麦生さんとこその1

麦生さんとこ
■それにつけても@モーニング娘。
がなかったら。

  • とっくに娘。の曲を買ったりとかしてなかったはずなんですよ。はっきりいいますけど麦生さんがいけないんですよ。なんていいますか、「”いい年した大人が突っ込みを入れたくなる”ようなサイト」を運営しているから。ぷんぷん。
  • そもそもがですね、娘。小説にふとした事ではまり、ラジオも聞き出し「これはいかん、だらだら中途半端に過ごすより期間限定で思うがままファンをやってみよう」ということで、ウィアラの発売日から一年間活動することにしたんです。
  • つづく

麦生さんとこその2

  • そうしているうちに、圭ちゃんの卒業が決まり。卒コンまでは活動延長する事にしたものの、まあ順当に終わられそうだなと思ってたんですわ。そんなとき、モヲタニュースさん経由で跳んだあるサイト。ネタの為にハンコを買うサイト?恐ろしく地味に見えるネタになんじゃこりゃ?と。それが麦生さんのネタとの最初の出会いでした。
  • この人はいつもこういうネタなんか?気になっ他のネタも確認。若さにまかせた書きなぐりではない落ち着いた視点でいろいろなシーンをとらえてコメントしている。例えるなら濃厚な玉露の味わい。
  • つづく

麦生さんとこその3

  • んで麦生さんを知るためにサイトを探索していると、そのネタの量に圧倒されてね。「こりゃあ、かなわん。老後の楽しみにとっておこう」と考えたわけ。僕がこう考えるとほんとキープするだけなのね。ようは日曜日の巡回の時にちょとずつ眺めるだけみたいな。この段階ではぜんぜん、ケメコンでおいらも卒業というスケジュールは変わってなかったのよさ。
  • それが翻ったのは、とあるテキスト。「巡回しててひろった画像なんだけどこれはいつころのものなんだろう」もうね、罠のようにキーワード満載のネタですわ。ぐぐればひっかかるに決まってる!とうぜんぐぐったに違いないよね、僕が言わなくても。
  • そう思ってしばらく放置しておいたんだけど・・・。そのネタが更新される気配がない・・・。もう気になっちゃって気になっちゃって。ガマンできなくて掲示板に(メルフォだったかな?)書き込んだですよ。ぐぐったら出てきますたよー!って。
  • で、あらためて見てみるとネタに突っ込みどころが用意されている(としか思えなかったですよ(汗)。もう猿のようにツッコミ書き込みまくり。こー、僕の世代にマッチするというか。若いもんにはわかるめえ、というか。
  • まあ、そんなわけで、僕がどうしたかというと。

実はまだ界隈にいるのです。

麦生さんとこ、追記その2 3/13

あらためて麦生さんところの過去ログをみてたら以下のような文が・・・。

  • >2003/5/1 あ、某所への書きこみ、みつかっちゃった(^^;っていうかここに来ることになったのは某所のせいなんですが。
  • ん?どこの事だろう・・・。でもあの時はモ。ヲタニュースさん経由でいろんなとこが気にしてたからなあ。確か(曖昧)

あで〜?(かわいくゴマかしてみた)