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恐妻家の献立表 このページをアンテナに追加

2018-07-11

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ギョーザ、和え物(胡瓜・トマト・クラゲ)、梅汁、鳥手羽の揚げ物。

梅汁というのは、一昨日、疲れ切っていたので妻におねだりして作ってもらったもので、作り方は詳しく知らない。

たぶん、カツオ昆布でだしをとって、ヒジキに似た乾燥した海藻と梅干を何個か入れて、醤油で薄く味付けした汁物。

夏場にはたいへん美味しい。

[]一難去ってまた一難の毎日

昨日、老母の病院通いのために実家に行ったら、このくそ暑いのに、エアコンが壊れていた。

日曜日まではちゃんと動いていたのに。

あれこれいじってみたが、10分ほど動いては止まるを繰り返すばかりで、どうにもならない。

さっそく、新しいエアコンを買いに行ったが、取り付けまで二三週間はかかるという。

後期高齢者をこの猛暑のなか放っておくわけにもいかず、どうしたらよいものか、頭が痛い。

一難去ってまた一難の毎日。

なお、私の自宅のパソコンも故障したため、土日はEメールでのご連絡に対する返信が遅れます。

急用の方はお電話ください(もちろん知っている方だけね)。

仕事関係の御用は、職場にご連絡ください。

2018-06-06

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バンバンジー、玉子スープ、鶏肉とトマトの炒め物。

妻がとても喜んでくれた。

[] 高幡不動

日曜日には、老母の車椅子を押して高幡不動に参詣。

母がアジサイが見たいというので、車椅子で境内一周。母はけっこう体重があるので、腰と背中が痛い。

門前の開運蕎麦、以前来た時より美味しくなっていた。

[]陰謀の日本中世史

陰謀の日本中世史 (角川新書)

陰謀の日本中世史 (角川新書)

応仁の乱 - 戦国時代を生んだ大乱 (中公新書)』で注目された若手歴史学者の新刊。まだパラパラとながめただけだが、なかなか面白そう。

2018-05-05

[]誕生日

今日はマルクス生誕200年の誕生日だそうでファンの方々が盛り上がっているが、キルケゴールの誕生日でもある。そして、偉大な思想家たちと並ぶとたいへん肩身の狭い思いがするが、実は私の誕生日でもある。

今日、五月五日で五十五歳になった。妻が夏用のシャツとスリッパをプレゼントしてくれた。

先日、パーキンソン病の老母のつきそいで病院に行ったら、レビー小体型認知症の兆候があると言われた。パーキンソン病といっしょに出やすいものらしい。

老母も八十八歳だから驚くほどのことではないけれども、去年までの数年間は父の認知症介護でたいへんな苦労をしただけに、もう少しだけでも楽しい思いをさせてあげたい。

とはいえ、親孝行も連日だと疲れるので、今日は母にはデイサービスに行ってもらって、自分の休みにしている。この貴重な休みにマルクスキルケゴールを読みふけっていたらかっこうよいのだが、妻の留守をよいことに「地獄少女」というテレビアニメのDVDを借りてきて視ているのである。

地獄少女 二籠 二 [DVD]

地獄少女 二籠 二 [DVD]

2018-04-21

[] Web評論誌『コーラ』34号のご案内

駄文を寄稿させていただいているWeb評論誌『コーラ』34号が発刊された。

私の〈心霊現象の解釈学〉は、真木悠介見田宗介)『気流の鳴る音―交響するコミューン (ちくま学芸文庫)』の片言隻句を題材に屁理屈をこねた挙句、始末に困って三遊亭円朝落語怪談 牡丹燈籠 (岩波文庫)』を持ち出すというなんともとほほなものだが、今後なんとか表題に掲げたテーマに近付けるように精進したい。

■■■Web評論誌『コーラ』34号のご案内(転載歓迎)■■■

 ★サイトの表紙はこちらです(すぐクリック!)。

  http://homepage1.canvas.ne.jp/sogets-syobo/index.html

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 ●連載:哥とクオリアペルソナと哥●

  

  第45章 錯綜体/アナロジー/論理(その1)

  http://homepage1.canvas.ne.jp/sogets-syobo/uta-45.html

  中原紀生

   貫之現象学を織りなす諸相群の基底となるA層。その第一の相は、「錯綜

 体/アナロジー/論理」の三つの項で構成されます。以下、順次、概観します

 が、その前に、いわばウォーミング・アップとして、伊藤亜紗著『目の見えな

 い人は世界をどう見ているのか』の議論を引きます。

  いわく、美学とは「言葉にしにくいものを言葉で解明していこう、という学

 問」(25頁)である。「言葉にしにくいもの」の第一位は質的なものをとらえ

 る感性のはたらきで、感性的認識は身体のはたらきである。第二位は芸術。芸

 術作品にも身体は密接にかかわってくるのであって、美学の究極形態は「体に

 ついて(言葉で分析したものを)体で理解する」(26頁)ということだ。それ

 は「身体一般」などという実在しないものをめぐる抽象論ではない。普遍と個

 別の中間あたりで体をとらえ、身体一般普遍性が覆い隠していた「違い」を

 取り出そうとするものである(28頁)。

  この「新しい身体論」(新しい美学)の最初のリサーチの相手として、著者

 は「見えない人」に白羽の矢を立てました。以下、私自身の手控えとして、伊

 藤氏の著書からいくつか、琴線に触れたところを抜粋します。

 (Webに続く)http://homepage1.canvas.ne.jp/sogets-syobo/uta-45.html

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 ●連載〈心霊現象の解釈学〉第12回●

  不完全な交渉 

  http://homepage1.canvas.ne.jp/sogets-syobo/sinrei-12.html

 

  広坂朋信

  前回、中村雄二郎小松和彦の往復書簡『死』(岩波書店)から、中村のア

 ニミズム理解、その形而上学的表現である逆光の存在論を取り上げた。これ

 は、私にとっての心霊現象、私に立ち現われてくる幽霊をいかに語るかという

 このエッセイの課題からは脱線のように見えるかもしれないが、そうでもな

 い。

  中村の逆光の存在論をいささか独断的に敷衍するならば、死は生者にとって

 絶対他者の領域、絶対の異界である。亡霊とは、この絶対の異界からこの世に

 立ち現われるエージェント、相対的他者である。私たち生ける者は、このエー

 ジェントとの交渉を通して、絶対他者の領域を予感する。しかし、亡霊は相対

 的他者としてしか現れないため、その交渉はいつも不完全である。この不完全

 さにはいくつかのヴァリエーションがあって、それに応じて死者をめぐる物語

 の類型が生じる。それらは必ずしも怪異体験談とは限らない。

 (Webに続く)http://homepage1.canvas.ne.jp/sogets-syobo/sinrei-12.html

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 ●連載「新・玩物草紙」●

  ヴァージニア・ウルフ/爪をめぐる不思議な冒険

  http://homepage1.canvas.ne.jp/sogets-syobo/singanbutusousi-38.html

  寺田 操

  ヴァージニア・ウルフがモデルの映画『めぐりあう時間たち』(2002、

 米、監督=スティーブン・ダルドリー/主演ニコール・キッドマン)をBSで

 見た。1923年ロンドン郊外、病気療養中のヴァージニア・ウルフは「ダロ

 ウェイ夫人」の執筆をはじめる。当時、神経を病んで彼女は、夫とともに田舎

 に移りすんだが、退屈な田舎暮らし、町への外出禁止、使用人たちに監視され

 ているような生活に、病いを深くしていた。都会のような刺戟がないのが何よ

 りも辛いのだ。静かな場所が精神状態を慰藉してくれるというわけではない。

 ロンドンへ帰ろうと黙って家を出た彼女を追って駅までさがしにいく夫。田舎

 生活を切り上げたふたりはロンドンへ戻るのだが、彼女は入水自殺する。

 (Webに続く)

 http://homepage1.canvas.ne.jp/sogets-syobo/singanbutusousi-38.html

2018-04-07

[]5.26デリダ『歓待について』読書会のご案内―市民哲学研究会

哲学者高橋哲哉氏を迎えて、「激増する移民難民をめぐるアクチュアルな問いから、歓待の(不)可能性へ。後期デリダ入門に好適の一冊」(邦訳書帯文より)を読みます。

■日時 : 2018年5月26日(土曜日) 午後1時〜午後5時

■場所 : 東京都文京区(会場の詳細は後日連絡)

■定員 : 20名程度(先着順)

■問題提起 : 高橋哲哉氏(哲学者

■ご用意いただくもの

以下のテキストをあらかじめ用意し、必読の上ご参加ください。

ジャック・デリダ『歓待について――パリ講義の記録』(ちくま学芸文庫

■参加申込み方法

以下のEメールアドレスへご連絡ください。

【hirosaka@mbe.nifty.com】受付担当・広坂まで。

折り返し当方よりEメールで案内を差し上げますので、読書会参加希望と明記の上、

Aお名前・Bご連絡先(携帯電話番号で可・前日か当日に急な変更があったときの連絡のため)をお書き添えください。

■参加費用 : 運営諸経費実費として、1500円。

■募集期限

定員になり次第締め切ります。あしからずご了承ください。

どなたでも参加できますが、テキストをよく読み、そこから現代の問題を考えていこうとする意志のある方のご参加を歓迎します。

なお、有志による非営利の催しですので、当日の進行にご協力ください。

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妻には焼き肉とサラダ(胡瓜・トマトスナップエンドウ)、私は納豆ご飯(いろいろ健康上の理由から)。

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