西尾市吉良町の『饗庭塩』をみんなで復活させました

◎12月20日(火)18:10 NHK名古屋ほっとイブニング内のふるさと探検で、僕たちの『西尾市ご当地グルメ研究会』の活動模様が放送されます!

◎地元ケーブルテレビ KATCHさん 1月1日 朝10:00〜6回 CS106chで

「吉良饗庭塩復活〜料理人たちの挑戦〜」が放送されます。

1/1 10:00
   24:00
1/2 14:00
1/3 17:00
1/5 24:30
1/7 22:00

http://www.katch.co.jp/community/katchtime/detail.html?id=512

僕の作った吉良 饗庭塩を使った『塩麹漬け』をご覧下さい!


西尾出身の俳優 南 翔太 後援会発足親睦会


西尾出身の俳優 南 翔太さんを

応援しよう!



来年1月1日に地元後援会発足を

記念して


11月5日に当店で親睦会が行わ

れました。



三河新報社さんの新聞内で、『南 翔太さんのコラム』が24年1月1日より始まります。

新年号を第1回として毎週土曜日付け(休刊の場合は、日付を繰り上げ)で、連載されます。

南さんは、「近況報告だけではなく、地元のことを織り交ぜたい。また、芸能界を目指す人たちの背中を押すような文章も書けたら」と意気込んでいます。ご期待ください!






発行所:三河新報社
住所: 西尾市花ノ木町2-15
℡ : 0563(56)3036

購読希望の方は、三河新報社さんにお問い合わせください!







南翔太さんは、西尾市立幡豆中学校、愛知県立吉良高校、愛知学院大学を卒業。二十歳の時に一人でタイ旅行した経験を元に二十一歳で俳優を志した。05年の舞台「秘密の花園」でデビュー後、舞台やドラマで大活躍する実力派俳優に成長。特に07年からのテレビシリーズ「ウルトラギャラクシー大怪獣バトルシリーズ」の主役「レイ/レイモン」役で脚光を浴びた。




年内の活動は、
12月02日午後8時からNHK総合で放送される「金とく」、
12月14日〜18日に紀伊国屋サザンシアターで舞台「1974(イクナヨ)」、
12月23日〜25日に大阪新歌舞伎座で「ウルトラマン プレミア」などに出演します。








南 翔太さんのブログは、こちらです。

http://ameblo.jp/minamikaze327/entry-10944829011.html?frm_src=thumb_module

サンダーバード来店

協和発酵キリンのページ  

http://www.kktblab.jp/ 

協和発酵キリンの初めての最先端医療 

THUNDERBIRDS Lab.



 



であのサンダーバードを見ることができます。

スタートから登録をして

FaceBookTwitterをしている人なら簡単

に登録ができます。)







サンダーバード入隊テストをして参加しよう




今回この撮影の使用した人形を製作した。造型作家の坂本さんと平成23年8月14日に記念撮影をさせていただきました。

体の至る所が曲がりさらに顔の表情の一つ一つのパーツが動くように製作されています。それに軽い。
演技をする先生は別に専門の方が演技します。
その先生が『ここのパーツをこのように動かしたい!』と言う話になるとその部分を造形作家の坂本さんが手直しをして、この作品が製作されたそうです。

僕のところに届いた時には、すでに演技するための糸が切られて、さらにあるパーツは、曲がらないように固められている状態でしたので、

その写真は、このような感じになりました。



1965年、英でTVシリーズサンダーバード』26本放送開始その1年後TVシリーズの再放送の際、新たに5本追加放送、その年1966年4月10日〜日本(NHK第一)32本放送開始
1967年7月15日〜、TVシリーズ「サンダーバード」 再放送  民放(TBS)初放送。日本語サブタイトルの全面改訂が行われ、オープニングにも日本語主題歌が挿入される
1970年代〜1980年代 全国ローカル局で再放送が繰り返される

僕はこの頃からサンダーバードを知ることになります。
僕の中で印象に残っていることは、やっぱり2号機の存在です。これの超合金をクリスマスプレゼントにおねだりした覚えがあります。
僕の中で人形劇の印象に残っている順番は、サンダーバード、ドリフの西遊記、プリンセスプリンプリンかなぁ?でもやっぱりダントツでサンダーバードが一位です。

南 翔太さんがご来店してくださいました。


2011 7月9日(土) 

名古屋市公会堂ウルトラマン ライブ 

Peace of the Earth 2011

レイ役の愛知県西尾市出身の南 翔太さんや

円谷プロ関係者の皆さんで

ランチと西尾ご当地グルメ 「鰻の印籠煮」を

お食事してくださいました。

南さんの主演されている作品

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」などの

役柄と食事をされている南さんの表情が

同じ方で、安心しました。

背も高く、細くてめっちゃカッコよかったです!

西尾市出身の彼を僕は、応援します!!



南 翔太さんのブログは、こちらです。

http://ameblo.jp/minamikaze327/entry-10944829011.html?frm_src=thumb_module


母と3人で記念撮影

食後に、サインのおねだりをしました

明日、7月7日はセブンの日


来年、ウルトラセブン生誕45周年を迎える。

ウルトラアイを目に着眼しウルトラセブンに変身するモロボシダンの役を演じた、森次晃嗣には、10年代筋目で、俳優として他の色々な役柄をする中、このモロボシダンを45年もの長きに渡り正義を背負い俳優、個人としても生きて来たと言って過言では無い。

帰ってきたウルトラマンウルトラマンエースウルトラマンタロウウルトラマンレオウルトラマンメビウス、とそれぞれの作品でモロボシダンは、登場し子供から大人迄に夢を与えて来た。


その俳優、森次晃嗣が、北海道・滝川市から東京に上京し、俳優として初めて主役を演じたのが、TBSで日曜日の夜7時から、ウルトラマンの後続番組として放送された、ウルトラセブンのモロボシダンで1967年の作品である。


そしてこのサイン色紙は、そもそも、モロボシダンを、演じた時の名前の漢字はDVDでウルトラセブンのオープニングタイトル主題歌のテロップを、見て頂ければ解りますが、森次浩司でした。後に、森次晃嗣と改名し、サインを書く物、場所により立て書き、横書き、平仮名、そしてリアルタイム時、ウルトラセブンがハワイで放送された時に現地のキャンペーン時に書いてた英語サイン、それからファンにせがまれモロボシダンと書いたサイン、をまとめた物が、この色紙で有る。

但し、この色紙は、西尾在住の円谷プロダクション関係者に特別に頂いた物で、普段はこの様な、ウルトラセブンの似顔絵と、落印押しのサインは、されて無いそうで正に貴重な物となりました。



正に7種類のサインでウルトラセブンですね。 (笑)