あがぱんさす 薄紫色の花火

アガパンサス

ユリ科
南アフリカ原産の宿根草
切花用として畑で栽培されたり、観賞用に庭植え、鉢植えにされる。

すらっと真っすぐに伸びた茎と薄紫色の花が、梅雨の蒸し暑さを忘れさせてくれます。
晴れの日、曇りの日、雨の日それぞれの表情があって、次々咲く花を長く楽しめます。