休みだった

午前中は、赤羽にある税理士事務所に行っていたので、一旦アパートに戻ってから出かける事に。
その際にふと思いついて、アコースティックヴァイオリンとサイレントバイオリンを斉藤弦楽器に持って行くことにした。
パソコンが入ったカバンと、バイオリンケース二つ持っていたので、タクシーで駅まで行こうかと思ったのだけれど、なんでだか今日に限ってセンターが応答しない。
仕方がないから自転車に乗っていったんだけど、肩に掛けてるアコースティックヴァイオリンはともかく、サイレントバイオリンのケースには取っ手しかしかないので凄く邪魔。
一台ずつ持って行けば良かったかなぁ……とえらく後悔する。暑いし。
苦労して、大久保駅近くの斉藤弦楽器に来てエレベーターを降りるとドアが閉まってて……むむ、そういや木曜定休日だったかも!!
かなりショック。
また二台抱えてくるのは辛いので、サイレントバイオリンが仕事先のデスクの足下に置いて、アコースティックヴァイオリンだけ持って帰る事にする。

友達の友達

去年の12月18日に友人の結婚披露宴に参加した。
その際に自分の右隣に座っていた人に挨拶したときに、左首の辺りにヴァイオリンの先生と同じような跡が残っているのを見つけて、もしや……と思って聞いてみると、子供の頃からヴァイオリンを弾いていて、アマチュアオーケストラに所属しているのだと言う。
その時はヴァイオリンを初めて半年という事もあって、色々話を聞きたかったものの、初対面という事もそうなんだけど、友人の披露宴中という事もあってそんなに話は出来なくてちょっと残念だなぁと思いつつも、そのままになってしまっていたのだけれど、最近色々と音楽関係で調べたりすることがあって、楽器を演奏している人に聞きたい事があったものの、身近ではヴァイオリンの先生しかいなくて困ったなぁ……と思っていたので、思い切って友達に披露宴の時に隣に座ってた人に連絡とりたいんだけどって相談してみたらOKとのこと。
早速教えて貰ったアドレスに連絡してみると、返事が『マイミクシィへの追加リクエスト』で来た(^^;
友人に誘われて、登録だけはしておいたものの、何をやればいいんだかさっぱりわからず放置していたmixiだけど初めて役に立ったなぁと思う。


友達の友達と言えば、嘉門達夫さんのネタでそう言うのがあったなぁとか思いつつ(笑)。
「友達の友達はね、オーケストラで演奏してるんだよ〜」
「友達の友達はね、諏訪内晶子さんと同じ先生に習っていたんだよ〜」
「友達の友達の奥さんはね、N響で演奏してるんだよ〜」
『とーもーだーちーのーとーもーだーちー』
まあ、そんな感じのネタでした(^^;