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2004/10/10 Sunday コネックス社・デリダの死○

[206]tabaccosen 04/10/10 9:16 YkgS8sx.OrI

○DAIEIを叩くことで、値切る。で、ロッテあたり

に、押しつけようとした。それが頓挫した。UFJが、

二者からの引き合いで、「自主再建」を、主張し始めた

からだ。不良債権の「処理」、不明だが、手打ちは済ん

でいたのではないのだろうか。その逆転は予想外のもの

だ。外資も引き込む。そのなかで、DAIEI球団もと。

いまは、UFJの推移を見てるしかないが。外資が、球

経営に名乗りをあげことも予測できる。いまの日本は、

構造特区などの影響もあって、外資導入の方向に向かい

つつある。名鉄岐阜市内の鉄道の運営権譲渡なども、

その一例。第三セクター自治体の外郭団体が、赤字に

したものを、「取得」に乗り出す条件が整いつつある。

球界再編は、そうしたものの呼び水になるかも知れない。

どちらにしても、楽天に、ライブドアに、長期的な経営

を求める神経がどうかしている。だれかが、言ったが、

他の球団全部にもそれを聞いたらと。せいぜい読めるの

は、10年くらいではないのか。これまで、裏シナリオ

は、二転三転した。球界再編は、二次的なものとなり、

大胆な参入が行われるだろう。来年という時限的ではな

いが。それにしても、球界再編を言いながら、IT業

界の鬩ぎ合いが進んでいる。楽天が関西を諦めたのも、

YAHOOあたりのことが、暗礁に乗り上げ、抵抗体

したからだ。いろんなのが舞台に出てくる、黒川記章の

大阪知事へのクレームなども、その一端だろう。われわ

れ、大いなる野次馬は無責任に、推測を重ねて戯れるの

が筋だろう。ここで責任ある答弁を期待する向きもある

まいて。(ww・・)

○それにしても、仏本社のコネックス社というのは、世

界20カ国に「進出」している。北欧、英、オーストラ

リアなど。どうみても、B級ビジネスの、ローカル線の

運営なのだが、「まちづくり」に関与することを言い出

している。新幹線のような、レベルではない庶民レベル

での「グローバル化」が進行している。携帯電話、音楽

産業などの分野、国内価格の高さに目をつける「外資

の参入を求める傾向は進んでいる。どこまで揺れるか、

球界再編と。

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○おふたりの、DATA云々の話を傍聴していたら、あの

船井幸雄が、「DATAは、どうにでもなる」といっていた

のを、思いだした。経営コンサル会社で、初の上場を果たし

たヒトのコトバだけに、いやに印象に残った。その後、氏は

「エバ」とかなんとかの神秘主義思想のようなものに、懲り

はじめたが。DATAは、その詳細に置いて、固有の事情を、

もっている。事象の背景というか、そのコトが形成されるプ

ロセスなどを内包させている。 近頃、「会計戦略」などと言

われ、世界標準が公認会計士などから言われるのは、日本

いうローカル性にのった、「会計処理」が行われていること

を示している。経営をしたことがあるヒトならわかるだろう

が、「処理」の範囲には、経営的な判断という側面も含まれ

ている。[・・・・]現在のプロ野球球団経営根本が、親会

社の広告宣伝費扱いというのも、必ずしも実体を示すモノで

もないだろうと思う。現代企業の広告宣伝費は、それほど流

動的なものでなく、相当程度固定的な、戦略的なレベルでの

費用として見られているからだ。話を元に戻す。DATAは、

どうにでもなるに即して言うなら、これまでの「既存DAT

A」を引き合いに出して、そこから「予測」の話を展開させ

るのは、面白くもおかしくもない、ということだろう。情報

やIT技術の特性を活かした経営&マーケティンクを、展開

する企業には、「野球」×2倍以上の計算を見込んだところ

で、ビジネス化を企てるのが常道だからだ。

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■ ジャック=デリダ死去 00:49

http://www.asahi.com/obituaries/update/1010/001.html

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フランスの著名哲学者ジャック・デリダさんが8日深夜から9日未明にかけて、膵臓(すいぞう)がんのためパリ病院で死去した。74歳だった。AFP通信などが伝えた。

 アルジェリアのユダヤ系家庭に生まれた。西欧哲学の批判と解体を目指す「脱構築理論で注目され、米国文学研究などにも影響を与えた。国際哲学院(パリ)の初代院長、社会科学高等研究教授などを歴任。差別や移民などの問題でも積極的に発言していた。

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20041009i513.htm

AFP通信によると、フランス哲学者ジャック・デリダ氏がパリ市内の病院で8日夜、がんのため死亡した。74歳だった。

 フランス植民地だったアルジェリアに生まれ、1956年、エコール・ノルマルの哲学助教授に就任。プラトン以来の西欧哲学を引き継ぐロゴス中心主義を批判。ニーチェハイデッガーを批判的に発展させ、ポスト構造主義の代表的哲学者となった。

 代表作に「エクリチュールと差異」、「グラマトロジーについて」、「法の力」などがある。

どっちも一長一短だなあ。読売のに脱構築の話を加えたら報道としてほぼ完璧かもしれない。

それにしても。いつかは読もうと思っていた人なのだけど(高校時代に竹田青嗣の本で齧ったときは手も足も出なかった。どうも構造主義以降の哲学に弱い)、存命中に果たせなかったか。東さんがどんなコメントをしてくるか注目。

(追記)毎日新聞のサイトにも出た。高橋哲哉コメントつき。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/news/20041010k0000m060123000c.html


AFP通信によると、フランスポスト構造主義の代表的哲学者、ジャック・デリダ氏が8日、すい臓がんのためパリ市内の病院で死去した。74歳だった。昨年、すい臓がんと診断され、療養中だった。

 ◇ポスト構造主義の旗手

 1930年、アルジェリア生まれのユダヤ系哲学者パリの高等師範学校卒。米ハーバード大パリのソルボンヌ大でも教べんをとった。フッサール現象学から出発し、ニーチェハイデッガーを批判的に発展させた。業績については賛否があったが、ポスト構造主義の旗手として、ディコンストラクション脱構築)やグラマトロジーなどの概念を生み出した。

 01年の米同時多発テロ以降は、ヨーロッパが国連を支援することにより米政府に抗してもう一つの道を切り開くべきだと主張し、ドイツ哲学者ユルゲン・ハーバーマスと共闘路線を歩んだ。

 主著に「グラマトロジーについて」「エクリチュールと差異」など。

 ▼高橋哲哉東大教授哲学)の話

 タフな人で、回復を期待していたので驚いている。西洋哲学全体の問い直しを徹底して進め、文芸批評や政治哲学建築などさまざまな分野に影響を与えた。90年代から政治的問題に積極的に発言し、米ブッシュ政権の「対テロ戦争」を批判するアピールを出していた。哲学の新しい地平が見えない中で、60年代以降、第一人者として活躍してきた。非常に喪失感が大きい。

完璧ですね。高橋さんは教養学部で授業を持っていたけど(今も持っているかな?)、大学1・2当時の僕は小林よしのりにかぶれていたかなり痛いウヨクで、彼がアンチ小林と聞いてついに授業を取らなかったのだった。ああもったいない。

現在、転叫院id:tenkyoinに焚きつけられてル・モンド紙のデリダに関する記事を翻訳中。長い!骨が折れる・・・。

(さらに追記)アサヒ・コムに詳報が載った。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1010/001.html

フランスの著名哲学者ジャック・デリダさんが8日深夜から9日未明にかけて、膵臓(すいぞう)がんのためパリ病院で死去した。74歳だった。AFP通信などが伝えた。1960年代以降、プラトンからニーチェハイデッガーまでの西洋哲学全体を先鋭的に批判・解体し、西洋中心主義を問い直す「脱構築」の思想を展開。テキストを異なる視点から読み替える手法は、世界の思想・文学などの研究に大きな影響を与えた。 30年、アルジェリアのユダヤ系家庭に生まれた。パリ大学講師や高等師範学校教授などを歴任後、83年、当時のミッテラン大統領の支援を受け、パリに国際哲学院を設立し初代院長に。同年、同大統領文化使節として来日。翌年には、東京神奈川で開かれた日仏文化サミットに参加するため再び日本に来た。差別や移民などの問題にも積極的に発言し、94年に設立された「国際作家議会」では、迫害されている作家のために「避難都市」の呼びかけなどをした。近年ではイラク問題にも積極的に発言していた。 著書に「声と現象」「グラマトロジーについて」「エクリチュールと差異」「他の岬」などがある。

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tabaccosentabaccosen 2004/10/11 01:38 ○「仙台学」A1.地質学・東北工大の助教授。景観をつくる自然性というようなことになるだろうか。その概論などというものでなく、はしりのようなもの。「はしり」、なんかよくわからないコトバを労しているが、「使い走り」のような感じのモノだ。地質学・自然科学などの巨視的な時間のなかで、地球は営まれている。その「反映」が、現象としての「景観」なのだ、というようなことになるのだろう。オカシイ。たまらなく、オカシイのは、なぜか。それは、「景観」という語が人間の視点だけのものに過ぎないからだ。自然はそんなことには、お構いなしなのだから。広瀬川の蛇行は、台原下からいまの八木山あたりまでと、広い。この蛇行によってできている段丘が古層であり、それに対して若い段丘は、その東部に拡がる。その堺が宮城野原の育英学園の前の段差(崖)になる。これはオモシロイ。これだけ具体的に指摘されたことを、聴いたことはない。これら下の段丘の形成は、1億6000万年ほど前のことだという。磐梯山の噴火は、120年前のこと。山頂の半分がとんだ。集落が三つ全滅。それらによって川がせき止められ、檜原湖などができたという。北上高地、奥羽高地、高地という言い方をするのだという。ブレートテクニクス理論は、20〜30年ほど前からのもの。というのは、会場の参加者は、60〜70代が大半だからだ。

tabaccosentabaccosen 2004/10/11 06:47 ○「講座・仙台学・2004」総花的な、思いつきだけの、併置もの。地元の大学の助教授、講師連中をあつめてた企画。残念ながら、この程度のものでしかない。これらを纏めて、「云々」としても何も得られない。目的が明快でないからだ。いわゆる、「教養主義」タイプのものに相当する。刺激を与えるモノでないと。って感じだ。

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