宇宙ニュースの小部屋 RSSフィード

2016-08-20-Sat

2016-08-13-Sat

NASA, 深宇宙居住モジュールのプロトタイプ開発に6社を選定

Spaceflightnow(8/12) SpaceNews(8/11)

NextSTEP-2プログラム。選定されたのは、Bigelow, Boeing, Lockheed Martin, Orbital ATK, Sierra Nevada, NanoRacksの6社。前4社はNextSTEP-1からの継続。Sierra NevadaはDream Chaser用カーゴモジュールを改修してインフレータブル居住区にECLSSと推進機能を追加することを検討、NanoRacks社はSS/L社とULA社との共同で既存ロケット上段ステージを与圧モジュール化することを検討する。

HTV6の打上げ延期でISS作業に時間的余裕

Spaceflightnow(8/10) SpaceNews(8/11)

HTV6の打上げ延期を受けて、Antares/Cygnusロケット打上げも9月後半に延期。新型エンジンを搭載したAntaresロケットは先日のステージ燃焼試験で想定外の振動事象が見つかり、スロットリング設定を見直し中。一方、ISSでもCygnus打上げ延期を受けた時間を利用して追加EVA作業が実施される予定。

MHI/JAXA, HTV6の打上げを延期

JAXAプレスリリース(8/10)

HTV6で微小漏洩が確認され、モジュール結合を解除して修理するため。

OrbitalATK社の業績状況:商業衛星は低迷,CRSは順調,新規事業は計画通り

SpaceNews(8/10)

OrbitalATK社のCEOによる説明。商業衛星は年間3機受注目標のところ2016/17年ともに2機の見通し。同社では2016/17年の世界での商業衛星発注数は13-15機に留まると予想。新型Antaresロケットによる打ち上げ再開が近いCRSは順調で、CRSの利益率が高いことで、Space Systems部門の利益率は昨年の10%から12.8%に向上。

新規事業では、USAFと検討中の大型ロケットはPDRを完了し2017年半ばにGo/NoGo判断。Intelsatから受注している軌道上推進薬補給衛星はSDRを完了しハードウェアの発注を開始。2018年末打上げ、2019年のサービス開始を目指す。

NASA, SLS用SRB燃焼試験の高ダイナミックレンジ動画を公開

Spaceflightnow(8/9)

新しく開発した高ダイナミックレンジカメラを使うことで、プルーム内の状況と供試体の状況を同時に撮影できるようになった。

SpaceX社, Falcon Heavyでも小型衛星相乗り機会を提供予定と説明

SpaceNews(8/9)

30th Annual Conference on Small Satellitesでのスピーチにて。また、MCTロケット用のLOX/メタンエンジンであるRaptorエンジンを燃焼試験のためにテキサスの試験場に出荷したとも発表。

カナダのベンチャー企業Kepler社, IoT用Cubesatコンステ構想で$5Mの出資を確保

SpaceRef(8/9)

同社は衛星経由のM2Mバックホールを提供する構想で、パイロットサービスを2017年Q4に開始予定。Cubesatを利用するが、ハイゲインアンテナとSDR(Software Defined Radio)によるネットワークフレキシビリティを売りにしている。

Kepler社:http://www.keplercommunications.com/

スカパーJSAT社, DSN-1の遅れにより売上を下方修正,ドローン製造の enRoute社を買収

SpaceNews(8/8)

同社は子会社のSatellte Networks社を通じて、ドローンを製造する enRoute社の2/3の株式を確保する計画。

カナダ,軍用極地通信衛星打ち上げまでの間OneWebを含む既存の衛星通信を活用することを検討中

SpaceDaily(8/8)

OneWeb回線の活用の他、オーストラリアと同様に米国のMUOSネットワークに参加することも検討中の模様。

USAFのSuper Strypiロケット初号機の失敗は1段モータが原因

SpaceNews(8/8)

1段はスピン安定させる設計だったが、そのスピンで1段が不具合を発生したとのこと。回転によりスラグがモータケース端部に集積してモーターケースがエロージョンで開口したとみられている。原因は「ロバスト性不足」。Super Stypiロケットの今後の利用予定は現時点不明。

USAF, 2020年と2023年のNRO衛星打上げをULA社に発注予定

SpaceNews(8/8)

2013年のBlock Buy契約後、この範囲外でULA社と随意契約をするのは初めて。契約額は公開されていないが、Delata IV Heavyは約$350Mのため、$700M程度とみられる。なお、SpaceX社もDoDとの協議の結果、本契約がULA社に随意契約になることは妥当と判断したとのこと。

2016-08-06-Sat

Vector Space Systems社, フィンランドの Iceye社から21機の打上げを受注

Via Satellite(8/4)

Iceye社は小型衛星によるSARコンステレーションを計画している。Vector社の小型ロケット初号機は2018年に打ち上げる計画。

中国, Yutu月面ローバーの運用を終了

Spaceflightnow(8/4)

Yutuは着陸1か月後に移動できなくなったが、その後31ヶ月にわたってデータを送信。

Inmarsat社, Falcon 9の打上げ遅延で周波数割り当てを失う可能性

SpaceNews(8/3)

Europasat/HellasSat-3衛星は、2017年まで打ち上げられない見通しだが、周波数割り当てを確保するための運用開始期限は今年の12/1であり、間に合わない見通し。サービス提供を計画している欧州の国の中には割り当てを取り消す国が出る可能性がある。

米海軍, MUOS5の救済に取りかかった模様

Spaceflightnow(8/2)

GTOからの静止化作業中に推進系が故障して中間軌道にとどまっていたMUOS5の軌道を観察しているアマチュア観測家によると、最近再び軌道変更が行われている模様。MUOS5には電気推進は搭載されておらず、静止化用の二液スラスタと姿勢制御用のヒドラジンスラスタのみを搭載している。

ILS社, 初のAngara商業打上げ契約を韓国から受注

Spaceflightnow(8/2)

韓国は地球観測衛星Kompsat-6を2020年にAngara 1.2で打ち上げる契約を締結。

Boeing社, CST-100の課題に解決の見通し

Spaceflightnow(8/2)

質量増加と想定外に大きな空力荷重が問題となっていたが、いずれも解決の目途を得たとのこと。

ロシア, 6月のProton 2段早期停止の調査のために次のProton打上げを延期

Spaceflightnow(8/2)

6月のIntelsat衛星打上げはBreeze Mが計画より長秒時燃焼することで成功したが、2段早期停止の原因はまだ調査中の模様。

NASA, 2機目の有人Dragonを発注

Spaceflightnow(7/29)

これでBoeing, SpaceXともに2機の有人ミッションを受注し、Commercial Crew の最低限の発注数は完了。契約ではそれぞれの会社に追加で4機発注するオプションがある。

2016-07-30-Sat

SNC社, Dream Chaser の落下試験第2シリーズを間もなく開始

SpaceNews(7/29)

この試験はCommercial Crew用に開発していたCCiCapでの落下試験(SNCはCommercial Crew契約を獲得できなかったが、SAAに基づく試験は継続している)。CRS2用のカーゴ機ではないが、試験結果はカーゴ形態機の開発にも活用される。

中国, 新型のトラッキング船Yuanwang-7の処女航海を開始

SpaceDaily(7/28)

数日前に、Yuanwang-5と6も出港しており、3つのトラッキング船で打上げをサポートする。

ULA社, Atlas VロケットでNROL-61衛星を打ち上げ

Spaceflightnow(7/28)

本衛星は低軌道の偵察衛星からのデータ転送用衛星と見られている。

米ベンチャー企業のAudacy社, Cubesat用データ中継衛星コンステレーション構想を発表

SpaceNews(7/27)

3機の衛星と2箇所の地上局で総費用は$750Mの計画。シリーズAファンディングラウンドで$15Mを獲得。

NASA, SLS初号機(EM1)は2018年9-11月打上げに向けて順調と報告

SpaceNews(7/26)

ESAが開発中のOrionサービスモジュールの米国への引き渡しが3か月遅れることが決まったことから、SLS機体のWDRをOrion非搭載で実施することも含め、打ち上げ時期を守るための開発計画を検討中。

SNC社, NASAとCRS-2の開発認定基準と検証計画を合意 - CRS2マイルストーンの2つ目

SNCプレスリリース(7/25)

Completion of Milestone 2 means NASA and SNC collectively agree on the certification criteria used to confirm Dream Chaser designs meet CRS-2 mission requirements. These qualification and verification plans will be utilized during future integrated design and test milestones to validate Dream Chaser Cargo System capabilities.

USAF, DMSP-F19の機能停止の原因を電源系故障と特定

SpaceNews(7/25)

特定部位の電源系故障によりコマンドがプロセッサに届かなくなっていると推定。復旧は不可能と判断。本衛星は2014年4月に打ち上げられた。

2016-07-23-Sat

FCC, 24GHz以上の周波数帯を5G携帯電話網に開放。衛星通信との干渉問題は継続協議

SpaceNews(7/22)

衛星業界では28GHzのKa帯通信や将来のV帯通信サービスとの干渉を懸念して、WRC-15では米国が提案していた5G/衛星通信の共同利用研究開始を阻止することに成功していた。これに対して米国FCC長官はかねてから不快感を公式に表明していたが、このたび、米国独自に5G帯を地上通信用に開放する方針を決定。20GHz帯は5Gを主要利用として、衛星通信は2次的利用と定義した。

DARPA, 軌道上サービス衛星のロボットアームをSS/L社に発注

SpaceNews(7/22)

DARPAは、2020〜2021年に打上げを計画しているRobotic Servicing of Geosynchronous Satellites (RSGS) ミッション用のロボットアームを$20.7Mで発注。静止軌道上の衛星へのサービス(衛星の検査や、開放に失敗した太陽電池パドルの開放など)を実証する計画。

Vector Space Systems社, 2018年に小型ロケットを打ち上げる計画

SpaceNews(7/22)

Garvey Spacecraft社を買収し、同社が計画していたLEO数10kg規模の小型ロケットをVector 1として開発継続する。既にコンステレーション構築用に1社と契約済でもう1社と交渉中とのこと。Vector社では小型衛星打上げ用ロケットのうち軽い側に特化する計画で、Vector 1の打上げ能力はSSO 25kg、LEO 45kg(高度の明記なし)。Electronなどの小型ロケットを使う場合でもピギーバックになってしまう質量帯の衛星に専用打ち上げ機会を提供する。また、今後大型機体を開発する計画はなく、打上げ頻度を向上させていきたいとのこと。

欧州委員会(EC), ASL社によるArianespace社の買収を承認

SpaceNews(7/20)

なお、ASL社はCNESの所有する35%の株式を買い取るために$150Mを支払うことに合意。

Kourouへの輸送中に損傷した防衛省のDSN-1, 打上げを2年延期

SpaceNews(7/19) ロイター(7/19)

保護用のブルーシートが、コンテナの内外気圧調整用バルブを覆ってしまい、バルブが正常に作動しなかったことが、コンテナ変形により衛星を故障させた原因とのこと。アンテナが変形して再製作が必要となったため、2018年6月ごろまで延期。2号機のDSN-2は計画通り来年1月に打上げて4月から運用開始予定。

欧州委員会(EC), 宇宙政策のドラフトでEUが有する宇宙資産(GalileoとCopernicus)の軍事利用を推進すべきと表明

SpaceNews(7/18)

この他に、Kourouのロケット射場へのEUの関与を深めることや、米国製電子部品への依存度を下げることが言及されている。なお、宇宙政策は11月に制定される計画。

SpaceX社, ISSへのDragon輸送船をFalcon 9ロケットで打ち上げ。1段ステージは射点で回収

Spaceflightnow(7/18)

旧シャトルドッキングポートを、IDSS仕様の新ドッキングポートに変更するためのIDA-2を打ち上げ(昨年のFalcon 9打上げ失敗で失われたIDAの代替品)

2016-07-16-Sat

ESA, Reaction Engine社のSABRE開発に10Mユーロを提供することを決定

SpaceNews(7/13) SpaeceNews(7/13)

同社ではエアブリージングエンジンであるSABREのPDRを2018年に、地上試験を2020年に実施したいとしている。なお、英国政府も2013年に資金供与を発表しているが、実際にはまだ拠出されていない模様。また、同社では米軍からの関心に応えるために米国子会社を設立している。

Iridium社, IridiumNEXTの最初のバッチを射場に出荷開始

Spaceflightnow(7/13)

IridumNEXTプログラムへの同社の投資は約$3B。そのうち$2.2Bが衛星製造で、$492Mが打ち上げ+ディスペンサ開発費用。1回に10機の衛星をFalcon 9で打ち上げる。ディスペンサは、1周に5機の衛星を配置し、機軸方向に2機並べる形態。衛星は860kgで設計寿命は15年。

Planet社(旧Planet Labs社), Rocket Lab社からElectronロケットによる打上げ3機を調達

SpaceNews(7/12)

1機でDove (約5kg/機) 20〜25機を打ち上げる予定。打上げ価格は未公開だが、Rocket Lab社の公開価格は$4.9M。Rocket Lab社ではElectronロケットの初号機を2017年第2四半期に打ち上げる計画。

Moon Express社, CCAFSの旧Delta II射点など2カ所を試験用に使用することでUSAFと合意

SpaceNews(7/12)

Moon Express社は民間で月着陸を目指している会社。もともとSpaceFlorida経由で旧Atlas射点を使って試験を実施していたが、同射点をBlue Originが使う予定となったため、別の場所を探していた。

ULA社, 最後から2番目のDelta IIロケットの組立を開始

Spaceflightnow(7/12)

打上げは来年の1月だが、他ロケットの作業の都合で7月に組み立てて射場で保管する。

海軍のMUOS 5衛星, 打上げ後の静止化途中で不具合が発生し、静止化作業を中断

Spaceflightnow(7/8)

現在近地点高度15000km, 軌道傾斜角9.8degに入っており、計画していた1300m/sの増速のうち700m/sしか完了していない。目標軌道は軌道傾斜角5度の Inclined GSO。MUOS衛星は主エンジンに日本のIHIエアロスペース社のBT-4エンジンを使っている。

2016-07-09-Sat

FCC, 28GHz/40GHz帯の米国内での周波数利用に関するヒアリングを7/14に実施

SpaceNews(7/8)

28GHz帯は従来Ka帯の衛星通信に使われてきたが、FCCは米国では5Gに開放したい意向。衛星通信サービス提供企業との間での論戦が予想される。

コメント

WRC-15では28GHz帯はIMT周波数候補には入っていないが、米国は当該周波数での研究開発を進めているもの。参考:総務省WRC-15結果概要

TAS社, 成層圏プラットフォームStratobusを2017年から開発開始することを目論見

SpaceNews(7/7)

高度20kmを飛行する飛行船であるStratobusは、従来地球観測への利用を想定していたが、通信プラットフォームへの適用を見据えて47-48GHzをITU-Rへの周波数申請を実施した。ただし、申請が通るかどうかは不透明で、通らない場合には当面レーザーと光で通信する予定。商用バージョンのStratobusは直径33m, 長さ100mの規模となる計画。

OneWeb社, コンステレーション構築計画は計画通り進捗中と公表

SpaceNews(7/6)

総事業費は、衛星を$0.5Mで製造できたとしても、$3.5Bに達する見通し。現在調達できているのはその15%程度。

2016-07-02-Sat

Airbus社とSafran社, Airbus Safran Launchers社の結成を完了

SpaceNews(6/30)

50-50シェアを確保するため、SafranがAirbusに支払う額は750Mユーロで決着した(当初報道は800Mユーロ)

カナダ軍, 北極海での通信用衛星コンステレーションを検討中

SpaceNews(6/30)

北極海での24時間通信を可能とする構想。少なくとも2つの楕円軌道衛星を含み、Ka/X/UHF帯の通信を行う予定。総事業費は2.4Bカナダドル。なお、CSAが2010年から検討してきた気象・通信両用衛星システムであるPolar and Communications Weather missionは費用が4.5Bと大きく採用されなかった。2017年に計画を決定し、2018年に運用を開始、2021年には全機能を完成させる計画。

SNC社, Dream Chaser での国連加盟国からの宇宙実験受託に向けてUNOOSAと協力協定を締結。ICD設定へ

<http://www.spaceflightinsider.com/space-flight-news/sierra-nevada-dream-chaser-provide-access-space-countries-worldwide/">Spaceflight Insider(6/29)

中国, 長征4BロケットでShijian 16衛星を打ち上げ

Spaceflightnow(6/29)

高度600km、軌道傾斜角75度に投入されており、通信傍受衛星ではないかと見られている。

中国CALT, 月有人探査用大型ロケット開発構想を説明

SpaceDaily(6/28)

コメント

従来から構想が公開されている長征9構想を長征7の打上げにあわせて掲示しただけだと思われます

中国, 長征7ロケット初号機の打上げに成功

Spaceflightnow(6/25)

長征7号の打上げ能力はLEO13.5tonの中型ロケットで、開発担当はCALT。今後の有人宇宙船打上げにも使われる計画。

2016-06-25-Sat

ULA社, 海軍のMUOS No.5衛星をAtlas V 551ロケットで打上げ

Spaceflightnow(6/24)

MUOSは軍用のUHF帯の携帯通信システムで、既に4機が打ち上げられており、今回の5機目は軌道上予備機

元NASA ISSマネージャ, ISS退役後のLEOプラットフォームの建設を目指したベンチャー企業を立ち上げ

SpaceNews(6/23)

Mike Suffredini氏が立ち上げたAxiom Space LLCは、当初はISSへの商業モジュール追加を目指し、ISS引退後にはISSから独立した宇宙ステーションを建設することを目指す。

NASA, Junoは計画通り7/4に木星周回軌道に投入予定と発表

Spaceflightnow(6/23)

無事に到着すれば、2003年にGalileo探査機が木星探査を終了後、13年ぶりの木星探査の復活となる

インド, PSLVロケットでインド軍用Cartosat2衛星と19機の小型衛星を打上げ

Spaceflightnow(6/22)

小型衛星19機のうち13機は米国の衛星。Terra Bella社(旧Skybox Imaging社)のSkysat衛星の試験機1機と、Planet Labs社のFlock 2pのナノ衛星12機。SkysatはSS/L社製の110kgの小型衛星で、1m未満の解像度と高解像度ビデオを取得できる。

Stratolaunch社, 空中発射用母艦航空機の製造工場を公開。ロケットはまだ未定

SpaceNews(6/20)

Stratolaunch社は、2013年に設立したときにはDelta IIの代替を目指してFalcon 9ロケットの改修版を使用する計画だったが、その後SpaceX社との協業は取りやめ、OrbitalATK社に固体モータ+液体上段ステージのThunderboltを検討していた。しかし、同社がターゲットを中型衛星から小型衛星に見直すことにしたことから、この検討は中断され、その後、ロケットの選定には至っていない。

Arianespace社, Ariane 5ロケットでEchoStar 18とBRIsatを打上げ。SYLDAを含めた総質量10.7tonで過去最大

Spaceflightnow(6/19)

ロケット1段のバルブで問題が発生したために、打ち上げウィンドウの最後に打上げ時刻を延期した。

BlueOrigin社, NewShepardの再使用4回目のサブオービタル飛行を実施

Spaceflightnow(6/19)

メインエンジンのBE-3は、フル推力110klbsに対して着陸直前には20klbs (約18%) までスロットルダウン可能

2016-06-19-Sun

SpaceX社の打上げマニフェストの実現状況の整理

AmericaSpace(6/13)

SpaceX社は現在打上げマニフェストを公開していませんが、過去の公開データやプレスリリースから、当初発表に対する遅延の度合いを整理しています。

コメント

実際にやってことがある人は分かる通り、この作業はかなり面倒です。AmericaSpace誌の労作だと思います。

中国, 国産宇宙ステーションの国際利用についてCOPUOSと合意文書に調印

Gbtimes(6/17) SpaceNews(6/20)

China's Manned Space Agency (CMSA) が国連のCOPUOSと合意文書に調印。中国の宇宙ステーションへの外国からの輸送船、実験機器、宇宙飛行士の受け入れを合意。

China and UNOOSA will work together to boost international cooperation, outreach and provide opportunities for UN Member States to send space experiments and astronauts to the Chinese Space Station.

[追加]SpaceNewsの記事には、中国の宇宙ステーション建設予定(タイムライン)が記載されています