貧乏人なので観劇止めます!
不況の影響でびんぼー真っ最中なのですが、またまた魅力的な舞台の情報が出てきてしまいましたよ…。
シス・カンパニー公演
『怪談 牡丹燈籠』
2009年8月 シアターコクーン
演出 いのうえひでのり
出演 段田安則 伊藤蘭 秋山菜津子 千葉哲也 柴本幸 瑛太
ついに瑛太さんが舞台に!
それだけじゃなく、演出いのうえさんだよ〜!段田さん・秋山さんまで!
劇場配布のフライヤーで発覚した情報*1らしいけど、シスのサイトにもBunkamuraのサイトにも各出演者のサイトにもまだ情報はupされてないみたい。
う〜ん、8月なら東京に行く用事はあるし(笑)、野田さんの「ザ・ダイバー」日本バージョン*2も観たかったんで、丁度良いタイミングで観劇出来そう。まあ、コクーンならチケット取れそうだけど、後者の東京芸術劇場小ホール1ってすんごい狭いと思うんですが…。チケ大丈夫かなあ。
それにしても…。春は「蜉蝣峠」を1回に絞り、「その男」も「ムサシ」も「RENT来日版」も諦めたのに(あーるつーに行く為)、夏にこんなトラップが仕掛けられていようとは。
秋は秋で未來さん主演舞台があるし、新感線公演のウワサ*3もあるので、やっぱりびんぼーにんでも観劇は止められそうにありません…。回数絞って、足代も節約しないとな〜。
愛知県人限定×プラスアクト
今日は、未來さんが載ってるという(公式情報)朝日新聞夕刊を買ってきたのですが、あえなく空振りに終わりました…。
どーやら、遠州・静岡版のラテ面は首都圏版と同じっぽいです。おそらく、愛知県版のラテ面に「シネマブレイク」とやらが載ってるのかと。愛知県人の方、ファイト!
新聞にフラれたので、やけになって「プラスアクト」買っちゃいました。未來さんのインタビューも無いのに…(笑)。しかも、まだフィッシュ観てないので、フィッシュ関連のページは読めないというのに〜!まあ、3/21に観るまで、おあずけということで。
+act. 20 (2009)―visual movie magazine (20) (ワニムックシリーズ 126)
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2009/03/05
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この雑誌はテキストが多いので、読み応えがあってイイですね。
余談ですが、我が県では5月まで公開しないというのに、3枚(しかもその内1枚はシネクイント限定)も前売りを買ってしまいました。使いきれるんでしょーか…。
未來さんファンのブロガーさんの評判は非常によろしいんで、自分内期待値もぐんぐんうなぎのぼりなんですが、期待して大丈夫なんですよね??