AARDVARK15のmemo

2007-01-08

[]プラネット・アース第4集 乾きの大地を生きぬく/NHKスペシャルDVD

砂漠は美しい、と個人的に思う。今から15年くらい前に、『サースト』という『オイディプス王』を下敷きにした芝居を書いた。その中で、主要登場人物考古学者が「風化論」というのを書いたという設定を持ち込んだ。「何もかもいつかは風化して静寂が訪れればいい」というようなことを言わせてはみたが、どっこい、砂漠にも生き物はたくさんいるようだ。砂嵐は凄いし、卵のまま雨をずっと待ってるバッタのやつらは、何億匹と隠れていやがった。ま、それでも風景としての砂漠は、やはりとても好きだ。

[]エリザベートガラコンサート新宿コマ劇場

3月に来日する、ウィーン版『エリザベート』の出演者によるコンサート作曲者のシルヴェスター・リーヴァイ直々の指揮の元、全15曲が披露された。エリザベート役のマヤ・ハクフォートは、さすがにいい声しとったなあ。カーテンコールのとき、日本語で歌ったのだが、意外なほど違和感がなかった。なんか今後のミュージカルへのヒントがあったりして。ちなみに、山本耕史『ヘドウィグ』は全編英語で歌っていただきます。

KFCKFC 2007/01/16 02:57 はじめまして、こんにちは。
日本での公演でしかも演じるのも見るほうも日本人なのに、全編英語で歌を歌うというのは、観客は理解できるでしょうか?初見の人など特に混乱するのでは、と危惧します。たとえ字幕が出ても、英語で歌う意義とは何なのか、と疑問です。

AARDVARK15AARDVARK15 2007/01/16 10:33 KFCさん、こんにちは。
日本人キャストによる公演でも、オペラなどは原語で歌われることも多いかと思います。メロディやリズムは、作詞された原語に一番合っているものです。訳詞を否定するつもりは毛頭ありませんが、「HEDWIG」は英語で歌ってほしいと僕は感じました。”感じた”のです。その方がピンとくる。僕は”ピンとくる”ということを大事にしています。ライブは、意味だけではなく感覚が優先されることがかなりあります。僕は、ロックを含めてポピュラーミュージックのほとんどを英語で聴いてきました。輸入盤の場合は、歌詞カードもありませんでした。しかし、そこにどういう”意味”を見出すかは、自分の問題だと思いました。今回、僕は「HEDWIG」を英語で歌うことを選択しました(セリフ部分は日本語です)。それが今回の作り手側の提出の仕方です。そこにどういう”意義”があると思うのかは、受け手のみなさん個人に判断していただければよいと考えます。もちろん、受け手の側には、見ないとい選択肢もあるわけです。ちなみに理解とは、言葉の意味がわかる、ということだけではないと考えております。ということで、どうぞよろしく。

風月風月 2007/02/04 21:58 日本版オリジナルキャストのCDは発売されるのでしょうか?
是非お二人の英語をCDでも聞きたいです。

AARDVARK15AARDVARK15 2007/02/04 23:15 CDの発売などは、制作の管轄なので、私はお答えできないのです。すみません。とりあえずライブで。>風月さん

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