Windowsのプログラムのインストール先

Windowsのプログラムのインストール先は、普通は、

C:\Program Files

あるいは、

C:\Program Files (x86)

です。


あるいは

C:\ 直下にフォルダが作られることもあり、そこにプログラムを入れるケースもあります。


さらに、プログラムによっては、

C:\Users\UserName\AppData\Local\ProgramName

にインストールされる場合もあります。一番最後のは、知らないとなかなか見つけられません。
※ UserName 部分と、ProgramName 部分は当然環境によります。

Math list

Calcus はいわゆる 解析学の基本の、微分積分学

Single variable calcus

http://ocw.mit.edu/courses/mathematics/18-01sc-single-variable-calculus-fall-2010/

https://www.youtube.com/playlist?list=PL590CCC2BC5AF3BC1


Multi variable calcus

http://ocw.mit.edu/courses/mathematics/18-02sc-multivariable-calculus-fall-2010/

https://www.youtube.com/playlist?list=PL4C4C8A7D06566F38


Linear algebra

https://www.youtube.com/playlist?list=PLE7DDD91010BC51F8

http://ocw.mit.edu/courses/mathematics/18-06sc-linear-algebra-fall-2011/


Differential equations

http://ocw.mit.edu/courses/mathematics/18-03sc-differential-equations-fall-2011/


18.100 Real Analysis

http://cmes.uccs.edu/Fall2007/Math533/archive.php


18.125 Measure and Integration

http://web.maths.unsw.edu.au/~potapov/5825_2013/


Optimization

https://www.youtube.com/playlist?list=PL3940DD956CDF0622

http://stanford.edu/class/ee364a/ (Winter)

http://stanford.edu/class/ee364b/ (Spring)


Engineering

18.085 Computational Science and Engineering I Graduate

http://ocw.mit.edu/courses/mathematics/18-085-computational-science-and-engineering-i-fall-2008/


18.086 Mathematical Methods for Engineers II Graduate

http://ocw.mit.edu/courses/mathematics/18-086-mathematical-methods-for-engineers-ii-spring-2006/


Mathematical statistics

http://stats.stackexchange.com/questions/68793/what-math-subjects-would-you-suggest-to-prepare-for-data-mining-and-machine-lear

http://www.uccs.edu/math/student-resources/video-course-archive.html

https://m.reddit.com/r/statistics/comments/1n6o19/looking_for_a_good_mathematical_statistics/


Discrete math

http://cmes.uccs.edu/Fall2014/Math2150/archive.php


Algorithm : Mathematics for computer science

http://ocw.mit.edu/courses/electrical-engineering-and-computer-science/6-042j-mathematics-for-computer-science-fall-2010/

http://ocw.mit.edu/courses/electrical-engineering-and-computer-science/6-046j-introduction-to-algorithms-sma-5503-fall-2005/



Numerical Methods

http://www.lifelong-learners.com/pde/com/

http://openedx.seas.gwu.edu/courses/GW/MAE6286/2014_fall/about

using computer programming

http://www.nr.com/  Numerical Recipes


Machine Learning

https://www.coursera.org/course/ml

https://www.youtube.com/playlist?list=PLD63A284B7615313A


Probabilistic systems

http://ocw.mit.edu/courses/electrical-engineering-and-computer-science/6-041-probabilistic-systems-analysis-and-applied-probability-fall-2010/index.htm



大学レベルの数学を日本語でということだと、院試の勉強という感じになるでしょうか。

http://gradschool.phpapps.jp/archives/192


気分転換に Introduction to Engineering

https://www.edx.org/course/circuits-electronics-1-basic-circuit-mitx-6-002-1x

https://www.edx.org/course/circuits-electronics-2-amplification-mitx-6-002-2x

公衆衛生大学院に関する調査

公衆衛生大学院に関する調査

海外の公衆衛生大学院に関して、少しリサーチしました。


○ ジョンズホプキンス大学 - ジョンズホプキンス公衆衛生大学院<本家情報>
http://www.jhsph.edu/

<日本語情報>
特に日本語サイトはなし?


○ ハーバード - チャン公衆衛生大学院<本家情報>
http://www.hsph.harvard.edu/

<日本語情報>
http://hsph.jp/

<武見フェロー>
http://www.hsph.harvard.edu/takemi/

https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cadetto/rinshoplus/ways/201107/520786.html


○ エモリー大学 - ロリンス公衆衛生大学院<本家情報>
http://www.sph.emory.edu/

<日本語情報>
http://rsph-japan.weebly.com/


UCLA - フィールディング公衆衛生大学院<本家情報>
http://ph.ucla.edu/

IPython Notebook を Windowsでお手軽に使いたい

(あとでやってみる予定)

あるところでIPython Notebookを使う機会があり、感動したので、インストールしてみる。

ここ
http://ipython.org/ipython-doc/stable/install/install.html


ここ Anacondaというので入れてみる。
http://ipython.org/install.html

研究の透明性や、日本社会において plagiarsm の認識について

STAP細胞云々とか、博士論文云々の問題は
日本の科学界や、教育の問題を露呈したのではないかと思う。


おそらく一個人の問題ではないと思う。


STAP細胞自体については語れるほど Pluriopotency に詳しくないのでなんとも言えないが、
そもそも、普段から実験や、データをラボ内で共有していれば、こういう問題起こらないと思います。


結構同じラボ内でも、グループ毎に別々だったり、
2人くらいで、データまとめてるところって多いと思うんですが、
そういうところでは、こういう作られたデータは起こりうると思います。


なので、もっと研究過程をオープンにしていく必要があるのだと思います。
日本だけの問題ではないのかもしれないですが、日本はこの傾向が強いですよね。人の入れ替わりも少なかったりして、不正行為を生みやすいと思う。


また、論文の盗用問題に関しては、日本では、そういうことに関して、あまり教えられないですよね。
教えられないからやってもいいというわけではないし、
論文の場合は、「人の書いたものを自分のもののように書く」ということになってしまうので、
手柄を盗んだようになるので、直感的に、いけないこととはわかるはずですが。


でも、日本ではあまりそこが強調されてないと思います。


そもそも、中学や高校の、日本語の国語の文章の要約問題では、
文章中の一文をそのまま使うことで、不正行為とされることはないと思います。
自分の場合、国語が苦手で要約問題の時に、よくそのまま何文か使っていました。そこに、何文か自分の文章を加えるような感じですね。


アメリカだと、これって不正行為というか、減点対象や、量によってはゼロ点になるんですよね。
少なくとも、能動形を受動形にするとかでもいいので、なんらかの変化をさせないと減点されます。
いわゆる、plagiarism に非常に敏感です。


また、生物の授業でも、自分は医学部の授業を通して、plagiarismについて一度も聞いたことがなく、直感的にいけない行為だと思っていました。
一方、アメリカの授業だと、1,2回目くらいに、かならず、plagiarism が話題になっていました。 そして、非常にいけない行為だと、口酸っぱく言っていました。


さらに、応募書類においても、コピペに対する警告がありますが、日本の就活でエントリーシートの plagiarism チェックの話もあまり聞いたことがありません。


だらだら書きましたが、要は今回の一連の事件から、
1.研究の透明性を確保する必要があるということと、
2.plagiarism に日本社会全体が注意を払うべきだと
思いました。