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えっとですね、「美味しいスコーンはどこで食べられるのか in関西」in大手小町にて、トピ主が「昔食べた東京椿山荘のスコーンがめちゃうまだった」と書いていたので、椿山荘へ。
椿山荘へは土日限定で1時間に1便の割合で池袋から送迎バスが出ていて、椿山荘の喫茶カフェフォレスタは普段の土日は週末ランチブッフェをやっているのですが、昨日が大安だったために今日は週末ランチブッフェはやっていないとの情報を元にカフェフォレスタに行って参りましたが、結論から言いますと、カフェフォレスタにスコーンはなかったんです。
椿山荘に入るなり、ユニクロのジーンズな私はあからさまに不審者だったらしく、同じ送迎バスから降りた10人程度の客のうち、私にだけホテルマンが寄って来た。バスを降りて入ったところが3Fだったのに少し戸惑っていたのも理由のひとつかもしれないが。
時期が時期だけに椿の花を期待して出かけたのですが、私が案内された席は窓際なんだけれども針葉樹の木しか見えなかった。きょろきょろして判ったのだが、同じ窓側でも喫煙席からなら椿が見えるようだ。にしても、天井の高い立派な造りな喫茶だった。
下記価格は店内での昼間の飲食時の価格(税込、サービス料は昼間は無し)で、テイクアウトの場合は一律、-50円されます(理由は不明)。
わりと大き目。上から生アーモンド片がかけられている。スポンジケーキの間に挟まれたクリーム内にもイチゴが入っているのだが、イチゴの味にばらつきがあり、どういう仕入れをしているんだと思った。スポンジが少しパサパサしているのも気になる。580円
☆には宇宙の真理が隠されているらしい。土台の甘いアーモンドの香りのスポンジは5cm×5cmぐらいの大きさの正方形。その上にラズベリーのムースが載っており、一番上にイチゴ(1/4カット×2個)とブルーベリー×2個とラズベリー×2個が載っている。これらのフルーツの味は悪くないだけに、いちごのショートケーキのイチゴの質の悪さが余計に気になる。全体の高さは4cmぐらいか。ラズベリームースは甘いが、ラズベリーソースは甘酸っぱく、悪くない取り合わせである。550円
南瓜のプリン。上にイチゴ(1/4カット×2個)とブルーベリー×2個とラズベリー(1/2カット×2個)とチョコレートが載っている。直径6cm×高さ3cmぐらいか。さらりとした食感で、まぁまぁ普通のかぼちゃのプリンであった。550円
11cm×5cm×高さ4.5cm。これだけテイクアウトした。他の客が店内で頼んだときに、店員が「温めなおしましょうか」と訊ねていたので、普段はそんなことはしないのだが、私も家でオーブンで150℃予熱無しで3分間温めてみたら、そこそこおいしかった。店内なら520円椿山荘と棟続きでフォーシーズンズホテルというホテルがあって、送迎バスが出るまで時間があったので、そちらのロビーまで探検しに行ったところ、ロビーの喫茶店の前に御土産用の菓子が並んでいたのですが、その中にスコーンが。こっちだったのかよ。
ちなみにスコーンはプレーンとチョコ×各3個+イチゴジャム2ビンのセットで税、サービス料込みで1,550円。
で、そこの店員に店内では食べられないのかと問うと、スコーンは午後2時からのアフタヌーンティーセット(税込み2,800円+サービス料10%)に含まれているだけとのこと。で、まだ2時までに時間があるのに店内でそのアフタヌーンティーセットを待っている客で既にいっぱいという状態だとか。ただ、私は1人なので、カウンターならということで入れてもらった。
ただ、他の客みたいに何も頼まずにいられるほど図太くないのでアイスティー(税込1,300円+サービス料10%)を頼んだら、グラスの中の氷が紅茶で出来ていた。ていうか、物を頼む時はちゃんと値段を見て頼もうと会計後に思った。そりゃ、誰も2時まで何も頼まないわけである。
で、肝心のスコーンの話に入りますと、直径5cm×高さ3cmぐらいの、わりと大き目のスコーンで、温めなおして出てきます。クリームとイチゴジャムがつくのですが、クリームはやや硬くてスコーンに塗りにくく、イチゴジャムは貧民屈な私の家の近所の酒屋でも売っている銘柄で日本人好みなやや甘めのやつです。
プレーンのスコーンは小麦粉臭かった。
チョコのスコーンはチョコチップ入りで、生地にもチョコが練りこまれてあり、そのまま食べれる。ていうかこれにジャム塗る神経はちょっと判らないし、付属のクリームをかなりたっぷり塗ってもあまり味が変わらないぐらいしっかりとした味で、一度は食べてみる価値はあるかも、と思った。
結論から言えば、テイクアウトして3人で分けて食べるほうが良いんじゃないかと。クリーム付かないけど、結構混んでいる店だし、庶民には居心地が悪いし。
参考:スコーン By ハロッズ, スコーン By フォートナム&メイソン