Archetype++

写真撮って、日記書いてます。

「ちくま」がとどいた

筑摩書房から「ちくま」の見本と、新書・プリマー新書の解説目録が届いた。メール便で届いたんだけど、その宛名書きがマジックで手書き。しかもものすごく達筆。こういうのって普通はワープロ文字とかそんなのでシールに印刷されたものが貼られたりしているような。なので意外だった。

以前購入した『クリエイター・スピリットとは何か?』についていたはがきアンケートに、「以下の見本等をお送りします。ご希望のものにマルをつけてください」云々とあったので、もらえるのなら〜と解説目録とPR誌「ちくま」にマルをつけたのだった。はがきを出して大体1週間しないうちに届いた。はがきには一応感想は書いたのだが、アレはどのように処理されるのだろう。(公開不可、にマルつけた。やっぱ著者に届くのかな)

クリエイター・スピリットとは何か? (ちくまプリマー新書)

クリエイター・スピリットとは何か? (ちくまプリマー新書)

PR誌「ちくま」をはじめて読んだけど、面白い内容だった。書評とか連載とか、薄い冊子なのだが、濃いと思う。年間購読できるようで、1年1000円。2年2000円。しかし5年は3500円である。まずは1年分読んでみようと思うので、今度振り込んでみることにする。

買い物

ようやく入手することができた。 フューチャリスト宣言
フューチャリスト宣言
いつも思うのだが、こういう対談ものってそれこそYoutubeなんかで公開してくれればいいのに。Youtubeで対談の様子をながして、書籍ではそれをまとめたりだとか後日談とかを載せるとかやってくれれば面白いんだけどな。本の内容にYoutubeはすごい、なんて書くんだったらそれを実践しちゃえばいいのに。 ウェブ人間論
ウェブ人間論
こいつの時もそうだったけど、なんかいまいち実感がわかないのだ。映像なら対談者がどんなリアクションで、どんなトーンで語っているか分かるんだけど、紙の媒体に起こしたとたん、ぺらったとした感じになってしまう。文中に(笑)なんてあるけど、どんな感じで(どんなニュアンスで)笑ってるのかわからないしね。(それはブログを書いている自分にも当てはまるなぁ。これからはなるべくそういうのは使わないようにしよう) さて肝心の内容のほうはというと、現在読書中のためよく分かっておりません。しかも脳科学の話が時々出てくるので、なんだかムズカシク感じてしまう。なのであんまり読み進んでいないという状況。来週か再来週くらいまでには全部読めていたらいいな。

目が痛い

なんだか目が痛い。いわゆる「疲れ目」ってやつだろうか。そういやぁここ2,3日小さい字ばっか追いかけていたからなぁ。 姿勢も悪いからなおさら目には悪いんだろう。すまぬ、目よ。

視力は悪い方。裸眼でも何とか見えるけど、あんまりはっきりくっきりじゃない。なのでメガネユーザーである。今使っているメガネは、 実は中学1年のときに作った初めてのメガネなのだ。気づいたらもう10年も使ってるのね、これ。 しかし最近ではこいつを使っても少々見えなくなってきた。そろそろ新しいメガネを作った方がいいのかもしれない。 今はなんか安くで作れるみたいだし。もっとも、悪ければ悪いほどそれなりのお値段はかかってしまうようだが。

あとは目薬とかも用意した方がいいのかな。アイマスク(目を冷やしたり暖めたりするタイプ)は持って使ってる。あと、 なるべく休憩を入れることだろうか。本を読んだりパソコン使ったりしたあとに。でも、 よくよく考えてみるとそういう時間ってビミョーに無いんだよね。今度から意識して時間を作っていこうと思う。

にしてもメガネ掛ければほんと裸眼視力落ちるなぁーOrz