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京都寺町法律事務所はなれ RSSフィード

2012-08-29 数学の知識

役に立たない知識というのはそう滅多に存在しないものです。

雑学ですら、人とのコミュニケーションに役立つこともあるのですから。

まして、数学の知識なんて、社会生活において必要なのは言うまでもありません。

単に、受験のためのプロセスとしか思ってこなかったのではないですか?

過払いネタばかり強調するのは嫌ですが、取引履歴をごまかされ、記録を改ざんされたとき、真実を見抜くためには、数字の不自然な動きに気付くしかありません。

これが全て出来る人がいたら神だと思いますが、少なくともその漏れを防ぐことが、自分の依頼者の未来に繋がっていくのですから、その程度の緊張感と真剣さをもって事件処理するのは、決して低額とは言えない費用を依頼者に負担してもらい、職業専門家として事件処理にあたる弁護士なら当然のことです(費用が安ければよいという意味ではありません)。

このごまかされた部分がどのように変動したかを明らかにするために、数学の知識が不要なはずはないのです。

私は、この部分に基礎解析の微分積分の知識を応用しております。

http://www.kyototeramachi.jp/

判例にレイクに関する判例があります。

レイクは平成5年10月以前の履歴はない、と言い張りますが、信用できない、というのがその判例の最も大きな成果の部分ですが、この部分を引きずり出すために、履歴改ざん部分を微分積分の知識の応用を用いて、立証し、それを不当利得ではなく、不法行為に基づく損害賠償としております。

この金額が冒頭ゼロとの差額でなんと100万円強!

平成5年10月のレイク主張の残高を前提にしたら300万円以上違いますよ。

ここまで来ると依頼者の人生が変わってしまいますよね。

基礎解析ですから、文系・理系を問わず、高校で習う科目です。

一応全ての弁護士はこの知識を有しているということになっているはずです(司法試験の一般教養部分)。

他にも、いろいろと使える知識はあります。

以前のブログ「馬耳東風」で紹介してましたけどね。あれ、サーバーがなぜか解約したはずのサーバーなので。

記録は残っているそうですが、再度こっちにアップするのも面倒だし。

下の広告を貼り付けている弁護士司法書士ですが、間違いなく基礎解析の知識はありません。

どうせ一回キリの依頼者だし、だませれば良いとしか思っていないでしょうね。

だまされている方もだまされていることに気付かないでしょうし。

だまされたことに気付いた後でもよいので、被害の声を上げて欲しいですけどね。

8/29 追伸

HPを見ましたが、○○の業者からお金って返ってくるんですか?

という問い合わせを頂きます。

正直、分かりません。依頼があるから全力を尽くすのです。その結果、うまくいくこともあると思います。

しかし、結果が伴わないと依頼しないような空気の中で依頼を受ける訳には参りません。

元々特定業者だけの依頼は受けられないのですから、すでにふざけた弁護士司法書士の被害に遭われた方の救済は難しいのでしょうね。

そもそも、アホな弁護士が、つまみ食いした後で、○○はやっても無駄だよ、という無責任な捨て台詞を吐いていることに問題があるのですよ。

その弁護士に出来ないだけかもしれないじゃないですか、現に出来た事例があるのだから。

「私が無能でした済みません」とほかの業者だけ「やってやった」かのような空気を醸し出して、偉そうに報酬取ったことを謝罪するくらいのことをさせた方がよいですよ。

弁護士司法書士はせめて依頼者が納得するくらい一生懸命やるべきでしょう。結果の約束が出来ないのは誰も一緒なのだから。