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京都寺町法律事務所はなれ RSSフィード

2012-08-09 武富士について

最近受けた依頼者ですが、武富士に過払いが。

何年か前に完済した事案ですが、会社更生開始決定の日に数百円の貸付があったという取引履歴が偽造されていました。

これは、最終回の返済で、約定の貸付残高がなくなった時点で、ATMが1000円以下の小銭を受け付けないために生じる端数を、データの関係で残高ゼロにするための小細工ですが、この事実は、会社更生の時点で、武富士が、依頼者を債権者として認知していた事実を意味します。

小畑を訴える理由になるのですが、そんなことをして喜ぶのが、自分たちは何もしない(過払いには執着しているようですが)某団体だと思うと、モチベーションが湧かない。

会社更生計画に債権者の約85%の賛同があったというのは真っ赤なウソです。

だから、少なくとも反対か、賛成を投じていない人が、全体の15%を超えることを立証すれば、武富士の会社更生手続が法律に違背し、裁判所にもウソをついて進められた事実を明るみに出来ると言っているのに、被害者を引き連れて、裁判所の前でシュプレヒコールをすれば、過払いが帰ってくるという幻想にとりつかれた弁護士らは聞く耳を持たないのです。

追伸

武富士のスポンサーだとかいっているロプロ(類は友を呼ぶ?)は、再び武富士の顧客に貸付案内を出しているようですね。

買収の時点では、貸金業は続けないとか言ってましたが、買収額を抑えるために、営業権の評価を低く抑えるためのブラフだったことが判明しましたね。

過払い踏み倒された人たちが今度は、ロプロから借入をして、そのまま破産手続をすることになるんですね。

武富士取り込み詐欺だと主張できるのか楽しみです。

相変わらず、ブログ弁護士司法書士の広告が貼り付けてありますが、うんざりです。本当に被害に遭うので、やめましょう。少なくとも個別の事例における解決水準を尋ねてみてください。

機械的に過払い請求を送ればお金になるというふざけた弁護士司法書士に遭遇する確立がきわめて高いと思います。