Hatena::ブログ(Diary)

独身貴族(笑)の雑記 − 30代リーマン

2012-07-31

雑記


寝る直前で、書く事も無いが、日が開いているので記事を起こす事にする。

久しぶりにrawan60さんよりコメントを頂いた。コメントを見返して思ったのだが、rawan60さんは私よりもかなり年上という事は、

http://d.hatena.ne.jp/syachiku1/20120725/1343176294

上記記事で書いた1970年代の情勢についても詳しいかも知れない。聞いてみたいものだが、まあ断られるだろう。

2012-07-26

シャドーボクシング(笑)


id:Titan351さんからトラックバックを頂いた。それに対する返答である(返答になっているかは分からないが)。

ネトウヨシャドーボクシング
http://titan351.blog59.fc2.com/tb.php/117-fcdc6a2e

「俺を説得してみせろ」
http://titan351.blog59.fc2.com/tb.php/118-64e7aee1


要約すると、サヨクの主張をろくに知りもしないで、サヨク批判する不勉強なネット右翼に対しての批判だろうか?それはそれで的を射た意見だと思う。

しかしサヨク批判と言っても色々ある。純粋な意味での史料闘争ならば、厳密に参考となるソースを示すべきだろうが、例えば俗に言う「自虐史観」等のように、サヨクのスタンス、あるいは感性そのものを批判するような手法も小林氏の持ち味であると感じている。

前者はいかんせん史料に目を通さなければ議論に参加できない。故に私は前者の議論には全くと言って良いほど参加していない(したくても出来ない)のだ。以前のコメントでも述べた事だとは思うが、Titan351さんがそのような議論を私に対して持ちかけて来るのであれば、私では応じる事は出来ないと言っているのである。

それに対し後者について具体例を一つ挙げると(適切かどうかは分からないが)、

>「慰安婦」に関しても元々強制連行だから問題だったということではなく、「慰安婦」が慰安所でどのような扱いを受けたかを問題にしている。

少なくとも吉田証言が真実だと思われていた頃は、「強制連行だから問題」にされていたでは無いかというのが小林よしのり氏の主張だったと記憶している。吉田証言が嘘だと発覚した途端に「広義の強制性」という概念を持ち出して論点を摩り替えたと批判するスタンスだったと思われる。しかしそれを客観的に証明するソースがあるのかは不明である。サヨクが「そんな事は無い。我々は慰安婦問題が発生した当初から、強制連行の有無よりも慰安所での慰安婦の非道な扱いを問題視してきた」と主張するのなら、小林氏はともかく、少なくとも私には返す言葉が特に見つからない。このように、論点事実関係というよりも感覚自体になる議論が後者に該当すると思われる。


要するに、Titan351さんから見て私は議論する価値の無い人物であるという事になる。そして私は先月のコメントで「それならそれで良い」という趣旨の内容で返答したと記憶している。Titan351さんは勿論、私も別段望んでいないのだから、これ以上議論を続ける必要など無い。それだけの事だ。

>2.自分から何かを学ぼうとする気がない人のために無償で時間を使うくらいなら、もっと有意義なことをしたい。

好きにすれば良いでは無いか(笑)。Titan351さんの時間を奪う気など最初から全く無いし、頼んだ記憶も無い。何だこの上から目線な態度は・・・。

2012-07-25

「運動」にイデオロギーを持ち出してはならないという教訓


私はぎりぎり1980年代生まれの為、1970年代を肌で体感してはいないのだが、出来事を軽く調べる限りでも色々と考えさせられる事柄が多い。

この年代は全体的に、よど号ハイジャック事件あさま山荘事件などの、左翼によるテロ行為に目が行く。たまに特番等で古い映像を見る度に見かけるような、赤いヘルメットを被って火炎瓶を片手に機動隊に突っ込む若者の姿は非常に印象深い。

まずもって、ネット右翼から見た左翼というのは、「戦争反対念仏のように唱えているだけで平和が来るとでも思っている頭の中がお花畑の連中」と言ったところだろうが、少なくともこの時代の左翼はそんなに生易しいものでは無い。文字通り力ずくで目的を達成しようとしており、暴力・破壊・殺人行為などを一切厭わない、良い意味でも悪い意味でも行動力が旺盛な連中なのである。今のサヨクに、安保闘争のような、暴力に訴えてまで主張を通そうとするような気骨は流石にないように思う(あって貰っても困るが)。

当時と比較すれば、若者を中心に右傾化が著しくなった現在の日本では、これらの左翼暴動は強く軽蔑されている。私も彼らの主張や行動を一切支持する気は無い。ただ、彼らの行動を「愚か」の一言で片付けるのは適切では無いという気がするのである。まず今日の日本国内において、大っぴらに共産主義を信奉する者など(サヨクも含め)ほとんどいない。共産主義国家が20世紀の世界でどれほどの惨劇をもたらしたかを知っているからだ。しかし1960年代となるとどうか?ソ連はまだアメリカと世界を2分する大国であり、中国カンボジアの内情も余り公になってはいなかった。北朝鮮を「地上の楽園」であると評する者がいるなど、そもそも共産主義に対しての危機感がそれほど強く無い時代だったと推測される。当時の左翼は、世界の共産化こそが平和への道だと心から信じていたのでは無いかと思われるのである。仮に私達が1950年代に生まれ、1960年代の安保闘争や1970年代の学生運動に直面したとして、今と同じような嫌悪感を抱く事が出来たかどうかは疑問である。むしろ安易に共産主義に感化されて、学生運動の一員として参加したとも限らないのでは無いだろうか?要するに現在の価値観で、一方的に当時の学生運動を「愚劣」だと非難するのは、同じく現在の価値観で旧日本軍の行為を「悪」と断ずる現代のサヨクと余り変わらない事を意味しているのでは無いかと思うのだ。

過去を一切振り返るなとか、それに触れるななどとは言わない。そこから何かを学び取り、教訓にする事は重要である。しかし過去の人間の行いを、それより未来の人間が一方的に「善」だとか「悪」だとかと決め付けても仕方が無いと思うのだ。

1970年代の左翼による暴動は多岐に渡るが、「成田闘争」や「沖縄返還闘争」など、直接関係している訳でも無いのに介入して事を壊しているというケースが多いように思える。「成田闘争」では、農地を奪われた現地の農民や、成田空港開港後に騒音に悩まされる地元住民などが抗議活動を行うならまだしも(国側の対応に不備があった点も否めないし)、利害関係のないはずの左翼団体が抗議活動に参加して過激なテロ行為を繰り返し、不必要に社会不安を増大させてしまう結果となった。

現在の日本においては、「反原発運動」が盛んであるが、どうもこの運動にも少なからず左翼団体が参加しているようである。これまで、左翼が介入する「運動」がろくな結果をもたらした試しが無い事から、はっきり言って「反原発運動」自体に物凄い胡散臭さを感じている事は否めないのだが、参加しているのが全員左翼であるとは限らないし、主張内容はあくまでも「原発の廃止」でありそれ自体にイデオロギーが関係する訳でも無いので、左翼が関与しているという理由だけで頭ごなしに否定する気は別に無い。

ただ、あるブログのコメント欄で、反原発デモ右翼と共闘する事を是とするか否かという点について激しい議論が交わされている。いわゆるサヨク内の「内ゲバ」のようなものでそれ自体はどうでも良いのだが、結局サヨク反原発運動にイデオロギーを持ち出してしまっているという印象を強く受ける事例である。サヨクが運動に参加してはいけないとは言わないが、運動にイデオロギーを持ち出してはならない。下らない意見の食い違いで内部闘争にまで発展したりすれば、1970年代の左翼の二の舞になりかねない(あそこまで過激な事は流石にしないと思うが)ばかりか、イデオロギーに関係無く本心から原発を無くしたいと願う他のデモ参加者も同一視されてしまい、「運動」自体が説得力を失ってしまう恐れすらあるのだ。


※追記
どうやらトラックバックを削除されたようなので、リンクを削除した。かなり気に障るような事を書いてしまったのかも知れない(笑)。申し訳ない。

2012-07-17

やらせだから問題なのか


id:Apemanさんよりトラックバックを頂いた。もしからしたら私だとは気づかなかったのだろうか(「しまった。あのパル真理教信者だったのか。絡むんじゃなかった」と思われるかも知れないが)。

「逆ばりはなんとかの始まり(追記あり)」
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20120717/p1


上記記事に対する私のブックマークコメントへの返信を頂いている。私のコメント内容は以下のようなものである。

>もしこの電力会社社員が「原発廃止」(比率0%)を訴えかけた場合でも、同じように批判されていたのかね?

Apemanさんの返答は、下記記事の通りである。

「なんでそんなことが気になるのかさっぱりわからない」
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20120717/p2


Apemanさんにしては珍しく、私のコメントの趣旨を取り違えておられるようなのでその部分から指摘しておこう。

そもそも何故私がこのような疑問を投げかけたのかと言うと、まずこの当選がやらせだから問題視しているのか、発言内容そのものを問題視しているのかが分かり辛かったからである。

前者であるなら、仮にこの社員が「脱原発」を訴えた場合でも、同様に批判されるのが筋である。発言内容以前に「やらせ」で不当に発言権を得ているのだから。

細かいことを気にしていると思われるかも知れないが、これは結構重要な点だ。何故なら、もし「脱原発」を表明して同様の批判が起こらなかったのであれば、批判している側に特定のバイアスが掛かっている事を示すからである。具体的には、脱原発派の人間が、自身に都合の悪い発言をする人間を攻撃する為の口実として「やらせだ」と批判していると受け止められても仕方がない、と言う事である。要するに、批判する側の中立性が疑われる事を意味しているのだ。

>でも大方の人間はやらせで当選した電力会社社員が脱原発を主張してるとは思わんでしょ? だったら、あとは発言それ自体への賛否が純粋に問題になるだけで、「同じように批判」されるわけないじゃん
当該社員の当選が「やらせ」であると批判するスタンスを取る限りにおいて、「同じように批判」されなければならないはずである。まさか「電力会社の社員であっても脱原発を表明していればそれはやらせではない事の証明だ」とでも言うのか?

そもそも、これは本当に「やらせ」なのだろうか?Apemanさんはほぼ断定しているように見受けられるが、私は当該記事で判断する限りにおいて「やらせ」と断言出来る程のものでは無いと見ている(念入りに断っておくが私見である)。

まずこの社員は自身の身分を故意に隠して発言した訳では無いし、発言時に「個人的な意見」だとわざわざ断ってまでいる。しかもこの記事によれば事前に事務局側に了解を得ているとの事である。結果的に「やらせ」を疑われた事について関係者がどう考えているのかは知らないが、客観的にこれを「やらせ」だと断定出来る程のものであるとは思えないのである。

まあ流石にこの社員が原発肯定している事と、自身が電力会社の社員である事が全く無関係だとは言わないが、少なくとも中部電力の社員としてこの場で発言した訳では無い事は、中部電力自身が認めているのだから問題は無いと考える。個人の立場として原発推進(原発推進派なんているのか?)を主張しているのであれば、それは一意見として尊重されるべきだと思う。というより、むしろこれこそ憲法19条で保護されるべきでは無いのか?


原発問題についての関連記事

脱原発」を達成する為に
http://d.hatena.ne.jp/syachiku1/20120716/1342436083

2012-07-16

「脱原発」を達成する為に


「「反原発デモ」をどう見る」
http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1135/


脱原発という考え方そのものはそんなに間違っていない。というより、福島原発の悲惨な事故が起きた後で、原発に対する忌避感を持つのは至って正常な感覚だと思う。

問題は、デモの主張内容である。目的が原発の廃止である事は分かっているが、彼らは「原発を止めろ」以上の事は言っていない。原発を止めろと言われただけで止める事が出来るならとっくにやっている。そんな子供でも言える事を十数万人もの人々がわざわざ集まって叫びまわっても仕方が無いでは無いか。「原発を止めろ」だけでは国は動きようが無いし、何人集まろうが全くの無意味だと思う。

重要なのは、「原発を止める為に何をするのか」いう点である。何も代替エネルギーを考えろなどとまでは言わない。原発を廃止する事によるエネルギー不足に対応する為に、具体的にどのような手を打つのかを主張するべきだと言いたいのである。

一例ではあるが、

「電力逼迫時に計画停電を行え」「電力を使い過ぎる一般市民または法人に対し、是正指示をしろ」「電力を使い過ぎていないかどうか、国民生活を監視しろ」「電気料金を3倍にしても良いから、(火力発電所の増設等で)電力を確保しろ」

国に対して原発廃止を訴えるのであれば、この位具体的に主張すべきである。正直これらの措置はいずれも国民や企業にとっては不利益であるが、原発を廃止するという目的を達成する為には我々国民が何らかの不利益を被るのは避けられない事である。ましてや反原発デモ参加者ならば、この程度の不利益を被る覚悟は当然あるはずだ。


脱原発という考え方そのものに反対するつもりは無い。しかし「原発止めろ」とだけ叫び続け、意味も無く歌ったり太鼓を叩いたり踊ったりして無駄に騒音を撒き散らしている今のデモのやり方では、絶対に目的は達成出来ない。脱原発を実現する為に重要なのは、「原発を止めるという意思表示をする事」では無く「原発を止める為に何をすべきかを表明する事」である。

2012-07-14

雑記


また随分と間が空いた・・・。

九州で大雨が続いている。実家の母に取り急ぎ安否を確認した所、幸い直接の被害は無いようである。ただ実家は山の近くにある為、土砂崩れなどが心配である・・・。

しかし、少なからず死者や行方不明者を出してしまっており、しかもまだ予断のならない状況のようだ。これ以上犠牲者の出る事の無いよう十分警戒して欲しいと願うばかりである。

2012-07-07

高い所が好きな左翼


忙しい・・・。今の仕事も着地点が見えて来てはいるのだが、中々収束しない。7月もかなり忙しい毎日になりそうで、ブログの更新は一層滞りそうだ。


ところで長い事見落としてしまっていたのだが、rekihikoさんよりトラックバックを頂いていた。ツイッターのコメントの中で取り上げて下さったようだ(かなり前のようだが)。

>私もだから「不勉強な右翼」と切って捨てず、id:syachiku1氏と粘り強く議論を重ねてきたし(最近はやめてしまったが)、「不勉強な右翼」と切って捨てることによってsyachiku1氏の左翼不信をますます強めてしまったネット左翼には、ガッカリしている。

不信というよりは、もどかしさだろうか。自身の感覚を元に雑記を書き殴っている立場としては、情報の出所だとか出典だとか言ったものを余り重要視していない。勿論語る内容によっては明示する必要性もあるが、余り厳格にそう言ったものを求められるのは正直煩わしい。色んな本を読んで知識豊富であるのなら、せめてその豊富な知識を用いて具体的に反論してくれれば良いのだが、そのような(寛大な)態度を取って下さるのは、rekihikoさん以外皆無の状態である。

左翼と言うのは物凄く高い所にいるようだ。その高い位置から下々のネット右翼を見下ろして、小馬鹿にするのが最近のトレンドらしい。


駄目だ。気力が続かない・・・。

2012-07-02

雑記


更新は相変わらず滞っている。

6月給与から住民税が妙に上がった・・・。定期昇給分をほぼ相殺しているでは無いか(泣)。その上で10月からは厚生年金が上がる。年を重ねる毎に生活が苦しくなるとは・・・。

生活保護者ら、現物支給案に猛反発! 「嫌いな物でも食えと言うのか、我慢して着ろと言うのか」」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1719883.html


ここ最近、生活保護の話題で持ちきりな気がしている。現物支給へのシフトや、受給資格を期間限定とするなどの改革案を橋下市長が提案しているそうである。

そもそも大阪市民では無い私は、橋下市長を支持するとかしないとか言う発想自体が無く、まして大阪市での生活保護の運用を変更する事についての是非についても余り関心は無い。

ただ、制度を維持するという事を大前提とした上での改革案については賛成である。「現物支給」では不都合があると言う意見も分からないではないが、制度自体が崩壊すれば「現物」すら支給されないのだ。受給期間を有期限とするのは死活問題かも知れないが、支給方法については受給者も譲るべき部分はあると考える。

勿論、その改革案が原因で餓死者を出すような事態を招いてはならない事は言うまでも無い。生活保護については、自治体と受給者双方で協力して制度を維持していく構図が好ましいと思われる。とは言え、制度の利用そのものを制限するような改革案は本末転倒では無いか?企業に例えると、会社の存続を目的としての人件費等の削減に社員が協力するのは良いが、リストラで首を切られるような事になれば元も子も無い。社員としては協力どころの話では無くなるのである。

・・・しかし、上記まとめブログのコメントは酷い。受給者に対し「クズ」「盗人」「寄生虫」「乞食」・・・。もう少し言葉を選んではどうなのか。

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