リップスライム

なまらファンキーでした！日没と同時に「黄昏サラウンド」→「One」のナイス選曲。メンバーは浴衣で登場。エンターテイナーとしての風格は抜群。SUさんの上裸がやたらダンディ。トリだったので大盛り上がり。MC上手いし、音楽はストイックなだけじゃあかんですね。

あっつー

フェス会場からキャンプ場まで鬼のように遠いです。電車キャンパーはテントーシュラフ、マットをキャリーカートに乗せないと辛い。あと茨城の日差しは埼玉の比じゃないです。刺される。日焼け止めは必携。

equal で繋ぐ

OPENINGにアシッドマン。髭が渋い。音が渋い。客との繋がりかたが渋い。なまらカッコよかった。
ひたちなかは緑が気持ちいいっす。クロークは売り切れ。グッズも夕方押さえるつもりやってんけど、厳しいかな。三日間SOLD OUTは驚異です。
更新はやっぱり夜やな。携帯いじっとるのが阿呆らしい。

僕が生きるべき戦場へ

ふひゅう。木陰で休憩。思いの外 空き時間あり。
ランクヘッド暑い。CDだとギターが冷たいから涼しく聞こえるねんな。小高の熱い歌詞を忘れてた。予想通り「蝉」が聞け、「前進僕戦場へ」で泣きそうになり。
小高の博多弁？MCが新鮮でした。粗削りながら全員テクあるから、これがまとまったらすごそう。でっかくなってくれ。
ライブ終わって、ドラムの投げたボトルが俺の足元に落ちてきた。躊躇してたら隣の女の子にさらわれてしまった。なんか複雑。

そこに愛があるゆえに

100sが夕暮れを呼んだのか、夕暮れが100sを呼んだのか、日影ができて涼やかなステージとなりました。
中村一義もあの声はライブだとなかなか出ないらしい。それでも絶妙のハモリとザクザクしたギターで清涼感抜群。
キュウリが丸ごと一本売っていたので味噌つけて食べました。水分、塩分、繊維ゲット。