毎月の電撃文庫/富士見ミステリー文庫の発売でbk1が販売開始だったり、久しぶりに書店に寄れる時間に帰宅出来たりだったので色々購入.
啓示空間は、Webで表紙見ただけだと気がつかなかったけど、厚い厚い. 1000p超えてるよ. 話が長いのは(無駄に長くなければ)別にかまわないけど、厚いのは持ち運びしにくいし勘弁して欲しい. 上下巻とかに分けて欲しい.
ブルースカイは最初Webで表紙見たとき真っ青だったのでまだ決まってないのかと思ってたら、実際に表紙は青でした. この間出た「少女には向かない職業*1」とは異なりあとがきはついていたけど、ライトノベルのとは少し雰囲気が異なる.
ROOM No.1301の新刊は、表紙がいちおう健一の彼女である千夜子にもかかわらず、相変わらず本文では扱い薄い. そのかわり今回あとがきに出演しているけど. 今回の佳奈さんの行動がよくわからない. 今後の伏線になってくるのかなぁ? 蛍子さんは最後に登場. 4巻からの伏線が出現という感じですが、今後どういう関係になるか楽しみ. あとプロローグ読むと、蛍子さんの子供の父は健一説が強化されたのかな. それにしても相変わらず積読増殖中. でも出た本を買わないわけにはいかないですからね. 今月も予告見ると魅力的な本が沢山でるようだし.

最近ライトノベル原作のアニメが増えているようで、10月からは「灼眼のシャナ」と「銀盤カレイドスコープ」が開始している. さっきまで「銀盤…」見ていたわけですが、オープニング短い… 間に合わなかったのかな? 原作とタズサの性格がかなり変更されている気がする. と感じるのは最近の小説のタズサがおとなしくなっているためかな? 全体的にちょっと微妙な感じだけど、とりあえずもう少し見ることにする. しかしドミニクは完全に悪役顔になっているな. シャナの方は動きもよく結構いい感じ. 初回だし話はまだこれからだけど期待できそう. オープニングを見る限りかなり色々キャラクタ出てくるみたいだけど、どのあたりまで取り扱うのだろうか?