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土屋つかさのテクノロジーは今か無しか

2012-04-13

RAGエンジン(α2)実装進捗報告用サンプルコード公開

 準備が出来ましたので、RAGエンジンの実装進捗報告用サンプルコードα2を公開しました。下記サイトの「20120408_rag_sample03.zip」をダウンロードして下さい。

http://www.someiyoshino.jp/ruby/sample

 今回からインタプリタを同梱しているので、rubyインストールしていない環境でも動作を確認出来るようになりました(インタプリタ同梱にはRBatを使用しました)。ダウンロード後に「main.bat」を実行すれば起動すると思います。どうぞお試し下さい。「ほお、rubyでもこういう事が出来るのか」と思ってもらえると嬉しいです。

 内部的には大きく変わっているのですが、目に見える部分はそれほど大きくありません(ごめんなさい)。インタプリタ同梱を除くと、α2での主な機能追加点は以下の二つです。

・クリック待ちアイコンアニメーションの実装
・ラベルとラベルジャンプ機能の実装

 行末、ページ末のアイコンは、それぞれ8コマ、4コマのアニメーションになっています。"sozai"というフォルダ配下に、画像データと、アニメーションのタイミングを記述する.asdファイルが入っています。

 asdファイルの中では、アニメーション画像の分割数指定、描画インデックス指定、待機フレーム数指定、ラベルジャンプによるループなどを行っており、これを書き換えて再実行すると、アイコンアニメーションが変化するのが確認出来ると思います。

 これらは、α3のメインになるイメージレイヤ実装の事前試験になります。開発環境では現在イメージレイヤトランジション実装に進んでいます。α3はそれほど間を置かずに公開出来るのではないかと思っています。

 ちなみに、背景がスクロールしているのは、DXRubyのタイル配置機能をハードコーディングで使っていて、これは現状のRAGの機能ではありません。組み込みたいとは思っているのですが、どういう仕様にするか悩んでいる所です。

 今後の予定は以下の通り。あくまで予定なので、この通りに行くかは分かりません。一応、今月中にα4まで行くといいなと思っています。

α3 イメージレイヤ(画像の表示、移動、トランジション
α4 RAGスクリプト内での制御構造(if-elseなど)とマクロ展開
α5 RAGスクリプト内でのrubyスクリプト動作
α6 インタラクティブ要素(選択肢/クリッカブルマップ)
α7 音楽周り
α8 セーブ・ロード周り
(以下未定)

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