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京都寺町法律事務所はなれ RSSフィード

2012-12-30 裁判所前のビラ配り

あれだけ非難している割には、

ロプロ裁判が集中している大阪簡裁の前で、最後の支払から5年以上経過している取引は時効です。

返済義務はありません!とシュプレヒコールを挙げないのはなぜでしょう?

宇都宮簡裁の前で、アペンタクルによる遠隔地訴訟に対し、5年以上経過していれば時効ですとビラ配り、シュプレヒコールを挙げないのはなぜでしょう?

まだそっちの方が有益だと思うのだが。

2012-12-29 東北・北関東・金沢

金沢と東北に仕事があります。

でもこの季節、磐越道は怖くて走れない・・・スタッドレスだけど。

上信越道も似たようなもんだとは思うけど、どうせ、東北通るなら、宇都宮に行って、簡裁裁判官にサインをもらう・・・わけなくて、アペンタクルとかいう判決無視の業者を表敬訪問してから、東北へ行こうかなと。

だから、道中で相談があるなら聞きますというお話です。

但し、特定の業者だけ、というのは一般民事の裁判依頼として扱いますよ。

過払いなんだから、返還を受けてから清算で良いでしょと思いの方は、他あたって下さい。

貸付残が残る業者も居て、債務の整理もあるというなら、他の業者の過払いと、残残る業者について、個人再生するのか、破産するのか、任意整理になるのか、の費用の中で、特定業者過払いは対応しますけどね(でも、距離に応じて費用は割り増しになる可能性があります)。

誰かのつまみ食いの食べ散らかしの処理というのは、正直気分が悪いものです。

被害者を責めているのではありません。

全部サルが悪いのです。

2012-12-28 世の中的にはお仕事納め?

あっという間に2012年も過ぎ去っていきます。

日本経済は来年終わりの始まりを迎えることになります。

弁護士業界も、破綻しました。馬鹿な人たちが法科大学院の失敗を認めようとしないからです。


武富士役員に対する裁判が、東京高裁で11月29日、逆転敗訴しました。

同じ弁護団ではないにせよ、その事実を知った上での、12月26日、集団提訴を敢行した行為は、敗訴すれば、弁護過誤のそしりを受けるものとなりかねません。

本当に、裁判の見込みを伝えた上で、原告依頼を受けたのでしょうか?

このブログの公開質問など、彼らがやっている公開質問と何ら変わらないもので、無視されているように無視するだろうなと思いましたが、彼らの行為が自爆テロでないことを願うしかありません。


これで、武富士の責任を追及する全国会議とかいう団体は背水の陣ですね。

12月26日提訴分の原告について、敗訴したら弁護過誤でしょうし。

それだけ勝訴の見込みが十分と判断したのでしょう。

是非とも成果を挙げられることを期待しております。

一体どうやったら可能なのか、私のような凡人には全く想像もつきませんが。


追伸

正月3が日、お年玉企画として、

私が考える、なぜ武富士役員に対する裁判は無理と判断したのか、その全容を明らかにする投稿をHPに掲載してみましょうか?

私の度重なる反対に耳も貸さず、東京高裁役員に対する裁判が逆転敗訴しても、なお新規の提訴を重ねていく。

よほど強固な自信があってのことなのでしょう。

私のような凡人には思いもよらない、勝訴のためのシナリオが出来ているのでしょう。

それは決して、自分達が、敗訴することなどあり得ないと原告当事者を募集し続け、自らかき集めたにもかかわらず、これだけの多くの被害者が、裁判での正義を望んでいるなどという本当は少数に過ぎない見せかけの多数の圧力をもって、裁判官に迎合的な判決を書かせることができるなどというものではなく、法律の解釈は揺るぎなく、請求を認容することを規定しているというものなのでしょう。

なので、私が自分の懸念をあますところ無く伝えても、これまで「そんなことは想定の範囲内」と一切耳を貸さなかったように、「想定の範囲内で」凡人の考えることなど当然予定した上での提訴であると言い切るのでしょう。

2012-12-27 一難去って

あー、また問題が起こった。

どうしてまあこんなに物事は複雑になるんだろう?

年末年始はどこで過ごすことになるんだろう?


過払い金の回収のために、債権者破産申立が使えると思うのは大きな勘違いです。

勘違いだということを早く理解して下さい。 

赤信号はみんなで渡っても赤なのです。


武富士裁判はどうなったんだろう?

そろそろ判決の出ているところもあると思うのだが・・・


どのタイミングで、過去のいきさつを明らかに出来るのだろう?


追伸

緊急告知その2

急遽東北へ行かなければならないことになりました。

そのついでにいくつか道中の仕事も入れて、巡業にしてしまいます。

北陸東北北関東方面で、

平成3年よりも前から取引のあるセゾン、

平成2年よりも前から取引のあるオリコ

平成5年よりも前から取引のあるレイク

平成7年よりも前から取引のあるニコス

判決はあるけど、お金が返ってこないプライメックスキャピタル(キャスコ)

のご相談のある方で、

金沢宇都宮仙台のいずれかなら、行けるという人がいれば、075−222−7090まで。

1月8日〜15日のどこかになると思います。

2012-12-26 年末年始

結局、年の瀬になって入ってきた事件のために、年末年始がなくなりそうですが、関東方面にプライメックスキャピタルの相談者はいないのでしょうか?

先行して費用を要求する関係で、こちらから積極的にアプローチする話でもないので、HPブログと、何かと宣伝いただいている他の人のブログでしか、告知されていないと思いますが、後で見つけてもうダメですかと言われても。

期限を切らないと、本当にプライメックスも会社更生で逃げてしまいそうですね。


追伸

HPのトップページ更新してみました。

ロゴだらけで、スーパーのチラシもびっくりな外観です。

かえって怪しげ?

内容で勝負しますので。

どうせ、他人は真似できませんし。


再度追伸

遠方から、相談にわざわざ京都まで来た人がいました。

前任の弁護士のひどいこと、気分が悪くなりそうです。過払いの業者まで減額報酬って・・・

しかも、残額残る業者をなぜ、任意整理。

このブログで指摘している悪徳弁護士のやること、全部まんまです。

相談者も真相を聞かされてテンション低めに帰っていきました。

2012-12-25 来年に向けて

いよいよ本年もラストウィークですね。

裁判所の仕事納めまであと4日

間に合うか・・・

何でこんな年末に、時間制限の厳しい事案を・・・

愚痴はさておき。

年末年始はいかがお過ごしですか?

弁護士を訴えるのがこの先事件数として一番増えそうです。

そんな時代になるのも国民が選択したこと、で済ませてしまうのもどうかと思うのですが。


武富士役員訴訟の進行状況をアップしているブログがあります。更新されていましたので、拝読に伺いました。

で、やはりというか、力が抜けますね。

取締役の責任に関する論証は本当に大丈夫なのでしょうか?

ブログは、傍聴席にいる司法書士が、口頭弁論を聞いた内容として掲載していますので、まだ、傍聴人に「わかりやすく、概要だけをかみ砕いて説明しているため、重要な部分は「敢えて」抜いているのかもしれませんが」、毎回批判している「いえる」という言い切りパターン。

しかも情熱的かつドラマティックに、具体性を欠く主張を展開されておられます。口頭弁論は「要旨」であって書面にはもう少し裁判というものに合致した内容が書いてある、と信じたいですが・・・・

再度追伸

ウソだと思うが、ある法律事務所が、1万500円で顧問契約しますと広告し、実際には法律事務所の名前のステッカーを配布して、玄関に貼っておけば、悪質商法のセールスマンが躊躇するという内容で、実際には弁護士に対する相談どころか面談もできないという。

霊感商法のステッカーと何がどうちがうの?

詐欺じゃん。

まあ、裏付けをとった訳ではないので、時季外れのエイプリルフールネタだと思うが、弁護士がそこまで落ちぶれている訳でもないだろうし。

2012-12-24 クリスマスに

サンタさんに、武富士役員に対する責任を認める判決をお願いしてみてはいかがでしょうか?


さておき

管財人の提起した裁判への補助参加申立が棄却になった理由ってなんでしょう?

誰か教えてくれないかな?

サンタさん、理由を教えて下さい。


横浜裁判が逆転敗訴になった理由ですが、武富士だから、だと思います。

他の業者でやってくれてたらな、と思う理由はそこです。


よく意味が分からないでしょう?詳しく説明することは可能ですが、現行の敗色濃厚な裁判も同じ理由で敗訴すると思うので、判決前に言うと、妨害したとか逆ギレ・濡れ衣になるので。


CAMって知ってますか?「CAM クレサラ」で検索すると、落ちぶれた某メーリングリストについての記事がいくつか検索できます。

ちょっと溜飲が下がりますね。

2012-12-23 プライメックス

その後相談が途絶えましたね。

結局、仕方なくと引き受けることにした後の相談は2件しかないことになります。

やっぱり辞める?

サルが大々的に広告していることで、知らなかった人も被害に気付くのだから、被害救済になっているんだそうです。

二次被害に遭わせておいてよく言うもんだ。


追伸

何度も言及してますが、宇都宮簡裁判決は無駄が無く、綺麗に流れる文章で、読んでいて感動する。

あの判例を読めば、クレサラ対協のHPにあるヴァラモス時効期間経過後の大量提訴を非難する決議というのが、「信義則」を全く理解出来ていない弁護士によって作成されたものであることはおわかり頂けよう。

せめて、今回の判決をよく読んで、信義則を一から勉強して欲しいと思う。

宇都宮簡裁判決にはっきりと、時効期間が経過した債権につき訴訟を起こすことは信義則に反しない、時効であることを告げる義務もない、と判示してあります。

漠然とした許し難いという価値観を全て信義則と言っている残念な弁護士は本当に猛省して欲しい!

猛省しろ!

サラ金の味方をしているのではない、別の理屈があるにもかかわらず安易に信義則に飛びついて、信義則が雑な概念みたいになってしまったことに責任を感じて欲しい。

12/25 追伸(じゅわゆーのえる)

クレサラ対協の役職の一人の方がご自身のHPでブログを展開されている、ので閲覧させていただいた。

信義則を「苦し紛れ」の主張と思われるかも知れないと前置きされていた。

思われるのではなく事実では?

2012-12-22 口撃には口撃で返します。

やはりというか、私が判例を提供しないことを快く思わない人間が、自身のブログで、私の悪口を言っているようです。

こういうのを知るのは残念ですね。

元々、私のブログ掲載内容を自分の知識であるかのようにひけらかしていたところ、その後の情報が手に入らないものだから、逆恨みしたというのが真相のようです。

自分の頭で考えたらいいじゃん。

自身の前のブログに書いてあったことも「たまたま」私のブログの内容と一字一句変わらず一致していたのは単なる偶然でしょう?

2012-12-21 借金における相談の場合

HPに掲載中ですが、

設例を会社員だけにするのは適切ではありません。

個人自営業の方、法人経営者の方、についても当然相談のポイントはあります。

それぞれについても、チェックポイントを掲載していこうと思います。

ただし、これから相談しようと考えている人にどうしても知っておいていただきたい。

相談者の関心を引こうと迎合的な話をする弁護士司法書士は、実際に言葉通りにならなかったときには全部依頼者の責任になすりつけようとします。

耳障りの良い言葉を並べることが優しさではないのです。


追伸

昨日も指摘した宇都宮簡裁判決

信義則について解説するのは簡単だけど、それだと、一切学習しない。

そんなことは始めから知っていると言い出す。

そして分かっていないから平気で間違える

この繰り返し。

もううんざりだ。

判決を取られた近江先生、苦労の結晶を踏みにじられる前に解説された方がよいと思いますよ。


再度追伸

お金を払って検索上位ではなく、コンテンツの充実で、少しずつアクセスを増やしていく方を選ぶ。

世界中どこを探しても、ここにしかない情報を掲載すれば、アクセスは増えていくと信じる。

2012-12-20 借金に関する事件処理概要 他

昨日、告知したホームページの掲載文ですが、トップページからのリンクを貼り付けておきました。

更新情報をご覧下さい。

さらに、判例を追加し、18日に新規追加した手続に関する説明を補充しました。

来週中には、方針の決定のところを作成できれば良いですね。


追伸

時効の中断の主張を信義則に反するとした宇都宮簡裁判決

きっと遠くない将来において、判決の要点すらどこにあるか分からない弁護士が間違った引用をして、踏みにじると思います。解説するのは簡単ですが、私は他人の判決は解説しません。

判決を取られた近江先生が解説するのが筋です。

あの判例には、キャッチーなワードがあります「反射的な反応の域を超えない」というやつです。

しかし、これは規範事実でもなく、あの判例を書いた裁判官が、規範を定立し、事実を規範と照合するときの、「事実の評価」として使った言葉です。

これを一人歩きさせるのは、あの判例の本筋が何かを理解していない証拠です。

ですが、証書貸付から不動産担保への貸付の切り替えを「実質的な借り増しと言えるから」と規範が何で事実が何かの詳細な分析すら怠ってきた人たちです。「反射的な反応の域を超えないと『言える』かどうか」を事実をもって明らかにすることが、裁判における弁護士の役割だということに気付いて欲しいものです。

でも、きっと踏みにじるでしょう。

大切なのは、目を引く言葉じゃない。

信義則なんて華やかなものじゃない。もっと泥臭い概念なのに。

でも、その泥臭さを厭わずに、事実を研ぎ澄ますことで、洗練された裁判での主張に変えてこその弁護士のはず。

2012-12-19 多重債務の相談の流れ

ネガティブな内容をブログに掲載しても、時間がもったいない。

昨日、表題のテーマで、ホームページに借金の相談から受任までの間に弁護士(注:まともな弁護士であり、かつそれなりに経験豊富であること、このブログでさんざんこき下ろしているサルは含まれません)が何気ない事実からどれだけの情報を引き出しているかという内容を解説してみました。

専門用語は基本的にありませんので、読んでも内容はおわかり頂けると思います。

推理小説を読むような感覚で、ご高覧頂ければ幸いです。

ほんの一部ですが、本当の弁護士って結構すごいんだな、って思ってもらえると嬉しいです。

ホームページの業務案内(このブログの右端に常設リンクがあります)から、多重債務事件という左上の欄をクリックして、そこからリンク先に飛んで見て下さい。

2012-12-18 意見書と集会だけ?

クレサラ対協という団体があります。

ホームページをご覧頂ければ、いかにこの団体が、集会と意見書「だけ」の団体かということがよく分かります。

また、下部組織と称している団体があります。

保証被害対策「全国会議」武富士の責任を追及する「全国会議」などがそのようです。

特徴としては「全国会議」と称するのが好きなようです。

こういう団体もまた独自のホームページを持っておられます。

幸い、そのホームページにはカテゴリ別に検索できるインデックスがあり、( )の中に記事の個数が記載されています。

意見・提言の数字だけ、他のカテゴリとは比べものにならないくらい多いですね。

まあ、本当はみんなで集まって騒ぎたいだけなのに、それだと市民の目に、何もしていないように映るので、時々、対外的にもシュプレヒコールを唱えるというところでしょうか。


批判しているように見えると思いますが、批判というのは改善を求めてするものです。

私はただ、自分の世界観とは違うなと思って見ているだけです。

ただ、集会と意見書だけならともかく、ノリで裁判をすることもあるみたいなので、それだけは辞めて欲しいと思っています。


本日は、遠方での裁判です、空模様があまりよろしくないのですが、出来れば余裕をもって自転車で行きたいところです。

いきなり寒くなって、山坂道自転車で繰り出すことがなくなりました(登りはともかく、下りが寒すぎる)。

山登りもこれからが本格的ですが、なかなか昨今の状況を考えると気が休まりません。

特に今抱えている問題はストレスが大きく、日々の業務にも支障を来しかねません。

明日は同業者と忘年会を兼ねたささやかな食事です。

美味しいもの食べるので、ちょっとだけ気が休まると良いですね。

追伸

結局雨がぽつりときてしまい、車で行きました。

相手方が本人だと裁判所が、言い分の羅列の中からそれらしい部分を、後見的に取り上げて、法律上の主張に格上げしてきます。裁判の前日にそんな書面を出されると、無駄に期日が長引きます。

どっかの残念な弁護士相手の裁判と変わらなくなってきました。

今日結審するはずじゃなかったのかよ。


とりあえず、ホームページに、掲載に値する判決は再度掲載しました。

間が1年空いていたけど連続性を認めるとか、相手方による悪意の受益者ではないという主張を否定したとか、時効だとか、不当利得後の利息は、その後の貸金と充当せずに累積されるだとか、その程度の主張を退けた判決など、掲載する価値もありません(退けて当たり前でしょ?)。

まあ、時々変な裁判官がいて、和解しないことへの報復判決とか、感情的な判決を書かれますが、控訴するほどの負け方も滅多にしないので。

原審負けても大概控訴してひっくり返すので。

でもどこかできっと原審の残念な裁判官が書いた判決原告代理人私の名前で流通しているんでしょうね。サラ金側がこれ見よがしに使うんでしょう。

それでも、こちらが勝った大半の判決は私が握りつぶしますので、他人の努力に便乗するしか能のないサルは、いらだつのかもしれません。

再度追伸

あと、ホームページに、相談から受任までの当事務所の流れ、特に相談者すら気にもとめない情報から、どれだけの事実が把握できるかという部分を架空の設例を使って、説明してみました。

この後、受任における事件方針の決定、過払いの有無と取引履歴を出さない業者への対応、不当利得返還請求訴訟という順にこの国の最高水準の法的サービスがどのようなものかということを市民の方にわかりやすく伝えていこうかなと思っていますが、反響次第ですね。

鼻持ちならない感じに聞こえると思いますが、その辺のサルとは確実にステージが異なる事件処理です。

2012-12-17 選挙の結果 他

日本は再び軍国主義に向かうのでしょうか?

憲法を改正し、自衛隊を国軍として真正面から認め、軍備を増強し、戦争をしかける?

生活保護は切り捨てになるらしいですが、その前に現物支給などできることはすべきでしょう。

今でも医療は診察券なのだから現物支給ではないのですか?

住居くらいは、そこに住んでいるから生活保護だって周囲に分かるみたいな言い方してますけど、貧困ビジネスによる生活保護受給者囲い込みだって、住居を指定しているのだから、一緒では?

今の運動大好きな人たちは、あれもこれも全部自分達の要求通りにならなければならない、そうしないと正義の実現はないと言っておりますが、大半の人に相手にされていないことを自覚すべきではないのでしょうか?

東京都知事選

終わってみれば、ということですが、あっちがダメだったから今度はこっちみたいな考え方は願い下げです。

間違っても再来年の日弁連会長選挙には出ないで下さい。

どうせ弁護士業界の破綻に対し「何もする気がない」のですから、有害よりもゼロの方がまし、などという選挙にならないよう、有害に対抗できる統一候補を模索しないといけないのです。

中途半端な人間が出てきて票を分裂させるのはやめましょう。


追伸

HPは何か誤解されておりますでしょうか?

基本的には私は依頼者の顔も見ずに全国から依頼を受けるつもりなど毛頭ありませんよ。

事務所からの距離が遠くなればなるほど、費用も掛かるのですから、ご自身のお住まいのお近くの弁護士に相談、依頼されるのが、一番だと思います。

ただ、そのお近くの弁護士が事件の処理方法を知らなければ、選択の余地がないと思うのです。遠隔の弁護士に増額する費用を払っても、近くの弁護士に依頼するよりも経済的にメリットがあるなら、そうなされれば良いと思うのです。

具体的には、弁護士だろうが判決出ようが、支払わないと明言する特定業者、取引履歴は廃棄したからないと、不当利得の計算を妨害する業者

これらに関しては、ノウハウのあるなしで、経済的利益が異なるのですから、支払う気がないという業者に対しては、取り返す方法を知らなければ、請求額の全額が、履歴をごまかす業者については、ごまかした期間が長いほど、ノウハウのあるなしによる差額は広がります。

遠隔地の被害者に費用の負担増加を求めるのは酷だから、全国の弁護士が出来るようになるのが望ましい・・・

おっしゃるとおりです。

できるようになれば良いと思います。

ご自分で努力なさって。

私だって誰も教えてくれないので、自分でやったのです。

2012-12-16 ブログの内容は変えている

にもかかわらず、相変わらず、食べ歩きでランキング

24位だそうだ。

元々、ランキングへのリンクを要請した覚えはない。

勝手に貼り付けておいて、面倒な話だ。

ブログランキング自体の信用性にも関わるだろうに。

2012-12-15 管財人による武富士裁判

来年3月に判決らしいですが、予定調和的に敗訴して、裁判所と協議の結果、控訴しませんということにして、武富士への援護射撃は終わりにすると思います。

という筋書きになるだろうということも説明しました。

本当にそうなったら、全国の被害者は、武富士の責任を追及する全国会議とか大風呂敷を広げた団体を非難しましょう。

2012-12-14 極地法登山で、裁判をするとどうなるか

先日、裁判を山登りに例えてみました。

極地法登山とは?

大がかりなパーティーを組んで、物資を運び上げるチーム、テント回りの整備をするチーム、救護班、そして山頂にアタックする隊などで構成されます。

これらを全て取り仕切り、全責任を負うのが隊長です。アタック隊が山頂にたどり着いたとしても、その栄誉は隊長のものである反面、敗退し、あるいはメンバーに遭難者が出たときの全責任を負うのも隊長です。

そのチームに民主主義などありません。隊長の独裁です。それだけの責任を負わされ、矢面に立たされる反面、栄誉も経済的利益も、他のメンバーとは比べものにならないほどの差があることになります。

隊長は、スポンサー(裁判に例えれば依頼者)からの委託を全てその名前で受け、登山に必要な物資、隊のメンバーすら、その責任において選定します。

裁判に例えれば、隊長となる弁護士が、裁判に掛かる費用を依頼者に告げて、その支出を受けて管理し、証拠を精査するメンバー、判例を精査するメンバー、などを編成し、期日を決めて、同日までにレポートを提出させます。

同じ弁護士の間で、労使の関係がなくても、そこには上命下服の関係がなければなりません。

期日までに与えられた任務がこなせない場合、それは隊全体を危険にさらすことになります。元々そのような無責任な人間を選定すべきではありませんが、出来ない場合、隊から除名することになります。

こういう緊張関係は、先日も申し上げたとおり、みんな仲良し、仲良く裁判しましょう、の団体には所詮無理です。

プロフェッショナルであるということは、自らの持ち場で職責を全うするということですが、これだけの崇高な責任感を、彼らは持ち合わせておりません。

みんながみんな記者会見に臨みたいし、山頂に立ちたいのです。でもそのための努力は他人がやれば良いと思っている人たちです。

Tシャツとジーンズとスニーカーでグループ登山です。

まだ登山道もないところを登るなら、高尾山くらいの山にしとけよ、と親切心から思います。


武富士役員に対する裁判、どうなっているんでしょう?

むずむずしますね。のどまで出かかっている。

裁判所には聞かれないんですかね?


追伸

武富士役員を訴えている裁判のうち、単独の事務所で最高額とか鼻息も荒くおっしゃっている事務所がおられますが、要するに事件を滞留させて、その間に倒産されたんでしょう?

この事務所の事件に限っては、武富士に対する過払い裁判で、最も近時に受任通知が届いて、裁判して、全額の回収を終えた事案と比べて、それよりも前から受任通知が届いていたら、武富士倒産との因果関係なしで、請求棄却判決になるのではないですか?

2012-12-13 関ヶ原よりも東のご相談

とりあえず、いくつか原告募集などしてみましたが、アペンタクルは今のところ反応なし。

キャスコも・・・京都大阪だけですね。

関東の方の相談は前の弁護士から金返してもらったら?というハードルが越えられないらしく、あきらめはりましたし、東海の人の相談は回転寿司屋が回転寿司だけにつまみ食いしたらしいので、生理的に受け付けないし。

実家に帰省するタイミングで面談できなければ、ご依頼をお受けするために、京都までお越し頂くことになります。

年末年始のスケジュールを決めないといけないので、お早めにご連絡下さい。

京都寺町法律事務所075−222−7090まで。


追伸

アペンタクルの方で電話が掛かってきましたけど、費用先払いに抵抗があるようで。

まあ、確率を聞かれても、変に期待させる訳にはいかないんで。

回収して後払いだと、リスクを全部弁護士に押しつけることになるでしょう?

他の過払いで報酬を得ていればリスクも吸収できると思うのですが、そっちはふざけた弁護士司法書士がつまみ食いしている訳だから。

そいつらにやってもらうのが本来あるべき姿なんですけどね。

再度追伸

アペンタクルは請求額の5%くらいにしておきます。つまり、キャスコよりも確率低いと思って下さい。

その分、薄く広くしないといけないですけどね。

再々再度追伸

最近、一方的に事務所に送りつけてくる営業FAXが多いです。

そろそろ名前を覚えるところもありますね。

よっしゃと思いましたか?

そういう業者は絶対に利用しませんし、依頼者が利用しようとしたら止めます。

他人の迷惑を考えることができない下品な業者ですから、依頼者にも迷惑が掛かります。


ところで、今日はなんで、アクセスが多いんだろう?

多くなる要素はないんだけど?

アクセス解析だと、いつものブログ経由でもなさそうだし。

一体どこで何があった?

どうせならホームページも同じくらいの勢いでアクセス増えないかな?

多分判例のページだけアクセス多いんだろうけど。

しかも同業者だけだろうしな。

2012-12-12 プロと素人の違い

素人は、サラ金と裏で手を組んで、請求額の6割で和解する。

プロは、きちんと、裁判までして満額取り返す。

素人は、借り主を自分よりも素人と侮り、武富士の事例を挙げて、時間を掛けていると倒産して、回収できなくなると不安を煽る。

本当は、裁判の手間を考えたら、時間を掛けずに、回収額が6割になっても、プロが裁判をしている間に、自分は5件も6件も同じ手口で被害者を騙せば、5倍の収入になるという発想だけ。

先日お伝えしました、取引履歴を全部出さない業者ですが、提訴から5ヶ月で、満額、利息付き、平成3年5月からしかない取引履歴(業者が分かりますね)につき、昭和57円5月からの計算で、168万円ちょっと、返してもらいました。

支払は年内ですので、半年で回収できたことになりますね。

上記の素人に依頼するのとプロに依頼するのとでは、大きく結果が異なります。

下に広告を貼り付けている「素人」に依頼するのはもったいなくないですか?

注:プロというのは「まともな弁護士」のことを言います。

追伸

日本プラムって回収できない会社でしたっけ?

ネットカードは分かる気がしますね。

新洋信販は、私の成功事例では、金額が大きすぎても、裁判に支障を来すのですよ。

2012-12-11 やほー知恵袋

どこかの漫才師のネタみたいですが。

法律相談を受けた弁護士が、回答を求めて、ネットに投稿するって本当ですか?

それより、法律相談そのものが、ネット上で行われるようになれば、弁護士会法律相談なんて必要なくなるのでは?

これが、望んでいた司法改革か。

やはり誰にも真似のできない技術でしか、競争社会に立ち向かう術はなさそうだ。


なんか、京都の消サラ委員会というところ(正式名称はもう忘れた)が2月にクレサラのノウハウの交換会を合宿という名前でするらしいですよ。

このご時世に、ノウハウの大盤振る舞いって太っ腹ですね。

書籍化はされないらしいですので、実際に足を運ぶしかないらしいです。

京都登録の弁護士なら誰でも良いそうですよ。

私は毎年行けないので残念ですが。


なんか誤解を招く発言みたいなので、訂正します。

毎年、自分の意思で行かないのです。


今年は一体どんなノウハウが公開されるんでしょうね。

私はきっと、貧困の方が大きな山だとか言い出す輩が出てきて、いつのまにか議題がすり替わるんじゃないかとひそかに予想しているんですが。


追伸

ホームページ更新しました。

掲示板の判例を、判例のページに移しました。

緊急告知として、プライメックスキャピタルの依頼を一時的に受けることの掲載をしました。

2012-12-10 人間万事塞翁が馬

要するに、不幸だと思ったことが幸いで幸いだと思ったことが不幸で、人生何が起こるか分からないということ

判例を公開しなくなった原因は、私にとって耐え難い苦痛だった。

しかし、その舞台となったメーリングリストも情報交換の場ではなくなり、同業者に方法を教えなくなったことで、同業者との差別化を図ることができるようになっている。

臥薪嘗胆という言葉がある。

私は絶対に、忘れない。

もう二度と判例の提供はしない。


でも、それは同業者の間でのこと、市民には関係ない。市民には出来るだけ迷惑の掛からないようにするために、事件処理の方法の分からない弁護士のところには行かないようにしてほしい。

その代わりに、私にできる事件処理は私が全部やる。


無論、他の弁護士が同じようなやり方を見つけたって、より高度な事件処理の方法を見つけたって、それを辞めさせる権利が私にある訳ではない。

ノウハウを「独占」している訳ではない。ただ、「出さない」だけ。

別にフリーライドに対する批判でも対抗でもない。身の安全を守るためにやっているだけ。


追伸

1日1回しかブログ更新できないので、追伸にするしかないのですが、

結局、武富士の管財人訴訟への補助参加は、何が理由で棄却されたんでしょう?

理由がどこにもアップされていないので、分からないんですよね。

彼らの行動から予測して、傍聴人に説明する必要があるので口頭弁論での要旨陳述を要求するとか、武富士は社会的に存在意義がないとか、そういう「補助参加訴訟」に関係のない裁判をしようとして、つまみ出されたのではないかと「推測している」だけなので。

推測で批判するのは失礼かなと思うので、実際に何をした、というところを知りたいんですけどね。

誰も明らかにしませんね。


再々追伸

先ほど、とある消費者金融(取引履歴は廃棄したからないと言い張る業者)から、こちらの請求を全部認めるとする和解案(前回期日以降の利息をカットしているので譲歩している)が出てきた。

この業者に対する対応策は、完成の域に達していると思う。

どんなに古くても、取引の最初から再現し、計算上、捕捉できない過払い分は、昭和57年5月から計算した今回でも、数千円程度のはず。

取引の規模はそれほど大きくなかったので、平成20年までの取引で、170万弱の不当利得、途中からの取引履歴の冒頭残高をそのまま認める大半の残念な弁護士にかかれば、不当利得は78万円くらい(平成3年5月以降の業者の履歴で)しか存在していないと考えられることになる。冒頭ゼロだと言い張って、それでも過払いは100万円には届かない。

こういう違いは実際に経験しないと分からないだろうが、一度に複数の弁護士に依頼することなどないから、騙されている被害者はずっと騙されたまま。

一番上の一番残念な弁護士司法書士に限って、過払いに実績あります・・・件の実績、などとほざいている。

本当に騙される市民がかわいそうだ。

2012-12-09 裁判のスキルとは

得意分野を聞かれますが、今の弁護士全体を考えると「それ以前」の問題でしょう。

まず、裁判というのがどのように進行し、裁判官の思考過程がどうなっているかを理解した上で、裁判を進めてこそ、望む判決も得られる訳ですから。

弁護士の中には要件事実を馬鹿にしている人がきわめて多いのですが、せめて馬鹿にする資格ぐらい、備えてから馬鹿にすべきでしょう。

裁判所の基本的な思考方法というのは、原告による訴状で、「適用される法律」「法律が規定している効果」「法律の効果から、原告が求めている請求が導くことができるか」

これが第一段階です。これすら的外れならもう論外なのですが、実は、法律関係が複雑になると、この部分以外と難しいこともあります。

私、一度、この構成をどうするかで悩んで、生の事実は代わらないのに、選択的予備的な請求原因として訴訟物を5個くらい並べたことあります。普通は、事実がはっきりしている場合、法律構成を複数並べるというのは下手な鉄砲を数撃っているようにしか見えないので、しないのですが、このときばかりは、準委任契約に基づく求償請求、事務管理、保証債務履行の相続に基づく、第三者弁済による求償、不当利得を並べてみました。ある事実をどのように裁判所が評価するかなんてわからんもん、という本当に境界線上の事実でした。

まあ、過去にも法律構成を色々並べるというのは、このとき限りでしたが。

一方、事実関係につき、内心の意図により評価が変わる場合、つまり詐害なのか虚偽表示なのか、どちらかではあるが、いずれと判断するかは証拠の評価次第という事例でも、選択的択一的競合という関係にある事実関係に応じて、主位的予備的の主張をすることもあります。まあ、こんな限界事例の説明をしても、例外的な現象で、ほとんどは事実がはっきりしていて、事実に対する評価、法律構成もはっきりしている裁判の方が圧倒的です。

私は出来る限り、法律構成は絞って訴状を作成することを心がけます。

あれかもしれないこれかもしれない、どれか一つ認定してくれたらありがたい、という訴状を書いていると、おそらく裁判官にしてみれば、こいつは事実と法律が一対一で対応できへんのか?と思われるのではないか、という懸念を持っているからであり、争点を広げれば広げるほど、争点整理を余儀なくされる裁判所にしてみれば、敵対意識を持ちやすくなる要因だと思っているからです。

さて、上記の法律構成なんて、弁護士法律専門家である以上、「ただのスタートライン」でしかありません。

本当に難しいのは、この先です。

原告が望む法律効果を発生させるための法律記載の要件に該当する事実関係が存在するかどうか。

弁護士裁判における役割は、この事実が存在するということを証拠を引用しながら指摘することです。

証拠が不要な事実というのは、当事者の間に争いがない事実と公知の事実、裁判所に顕著な事実、ですが、後二者は多用すべきものではありません。公知かどうかは評価を挟む事情ですし、裁判所に顕著な事実というのは、同じ裁判の中で当事者の訴訟行為など、その裁判所が自ら知見した内容を前提にするのが通常です。最高裁判例があったことを、裁判所には顕著な事実と引用したら、簡裁でしたが、当裁判所はその最高裁判例を知りませんと言われたこともありました(それはそれでびっくりしますが)。

この要件事実がなんであるか、ということを訴状の段階で整理して、事実として指摘し、証拠はこうですという訴状が作成できるかどうかで、裁判のスタートの位置はだいぶ違います。勝訴判決をゴールとし、被告との競争が訴状の送達により始まるとすると、きちんとした訴状というのは、それだけで道のりの半分以上前から裁判のスタートを切ることができると言っているに等しいのです。

とりあえずやってみて、裁判の中で方法を考える、などというのは、それこそ、訴状の段階で裁判官に冷たい目で見られてスタートを切るわけで、自分は少なくとも被告と同じ位置からスタートを切っている認識なんでしょうが、だいぶ後ろからスタートを切っていることになるのです。

と、私は思っていますけどね。

2012-12-08 年末の予定は?

関東方面に被害者がいるようであれば、年末山梨に帰って、山に登りながら相談を聞くという方法もありますが。

今のところ、関西より西にしか連絡してきた人はいませんね。

関東にプライメックスはいないのかな?


追伸

弁護士が主催するシンポジウムと、裁判で結果を出すことの違いについて

弁護士の本分は、依頼者について、司法の救済を得られるように助力することです。

この司法の救済を、当初想定していなかった、対象、事例にも及ぼすべきだという理由で立法の改訂を求めること、その中の活動の一つに市民に、その立法の存在を説明するためのデモンストレーション行動というのがあります。

シンポジウムというのは大概の場合、ここに位置づけられます。

一方、裁判での結果を求めるというのは、その依頼者につき、求める内容について裁判所にお墨付きをもらうことです。

裁判という形で地道な業務をこなすことに対し、法律ごと替えてしまおうというシンポジウムというのは大衆の耳目を集めやすく、時にはマスコミ報道もされるので知名度獲得には都合の良いイベントです。

いずれも、自分の依頼者についての権利実現を求める方法ですが、シンポジウムが間接的で、かつ依頼者を含めた同じ境遇の集合につき全体的な解決を求めるのに対し、裁判での権利実現は直接的で、その効力の及ぶ範囲は依頼者に限定されます。

上記のとおり、性質上も両者は全く互いに関係のない行為であって、他方の存在を必要としている訳ではありません。

したがって、弁護士の中でシンポの役割、先進的な判例を勝ち取る役割というのがあるわけではありません。役割分担ではないのです。

歩く道も進む方向も違うのです。敵対している訳ではありませんが、接点がありません。


そのあたりに注目して、シンポに精力的な弁護士の評価、裁判の中で結果を出そうとしている弁護士の評価をしてみて下さい。

依頼者にとってどちらが良いかというのは一概には言えません。

私は、裁判の中で結果を求める弁護士で、その活動の多くは、一般の人の知らないところで、裁判とその結果として結実することになります。

そのままでは、私が裁判でどのようなことをしていてどのような結果を出しているか分からないので、依頼者の承諾を得て、事案と結果は出来るだけHPで紹介しています。

依頼者の承諾により、個人のプライバシーが侵害されない程度、つまり、個人を特定できる名前や住所はもちろん、日付や事件番号なども墨塗りにしています。後者はプライバシー侵害の恐れが比較的低いので、依頼者の承諾の範囲が事件番号や判例の日付にも及ぶ場合には、開示することは可能だと思います。

ただ、平成19年以降は、そこまでの承諾を求めないようにしていますので、結果として、事案の概要と結果が分かる程度の内容でしか開示していないだけなのです。

私は上記のとおり裁判の中で、自分の依頼者についての法律紛争を解決することを目的としているので、全国各地でシンポを繰り返している人たちの存在を必要としている訳ではありませんし、逆に彼らに私の活動が必要とされる訳でもありません。

相互に無関係なのです。

2012-12-07 完全にアウトな広告

法律を遵守すべき業務なのに、「過払い」をあさる広告は、消費者被害を誘発するような内容ばかり。

それに対し、同業者だという理由だけで腰の引けている人たち

どうしてこうなったんだろうな。

昔のサラ金の広告の、サラ金を「過払い専門事務所」に、「すぐに借りられます」を「過払い取り返せます」に文言を替える、その他の消費者を釣ろうとする構成、たとえば「旦那に内緒で」などは全く同じ

つまり、サラ金と過払い事務所は看板が違うだけで中身は一緒ということ。


追伸

じゃあ、早速私も広告を

多重債務(過払いだけに限りません)における事件処理は全国でも最高水準です(比べたことはないですが、ネットで検索できる限りにおいては、当事務所より高い水準の解決をしている事務所はありません)。当事務所はこの最高水準を維持するために、研鑽を怠ることなく、また他人へのノウハウ提供は一切行っておりませんし、この先も行いません」

企業秘密の方法により、取引履歴をごまかす消費者金融に対しても、最も高い業績を上げている法律事務所です。

・・・批判している相手とあまり変わらなくなってきたような気がする。


再度追伸

気を取り直して

本日、ニコスとの因縁の対決(何度目?)の控訴審

残念な原審大阪地裁裁判官に残念な判決かかれて、ぶち切れて控訴

怒りのまんま控訴理由を叩きつけてやったさ。

で、控訴審裁判所としてもお聞きしたいことがありますので、弁論準備にします(あれ?)

・・・なんか風向きがいいぞ・・・・

で、引き続きの弁論準備

裁判所が、取引履歴を廃棄したという御主張ですが、貸金業法19条の台帳はどのような書類でどのように保存したのか、平成7年にオンライン化したということですが、それまでの資料はどのように保存してあってどうしたのか、説明してくださいね・・・

・・・うわー形勢逆転、動揺を隠せないニコス代理人、にやけ顔が抑えきれない控訴人代理人(私)

因縁に決着付けたいけど、また認諾されて終わるんだろうなあ。

こういう地道な作業も被害者の救済に繋がっていくと信じていた。もちろん今でも信じているが、「被害者」は「依頼者」に読み替える。

依頼者以外の被害者が救済できなくても、それは大した能力もないのに大風呂敷広げた弁護士に騙された結果でしかない。

セゾン、ニコスオリコ、レイク、取引履歴を最初から出さないこれらの業者、間違いなく私が持つノウハウが全国での最高峰だと思う。

被害者は騙されずに、真っ先に連絡をくれると嬉しい。

2012-12-06 技術革新

弁護士にとって逆風は一層強くなるだけです。

過当とも言える競争の中で、競争力を維持するためには、弁護士として質の高いサービスを維持し、かつそのサービスの質の高さをアピールしていくしかありません。

他人が開発した技術はノータイムでもらえると勘違いしている人たちも、今やそれが勘違いであることは分かったはずです。この期に及んで日弁連はチューター制を導入し、勤務先がなく、即時独立しても不安がないように、などと言ってますが、どこの馬鹿が自分の競争相手に塩を送るというのでしょう?。

多角的に展開していくしかありませんが、少なくとも、他人に台本をもらえないと何も出来ないサルではないだけマシです。

2002年 流行語大賞共存共栄

2012年 流行語大賞弱肉強食

10年の月日は隔世の感があり、また残酷でもありますね。


信託を受けて日弁連会長に当選したはずの宇都宮弁護士が「何もしなかった」ことが残念でなりません。


再度追伸

ご注意下さい

貸金業者からの借入が5年の時効に掛かるというのは、その貸金業者が「会社」である場合のことです。

個人の貸金業者からの借入の時効は10年です。

また、住民票を移さずに住所を転々として5年間逃げ切ったと思っていらっしゃる方も、住民票を移した途端に請求される場合があります。5年で時効だと思っていたら、住所移転中に、移さなかった元の住所で判決を取られていたということもあります。

最も多いケースとして、株式会社消費者金融の貸付債務時効が5年なのであって、それ以外のケースもわずかでありますが、存在します。弁護士は、そのようなケースについても念頭に置いているために、事情をよく尋ねもせずに、ああ時効ですよなどと軽々しく回答しないのです。

2012-12-05 閑話休題

師走に入って慌ただしさが加速してますね。

本日電話でいきなり相談を受けました。

東京の24時間過払い「のみ」対応のサルに脅されたという話です。

素人相手なら何をやっても良いと勘違いしているんですかね。

サル被害110番の実施が急務のような気がします。


追伸

サル被害110番は本当に実施されないんだろうか?


再度追伸

アペンタクルから、昨年の判決について、3分の1以下で和解してくれという提案が来ました。

そういえば、昨年、どうやって締め上げようかと宇都宮まで行く準備をしていたところへ、東北大震災宇都宮地裁裁判所として機能していないかのような噂を聞いてそれっきりになってしまってました。

アペンタクルも、なんかやろうと思えば出来るんだけどな。

もう、あの手は使えないだろうし、次の段階に進むしかないんだが、自分の依頼者の分だけじゃ、どうがんばっても費用倒れ。

そこで、

原告募集第2弾

アペンタクルにつき、ちょっと変わった方法を試しますので、債権者原告じゃないですよ)募集をしてみます。

アペンタクルは旧ワイドだったはずですので、ワイドでも同じです。

費用は人数次第です。

とりあえず、宇都宮までの旅費・日当がでないと。

2012-12-04 過去に出来たからといって

当たり前の様に返ってくるんだから、先行投資も仕方がないという発想は辞めましょうね(そんなの投資と言いません)。

努力はしますけど、結果は保証しません。

そりゃ、他の弁護士よりは確率高いでしょうけど、相手だって理不尽な妨害に必死になる訳だし、裁判所なんて、今やどっちの味方なのか分からないし(サルだと思われて、敵対的な判決を書かれることだってなくはない)。

サルを野放しにしたツケがいろんなところに回ってきている訳です。

クレサラ対協も大いに非難されなければなりません。結局口先だけですしね。

真剣に対決する気もない。自分たちは傷つきたくない、誰かが義憤に感じて、身を賭して結果を出し、その結果に自分たちは便乗したいだけ、そういう風にしか思えないのです。

いつからこんな風になってしまったんでしょう?

それこそ平成14年くらいには、みんなで、色々知恵を出し合って、どうやったら良い結果が出せるかって試行錯誤していたのに。いつの間にか、世のムーブメントは全部自分たちの手柄で、結果を出したら、まず自分たちの所に持ってくるのが当然、それをあたかも自分たちの手柄のように、取り巻きの太鼓持ちにばらまく、で、今度はそのこぼれた撒き餌をサルが拾って、それは自分たちの功績であるかのように宣伝する。

で、最終的には、真面目に努力している弁護士に愛想を尽かされて、同じ集会を繰り返し、同じ発言を繰り返し、撒き餌もなくなり、魚(太鼓持ち?サル?)も集まらない。

2012-12-02 原告募集のお知らせ

本意ではありませんが、

キャスコ(プライメックスキャピタル)「だけ」の依頼が後を絶ちません。

つまみ食いしたサルは・・ねば良いのにと思うのですが、被害者を放置して何の罪の意識もないようです。

そこで、

仕方なく、依頼を受け付けることにしました。

が、

着手金として、請求額の8%+消費税を申し受けます。

着手金総額が、想定される手続の費用に届かなければ、着手金をお返しして、ご依頼をお断りすることになります。

また、それ以外のつまみ食いの事例の説明もしていただきます。

前任の弁護士司法書士に問題がある場合には懲戒請求その他の手続を選択いただくことを条件に致します。


当たり前ですが、京都までお越し頂けるか、正月くらいに山梨長野南部(実家近辺か、私が好んで登る八ヶ岳の近辺という意味)で面談できる人でなければご依頼は無理です。

どっかの残念な弁護士じゃないんで、「あなたの地方を回ります。過払いだけをつまみ食います」などということはいたしません!


追伸

なぜか、新洋信販の借り主が相談してきた。

しかも、借りていたのは新洋信販だけだそうだ。

どっかの司法書士にそう言わされているんだろう。

いやな世の中になったなあ。

2012-12-01 公開質問状

公開質問状

武富士の責任を追及する全国会議

代表 新里宏二 弁護士 殿

事務局長 及川智志 弁護士 殿

平成24年11月29日に東京高裁で、平成18年以降であっても、武富士役員不法行為責任は認めないとする判決が出ました。この判決自体がきわめて雑であることはさておくにしても、合議体の裁判での結論であることは注意が必要であることに異論はないでしょう。

そこでお尋ねなのですが、

1 これからもまだ、武富士役員に対して「新規に」提訴をする予定はあるのですか?

2 まだ提訴になっていない依頼者について、上記の裁判の決着を見るまで、あるいは自分たちの裁判のうち最も早い裁判判決が出るまで様子を見るつもりはないのですか?

3 今後も「新規」提訴を続ける場合、依頼者には上記判決の影響をどのように説明する予定ですか?

4 平成24年11月29日以後の提訴で敗訴した場合、貴職らの弁護過誤を認める予定はありますでしょうか?

5 4の質問に対し否定的であれば、その理由をお聞かせ下さい。

以上