マフィア
新聞の広告にデカデカと「調査」の文字が!
「ご存知ですか?安心の調査機関です」と言う文面と共に、そこの調査機関の人の顔がはっきりくっきりと載っていたのです。
それを見た私達の会話。
私 「調査する人なのに、こんなに自分の顔をデカデカと載せちゃったら
バレバレだよね。今日からこの人の事をチャレンジャーって呼ぼうよ♪」
呼ぶも何も全く知らない人である。
『その人じゃなくて、その人のてしたが調査するんだよ〜』
私 「手下ってマフィン?」
『そうそう、香港マフィン♪って、一字違ってるがなw
マフィア、マフィン 』
私 「マフィンに戻ってるがな〜 って言うか、香港は全く関係ないと思うの は気のせい?w」
『お腹がすいてるから頭がちゃんと働いてないんじゃないの?
気のせい気のせいw』
私 「だよね♪」 あっさり納得かよw
そんな訳で、掲載写真が思いっきり日本人にも関わらず、どこをどうやったらそうなるのか、最後は香港マフィンで美味しそう♪
って、食べてどうするw マフィアね、マフィア!
そのマフィアに仕立て上げられてしまう、どっかの調査機関の人であった。
鯛の鯛
あの魚の帽子を被ったさかな君情報によると、鯛の胸びれの付け根の所に、鯛と同じような形をした骨が入っているらしいのです。
鯛を食べたので、早速確認♡
おおおおおっ! 鯛から鯛の形の骨を発見!
本当に鯛の形をしています。
きゃ〜 写真撮って、ブログにUPしよ〜っと♡
この鯛の骨は「たいのたい」と呼ばれているようで、お財布に入れておくと
お金が貯まるらしいです。
なぬっ! お金が貯まるですとっ!
ちょっと疑わしいけど・・・
入れとこ〜っと♡
因みに、さかな君がどうして毎回魚の帽子を被っているのかと私と同じように思っている方もいらっしゃると思いますが、それには理由があるようです。
一度魚の帽子を被らずにTVに出たら、何のインパクトもなくて自分の存在自体がかすんでいたそうです。
そこでおもむろに帽子をとるさかな君。
おっ・・・・・。
本当だ、何のインパクトも無くて、まるで一般人が紛れ込んでるみたい
ごめん、さかな君。 納得しちゃった。
そこで、TVに映ってるさかな君が一言こう言った。
「ほらね♪」
それからやっぱりこの帽子は被った方がいいと思ったそうで、魚帽子は必ず被るようにしているらしいです。
あの魚の帽子は可愛いですよね!
ここだけの話、私、あの帽子欲しいです
ん?そんな帽子どうするのかって?
「ディズニーランドで被る♡」 ←この人、本気ですw
ヾヾ(*^▽^*)〃〃 アハハ
キャラメルのデコボコの謎
久しぶりにキャラメルを買ってみました♪
昔の森永のミルクキャラメルの表面がデコボコしていたのは、
少しでも経費削減の為にそうしたらしいです。
少ない経費で大きく見せようってやつでしょうか。
キャラメルの写真を撮ってみました。
う〜ん、デコボコしてなくて、ちょっとガッカリです。(笑)
チョビウオ飼ってます
チョビウオを飼い始めました。
チョビウオが入っている容器の大きさですが、横幅は携帯電話を縦にして横に2つ並べた位で奥行きは携帯を縦にして1個半ぐらいの小さな容器なので、デスクの上など色んな所に手軽に置いて眺められるのが良いですね。
メダカに似ているので、メダカの仲間のようですが鯉の仲間だそうで、背びれと尾びれのオレンジ色のアクセントが何だかとってもキュートな魚です♡
チョビウオと一緒にまりもも入っています。
まりもって、願いを叶える力があるらしいですよ。(^-^)
エサは一日一回、耳かき5分の1程度で良いらしいので、つまようじであげています。
「え〜 そんな少しでいいの?」って思われるかも知れませんが、与え過ぎると水が早く汚れたり魚が酸欠になったりするのです。
水換えは一週間に一度を目安に行い、置き場所は直射日光が当たらない所が良いようです。
直射日光が当たると水温が急激に上がって魚が死んでしまったり、コケの
発生の原因にもなるようです。
草を一緒に入れておくと緑が鮮やかで見た目も綺麗ですが、草は魚が吐く
二酸化炭素を吸って酸素を出してくれるので、ブクブクの必要が無い優れものです。
最後に病気についてですが、病気で一番多いのは体に白い点々が付く
「白点病」です。
もしかかってしまったら一刻も早く市販の鷹の爪(唐辛子)を小さく切って、
ひとつまみほど水に浮かばせましょう。
治ったと思っても、それから一週間は入れ続けたままにしておく方が良いようです。
魚っていいですね、見ていて飽きないし、なんだか癒されます。
幻のビール「エーデルピルス」購入
限られたお店でしか味わえない幻のビール、サッポロ
「エーデルピルス」を購入しました。
350ml缶×12本セットで、5,000セット限定販売です。
お値段 ¥3,500也。
エーデルピルスは、豊かで上品な苦みと香りで定評のある、ファインアロマホップを通常のビールの3倍使用してつくった非熱処理の贅沢な生ビールのようです。
12缶入りのエーデルピルスの箱には、ビールの注ぎ方の解説も下記のようにプリントされています。
1、最初のビールを勢いよく注ぐ(グラスの空部分は1/2〜1/3)
2、更にビールをゆっくり注ぐと、泡は盛り上がった形になる。
3、泡がグラスの縁より下がった所に、ゆっくりと泡を盛り上げるように3回目のビールを注ぐ。
早速その通りギンギンに冷えたグラスに注いで飲んでみました。
おお〜っ!泡が凄く細かくてクリーミーで、この泡も美味しいです♡
くせのない上品なコクと香りと苦味が口の中に広がります。
これは美味しいです♡
12缶、少しずつ楽しみながら飲むことにします♡
話題のW53CAデジカメ携帯を予約(入荷日、値段の最新情報を追記)
カシオのW53CAはまさにデジカメEXILIMと携帯が合体した今迄になかった新商品で、しかも18,9mmと薄型です。
私が24日にauショップで聞いた所によると8月4日入荷予定で、価格も未だ分らない状態で店頭に置くパンフレットすら無い状態でした。
しかし、28日にauより連絡があり、新しい情報を入手致しましたので、今、追記しています。
先ず入荷日ですが、8月4日から8月8日に変更になったようです。
そして気になるお値段ですが、¥36,540です。
一年以上お使いで機種変更なら¥26,040に割引されます。
色はフレアレッド、ベールブラック、アイリスホワイトの3色です。
フレアレッドの色が一番綺麗なのですが、この色だけ何故かツートンカラーになっているんです。
カメラレンズが付いている面は綺麗なレッドなのですが、反対の面は何故かブラウンだったので私はアイリスホワイトをチョイスしました。
ツートンではなく、両面レッドなら迷わずこの色をチョイスしていると思います。
写真をUPしましたのでご覧下さい。とっても綺麗なレッドですよね。
なぜツートンカラーにしたのか、ちょっと残念です。
では、私がこの携帯のどこをこんなに気に入ったのか簡単にご説明致します。
515万画素のカメラで、2.8インチワイドVGAのIPS液晶を搭載。
空間の広がりや奥行きを強調できる28mmレンズ搭載で、被写体との距離がとりにくい室内でも、後ろに下がらずに多くの人物を写すことができて、自分撮りにも便利。
15種類のベストショット機能で、夜景から文字にいたるまで綺麗に撮れます。
最大約16倍まで綺麗なズーム撮影が可能。
横ブレ+縦ブレ+前後ブレに、それぞれ回転ブレを加えた全6軸方向の手ブレ補正に対応。
9ポイントAF機能、記憶色再現機能、オートプラケット撮影、ナイトピジョン
撮影搭載で、失敗のない美しい写真が撮れます。
ジーニアス英和辞典 95,000語、同和英辞典 82,000語など、電子辞書でおなじみの本格的な辞書コンテンツを5種類搭載。
「英和辞典」「和英辞典」などで検索した英単語や英文の音声読み上げ機能も搭載。
さらに読めない・分からない用語をカメラで撮影することで意味を検索できるテキストリーダーを使えば入力の手間も省けると言う優れものです。
私が今使っている携帯がカシオなのですが、カシオは非常に使いやすくて
次に買い換える時も絶対にカシオにしようと思っていました。
写真を撮る際も、人物や風景だけでなく、雑誌などの細かい文字も綺麗に
撮影出来る点がとても気に入っています。
ショップの方のお話ではカシオのリピーターが最も多く、auではカシオが
人気NO.1らしいです。
これで防水だったら何も言うことありませんね。(笑)
アンバランス
イス高っ!
テーブル低っ!(笑)