッチの体を張ったディフェンスでどうにか失点をまぬがれていたという状況。

・それでも珍しく攻撃に出たペレイラが、これまた珍しくカッサーノに頼らずアーリークロスをゴール前に送り込むと、パラシオがディフェンスの間から抜け出し、ピンポイントでゴールを決めてしまう。

・こんなダメ試合でも、リードできることがあるのがサッカー面白いとこ。

・後半は、やはりジョナタンを下げてシルベストレを入れ、サネッティを左から右、ペレイラを一枚上げて、3バックというか、5バックでとにかく守り切ろうという、現状を見据えた戦術変更。最初からこの方が良かったのでは?と思うが、結果的にはサンプの猛攻を凌ぐだけの展開。ということは、ストラマの選択で良かったのか?

・サンプの拙攻決定力のなさ(イカルディはもしインテルに来たらやるのか?)、プレスキッカーの力不足と、ハンダノビッチの堅守でどうにかこうにか時間は過ぎていく。

・攻撃はほとんどなし。

・たまにボールを奪うと、とにかくパラシオを走らせるか、一人で真っ直ぐにドリブルして味方を少し休ませるか、あとはわかりやすいクリアー。

試合終了までどうにか持ちこたえると、パラシオが完全な個人技で追加点を挙げ得点だけ見れば、イタリア的快勝。

・だが、こんなサッカーをしていたら、上位もしくは調子のいいチームには必ずやられる。

・あくまで3位を目指すのか、来シーズンへ向けてチーム作りを始めるのか、インテル首脳陣の決断が問われる。

・個人的には、来シーズンへ向けた動きを開始するのがいいと思うが、まかり間違ってまだ3位いける......なんてないよな。

・だが、サポーター(観客)は夢(ベスト)を求め続けてもいいのである

・一方、当事者はしっかり現実を見て最善策(ベター)を考えなければならないのだ。

2013-03-31

[] SERIE A:Inter vs Juventus (130330)

1-2 [0-1, 1-1] Palacio / クアリアレッラ、マトリ

・開始3分で失点。

・いくらクアリアレッラでも、ゴール正面であれだけフリーで蹴らせれば、十分にコースを狙って蹴ることができる。

・開始直後のキヴのボーンヘッドが直接の原因だと思うが、カンビアッソのように具体的にピッチ上で声を出して指示する選手必要性を感じさせられる。

・先行したユーヴェは、来週のCLバイエルン戦も頭にあるので、しっかり守ってカウンターのイタリアっぽい戦術

省エネしてるのは明らかだが、ピルロの動きと多彩なパスで追加点を狙ってくる。

インテルは、コバチッチのポジションが低すぎて、カッサーノ、パラシオとの間に距離がありすぎる。

スナイデルクラスのロングパス精度があればいいが、それは期待できない。

・パラシオは常にディフェンス2人に挟まれながら、言ってみれば無駄走りをくり返させられるだけ。

・ユーヴェにミスが重ならない限り、パラシオにシュートチャンスは来ない。

リッキードリブル突破もできず、ロングパスはもちろん、クロスも入れられない。

・攻めてるようで、決定機は訪れない。

・後半からリッキーに代えてグアリン投入。

・加えて、コバチッチがはっきりとゲームメイクをするようになる。

コバチッチが押し上げると、カッサーノもよりゴールに近いところでプレーできるので、チャンスは増える。

グアリンが右サイド突破フィジカルモンスター)、ミドルシュート(グア砲)でユーヴェを脅かす手も増える。

ガルガノはディフェンスとバランスをとることに専念できる。

インテル未来は、コバチッチの成長にかかっていることが明らかに示された。

インテルの同点弾は、コバチッチ→カッサーノ→パラシオ。

・この攻撃を続ければ、逆転も可能かと思われた。

・だが、あっという間に再び突き放される。

・またしてもキヴの怠慢プレーが原因。

ゴールラインを割りそうなスルーパスに対して、クアリアレッラは懸命に走ったが、キヴは見送っていた。

グラウンダークロスを、ラノッキアよりわずかに早く走り込んだマトリがニアに決めた。

・やられた感の薄い、いつものインテルの失点パターン

・防げるはずの失点が試合を決めてしまう。

ハンダノビッチに問題があるとすると、それはキックではなくコーチングかもしれない。

・ディフェンスリーダーが不在なときだけでなく、コーチングGK重要仕事

・キヴにもサネッティにさえも、毅然と怒れるようになってほしい。

インテルの失点は、ほとんどマークミスと言ってもいいような印象がある。

ハンダノビッチラノッキアがディフェンスリーダーとして、積極的にコーチングできるようになることを望みたい。

・残りのシーズンで、コバチッチ、ラノッキアハンダノビッチを中心としたチーム作りができるのか?

・それが来シーズンへ向けての見所。

グアリンファン・ペルシ的にストライカーコンバートすることはできないだろうか?

2013-03-17

[] Premier:Southampton vs Liverpool (130316)

3-1 [2-1,1-0] シュナイダルラン、ランバート(FK)、ロドリゲスコウチーニョ

ロジャーズは、この試合へ向けてのモチベーションを与えることに失敗したのではないか?

・この試合意味重要性をきちんと伝えることができなかったのか、残留争いクラブ必死さを甘く見ていたのか?

・少なくとも、キックオフ直後、リバプール選手はサウサンプトンの本気度に度肝を抜かれていた。

・残留という目標のあるサウサンプトンのほうが、すべての面で上回っていた。

ジョー・アレンの先発も失敗。

シュクルテルは、驚くほど衰えていた。

・ディフェンスの連携なし。

・今後、ロジャーズモチベーターとしての能力不安を感じる。

ロジャーズコーチとして、戦術家として間違いなく有能である。

・しかし、監督に最も必要なのはカリスマ性なのだ。

2013-03-15

[] UEFA EUROPA LEAGUEInter vs Tottenham (130315)

4-1 [1-0,2-0, 0-1,1-0] Cassano, Palacio, OG(Gallas), Ricky / Adebayor

*aggrigate score4-4、away goal ruleでインテルは敗退。

・1st legは0-3で負けていた。

スパーズは、ベイルサスペンションレノンは負傷から戻ったばかりなので温存。

インテルは、現状でのベストメンバー

GKハンダノビッチ

DF:ジョナタンラノッキア、ファン、キヴ、サネッティ

MFグアリンリッキーガルガノコバチッチ→ベナッシ、カンビアッソ

FW:パラシオ、カッサーノ

・序盤スパーズは、アウェイゴールを早めに奪って、ベスト8を確定させてしまおうとして、前からプレスをかけ、ゲームを支配する。

インテルは3点取らなければならないのに、守ってカウンター狙い。

・AVBとしては、CLでの大逆転が続いているので、ディフェンシヴな戦術採用するのは危険だと考えたのかもしれない。

・しかし、それがインテルには逆によかった。

スパーズ・ディフェンスラインの裏には広大なスペースがあり、パラシオ、カッサーノが何度も侵入することに成功していた。

インテルの先制点は、パラシオ→カッサーノ

・それでもまだ2点のアドバンテージがあるスパーズはやり方を変えない。

コバチッチは後ろからゲームを組み立てるほうが向いているのか?

ガルガノマケレレのようにプレーすると真価を発揮する。

・120分間動き続けたのはガルガノだけ。評価すべきだ。

・後半開始7分でカンビアッソ→パラシオで追加点。

・俄然、盛り上がる。

スパーズゲームプランは、明らかに失敗だったのだ。

・だがプレミアクラブには、ゲームをグタグタにしてしまうようなメンタリティがない。

サポーターもそんなことをよしとしない。

・しかも、3-0でリードしていたのだから省エネして守って0-2でもOKなどというのはプレミアプライドが許さない。

インテルはイタリアのクラブらしくそこにつけ込んだ。

インテルの3点目は、カッサーノFKが、スパーズ選手に二度当たってゴールイン。

・流れは完全にインテル

・終了間際に、カンビアッソに決定的なチャンスがあったが、決められなかった。

・これが決まっていれば、歴史に残る大逆転だったのだが......カンビアッソを責めることは誰にもできない。

・延長になってもアウェイゴール方式が適用されるのが不可解ながら、それがインテルにはプレッシャーになる。

スパーズ得点は、延長前半6分。

・ベナッシがデンベレのドリブルへの対応で足を滑らせ、シュートを許してしまう。

ハンダノビッチがかろうじて反応したが、こぼれ球をアデバイヨールがサネッティより先に触ってゴールへ流し込んだ。

・これでインテルが勝ち上がるには2点取らなければならなくなった。

・残り時間は25分。

・肉体的にも精神的にも普通に考えたら、もう終わり。

・しかも、最近インテル精神的に脆い。

・ところが、今夜のインテルは何かが違った。

・ゴールを目指して、諦めずに闘った。

・鼻骨骨折ラノッキアをトップで送り込んで、パワープレーを仕掛ける。

・延長後半5分に、カッサーノリッキーで追加点。

・だが、まだもう1点必要なのだ。

・残り10分。

・さすがに全先発選手が走れなくなっている。

スパーズインテルサイドのコーナー付近ボールを送り込んで時間を使おうとする。

インテルの攻撃は、ラノッキアの頭めがけてロングボールを送り、セカンボールで勝負という形だけ。

・結局、aggrigate score4-4ながら、アウェイゴール方式でインテルは敗退した。

ELから敗退はしたが、インテリスタにはとても満足のいく試合だった。

・これが続けばいいのだが、そうもいかないのがサッカーだし、インテルなんだろう。

Forza Inter

2013-03-11

[] SERIE A:Inter vs Borogna (130311)

0-1 [0-0, 0-1] ジラルディーノ

GKカリーソ

サネッティラノッキア、ファン、ペレイラ

スタンコヴィッチガルガノ

・スケロットグアリン、ベナッシ

・パラシオ

・このメンバーでどうやって戦えというのか?

・いかにも即席な感じは否めず、昨夜のリバプールvsスパーズのようなコンビネーションはまるでなし。

最初の10分くらいは攻められっぱなし。

・全員がELに出てたわけではないのに、妙に省エネが目立つ。

・しかも、ホームにもかかわらずディフェンシブなシステムで臨んだものから、中盤にスペースがなく、パラシオに直接ボールを放り込むだけ。

・当然、パラシオの周りには常に3人くらいのボローニャ・ディフェンダーがいて、パラシオ一人で打開するのは、まず不可能。

・中盤の押し上げもなく、最初から引き分け狙いなのか?という印象。

・それでも、前半を0-0で終えることができたので、後半からメンバーチェンジして勝ちに出る作戦だったとしたら、それはうまくいったのかもしれない。

・後半からベナッシに代えて、カッサーノ投入。

・2トップになったことで、中盤がスムーズに動くようになった。

・ゴールの予感が漂う中、次々とチャンスは訪れるが、シュートが決まらない。

世界のトップレベルとは呼べない選手たち。

スタンコビッチまでもが、チャンスでシュートすら打てず。

・そんなムードの中、大したことないディアマンティクロスが、オフサイドを見逃されたジラルディーノへ。

ジラルディーノは、まったくフリーでなんなくダイレクトボレーでボールをゴールへ押し込んだ。

・そこから負傷気味のスタンコビッチに代えてコバチッチ、スケロットに代えてカンビアッソ

カンビアッソの動きで、またインテルの攻撃に活気が出たが、如何せん決めきれない。

・個の力の欠如。

・それを痛いほど思い知らされた。

ミリートサムエル、長友が戻れば、少しは変わるかもしれない。

・だが、エトースナイデルルシオマイコン、モッタが去り、サネッティカンビアッソスタンコビッチ、キヴに衰えが激しい今、ハンダノビッチけが三冠時のジュリオと同等な能力プレイヤーであると言わざるを得ない。

・だからSERIE AでもELでも苦戦するのは当然であるとも言える。

・ただ、このままではインテリスタは我慢できない。

モラッティは、インテリスタプライドをどうやって満足させるのか?

・ストラマッチョーニを解任して、別の監督を連れてきても、事態が好転するとは思えない。

・守備はグループで出来る。

・だが、得点は個人の力に負うところが大きい。

・一人で得点できるストライカー赤字覚悟で連れてくる以外ない。

・"戦術ヴィエリ"時代に逆行するかもしれないが、勝つためには=プライドを保つためには、それしかないように思える。

モラッティは誰を連れてこれるのか?

現実にはモラッティスタッフが、どれだけリサーチできて、どれだけ交渉力があるかなのだが。

モラッティはブランカを最早信用していないのかもしれない。

レオナルドスポーツ・ダイレクターに誘われているのは、まさにそこが問題だからではないだろうか?

赤字覚悟とは言っても、有力チームのエースを引き抜いて、しかも超高給を支払うことは不可能だ。

・初期アドリアーノのような無名の怪物を発見すること。

・それこそが今のインテルを立ち直らせる鍵なのではないだろうか。

2013-01-28

[] SERIE A:Inter vs Torino (130128)

2-2 [1-1, 1-1 ] Chivu(FK)、Cambiasso / メッジョリーニ、メッジョリーニ

・4-4-2

・5分にキヴ、FKを壁越しにゴール左隅へ。

・キヴ、28分にペレイラと交代。

・キヴがピッチから出て10人になっている間に、キヴの代わりにCBポジションに入っていたグアリンミスから失点。

ハンダノビッチフィードにも問題あり。

・2失点目は、CBコンビマーク受け渡しミス。という前に、スピードで負けたペレイラに問題あり。

・ムディンガイも後半すぐに負傷退場。カンビアッソ投入。

カンビアッソのゴールは、サネッティからクロス

テクニックフィジカル、どちらも重要なのだが、このクラスまでこれる選手であれば、さらに求められるのはフィジカル

・74分にカッサーノお疲れ、リッキー投入。しかし、リッキーやらず。

ドローは痛いが、ラツィオとの差は3。同時にミランが上がってきて、その差も3。

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