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流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-12-11

マイMVP2012!!

 本日、毎年恒例の東スポプロレス大賞が発表され、オカダ・カズチカが史上最年少タイ(初代タイガーマスクと同年)でMVP受賞した。

 華も実力も兼ね備えた、マット界を担う新たなスターの登場は大変喜ばしく、必ずや、今まで以上の発展と栄華をもたらしてくれる存在になると期待せずにはいられない。また、棚橋中邑といった年代も、さらに上の世代を引き摺り下ろす挑戦者として、あるいは下の世代に立ちはだかる分厚い壁として、同じくプロレスを盛り上げてくれる事だろう。

 先日、長年プロレス界を牽引してきた小橋健太が引退を表明、一つの時代が確実に終焉を迎えてしまった。しかし、四角いリングと、そこに戦いと興奮と感動を求めるファンがいる限り、プロレスはより熱く、より楽しく、そしてより強く進化し続けると信じたい。

 オカダ、MVP受賞おめでとう!!君こそ、プロレス界に金の雨を降らせる男だ!!
  




 さておき。実は毎年、この東スポプロレス大賞と同時期に、小生がまったく個人的に発表している賞がある。


 その名も、『マイMVP』!


 要はその年、小生が一番ハマった作品を独断と偏見で選出、勝手に表彰してしまおうという、贈られる側には何のメリットもない、傍迷惑極まりない賞である。近年は、ネット配信アニメの増加にともない、視聴本数も飛躍的にアップ。その分、選定は困難を極めるかと思われたが、これがまたあっさりと、ものすごく簡単に、もうこれしかないという具合に決定してしまった。
 思えば、ここ最近の受賞作も、初見から「これぞ!」と思った途端、そのまま年間通してブッチギリというパターンが多い。実は本当に好きな作品とは、本来選んだり悩んだりするものではなく、出逢った瞬間に決まってしまうモノなのかも知れん。


 さて、勿体つけてもしょうがないし、だいたいサイドバー見れば分かりきってると思うんで(笑)、そろそろ発表します。


 2012年度、小生がまったく勝手に選ぶ、最優秀作品は…、

























 あの夏で待ってる』!!



あの夏で待ってる 1 (初回限定版) [Blu-ray]
あの夏で待ってる 2 (初回限定版) [Blu-ray]
あの夏で待ってる 3 (初回限定版) [Blu-ray]
あの夏で待ってる 4 (初回限定版) [Blu-ray]
あの夏で待ってる 5 (初回限定版) [Blu-ray]
あの夏で待ってる 6 (初回限定版) [Blu-ray]


 もうとにかく、今年は「なつまち」の年だったと言っても過言ではないくらい、アホみたいにハマりまくった。あまりにハマリ過ぎて、とうとう一生行く事はないだろうと思っていた長野まで赴き、聖地巡礼までしてしまったのだから、これ以外に考えられまい。
 一応、受賞理由みたいなものもあるにはあるが、そんなものは全てあと付け。ただただ問答無用で、無条件で、全身全霊で、この作品が好きだ。本心からそう言える作品に出逢えるのは、もしかしたらファンにとって、そしておそらくは作り手にとっても、この上ない喜びかもしれない。
 ともかく、文句ナシの受賞、おめでとうございます!!


 なお、他の受賞作は以下のとおりとなっております。

殊勲賞
 『坂道のアポロン
<同>
 『夏雪ランデブー

坂道のアポロン 第1巻 Blu-ray 【初回限定生産版】

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夏雪ランデブー 第1巻 初回限定生産版【Blu-ray】

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敢闘賞
 『ヨルムンガンド』(「PERFECT ORDER」含む)
<同>
 『超訳百人一首うた恋い。

ヨルムンガンド 1 〈初回限定版〉 [Blu-ray]

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技能賞
 『特命戦隊ゴーバスターズ
<同>
 『LUPIN the Third -峰不二子という女-』



LUPIN the Third 峰不二子という女 BD-BOX [Blu-ray]

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<特別賞>
 『じょしらく
<同>
 『ジョジョの奇妙な冒険

じょしらく 1(期間限定版) [Blu-ray]

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 <総評>
 殊勲賞はどちらもMVPを取れるだけの完成度。特にアポロンは、場合によっては逆転もありうるか?と、本年唯一「なつまち」の戴冠を脅かした快作。7話のセッションシーンは鳥肌モノ。

 敢闘賞の2本は、純粋に娯楽作として面白い。同時に「見せ方」という部分で、まったく新しいものを見せてくれた。

 技能賞はともに、これまでのシリーズの実績、歴史を継承しつつ、ネクストを生み出そうとするエネルギーを感じた良作。ここで培われた財産が、後の作品にも良い形で受け継がれる事を切に願う。

 特別賞については、二つともものすごく笑わせていただいたという事で(マテ)。その意味ではキルミーベイベーでもよかったのだが、まさか最後の最後でこんな伏兵が待っていたとは(ダカラマテ)。



 さて、来年はどんな作品が、我々を楽しませてくれるのか。業界のさらなる発展を願いつつ、今年はこの辺で。ではまた、マイMVP2013でお逢いしましょう!!