2008-02-06 ひとり焼き肉 日常 今日は卒論口頭試問の最終日。今日、僕は朝から夕方まで休み無しで審査員となる。 昼ご飯は、最近読み返した『孤独のグルメ (扶桑社文庫)』の影響で、近所の焼き肉屋のランチにする。別に「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」なんて思わないけど(こことかここを参照)。 焼き肉屋にひとりで入るのなんて、大人の特権だよなあ。すごく哀しい特権だが。