STEP49 When the Seasons Change
うーんと・・・「季節の変わるとき」ですかね。
P2!、やっと二度目のセンターカラーがとれました。
かれこれ、これで1年ですか。短いものですね・・・
カラーは乙女ちゃんとヒロム。何でアキラじゃないんでしょうかね?
゜∀゜)o彡゜アキラ!アキラ!
これはおそらくヒロムを見に行くんだろうな。恋する乙女ですね!恋する乙女ですね!(二度言った)
アキラかわいいよアキラ!
さて、早速アキラを男と間違えたこのタクシーの運転手に殺意がわいてきたところでこの話はお終いにしましょう。
眞白が負けた後・・・わ、シュール…。
団体戦で良かった、とまがいなりにもいったところ、眞白も変わったなあ。友達
が出来る、ということなのかな?昔なら、自分に実力があるものだと思っていて、裏面とサイドワインダーを使わせてくれなかったから、などといっていたのではないかな。
乙女ちゃんたち水泳部が昼食を作っていたのだけど、それにしても乙女ちゃん人気なんだろうな、と思わされるシーン。水泳部はプール卓球の掃除の代償として食事を作らされた、という表向きの理由はどうでもよくて、まぁ乙女ちゃんの一存なんだろうな(汗
それにしても中学生の作るレベルの料理じゃないんじゃないかな・・・。
しかし野菜嫌いなヒロムは料理を見て、逃走未遂を起こす。があえなく逮捕。
ベジタリアンの植芝君を見習いましょうねw
そこに山雀が、
好き嫌いはいけねぇぜ 大きくなれねぇぞ
それは地雷orz
そしてヒロムは何のためらいもなくその地雷を踏むな。
そんないざこざが起こってるうちに先週の秀鳳のショートヘアの少年−水無瀬が料理をつまみ食いする。
彼に対してヒロムは「真似っこ」と呼ぶ。
・・・理由がわかりませぬorz
ヒロムが「真似っこ」といったのは、水無瀬の動きのことで、それが川末に似てるから。
しかし秀鳳では一歩動「天翔」が義務化されていて(ここで注意するのは、使わなくてはいけないではなく、習得しなくてはならないということ。)
秀鳳ではカットマンは対カットマン用の練習台としか見なされておらず、それにうんざりしていた水無瀬が川末を見てそれをコピーしようとしたという。その結果1年でカットマンでレギュラーというポジションをとったという。
そこに川末 イズ カミング。そして水無瀬死亡フラグ・・・
オーダーはどうなるのか・・・(どうせヒロムか川末と当たるのだろうけど。)
川末と水無瀬が当たるとしたら、やっぱり川末が最後の最後で経験の差で勝つのだろうけど、ヒロムはどうなのだろう。進化するのかな。
それにしても、川の末と水の無い瀬ねw
P.S.水無瀬と水瀬って同じ読みで全く逆の意味だよなあ・・・