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所長サンの哲学的投資生活 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-09-02

バックパックからスタートを。

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日本にしばらく滞在してました。
東京でのお仕事は西安不動産についてのスピーチ。

次の日はバリ通のN氏、薩摩隼人K氏と続けてミーティング。
その翌日は盛岡へ飛び旧知のF氏とゆったりと語り、夕方より青森の八戸へ。
この後は、静養をかねて函館から洞爺湖あたりで3週間ぼーっとしておりました。

やはり移動するのはいいですね。
今回は1か月をすべてバックパックで過ごしてみました。

3日ぶんの服を着回しできれば、1か月くらいは問題ないのですが、
パッキングは結構奥が深くてですね、服以外にもこだわるポイントがあるのです。

1.洗面所で洗ったあと窓際に干して3時間で乾く素材
2.1グラムでも軽い荷物でまとめる
3.1立方センチでも小さく圧縮できる荷物でまとめる

あれこれ買っては失敗し、旅に持参しては後悔しを繰り返して、
最終的に選ばれたアイテムになっていくものでして、
これらにはなかなか投資コストはかかっているのです。

中途半端なものはどんどん捨てます。
家に置くものも絞っているので、旅に持参できないものは基本家にも置かない。
家の生活は、旅先の生活に毛が生えたていどにしています。

バックパックの移動は、「等身大」の確認に効果があります。
1か月生きてくのに必要なものを背中に背負ってるのです。

ああ、これだけあれば人間は生きていけるんだなー

そんな確認を背中の重さで理解できるのです。
まさに人生の歩き方の縮図であります。

ところで。
函館では中国人の多さに驚きましたが、
彼らにもっとお金を落としてもらえる仕掛けがですね、
函館側にもう少しあってもいいように見えます。
いくつかの観光地でそれを感じました。

伊豆や箱根などの激戦区と比べると、函館のかたはどうにもおっとりして見える。
それでも北海道のほかの地域と比べると賑わっております。
函館がいかに観光資源に恵まれてるか判るのですね。
それだけに、力を出し切らずともそこそこやっていけるのかもしれません。

地元のかたの話は、ネガティブな内容が多く、非常にもったいない。
不動産屋とミーティングしましたが、平たく言うと何も考えてない。
中国人は北海道に夢をもってやってきます。
不動産も買いたいでしょう。

中国に3つも4つも物件を持って、
少々持ち疲れしている中国人にアプローチしてみようかと思います。
今度は個人買いでなく法人登記とセットですね。

地形的にも、函館は市街エリアが絞られ、香港のようなロケーションのため、
販売のストーリーは組みやすい気がします。

何より、これからは地球がどんどん暑くなるのですから、
涼しい北がトレンドになると確信しております。
すでにニセコエリアでは外国人移住者による地価の上昇が発生しています。
函館にも外資によるホテル進出が始まります。

とりあえず、日本の拠点を東北・北海道にもうひとつ考えていたので、
魚の旨い函館に求めてみましょう。