iPS-BB Windows10 PCにデータ移行で行ったこと・・・復習

PCのお仲間さんのPC不調により、買い替えられデータの移行をされた。
私のPCも最近時々だが不調となる為、買い替えた時の参考にさせて頂こうと思い参加させていただいた。
新しいWindows10 PCにミラーリングデータを復元、その他のカスタマイズのメモ書き』‟まりふのひと”
 § 1. セキュリティソフト関連

      1. タスクバーの通知領域にClient Session Agent(カプセルアイコン)を表示(オンにした)
        • タスクバーを右クリック⇒「タスクバーの設定」をクリックする。
        • 通知領域
          「タスクバーに表示する
          アイコンを選択します」を
          クリックする。

        • アイコンを選択する
           Client Session Agentを
           「オン」にする
      2. フレッツスタートアップツール をデスクトップに表示しない
        通知領域に表示
        • 設定・変更⇒ツール画面設定⇒起動時表示設定
        • ⦿デスクトップに表示しないを選択⇒設定



        • 「再起動」する。(スタート画面「電源」クリック)
        • 通知領域にスタートアップツール を表示(オンにした)
          • 設定⇒個人用設定⇒タスクバー⇒通知領域
             タスクバーに表示するアイコンを選択

   
 § 2. Windowsの設定関連

      1. ポインターの位置を表示
        • コントロールパネル⇒「マウス」をクリック⇒マウスのプロパティ
          ポインターオプション」タブ
        • 「☑「Ctrlキー」を押すとポインターの位置を表示する」チェックを入れる。
      2. Windows10のバージョン確認
        • スタート⇒設定⇒システム⇒バージョン情報
          • バージョン:1709、OSビルド:16299.125
      3. ドキュメント、ピクチャ、個人用フォルダー をスタート画面(左端)に出す
        • スタート⇒設定⇒個人用設定⇒スタート
        • スタート画面に表示するフォルダーを選ぶ から、上記をオンにした。
      4. エクスプローラで現在開いているフォルダーと
        連動してナビゲーションウィンドを自動的に展開する
        • 方法1:左側のナビゲーション・ツリーの空いている場所を右クリック
          現在のフォルダーまで展開 をクリックする
        • 方法2:表示/ペイン・グループの[ナビゲーションウィンドウ]
          [開いているフォルダーまで展開]にチェックを入れる。
      5. タスクバーのボタンは結合しない
        (開かれているウインドウ毎に表示される)
        • タスクバーを右クリック⇒タスクバーの設定.
        • タスクバーボタンを結合するを「結合しない」にする。

 § 3.アプリの設定  
 ■Internet Explorer(IE11)

    • 旧PCの
      1. [☆]⇒[お気に入りに追加]の右の[▼]をクリックし、
      2. [インポートとエクスポート]
      3. ファイルにエクスポートする ⇒[次へ]
      4. ☑お気に入り,☑フィード ⇒[次へ]
      5. [次へ]と進み、
      6. [参照]から‥‥ USBメモリーにエクスポートした。
    • 新PCの
      1. [☆]⇒[お気に入りに追加]の右の[▼]をクリックし、
      2. [インポートとエクスポート]
      3. ⦿ファイルからインポートする ⇒[次へ]
      4. ☑お気に入り,☑フィード ⇒[次へ]
      5. [参照]から‥‥ USBメモリーからインポートした。

 ■Thunderbird

      1. Thunderbirdをインストール
      2. 旧PCの %APPDATA%\Thunderbird 下のファイルをUSBメモリーにコピーし、
      3. 新PCの %APPDATA%\Thunderbird に移し、
      4. Profile.ini を修正して‥‥ 終了!

(Windows10)のデータ移行で行ったこと(更新中)‟まりふのひと”参考
アプリの設定はそのまま転記した。
 先生、皆様ありがとうございました。