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流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015-12-08

マイMVP2015!!

 今年も、この日がやってきてしまった。

 本日、毎年恒例の東京プロレス大賞が発表され、オカダ・カズチカ(新日本プロレス)が2年ぶり、3度目の年間MVPを獲得した。

 IWGPヘビー級ベルト奪還をはじめ、天龍源一郎引退試合の対戦相手を務めるなど、名実ともに新日本プロレス、否、日本プロレス界の顔として例年以上の活躍を見せてくれた彼の功績を考えれば、当然といえる結果だろう。

 近年では、彼はもちろん、棚橋弘至飯伏幸太といったイケメンレスラーの台頭、さらにスイーツ真壁に代表される、バラエティ番組でのテレビ露出も増え、俄かに、しかし確実に、プロレス人気が高まっている。だがその一方で、全日本プロレスの大量離脱、ノアの経営難等、業界全体としては楽観視できない問題も、多分に存在する。

 リングの上で熱い火花を散らすとともに、今後はいい意味でコミュニケーションを図り、業界全体の底上げ、そして今の人気を点で終わらせない努力を、関係者の皆々様にお願いしたい。


 ともかく、おめでとうオカダ!!これからも、プロレス界にカネの雨を降らせ続けてくれ!!




 さておき。実は毎年、この東スポプロレス大賞と同時期に、小生がまったく個人的に発表している賞がある。


 その名も、『マイMVP』!


 要はその年、小生が一番ハマった作品を独断と偏見で選出、勝手に表彰してしまおうという、贈られる側には何のメリットもない、傍迷惑極まりない賞である(ハイ、ここまでテンプレ)。

 年々、ネットで配信されるアニメの本数は増えているものの、必ずしも質が伴っているわけではなく、その意味でも今年は例年以上に「これはっ!」と思える作品が少ないように感じられた。
 そんな中、極めて異彩と輝きを放つ二作品が小生の胸の真ん中を刺激し続け、必然的に他を圧倒。事実上の一騎討ちの様相を呈しながら、お互い一歩も譲らぬ互角の勝負を繰り広げ、まさにギリギリ、今日になってようやくの結論に至った。



 それでは発表します。2015年度、小生が全く個人的に選ぶ、最優秀作品は…、






















『Go!プリンセスプリキュア』!!





<同>
俺物語!!』!!





 すみません、選べませんでした(笑)。

 プリキュアシリーズを新生するとともに、女児向けアニメとして一から見直し、徹底的に隙のない、しかし大人の視聴にも耐えうる最上級の物語を見せてくれた「プリンセスプリキュアと、少女漫画の新たな可能性を提示しつつ、老若男女の心に訴えかける熱い人間ドラマを示してくれた俺物語!!
 どちらも甲乙つけがたく、ベクトルこそ違えど、歴史に必ずその名を残す傑作であると確信。ために、今回はあえて掟破りともいうべき、ダブル受賞という特例をもって、この二作品を称えたいと思う。

 とにかく、文句なしの受賞です。おめでとうございます。


 なお、他の受賞作は以下のとおりとなっております。


殊勲賞
『SHIROBAKO』(二年連続)
<同>
それが声優!











敢闘賞
『アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ』
<同>
トランスフォーマーアドベンチャー』









(注:上記二作品ともに本編のDVDがなかったんで、これで勘弁 笑)


技能賞
オーバーロード
<同>
怪盗ジョーカー









(ジョーカーもDVDがなかった。ナンデ?)

<特別賞>
監獄学園
<同>
食戟のソーマ











 <寸評>

 殊勲賞はともに、アニメ業界の裏側を扱いつつ、人間の成長物語を時に面白おかしく、時に情け容赦なく残酷に描いた秀作。特に「SHIROBAKO」は、放映のタイミングによっては、上の二作品とも互角に渡り合えるだけのポテンシャルを秘めていると評したい。

 敢闘賞は、外国産の二作品を。日本製とは一味違う、しかし完成されたストーリーと正統なカートゥーン的要素に感服。これに限った話ではないが、続編が待たれる。

 技能賞は、まったく対極ながら、文字通り技能で魅せてくれた作品を。個人的にオーバーロードは、2クールでじっくり観たかった。

 特別賞は、まあ見た目どおりのオッパイ枠、否、ある意味尻枠かも(笑)。とはいえ、物語としても十分に面白いので、興味のある方はご視聴されたし。


 さて、来年はどんな作品が、我々を楽しませてくれるのか。それではみなさん、次回マイMVP2016でお逢いしましょう!!

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