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なにぬね〜独り言でもつらつらと〜 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-09-07 ニチアサ感想不在の日曜日

『コードギアス 反逆のルルーシュR2』TURN 22「皇帝 ルルーシュ」

 皇帝に即位したルルーシュはブリタニアの文化を次々と破壊し、正義と悪逆、二つの名を欲しいままにする。ラウンズの反乱を制したルルーシュは、超合衆国への参加を表明し……?

第一感想

 とりあえず色々言いたい事はあるけれど、ここで言うべきはただ一つ!

 玉城、おバカさん……!

 ころころころころ言う事が変わる玉城のおバカさんぶりとナイス笑顔に思わず泣きそうになった。でもある意味視聴者と言うか、馬鹿な一般民衆の代表格みたいなキャラクターなので、軽々しく馬鹿に出来ないのも玉城なのである(してたじゃねえか)。

 ううむ玉城よ、おいしい男め!

 以下感想。

ギアス全開

 貴族性を廃止し、属領エリア解放するなど、ブリタニア文化を破壊する皇帝ルルーシュ。おまけに大量の人間を従えさせるために、ギアス全開!

 先週の「まるで」正義の味方だった姿から一転、どこからどう見ても悪役スマイル炸裂である。

 ルルーシュとスザク目的――ゼロレクイエムの全貌を聞くと、ロイドはともかくあのセシルすら納得してしまうのだから驚き。

 果たして、二人の目的とは……?

ラウンズの反乱

 皇帝ルルーシュに反感を持つラウンズがビルマルクを先頭に勢ぞろい。しかし、一部のラウンズはスザク駆るランスロットアルビオンの圧倒的性能を前に、騎体すら見せず散ってしまう……! か、悲しい!

 おまけにジノは生き残ったものの、ここにきて戦う理由を失ってしまう。シュナイゼルサイドにはアーニャがついているので、こちらに合流する可能性もあるか……?

 このラウンズの反乱最大の目玉は、ビスマルクのギアス解禁! コミカライズ版『コードギアス ナイトメア・オブ・ナナリー』からネタを拝借!? 「未来を読むギアス」(コミカライズ版は「未来線を読むギアス」)でアルビオンとスザク相手に互角に戦うビスマルク。

 しかし、スザクは「生きろ」と言うギアスを精神力で抑え込み、逆手にとって、自分の戦力を高めていた。正直この理屈はよく分からない所だが……。つまりは、「死中に活」って事なのだろうか。剣術の世界でも、相手の懐ほど安全地帯は無いと言うし。

 それにしても、アルビオンはの強さは相変わらず反則的。久しぶりに、騎体性能とパイロットの実力両面で他者を圧倒すると言う、ランスロットとスザクの本領(?)発揮と言った所だ。

ニーナとリヴァル

 アッシュフォード生徒会メンバーも散り散りになり、今や残っているのはリヴァルだけ。そこに、ニーナが転がりこんでこんな形に。社会参入していないリヴァルと、ドロップアウトしたニーナが意外なコンビに。

 シュナイゼルの所から逃げ出してきたらしいニーナは、フレイヤの製作者と言う事もあって各国から狙われる立場にあるらしい。それは分かるが、ジャージで匿われている姿からは、失礼ながら「ニート」と言う感想しか浮かんでこないw

 しかしフレイヤのショックも和らぎ、ちょっと安定しているニーナを見ているとちょっと心が和む。「よかった、何とかやっているみたい」と言うお母さん的思考で(ヲイ)。

 一方のリヴァルは、天上人となった友人を前にしても、未だ「友達」と言う姿勢を崩さない。皇帝にもタメ口危険を冒してもニーナを助けようとする。だって、友達だから。世界が動いているとしても、小さな友情に全力を懸けるリヴァルの姿がまさに男の子で熱い。ルルーシュもルルーシュで、ニーナを抑える一方、リヴァルを巻き込まないようにしてるんだよな……。多分(笑)。

カレンとの別れ

 超合衆国参加会議の会場にアッシュフォード学園を指定し、そこで案内役がカレンとなった。ギアスにかかったら〜とも言っていたが、最初期にひどくどうでもいい事でギアスを使用された事実を知ったらみんなどう思うのやらw

 それはともかく、カレンだけが一方的に喋り、キスして終わって、最後にルルーシュが一言だけ「さよなら」と言う、あまりにルルーシュにおいしすぎる展開で気に入らないっちゃあ気に入らないのだけど(笑)ある意味仕方が無いか、と思い直す。考えてみれば、ルルーシュとカレンって大体「こう」だった。

 とかくこれで、ルルーシュとカレンは完全に相容れぬ関係となった。紅蓮聖天八極式しかランスロット・アルビオンに対抗できないと言う事もあるし、避けて通れないプロセスだったのだろう。

民主主義万歳

 他の国が全部反対しても、ブリタニアが過半数以上持ってるから勝利だ!

 ルルーシュ、民主主義でも独裁政治を断行! 自分をオトリにし、アルビオンを突撃させ、軍を動かして脅迫しても我が意を尽くす! 何と言うアイアン・ウィル。まさに悪逆皇帝。

 ギアス対策として壁で囲い、星刻、神楽耶、藤堂、扇と主要メンバーでリンチにしても、今のルルーシュを止める事は出来なかった。

 アルビオン相手に対抗する事など出来ない。そして、ギアスがパワーアップしている以上、ギアスに抗う事も不可能。民主主義を完全に踏みにじり、ついに超合衆国をのっとったと思いきや……?

牙をむいたシュナイゼル 

 ブリタニア帝国首都にフレイヤを落とし、首都を消滅させるシュナイゼル。自身は天空要塞ダモクレスに乗り、ルルーシュにコンタクト

 会談の中で、ルルーシュお得意の「違うな、間違っているぞ」を使われたルルーシュに見せられたのは、新皇帝候補ナナリー! 

 まさかの登場にルルーシュ驚き視聴者吃驚。公式で死亡扱いされたと言うのにここで復活させてくる。スタッフさんがニヤニヤしているのが見えるようだ。ちくしょう、持っていかれた!!!

 しかし、シュナイゼルの目的は何か。皇帝になる事では無いようだが……?

 ルルーシュが「世界征服」と言うのなら、シュナイゼルは「世界消滅」とか言い出しそうだ。統治するのめんどくさいからみんな殺す、とか。良くも悪くも「人間」に翻弄されてきたルルーシュやスザク。そしてシャルルに対して、カウンターとなるならそっち系に走るような気もするのだが……?

次回は

 シュナイゼルの邪悪な顔が……! ついにシュナイゼルの真の目的が明らかに?

かずらかずら 2008/09/07 19:41 良くも悪くも玉城と第一皇子は一番視聴者に近い立場なんですよね。認めたくないけど。
ニーナとリヴァルの意外性コンビは今話の癒しでした。
前々から思ってはいたけどやっぱりナナリーってルルーシュの足手纏いポジションなんですよね。哀しい事に。
シュナイゼルの目的は来週明かされそうですね。
ルルーシュとスザクの目的、ゼロレクイエムより先に。

syousasyousa 2008/09/08 09:07  コメントありがとうございます!

>玉城とオデュッセウス
 ルルーシュ達の策略で動く世界に対し、ストレートに一喜一憂する彼らは、確かに視聴者ポジションでしたよね。
 特に今回のようなエピソードでは、「ルルーシュはいい事やってるの? それとも悪い事?」と一喜一憂、玉城と一緒にしてました(笑)。

>ナナリー
 過去から一貫して、ルルーシュの生きる理由にして重石なんですよねぇ……。
 シュナイゼルにそれが利用された形になってしまいました。しかしナナリーは、あのシャルルの血を色濃く継ぐ女! きっと最後にどんでん返しが……あるのかも?

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