危険ドッグ所持

 危険ドラッグ原因の事故が相次ぐ中、警視庁は、運転者が危険ドラッグを所持していた場合、最大で半年間、運転免許を停止する運用を近く始めるとの報道を聞いた。

 そんな中、東京のJR上野駅前で、高校生なども参加した撲滅キャンペーンがおこなわれた。

 国は「危険ドラッグ」と呼び名を改めたが、これだけでは十分とは言えない。

 今後、早急に総括的な法整備が必要とおもわれます。