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   去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。
    はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

2009-08-05

[]自己紹介および投稿リスト

本ブログ執筆の経緯

トムラウシ山で発生した前代未聞の夏山遭難を契機に2009年8月初め頃まではSubeightというウェブサイトのコメント欄を間借りしてコメントをつづけておりましたが

いつまでもよそのサイトにお邪魔するのもご迷惑と考え、ここに改めてまとめました。

(2010年7月24日、その管理人の方がお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます)

本ブログの目的(当面の間)

二度と悲しい事故を起こさないよう、一登山者として、

知恵をしぼってツアー登山のありうべき姿を提言いたします。

法や政治・公害問題などを語っていたかつてのブログエントリは過去ログにまとめました。

ブックマーク等で過去記事を検索された方は、お手数ですが

該当URIのhatena idをswan_slab→mescalitoに変換してアクセスしてください。

もしみつからなければCamp4というidにアクセスください。

お問い合わせはこちら

swanslab@hotmail.com

エントリーに関連した自己紹介:

本業 コンサルタント業

東京在住(8年ほど前まで北海道)

現在は海外出張中

swan_slabのHNはヨセミテの有名なボルダーエリアの名前に由来。

mescalitoは、ヨセミテの岩壁のクラシックルートに由来。

北海道の山は学生時代にはじめました。もう20年近く前です。

学生時代は組織登山のメソッドを叩き込まれました。夏は沢登、冬は長期縦走ばっかり。

その後は火遊び程度の単独縦走や単独登攀を少々。

当時のオンサイト能力はフェース,クラックともに5.10+〜5.11-,V3-V4

(ただしBigwallでは5.7-5.8まで落ちる)

ツアー登山の荷物もちやサブリーダーなどは山系の学生のバイトの定番ですね。

そういう意味でいろんなツアーの実態は比較して想像することができますし

またガイドのノウハウもわかります。ガイド系の知人も多いです。

http://d.hatena.ne.jp/swan_slab/ 本サイトのほか

http://d.hatena.ne.jp/mescalito/ 過去ログ集(メイン)

http://d.hatena.ne.jp/Camp4/ 過去ログ集(予備)

http://b.hatena.ne.jp/swan_slab/(はてなブックマーク)

http://downer.g.hatena.ne.jp/swan_slab/ (はてな だうなー部)

など気が向いたら更新。

今回の事故ではガイドのひとりがたまたま私のよく知る大学の後輩だったので強い関心をもっています。

アミューズの社長(事故当時)とは札幌で一度会ったことがあります。

札幌事務所立ち上げ期に確かガイドのリソースを探しに来札したのだと思います。

暇そうな在学中の若者に声をかけていたのかな。わかりません。



なお、記事に関して、コメント欄に公開するのが躊躇われるご意見やご質問等ございましたら

遠慮なく、下記のメールアドレスまでご連絡よろしくお願いいたします。

swanslab@hotmail.com

エントリーリスト

Subeightさんのウェブサイトにコメントした回答リスト

登山計画に関するコメント

登山計画(プランニング)に関するコメント - + C amp 4 +

ルートに関するコメント

ルート評価についてのコメント - + C amp 4 +

天気に関するコメント

天気判断・進め方に関するコメント - + C amp 4 +

パーティ・参加者に関するコメント

パーティ評価に関するコメント - + C amp 4 +

企画会社についてのコメント

ツアー会社の責任についてのコメント - + C amp 4 +

携帯電話についてのコメント

携帯電話の通話エリアに関するコメント - + C amp 4 +

当時同じ山域にいた他のパーティについてのコメント

7月16日にトムラウシを目指していた他のパーティの動向についてのコメント - + C amp 4 +

生還者についてのコメント

生還者戸田新介さんとの一問一答 - + C amp 4 +

生還者戸田新介さんの回答に対するコメント(7月31日〜8月3日

生還者戸田新介さんの回答に対するコメント(7月31日〜8月3日) - + C amp 4 +

Sub eightの管理人との関係が突然悪化(2010年8月3日ごろから)

Sub eightの管理人との関係が突然悪化(8月3日ごろ) - + C amp 4 +

事故当日の事実経過についてのエントリ

大雪山遭難事故当日の事実経過について(アミューズトラベルの認識) - + C amp 4 +

提言

今後のツアー登山はどうあるべきか〜ツアー企画の問題点 その1 - + C amp 4 +

今後のツアー登山はどうあるべきか〜ツアーガイドの問題 その2 - + C amp 4 +

今後のツアー登山はどうあるべきか〜参加者の問題 その3 - + C amp 4 +

山岳ガイド協会による遭難事故報告書についてのコメント

日本山岳ガイド協会 トムラウシ山遭難事故最終報告書まとめる - + C amp 4 +

トムラウシ山遭難事故調査報告書のまやかしと盲点 - + C amp 4 +

その他

秩父山中における多発遭難事件について

http://d.hatena.ne.jp/swan_slab/20100801/p1

[]登山に関連したエントリ一覧(過去ログ)

+ C am p 4 +  β version

+ C am p 4 +  β version

「ヨセミテの思い出1、2」エルキャプの登攀エッセイ

+ C am p 4 +  β version2003.9.20

文部省登山研修会せっぴ崩落事故の報告書をうけてのコメント

+ C am p 4 +  β version2004.2.21

関西学院大学WV部冬山遭難事故をうけてのコメント

+ C am p 4 +  β version2004.2.13

冬山登山で検討すべきこと〜学生時代の所属クラブの運営方針

+ C am p 4 +  β version2004.4.11

遭難事故でしばしば自己責任論が唱えられる。

しかし自己責任を声高に叫ぶ人間ほど自己管理能力が欠如している実例を紹介

+ C am p 4 +  β version2004.11.10

登山の安全管理の思想と実践(学生のクラブ運営の場合)

+ C am p 4 +  β version2007.5.3

八甲田山の教訓

+ C am p 4 +  β version2007.11.23

十勝岳Z谷雪崩遭難をうけてのコメント

+ C am p 4 +  β version2007.11.25

十勝岳雪崩遭難続報へのコメント

nohonoho 2009/08/05 18:16 早速のお返事ありがとうございます。
明日から4日間出かけてしまいますのでお返事が遅れるかもしれません。
どうぞよろしくお願いします.

swan_slabswan_slab 2009/08/05 18:20 こちらこそよろしくお願いいたします。
のちほど時間が出来次第、コメントいたします。
とりいそぎ。

なまえヨコレスなまえヨコレス 2009/08/06 01:15 ヨコレスさせていただきます。
swanslab様はご自身がガイドであったとして、緊急下山を要した場合に、
もう一度ガイドとしてツアー本隊に復帰することが妥当と考えられるのでしょうか。
条件設定が謎な部分もありますが、ガイドがルートに習熟していないという条件、
体調不良者の下山につきそうということを考慮すると、本隊に合流するということは
現実的な判断ではないのかな、と思います。

swan_slabswan_slab 2009/08/06 04:11 ガイドがどのくらいできるか、および体調不良の度合いも確定条件に入れてないので、こういう答え方になるのです。

nagaikazunagaikazu 2009/08/06 13:27 swan_slabさま

 2年ほど前に、http://ianhu.g.hatena.ne.jp/bbs/1?from=1 このはてなグループの記事にブックマークコメントをいただいたことがある、nagaikazuと申します。

 swan_slabさんほどの力量も経験もありませんが、私も若い頃にすこしばかりヤマをやりました。長い中断のあと中年になって再開し、自分のみのたけ相応の山登りをしています。ガイド登山の経験もあり、今回のトムラウシでの大量遭難には無関心ではおられません。
 たまたま、swan_slabさんのコメントを目にすることができ、その経験と理論(登山だけでなくリスクマネジメントも)にうらうちされた考察に、大いに啓発されました。また、すでに指摘されていますように、戸田さんとのやりとりにより、事実をより明確にされたことに、私も感謝しております。
 ひとこと御礼をと思って書きこみました。この事件をめぐる議論に資するものではありませんので、私のコメントについてはどうかご放念ください。

swan_slabswan_slab 2009/08/06 14:38 永井先生 
ご無沙汰しております。

永井先生もこの事故に関心をもたれていたのですね。登山経験があるひとなら、誰しもこの事故にインスパイアされる何かがあったことでしょう。それを教訓に抽出するお手伝いができればとコメントしておりました。
ただ、他人のウェブサイトをあんなに占拠してしまったのは初めてで、反省しております。

私の設問とコメントは力が足りないこともあって、必ずしも事実と評価をきっちり切り分けるのに成功していません。読む人が読めば理解の一助にはなる程度になっていればと願っております。

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