ハムスター

35日目。106.5g。
ようやく俺の手に恐がらなくなる。一時期は容赦なく噛み付いたからなあ。腕によじ登らせてみると背中まで回りこむので面白い。
サイズはやはり一回り大きくなっている。最初は楽々とくぐっていた穴で詰まって悪戦苦闘。巣にしている弁当箱やトイレの土鍋も穴を広げてやろうか? 最近は給水器を足場にケースのふち(蓋の裏)まで登って、落下するのがブームだが、危なっかしいので足場になる物を低くする。でも隅々までやんちゃに探検してくれるのは嬉しいので、この辺りはややジレンマ。掃除日も近いし、ケース内が狭くならない遊び道具を入れてやりたいが…。

ネットラジオいろいろ

音泉ソルティレイディオ」そろそろ最終回の匂いもするこの番組、ここに来て斎藤桃子浅野真澄を上回り始めて興味深い。芸も引き出しの数も浅野に劣っているのに…勢いか、それとも実は浅野の手の上なのか。来週のイニシャルGが楽しみ。
ウィッチブレイディオ」は呪歌がふつおたの九割という凄い倍率なのに来週に持ち越し。つまりもう1曲出せと言うことだな。でも今週は2本録りの後半だと思っていたが。
ARIA the Station Due西村ちなみシッポリ発言。よろしくメカドックも古いが、今時シッポリは見ないなあ。いやエロゲのテキストに出ることがあれば、万難を排して購入する。
BEAT Net Radioで「千葉紗子の地獄探偵局」が好評放送中。

(桃井、千葉は)新たな境地、自分の間合いで勝負し始めて……最初は「あはははー」って笑っていた千葉紗子が、最終回ごろには「ゲッヒャッヒャッヒャ」って…頭、壁にぶつけたりして…ずいぶん乱暴な子になっちゃったね。(峠のラジオ第0回)

そんな男前で怪談嫌いの千葉紗子が、リスナーのボヤボヤした葉書を後から前からバッサリ袈裟懸けにするのがたまらない。

生天目仁美

TE-Aroomにて「COYOTE Radio Show」に続き「無敵看板娘」ラジオが発表。生天目仁美のラジオが多すぎでチェックしきれぬ。なばごろくはほぼ凍結状態。つーかこんなに人気と媒体露出が多いんだから、まとめサイトの一つぐらい有っていいもんだ。そうすれば俺もパクって参考にして選局出来るのだが。
しかし10分間の苺ましまろラジオでテンパっていた頃は、ピンでいけるとは夢にも思わなかったが、芸風が私生活の切り売りと言う捨て身技なので、抱かれてもいいと思った。このまま林原めぐみみたいに神パーソナリティになれるか?

COYOTE Ragtime Show

「12ヶ月の名前がついた娘」と言えば「ソルビアンカ」、「アウトロー」と言えば「カウボーイビバップ」という偉大な先駆者があるスペースオペラに現れた「コヨーテ ラグタイムショー」。名作であって欲しい。